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まてぃすさんの他のお店の口コミ
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| 店名 |
Raan Kaithong Pratunam(ラーン・ガイトーン・プラトゥーナム)
|
|---|---|
| ジャンル | タイ料理 |
| お問い合わせ |
(+66) 817797255 |
| 予約可否 |
予約不可 |
| 住所 |
タイ960-962 Pratunam, Bangkok 10400 |
| 交通手段 |
BTS Chit Lom駅から徒歩15分 |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
※訪問時点の為替レート換算での金額になります。 利用金額分布を見る |
| 支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
| 席数 |
60席 |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 |
分煙
外のテラスに近い場所なら? |
| 駐車場 |
無 |
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ロケーション | 一軒家レストラン |
| サービス | テイクアウト |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
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ピンク ピンクって思ってたけど
その日はここで働く皆さんピンクから黄色に着替えてらっしゃいました。
全員黄色のポロシャツ姿で働いてて
「ピンクは止めたんかい?」って思ったけど
どうやら王室関係の祝日かなんかのおめでたい日だったらしい
「王様カラーの黄色」の服に着替えて皆さん王様支持を鮮明に現わしていました。
カオマンガイは相変わらずの美味しさ
「今日だけ黄色のカオマンガイ」笑
バンコク行ったらとりあえずコレ食え
(2013,08)
超有名店「ピンクのカオマンガイ」である。
俺はタイ中のいろいろな店でカオマンガイ食ったがやっぱりここが頭一つ秀でてる印象。
まず言っておくがカオマンガイは「専門店」で食べる料理です。(屋台も含みます)
他の料理を総合的に出しているようなタイ料理レストランで食べる料理ではありません。
それがいくらバーン・カニタやブルーエレファントであろうとそんなところのカオマンガイは偽物です 専門店でどうぞ。
行き方は地球の歩き方やバンコクの歩き方を参照してくれ。
スクンビット辺りで遊んでてバイタクで行くなら運ちゃんに「パイ・ラーン・ガイトーン・プラトゥーナーム」と言えばどんな奴でも知ってる。ソイ・ナナから乗って80バーツってとこかな。値切れば50バーツで行けるだろう。
行けばわかるがそこで働くおばちゃんは全員ピンクのポロシャツを着て働いている・だからピンクのカオマンガイ
わかりやすいだろ?
確か普通サイズは40バーツ(約120円)
席に座ってピンクのおばちゃんに「カオマンガイ・カ(っぷ)」って言えば普通サイズのが出てくる。小さいスープ付きだ。
大盛りが欲しけりゃ「ビッセーク」普通盛りでいいなら「タマダー」
タイのメシって普通サイズは小量な事が多い。それはタイ人って果物や焼き鳥を頻繁に間食したりするからなんだけどね。
きちんと昼飯を食べたいって人は「ビッセーク(大盛り)」を頼んだ方がいいかもしれない。
飲み物は水かソフトドリンクしかない。
水が欲しい時は「ナーム・カ(っぷ)」コーラが欲しい時は「コーラー」と語尾を伸ばす。
スプライトは「サプライっ!」ファンタは「ファンター」やっぱ語尾をちょい伸ばす。ww
どうしてもビールが飲みたい人は近所の店で買って持ち込んでも構わない。
食い方
人それぞれだがタレを丼ぶりにぶっかけて食う人がいるがタレの中には生姜の欠片や赤、青唐辛子がごろごろ入っているから
辛いのに自信が無い人にはこの食い方は勧めない。
面倒だがいちいちチキンをタレに浸して食うのがいいだろう。
食ってみて思ったがここがウマい秘密は鶏スープで炊いたご飯がウマイからだ。鶏出汁の味が濃厚なのだ。
そりゃーそうだろう、こんだけ流行ってて毎日大量の鶏とガラを茹でて出汁取ってんだもん ウマいわけだよな!
カオマンガイに付いてくる「冬瓜入りのスープ」も実にウマい。
こんなドブ川の横の暑苦しいお店で食べたくないわって人もいるだろう。
涼しいホテルの部屋で食べたいよな、ビールでも飲みながら。
そんな人はピンクのおばちゃんに「持ち帰り」をお願いしよう。
「サイトゥーン・カ(っぷ)」と言いながら「袋」のカタチをゼスチャーで示そう。
そうするとピンクのおばちゃんはカオマンガイとは別にスープもタレもきちんとビニールの袋へ入れてきつく輪ゴムで止めて入れてくれるから。
さぁ、行ってみよう!