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「ザ サイアム」2つのレストランを統合し生まれ変わるチョン・ビストロでタイ料理を堪能
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カケスタ★たかひろ
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「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
| 店名 |
Chon Thai Restaurant
|
|---|---|
| ジャンル | タイ料理 |
|
予約・ お問い合わせ |
(+66) 022066999 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 |
タイThe Siam Hotel, 3/2 Thanon Khao, Vachirapayabal, Dusit, Bangkok 10300 |
| 交通手段 |
タクシー、自家用車 |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算(口コミ集計) |
|
| 支払い方法 |
カード可 (VISA、Master) |
| サービス料・ チャージ |
? |
| 席数 |
50席 (Seating: 50 Size: 120sqm / 1300sq - ) |
|---|---|
| 貸切 |
可 |
| 禁煙・喫煙 | 分煙 |
| 駐車場 |
有 HOTELの |
| 空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カップルシートあり、オープンテラスあり |
| ドリンク | ワインあり、カクテルあり、ワインにこだわる |
|---|---|
| 料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる、健康・美容メニューあり、ベジタリアンメニューあり |
| 利用シーン |
家族・子供と | デート | 一人で入りやすい | 知人・友人と こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ロケーション | 景色がきれい、夜景が見える、ホテルのレストラン、隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
| サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可 |
| ホームページ | |
| 備考 |
ガイドブックにもほとんどない名店 |
| お店のPR |
とにかく素晴らしいホテルごはん
本当は、宿泊客のために用意されたここ 教えたくないのだけど、一般の方で利用されると 驚く限りの素晴らしさに、ご満悦いただけることでしょう。 お料理は、その価格もそうですが 安くて、かなりのテイストでした。 皆さんに行ってほしくないのですが、でも。。。 |
| 初投稿者 |
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バンコク屈指のラグジュアリー・アーバン・リゾートホテル「ザ・サイアム THE SIAM」のレストランは、
2015年7月まで運営されていた「デコ・バー&ビストロ Deco Bar & Bistro」は、
8月より、「チョン・タイレストラン Chon Thai Restaurant」と統合させ、
「チョン・ビストロ Chon Bistro」に生まれ変わっています。
故に、現在タイ料理を提供されるタイレストラン「チョン・ビストロ Chon Bistro」のみとなります。
ホテル内で食事を楽しまれる場合は、事前予約をお勧めします♪
1階の開放的な空間では、緑溢れる中、チャオプラヤー川を眺めながらの食事が楽しめ、
照明の明るさを抑え、落ち着きのあるムーディーな雰囲気を醸し出しています♪
こちらは、タイの伝統文化や歴史をこよなく愛し、取り分けタイ伝統家屋の保存維持に尽力された
Connie Mangskauさんの自宅であった一部を移築しリノベーションしています。
タイのチーク材をふんだんに使用した伝統家屋は、南国情緒溢れる素晴らしい建物です。
今回は、階段を上がり2階の席へ♪
2階席は、タイ情緒溢れる落ち着いた空間となっており、ところどころに配された調度品なども楽しめます♪
2階からもチャオプラヤー川のリバービューが望め、
夕陽が沈み、夜を迎える前のロイヤルブルーの空がなんとも言えない美しさを放っています♪
「モンスーン・バレー・コロンバール2013 colombard monsonn valley 2013 thailand」
ボトル2,050THB(日本円にしておよそ7,590円)
モンスーン・バレーのワインは、サイアム・ワイナリーによって生成されています。
こちらのワイナリーでは、
タイ最古のワイン産地から採れるポクダム、マラガブランの伝統的なブドウ品種が栽培されており、
このワインに使用されているコロンバールの葡萄は、南西フランスに由来します。
それはソーヴィニヨン・ブランと非常に良く似た味わいで、青林檎の繊細な柑橘類の香り、
レモンやグレープフルーツなどの爽やかな酸味と風味の軽いボディで、
甘辛いタイ料理に良く合います♪
この日は、タイに在住されている日本人女性2人と会食をしながらの懇親会です。
日系企業にお勤めのSayakaさんと、元々、旅行会社でツアーコンダクターの経験を持ち、
現在は日系企業にお勤めのMayumiさんから
タイに長く住まわれている彼女たちの目線から、タイでのライフスタイルや
タイならではのあるある話、また、日本との文化の違いなどをお聞きすることができました♪
黒胡麻のグリッシーニやカリカリ食感のパン、食事用にピタパンなどが用意されます。
酒の当てとしておつまみにも最適です♪
「ヤムソムオー YAM SOM O」390THB(日本円にしておよそ1,450円)
ヤムソムオーとは、ザボンのサラダ(タイ語:ยำส้มโอ)で、
実がしっかりしているソムオーを使った、ジューシーで爽やかなサラダです。
タイでは、フルーツサラダが多いのですが、甘味、酸味に辛味をプラスしてあっさりとしており、
肉料理などの合間に挟むと最高です!
