無料会員登録/ログイン
閉じる
この口コミは、碑文谷亭さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。
最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。 問題のある口コミを報告する
1回
夜の点数:5.0
2005/05 訪問
夜の点数:5.0
碑文谷亭週乗
記事URL:http://diary.jp.aol.com/applet/drvxmmb/20050505/archive
2008/07/07 更新
エリアから探す
ジャンルから探す
魚介類が美味しい旅館。ここは、一日に二組の客に限定している。室内は豪華ではないが、適度な華やかさと落ち着きのあるいい感じ。
夕食は3種類のコースから選択する。我々は中間の値段のコースを選択した。向付は、梅肉をかけた鱧、煮こごり、ちまきなど。刺身は、近海で取れた鱧、鯛、ぐえ(めじな)、かんぱち。汁は鱧の白子。椀は蒸した鯛にとろみを付けた餡をかけたもの。その後で、蛸壺に入った生きた蛸をその場で捌く。蛸は、刺身と、焼き物と、最期の蛸飯の3種類のやり方で供する。更に、鮑、サザエ、アサリをその場で焼く。
刺身や蛸の引き締まった食感、鮑の柔らかさなど、どの魚介も質が素晴らしい。鮑、サザエ、アサリは単に焼いただけだが、素材の良さゆえに極めて美味しい。汁や椀の味付けの技術も大したもの。
翌日の朝食では焼いた鹿が出たが、柔らかく、微かな野趣はあるが臭くない、とてもいいものだった。
風呂は平凡なので、風呂を重視する人には向かない。また、周りは田んぼだけで、観光するところは無い。しかし、魚介類の料理を堪能するには最適な宿だ。部屋は・。料理は。1泊と2名分の料理で、5万円弱。