この口コミは、せすく・ふぁぶれがすさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。
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3.2
¥1,000~¥1,9991人訪問時点の為替レート換算での金額になります。
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料理・味3.0
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サービス3.5
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雰囲気3.5
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CP3.2
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酒・ドリンク3.7
2015/07訪問1回目
3.2
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料理・味3.0
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サービス3.5
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雰囲気3.5
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CP3.2
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酒・ドリンク3.7
¥1,000~¥1,9991人訪問時点の為替レート換算での金額になります。
スコーンとスムージー
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スコーンというよりソフトなパン
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閉店・休業・移転・重複の報告
フェスで有名なGlastonburyに立ち寄りました。
小さな町ですが、静かでとても気に入りました。(ちなみにフェスの会場とは離れています)。
ちょっと休憩しに、ハイストリートにあるこのカフェへ。
スムージー「ラズベリーヘブン」(£2.95)を注文。
やはりロンドンに比べると物価は安いようです。
このスムージーの中身はラズベリー、ブルーベリー、マンゴーです。
イギリスですっかりラズベリーにハマってしまったので、これにしました。
味はやはりラズベリーの酸味が際立ってますが、マンゴーのおかげか甘くて飲みやすいです。
イギリスは何でも量がたっぷりなのがいいです。
オーナーのおじさんは話し方がゆっくりで声がデカいです。
でも、とってもフレンドリー♪
おじさんとおしゃべりしていてわかったのですが、ここは独立系のコーヒーショップなのだとか。
チェーン店じゃないよ、とおじさんがデカ声で教えてくれました。
ふと、カウンターに目をやると私の大好物のスコーンが。
本場イギリスに来たのに今回の旅で一度も食べてないので、早速注文。
Glastonburyで食べるスコーン、にも興味がありました。
おじさんがバイト君に指示して、すぐにスコーンが運ばれてきました。
でかい。
ジャムとクロテッドクリームがたっぷり添えられています。
それでもって、なぜか粉砂糖がスコーンにトッピングされてます。
スコーンはパンのようにソフトなテクスチャーで
ナイフなんか使わなくても余裕で手でちぎれます。
というより、手で持つことができないほど、ソフトでハラハラ崩れます。
私はクロテッドクリームが大好きなので、たっぷり付けて
いただきたいと思っていたら、
それを受け止めるはずのスコーンがソフト過ぎて
ハラハラっと崩れていくので、ちょっと食べるのに苦労しました。
オーナーのおじさんのように個性的なスコーンでした。
私がスコーンと悪戦苦闘しているうちに、閉店時間が近づいていたみたいで
とっとと店じまいを始めるおじさん。
でも、追い出されるなんてことはありませんでしたよ。
「イギリスのカフェの閉店時間は5時とか6時で早い」、という
この日本との決定的な違いにいつまでたっても慣れません。