【台湾】平日の昼間は待たずに入れました。
[2018年9月]
再訪。
出張中、半日ほどの時間が空いたので久々にこちらに伺いました。
ご存じティンダイフォン、台北の 鼎泰豊 信義店 は平日の昼間でもかなり待つ必要がありますが、新竹店では待たずに入れました。
それでも広い店内が結構な混雑ぶりでしたが。
最近、小籠包を食べるときは、一番シンプルなものを頼みます。
・小籠包
・蟹小籠包
・空芯菜炒め
・炒飯
とシンプルに。
最後に評判のXO醤も持ち帰りました。
それはまだ食べていませんが楽しみです。
小籠包、空芯菜炒め、炒飯、どれをとっても安定した洗練の味。
炒飯もちゃんと旨いのがいつも感動したりします。
また満足でした。
ごちそうさま。
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【台湾】新竹にある鼎泰豐、薄皮の小龍包はやっぱり旨い。
台湾2日目の夜にベンダーさんのご招待で伺いました。
1日目の夜に台北の「京鼎樓」にも行っていたので、2日続けて小龍包の贅沢です。(笑
こちらももう4-5回は来ているのですが、投稿は初めてです。
こちらはデパートの中にあり、かなりの席数なのですが、それでもかなりが埋まっていました。
店員さんは素敵な女性ばかり、しかも日本語が話せたりします。
聞いたところによると、顔写真入りのコンテストなどがあったり、時給も高かったりで厳選されているそうです。
さて、ご招待なので写真は少な目ですが、料理を山ほど頼んで頂きました。
有名な小龍包だけではなく、例えば炒飯やスープなども滅法旨いのが「鼎泰豐」ですし、何度食べてもこちらの小龍包が一番旨いと思います。
こちらの小龍包の特徴は、薄皮であることでしょうか。
こんな薄い皮にスープを詰め込んで、そのスープがまた大好きな味。
台北のお店でも日本人が溢れているところを見ると、台湾人の方よりも日本人好みの味なのかもしれませんね。
現地の方によると、日本人は「鼎泰豐」を断る人がいないので、良く使うとのことでした。
支店の数も、日本の方が多いですし。
いずれにしろ、完成度の高い小龍包。
恐らく7-8軒の小龍包を食べていますが、未だにこちらを超えるお店は見つかっていないです。
ごちそうさま。
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あさんて
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店舗情報（詳細）
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店舗基本情報
| 店名 |
鼎泰豐 新竹店
|
|---|---|
| ジャンル | 台湾料理 |
|
予約・ お問い合わせ |
(+886) 035236222 |
| 予約可否 | |
| 住所 |
台湾新竹市西大路323号B1F |
| 交通手段 |
バス |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
|
特徴・関連情報
| 利用シーン |
家族・子供と ｜ デート ｜ 一人で入りやすい ｜ 知人・友人と こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ホームページ | |
| オープン日 |
2010年7月3日 |
| 初投稿者 |
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出張半ばのこの日、時間が出来たことから、新竹の「ティンダイフォン」に訪問しました。
5-6回は来ているお店です。
この日は「台風休暇」ということで平日にも関わらず、混んでいました。
私たちは17時過ぎに訪問したのですが、その時点で30分待ちでした。
ようやく回ってきて着席、この日は日本人は少なく、現地の方々が多かったように思います。
注文はQRコード経由で。
初めて来たのは恐らく2013年くらいだと思いますが、その頃に比べると単価が上がり、為替が円安になり、結構高めになりました。
10年前は3,000円ちょっとだったイメージですが、今回は5,000円弱くらいのイメージでしょうか。
お願いしたのはシンプルな「豚の小籠包」に加えて大好きな「空心菜炒め」や「酔っぱらい鶏」「海老炒飯」などなど。
6名だったこともあり、シェアしながらいろいろと楽しめたのが良かったです。
今回も「トリョフ入り小籠包」も頼んだのですが、500円くらいする上に、私はあまり好みではない味わいです。
やっぱり一番シンプルな「豚の小籠包」が好みなこともあり。
あとはおかずもすべからく安定した味わいであり「炒飯」も美味しいです。
台湾の「ティンダイフォン」自体は10回以上は来ていると思いますが、安心して食べられるのが良いところでもありました。
この日も満腹、満足でした。
ごちそうさま。