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【推し活×タイ聖地巡礼】Red Temp Coffeeからピンクのガネーシャ、そしてエメラルド寺院へ
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jyshi
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| 店名 |
Red Temp Coffee
|
|---|---|
| ジャンル | カフェ |
|
予約・ お問い合わせ |
(+66) 926646451 |
| 予約可否 | |
| 住所 |
タイ99 Rob Khao Sam Muk, Saen Suk, Chon Buri District, Chon Buri 20130 |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算 |
~¥999 |
| 予算(口コミ集計) |
|
| 空間・設備 | オシャレな空間 |
|---|
| 利用シーン |
|
|---|---|
| ロケーション | 景色がきれい、海が見える |
| 公式アカウント | |
| 初投稿者 |
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昨夜、深夜0時を過ぎた頃。ホテルのロビーで一日タクシーチャーターの手配を完了。 今回の旅のルートは、バンコクAsok地区のホテルを出発し、チョンブリー県の「Red Temp Coffee」へ。そこからチャチューンサオ県のピンクのガネーシャで有名な「ワット・サマーン・ラッタナーラーム」、そしてバンコクの「ワット・プラケオ(エメラルド寺院)」を巡る、推し活と観光を融合させた贅沢な一日コース。
朝の出発とピンクのガネーシャばりのタクシー
ホテルの豪華なモーニングビュッフェに後ろ髪を引かれながらも、8:30にロビーへ。 そこに現れたのは、なんとピンクのガネーシャを彷彿されるカラーリングのタクシー!。名前を告げ、最初の目的地「Red Temp Coffee」へ向かう。ドライバーさんはパタヤ方面には慣れているものの、このカフェは初めてとのこと。Google Mapを片手に、約100kmの道のりを信じて進む。
️ MVの聖地「Red Temp Coffee」到着
高速を降りてしばらく西へ進むと、MVで見た白亜の灯台が目の前に。到着時刻は9:52。 まずはコーヒーを注文し、ドライバーさんに「コップンカー」と手渡し。その後、海岸へ降りてMVの撮影場所を入念にチェック。灯台を背にファインダーを覗くポーズで、MK氏気取りの撮影会を開催。店内に入り、外階段を登って灯台の直近でも撮影を楽しむ。
☕ カフェタイムと“推し加点”
コーヒーとケーキをいただきながら、店内やテラスから眺める海と灯台の景観にうっとり。 でも、この場所の魅力はそれだけじゃない。推しのMVロケ地という“ご褒美加点”があるからこそ、いつものコーヒーもケーキも、何倍も美味しく感じられる。
いつものコーヒー、いつものケーキではなかったと感じたことは、きっと幻ではない。
Snow Man中でも、メンバーカラーオレンジのMK氏にご興味ある方は、ぜひ訪れてみてほしい。きっと、心まで満たされる特別な時間になるはず。
この後はピンクのガネーシャ、そしてエメラルド寺院へと続く旅。推しとともに巡るタイの聖地は、ただの観光ではなく、自分だけの物語になるであろう。
今後も周辺の地域でドラマ撮影中との事から、また訪れてみたい。