無料会員登録/ログイン
閉じる
imosaさんの他のお店の口コミ
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
| 店名 |
阿憨鹹粥
|
|---|---|
| ジャンル | 台湾料理、中華粥 |
|
予約・ お問い合わせ |
(+886) 62218699 |
| 予約可否 | |
| 住所 |
台湾台南市北區公園南路169號 |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算(口コミ集計) |
|
| 支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
| 個室 |
無 |
|---|---|
| 駐車場 |
無 |
| 空間・設備 | 席が広い |
| 利用シーン |
|
|---|---|
| ロケーション | 一軒家レストラン |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
臺南公園の南側を通る公園南路沿いにある虱目魚(サバヒー)のお粥で有名なお店にやってきました。
こちらには昨年末にも訪問したのですが、その時には年中無休という割に何故か閉まっていたので今回はいわばリベンジ。
サバヒーはその身の白さから英語でミルクフィッシュとも呼ばれる魚で、サバヒー科という科に分類されるそう。
でもサバヒー科にはこのサバヒー一種類しか存在しないためあまり近い種は存在しないのかも。
イワシが比較的近いなんてWikiには書かれていました。
サバヒーは文字のない台湾語の呼び名なので便宜上充てた漢字が虱目魚。
毎年台湾南部の海で獲れるサバヒーの稚魚を内陸の池などで養殖するらしく、台湾南部ではよく食べられる魚です。
足が速いらしいこともあるせいか、台湾北部ではほぼ見かけることはありませんでした。
何だかどこかの作業場のような雰囲気の店内におられる従業員さんでたまたま日本語が分かる方がおられたので、今回はその方のオススメ通りに注文しました。
虱目魚肚粥(120元)と油條(10元)。
日本円だと430円強といったところなので円高の割には安い印象はしないけれども、他のお店も軒並みこのくらいだったことを考えると養殖魚のサバヒーが入ることで値段が高くなるのかもしれません。
背中から開いたサバヒーは腹の辺りの脂肪が分厚くて口に入れるのも一瞬躊躇するほどですが、その実とてもあっさりしていてクセなども全く感じません。
レンゲで簡単に裂けていく身は、朝の寝起きの胃にも実に自然に馴染んでいく心地よさ。このサバヒー粥が長年朝食として親しまれてきたのがよく分かります。
お粥は生米から茹でて作るらしく、お米の粒がしっかり残っているように見えながらも口に入れるとサラサラと滑らかに砕けていきます。
ニンニクの香りを軽く効かせつつ香菜(タイ語でいうパクチー)を散らしているのは如何にもアジア的。
そんな中にもまた違った旨みを感じるな、と思って粥を探るとたくさんの小さな牡蠣が。
具にするにはやや役不足な大きさではありますが、これがまた良い出汁を作るわけですね。
油條は揚げたパンと言われることが多いみたいで、確かにパンのような小麦の風味。見た目は頼りなくて、麩のようにも見えます。
日本語が分かるはずの店員さんが何故かいきなり流暢な英語で説明してきた通りに千切って浸しながら食べると、確かにスープを吸って美味しさが倍増。
まるで旨みを吸った油揚げのような食感と味に変化しました。
ネット情報とは裏腹に小骨が多くて食べるにも常に気を付けないといけませんでしたが、なかなか満足のいく虱目魚肚粥でした。
朝の寝起きの胃にはオススメのサバヒー粥でした。