この口コミは、covakazuさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。
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3.3
¥5,000~¥5,9991人訪問時点の為替レート換算での金額になります。
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料理・味3.2
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サービス3.3
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雰囲気3.5
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CP3.1
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酒・ドリンク3.3
2016/06訪問1回目
3.3
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料理・味3.2
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サービス3.3
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雰囲気3.5
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CP3.1
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酒・ドリンク3.3
¥5,000~¥5,9991人訪問時点の為替レート換算での金額になります。
タニヤ通りの居酒屋
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まぐろのヅケ
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山芋たんざく
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豚生姜焼き
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ししゃも
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閉店・休業・移転・重複の報告
シンガポール出張後の翌週、タイでの中東&アセアンのCOO会議に出席。タイは深夜移動でなくて済むしフライトもダッカより2時間。楽でいい。
初日にホテルに着いた後、フィリピンのCOOと2人で会食。昔の上司である。にぎやかな繁華街であるタニヤ通りに面する居酒屋に入り二人で飲んだ。
タイというのは日本飯を食べるのにまるで不自由しない国で、一度、店に入って寛ぐと日本で飲んでいるのと変わらない感じである。旅行の場合に利用することは少なかろうが、駐在ともなるとやはり日本飯は絶対に欠かすことの出来ないものだが、タイ駐在は暑いことを除けば、親日だし仏教国で基本的には穏やかな国で羨ましい。何より手を合わせての合掌をことあるごとに挨拶等で見るがこれが、何とも言えず温かみを感じて良い。それに引き換えバングラデシュは・・・
この店の二階に上がり、通路を挟んで小上がりに掘り炬燵形式のテーブル(4人掛け)に座りメニューを見ると、もう日本の居酒屋に来たと錯覚する様である。生ビールを二杯に、後は焼酎の水割りからロックを楽しく飲んだ。頼んだものは写真の通りで、鮪のヅケ、山芋たんざく、豚生姜焼き、ししゃもであるが、この他にも幾つか頼んだ。機内食を食べてから4時間程しか経過していないので、あまり食が進まなかった部分もある。
食事の味に関しては、まあ、異国での普通の日本の居酒屋ならこの程度というレベル。決して高くもないが安いとも言えない。自ら積極的に使おうという気はしない。鮪のヅケにおいてはそのまま醤油(と言っても生ではないが)に漬けて出てきたので驚いた。む~・・・
それでも、昔の上司との久しぶりの会話は弾むし、各々のそれぞれの場所での苦労などの交換も亦楽しであった。
タイでは、日本人は平気で向こうの若い女性を連れまわすのだな~。人様に迷惑掛けなれば大人の為すこと。どうでもいいけど見てくれの良いもんじゃあないね。経済効果の一端を担っているのだろうけど、もう、少し密かな睦み事の方が宜しいかと。品性を疑われることに気付かないかね。この店にもそれらしいのが二組程居たけど。