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熱々もっちり、ふかふか!小さな街の饅頭包子屋さん。
蛋黄香茹肉包(TWD25)
肉餡に卵黄。ピータンかな?
蛋黄。
蛋黄香茹肉包。いちばんの高級品です!
酸菜が、いちばん好き!
2018/08
旗山の老街。いちばんシンボリックな建物にあります。
しっとり、ふかふか、もっちもち!
高雄市旗山(シーシャン)區・旗山老街(ラオチェ)。
旗山というところ、今では、大都会・高雄市の一つの區だけれど、高雄の街からはずいぶん離れた緑豊かな地域にあって、特産のバナナと、サトウキビ栽培で栄えたところ。
台湾高鐵の南の終点・左營から、国道客運旗美(シーメイ)線という高速バスが頻繁に出ていて、ほどなく街の中心部に到達できます。
かつては、サトウキビ運搬のための糖業鉄道が敷かれていたそうで、旧旗山站はきれいに整備保存され、街の観光スポットに。
台湾の田舎町では、どこでもこうした鉄道遺構を、街のシンボルとして大切にしていることが多いのですが、ならば、廃線の憂き目に遭う前に、みんなで利用して残せばよかったものをと思うわけです。
こういうことをよそ者が言うのは簡単なのでしょうが。
さて、旧旗山站から続くのは、往年のバロック建築が建ち並ぶ、相当な規模の老街。
この街の徒ならぬ歴史の趣を感じます。
煉瓦造りの建物の一角にある、街の皆さんに人気の饅頭(マントゥ)屋さん。
午前中のひととき、これから昼食向けの需要を見込んでか、次から次へと饅頭を蒸かしています。
どれも艶々して、見るからに美味しそうです。
ちょうど蒸かしあがった「酸菜饅頭」をひとつ。
たったのTWD20ということは、日本円でだいたい70円。
この程度が台湾肉まんの相場ではありますが、なんだか申し訳ないほどのお値段ですね。
種類を区別するために、生地の頭に食紅でしるしをちょこんと。
ふかふかのところを割ると、高菜炒めがたっぷり!
酸菜というものを調べてみたら、白菜の古漬けを言うらしいのですが、だとしたら、これは酸菜肉包ではなかったのかな?
まあ、そんなことはどうでもよくて、たっぷりの高菜炒めはピリ辛で、ちょっとだけひき肉も入っていて、これが引っ張りのとても強い生地の熱々ふかふか肉まんの具になっていると。
あまりに旨くて、しばし夢中。
粉や水の攪拌、生地の練り込みなどの力仕事は、たぶん機械の力を借りているのが、いまの台湾饅頭屋さんなのでしょう。
でも、練りあがった生地玉を延ばして、手作りの具をたっぷり詰めていく。
その肝心な部分は、たいていどこの店でも手仕事でこなしています。
だから、こんなにも旨さが違う。
日本にだって、手作りの中華まんはあるけれど、中華街や専門店で高い値段をつけられているようなものばかり。
普段の食生活への浸透度合いがまったく違うから、こうした位置づけを嘆いていても仕方ないわけですが・・
せめて、コンビニで売られる中華まんが、もう少し美味しいものにならないものかと、いつも考えてしまいます。
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高くて旨いは当たり前
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| 店名 |
101手工饅頭包子
|
|---|---|
| ジャンル | 肉まん |
|
予約・ お問い合わせ |
(+886) 76613000 |
| 予約可否 | |
| 住所 |
台湾高雄市旗山區中山路101號 |
| 交通手段 |
高鐵左營站から旗山転運站(~美濃転運站)へ国道10號経由の高速客運を利用。 |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算 |
~¥999 ~¥999 |
| 予算(口コミ集計) |
|
| 個室 |
無 |
|---|
| 利用シーン |
|
|---|---|
| 公式アカウント | |
| 備考 |
http://www.steamedbuns.url.tw/ |
| 初投稿者 |
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旗山の老街を歩きます。
此処、中山路のなかでもいちばん堂々としていて立派なバロック調の煉瓦建築。
此処で営業する饅頭屋さん「101手工饅頭包頭」さんの前て足を止めて。
此処には以前も立ち寄ったことがあり、美味しさは実証済み。
店頭には旨そうな饅頭が並んでいたこともあって、もう一度、食べてみることに。
蒸かしたてが各種揃うなか、「蛋黄香茹肉包」(TWD25)という、いちばんの豪華版を。
手にすると、まだ蒸かしたての熱々!
割って見たら、肉餡のなかから卵黄がお出まし。
齧ると、期待通りのもちもち、ふっかふか!
肉餡たっぷり、卵黄は、ご当地の中華まんや蛋餅などてお目にかかるけど、勿論単に蒸かしただけじゃない。
ピータンとも違う、鹵蛋(塩漬け玉子)のような風味で、これが入ると入らないでは大違い。
あとが続かないから、つまみ食いは一つでやめておくけど・・
ご当地の肉包(ロウバオ)の類いはとにかく美味しいですね。
日本でも、手作りの旨い肉まんがもっと手軽に食べられるようにならないものでしょうか。