日本では、ザボンの代用にグレープフルーツを用いても美味しいです♪
「PHAD PAK KANA HEDHOM」320THB(日本円にしておよそ1,190円)
ケール、マッシュルームのオイスターソースのガーリック野菜炒めです。
ケールの苦味も少なく食べやすく、タイ料理にしては珍しく辛くない一品です♪
「ゲーン マッサマン ヌア Gaeng Massaman Nua」780THB(日本円にしておよそ2,890円)
タイ語でガイは鶏肉、ヌアは牛肉、ムーは豚肉となり、こちらは、牛肉のマッサマンカレーです。
日本でも大ブレイクしたマッサマンカレーは、タイ南部の料理。
甘みの奥に深いコクが味わえ、牛肉はほろほろと柔らかく煮込まれていて美味しいです♪
2015/08/10 「ザ サイアム」2つのレストランを統合し生まれ変わるチョン・ビストロでタイ料理を堪能
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写真が大きくて見やすいサイトはこちら → http://lade.jp/diary/tabelog/curry-ethnic/40513/
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バンコク屈指のラグジュアリー・アーバン・リゾートホテル「ザ・サイアム THE SIAM」のレストランは、
2015年7月まで運営されていた「デコ・バー&ビストロ Deco Bar & Bistro」は、
8月より、「チョン・タイレストラン Chon Thai Restaurant」と統合させ、
「チョン・ビストロ Chon Bistro」に生まれ変わっています。
故に、現在タイ料理を提供されるタイレストラン「チョン・ビストロ Chon Bistro」のみとなります。
ホテル内で食事を楽しまれる場合は、事前予約をお勧めします♪
ヴィラスペースの中庭より入口扉を開けて階段を進めば、レストランへと辿り着けます。
チョン・ビストロ Chon Bistro
店内は、モノクロのトーンで統一させ落ち着き溢れる雰囲気を誇り、
吹き抜けで優雅な天井高と天井までつたうガラス窓で開放感に溢れています♪
メニューは、タイ語と英語メニューのみですので、
スタッフさんに相談しながら、分かり易いものをオーダーすることにします♪
「Changビール」290THB(日本円にしておよそ1,070円)
タイでもっとも人気のあるビールのシンハー(ビア・シン)と双璧を成すビール。
1998年度国際ビールコンテストで金賞を受賞し、タイビール特有の強い苦味が特徴です♪
黒胡麻のグリッシーニやカリカリ食感のパン、食事用にピタパンなどが用意されます。
酒の当てとしておつまみにも最適です♪
「ガイヤーン GAI YANG」530THB(日本円にしておよそ1,960円)
ナッツやフライドオニオンが添えられた炭火焼きでふっくらしっとりと焼き上げた若鶏のガイヤーンには、
甘辛いチリソースとタマリンドの酸味とコクに溢れる2種類のソースが付いてきます。
生姜、ニンニク、レモングラスなどの風味豊かな香りが食欲をそそります♪
「モンスーン・バレー・コロンバール2013 colombard monsonn valley 2013 thailand」
グラスワイン520THB(日本円にしておよそ1,920円)
モンスーン・バレーのワインは、サイアム・ワイナリーによって生成されています。
こちらのワイナリーでは、
タイ最古のワイン産地から採れるポクダム、マラガブランの伝統的なブドウ品種が栽培されており、
このワインに使用されているコロンバールの葡萄は、南西フランスに由来します。
それはソーヴィニヨン・ブランと非常に良く似た味わいで、青林檎の繊細な柑橘類の香り、
レモンやグレープフルーツなどの爽やかな酸味と風味の軽いボディで、
甘辛いタイ料理に良く合います。
タイでは、ワインに対する課税額が高いと耳にしておりましたが、
贅沢品に対する物品税というものが高いようで、
輸入ワインは、関税などを含め税金が200%以上も掛かり、とても恐ろしい価格帯になってしまうそうです(驚)
「ナンプリックオン NHAM PRIK ONG」380THB(日本円にしておよそ1,400円)
チェンマイ料理で代表的なナンプリックオンは、わたし達の大好物です。
豚ひき肉をチリ、トマト、海老などで煮込んだペーストを、
フレッシュな野菜や豚の皮をサクサクに揚げたケープムーなどをディップしていただく料理♪
ナンプリックオンは、ライスに付けながらいただいても美味しいヘルシーな料理です♪
こんな風に彩り良く、「ナンプリックオン丼」にしていただくのもお勧めです♪
食事を楽しんだ後に、2階へ上がり、こちらの「デコ・バー Deco Bar」でゆったりと大人時間を楽しむのもお勧めです。