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和牛ジャーナルさんの他のお店の口コミ
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| 店名 |
Harrods
|
|---|---|
| ジャンル | その他 |
|
予約・ お問い合わせ |
(+44) 02077301234 |
| 予約可否 | |
| 住所 |
イギリス87–135 Brompton Road Knightsbridge London, SW1X 7XL United Kingdom |
| 交通手段 |
地下鉄ナイツブリッジ(Knightsbridge/ピカデリー線)駅 |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算(口コミ集計) |
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| 支払い方法 |
カード可 |
| 空間・設備 | オシャレな空間 |
|---|
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ホームページ | |
| 備考 |
紅茶・クッキーなどのお土産品の他 |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
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1834年に創業したアフタヌーンティーが有名な超老舗のカフェ。
1834年にCharles Henry Harrodが創業し1849年に現在地ナイツブリッジへ移転。2010年にカタール投資庁(Qatar Investment Authority)が買収し、現経営の中心人物としてMichael Ashley Wardが挙げられる。
お店の場所はPiccadilly線Knightsbridge駅で地上出口から徒歩約1分。営業時間は月–土10:00–21:00、日11:30–18:00(11:30–12:00はブラウジングのみ)。予約は電話予約のほか公式サイトよりweb予約が可能。支払い方法は現金のほか主要クレジットカード(Visa、Mastercard、American Express、Discover、Diners、JCB、UnionPay)やAlipay等のQRコード決済が対応可能。
The Georgian/Harrods Tea Roomsのアフタヌーンティーが人気。元々貴族の生活様式に基づいた社交空間だったアフタヌーンティーですが、いくつかのお店により商業化、一般化が進みました。その一角を担うのがこちらのお店。
ということでイギリス文化を体験するためにアフタヌーンティーを注文。
【注文】
<アフタヌーンティー>
◻︎セイボリー&サンドイッチ
◼︎温かい塩漬けビーフタルト “ルーベンスタイル”
サクサクのタルト生地に、塩漬けビーフ・ザワークラウト・マスタードカクテルソースを合わせた温かいタルト(138kcal)
◼︎ブラウンバター・クランペットとオシェトラキャビア
香ばしく焼いたブラウンバターのクランペットに、オシェトラキャビア、サワークリーム、チャイブを添えて(144kcal)
◼︎きゅうりのサンドイッチ
ホワイトブレッドに、ミント入りクリームチーズ、ピンクペッパー、ミントジュレをあしらって(190kcal)
◼︎フェロー諸島産サーモンのサンドイッチ
ポーチド&スモークサーモンをモルティードシードブレッドに重ね、クレームフレッシュ、レモンジュレ、新鮮なバジルを添えて(224kcal)
◼︎ゴッドミンスター・チェダーとピクルスのサンドイッチ
ナイジェラシードとピクルスセロリをアクセントにした、濃厚チェダーのサンドイッチ
◻︎スコーン&ジャム ◯
焼きたてのプレーンスコーンとフルーツスコーンに、クロテッドクリームとシェフ特製の季節のジャムを添えて。
◼︎スコーン
・プレーンスコーン
・フルーツスコーン
◼︎ジャム
・クロテッドクリーム
・ストロベリー&ラズベリージャム
・チェリージャム
・ブラックベリー&ブラックカラントジャム
・アップル&シナモンジャム
◻︎パティスリー(デザート)
◼︎チョコレート・デリス
チョコレートスポンジ、チョコレートムース、クレームフレッシュのシャンティ、カカオニブのチュイールを重ねた濃厚チョコレートケーキ。
◼︎フィグタルト(いちじくのタルト)
バニラサブレとアーモンドフランジパーヌに、いちじくのコンポートとフレッシュいちじくを重ねて
◼︎チェリーとアーモンドのシュー
アーモンドジャンドゥーヤ入りのシューに、サマーチェリームースとチェリーコンポートを合わせた華やかな一品。
ジンジャーブレッドと洋梨のガトー ◎
バニラサブレ、ジンジャーブレッドスポンジ、洋梨のキャラメル、クリスマススパイスのムース、洋梨コンポートを重ねた香り豊かなケーキ。