この口コミは、Schnitzelさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。
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3.3
~¥9991人訪問時点の為替レート換算での金額になります。
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料理・味-
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サービス-
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雰囲気-
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CP-
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酒・ドリンク-
2016/08訪問1回目
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酒・ドリンク-
~¥9991人訪問時点の為替レート換算での金額になります。
ダウントンアビーの村で食べたトーストサンドがイギリスにしてはかなり旨い
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ベーコンとチェダーチーズのトーストサンド
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お店の外観
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ドラマでは病院の図書館
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教会
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ドラマではクローリー邸
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この日はロンドンから電車とバス2路線を乗り継いでダウントンアビーの舞台になったオックスフォードシャーのバンプトン村を訪問。待ち時間を含めてロンドンから四時間くらいかかっての到着です。
団体ツアーのバスで来る以外の日本人は珍しいようでグッズ販売をやっている村の図書館のおばさんに路線バスで来たと言うと、それは大変だったわねと言われてしまいました。
村についてまずは腹ごしらえ。ネットで検索して伺ったのがこちらのサンドイッチ屋さんです。注文を受けてから作るのがウリで純家族経営らしい。小学校低学年くらいの小さな女の子までがお皿の片付け等お手伝いをしているのが微笑ましいです。
3~4卓くらいあるテーブル席の一つに着いてメニューをチェック。Chiken MayoとかEgg Mayoというのもありましたが、ツナマヨや海老マヨのようにマヨネーズをマヨと省略するのは日本だけじゃないんですね。で、注文したのはベーコンとチェダーチーズのトーストサンド。日本で言えばホットサンドに相当するもののようです。値段は£4くらい。
5分くらいで届けられた大きなお皿にはサンドイッチとサラダが載っています。サンドイッチはいい感じに焼き目が付いて香ばしそう。食べてみると熱々。とろりと溶けたチェダーチーズとちょっと塩気の多い厚切りのベーコンが香ばしく焼けたパンに挟まっていてこれは旨い。
さすがにサンドイッチ発祥の国だけあってイギリスの街中には最大手のプレタマンジュから個人のお店までサンドイッチ屋さんが凄く多い印象です。
日本だと手早く食べるというニーズは牛丼屋、立ち食い蕎麦屋、おにぎり屋、カレースタンドなど色々な業態に分散していますが、イギリスではそういうニーズには応えられるのはサンドイッチ屋だけだからかも知れません。
それほどサンドイッチ屋さんが多いイギリスで今まで食べた中では手作り感の高いこちらのサンドイッチが一番だった気がします。