Aoywaan Riverside Thai Cuisine
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ターチン川のリバーサイドでゆったりランチ
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①バイチャプルーで包んだミヤンカム
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②カボチャを器にしたダックのレッドカレー
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②カボチャを器にしたダックのレッドカレー
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②カボチャを器にしたダックのレッドカレー
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③サバの唐揚げ
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④白身魚の素揚げと青パパイヤの酢漬け
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⑤野菜炒め
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⑥ポメロ
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店舗情報（詳細）
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店舗基本情報
| 店名 |
Aoywaan Riverside Thai Cuisine（Aoywaan）
|
|---|---|
| ジャンル | タイ料理、アジア・エスニック |
|
予約・ お問い合わせ |
(+66) 945399949 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 |
タイ1/3 M.13 Rai Khing, Sam Phran District, Nakhon Pathom 73210 Thailand |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
|
| 支払い方法 |
カード可 （VISA） |
席・設備
| 個室 |
無 |
|---|---|
| 駐車場 |
有 |
| 空間・設備 | オープンテラスあり |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
|
|---|---|
| ロケーション | 景色がきれい |
| ホームページ | |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
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バンコクの中心地から外れた場所にMRTブルーラインの「Bang wa」という駅があります。
その駅から更に車で約1時間西へ移動したところにお店がありました。
ターチン川を目の前に伝統的なタイ料理をいただけるレストランです。
なぜこんな場所まで来たのかと言いますと、タイ料理の食材や調理の講習会の現地ツアーに参加したつもりだったんです。
しかし実際は単なるレストラン予約であったというオチです。
ですから駅からレストランはお店の送迎という事です。
それでもこのロケーションはなかなか良いですね。
チャオプラヤ川よりも川幅も狭いのですが、水の流れがゆっくりで心が落ち着く景色。
予め用意されていたコースが始まりました。
①バイチャプルーで包んだミヤンカム
②カボチャを器にしたダックのレッドカレー
③サバの唐揚げ
④白身魚の素揚げと青パパイヤの酢漬け
⑤野菜炒め
⑥ポメロ
凄い量ですね。明らかに1人で食べきれる量ではないｗ おそらく2名以上の予約を前提としているのではないでしょうか。ミヤンカムはいろんなお店で食べたんですが、やっぱり日本国内よりタイ現地の方が色んな香りが混ざっていて絶対的に美味しい。もちろんここのミヤンカムも美味しいです。カボチャを器にしたダックのレッドカレーは高級感がありますね～。ブドウが入っていて甘酸っぱさを加えています。カレーのスパイスも割とフレッシュ感がありますし手が込んでいますね。カボチャの身を崩して甘味を感じながらか食べるレッドカレー。唐揚げや炒め物はまぁ普通に美味しいという感じですかね。全体的に伝統を重んじた料理ですね。物珍しさはない物の、安定的に美味しい料理を美しい景色の中でゆったりと頂ける。そういうお店でした。
今回久しぶりのバンコク旅で初めて知って驚いた事がありました。交差点に、日本にはないデジタル表示のカウントダウン式の信号が沢山あるんです。あと何秒で青に変わるか、赤に変わるかという秒数表示。せっかちな人にとってはなかなか便利な信号なんですが、実はこのカウント、表示はデジタルでありながら、何と人が感覚で表示させているという超アナログな仕組みなんです。というのも、信号の下に小さな小屋がありまして、その中に生身の人間が入っていまして、その人が交通量を見ながら秒数を決めて表示させている訳です。ウソみたいな笑っちゃうような仕組みですねｗ ですからあと3０秒という表示が突然0秒に変わって信号が変わってしまったりするんです。例えば、青の道路が思ったよりも交通がスムーズに行ってしまい、赤の道路が思ったよりも車が溜まってしまったという場合、その担当者の意思で突然青と赤を切り替えちゃうという事らしいです。最初は信じられないと思ったんですが、その後よく見るとデジタル式信号の下には必ず人が1人入れるような小屋がある事に気が付きました。デジタルになり切れないアナログが残るところはタイらしいですねｗ