この口コミは、far longさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。
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4.0
¥2,000~¥2,9991人訪問時点の為替レート換算での金額になります。
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料理・味3.5
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サービス3.0
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雰囲気4.0
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CP3.5
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酒・ドリンク3.5
2023/06訪問1回目
4.0
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料理・味3.5
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サービス3.0
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雰囲気4.0
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CP3.5
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酒・ドリンク3.5
¥2,000~¥2,9991人訪問時点の為替レート換算での金額になります。
水飲み場に佇む
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こちらはペールエール
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こっちは2日目のIPA
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近所の靴店。レザースニーカーに食指が動くも250£に手が引っ込む
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閉店・休業・移転・重複の報告
ロンドンの街中を逍遥しイヤでも視界に飛び込んでくるのは街角のそこここに散在する所謂英国風のパブというヤツ。
ひとつひとつに個性や趣があり、カネと時間と体力が有り余っていたら片端から吸い込まれそうな、そんな佇まいを見せている。これは予想以上、でありましたね。
ということで投宿先の近くのまさしく角地で営業しているこちらのパブには2日続けてのまさしく日参。
雰囲気は…筆舌に尽くしがたい、とでも言えば良いのか。
シャシンをご参照いただきたく。
カウンター内の店員氏、店員チャソに指差しニッコリ単語トークン方式で初日に二杯、二日目には一杯頂きました。COD?いやいや、カードオンリー!
ビールはなんつーか社会通念上の「生ビール」とは3光年ほど概念が乖離している。
いや、悪くは無いしこんなものだと思えばそれはそれで味蕾も刺激されるし独特の風合いがなかなか愛おしいと思わなくも、ないのだけれど。
日本酒で言うところの「ひや」に近しい温度。爽快さを醸し出す炭酸ガスは控え目、味わいは酸味だったり麦由来と思しき風味がグッとくる個性的な味わい。
ただし酒精度は控えめな銘柄が主体であり手に余るワンパイントのタンブラをグイと開けてもほろ酔い程度で確かにこれなら一杯引っ掛けたとて行動に支障は生じない程度。
建屋自体には二階?で食事もできるのかな。日曜に訪ねてみれば「サンデーロースト」なる特有の料理もあるみたい。日曜昼から日本円にして¥5Kに怯んだこともあってスルーしたけど。てか、動けなることも想像ついたしね。はは。
昼頃通りかかると地下?の開口部にビール樽注入らしき儀も執り行われていたりと彼の地におけるパブの実態というものがひしひしと感じられないこともない、街角でのひとときでした。
得難い。