「焼き鳥・串焼・鳥料理」で検索しました。
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鳥焼き 小花(おはな)は、店のWebサイトの表現を借りれば「 鳥の可能性を突き詰めた鳥づくしのコース」の店だ。店名が「焼き鳥」でなく「鳥焼き」なのがポイントで、普通の焼き鳥店とは一味違う料理を供する。 恵比寿に在る店内には、10人以上座れる長いカウンターが有る。気楽かつシックな内装。大将だけでなく二番手や三番手も分担して料理を作っている。20皿と極めて皿数が多いので、全般的な感想のみ。 鳥は様々な部位を工夫して調理している。焼くだけでなく、生に近い状態で野菜と和え物にしたり、唐揚げも提供するなど、調理方法も多様。最中の皮に載せたつくねはジューシーで絶品だった。 鳥以外の料理も何皿か有り、焼いたブロッコリーは、焦げ目の付け方が絶妙だった。 かなり分量が多く、途中で少し苦しくなったが、何とか完食した。鳥を食べまくったという満足感が有る。我々が座った位置は大将からは離れていたが、二番手らしき人が積極的に話しかけてくれた。独創的な鳥料理店だ。
2024/12訪問
1回
焼鳥shinは西麻布交差点の近くに在る。 壁は暗色で、照明も暗め。普通の焼鳥屋とは雰囲気が異なる。 焼鳥も普通の店とは一味違う。多くの品にソースが添えられている。脂身の多い部位には酸味のあるソース、つくねにはデミグラス ソースなど、手間を掛けて多彩なソースを用いている。 焼鳥の合間に出されるパプリカのムースやゴールドラッシュの冷製スープなども、フランス料理みたいで、中々の味。 店主は食器にも拘りを持っており、素材(陶器やガラス)や色彩が異なる多様な食器を使い分けている。 締めは何と7-8種類も有る。僕が頼んだ親子丼も美味しかったが、他にもカレーや複数種類のラーメンも有るそうだ。 焼鳥shinは、普通の焼鳥屋と一味違う個性的な焼鳥屋だ。
2024/07訪問
1回
とり澤は中目黒の焼き鳥屋。桜で有名な目黒川の側で、駅からも近い。 10人強掛けられるカウンターのみ。テーブルの色も壁の色も黒だが、客達の会話が響く(批判しているのではない)ので、禁欲的な雰囲気はなく、賑やかな感じだ。2回転制。 串がどんどん供され、満腹になったら止めるというシステム。品数がかなり多いので、全般的な感想のみ。 鶏の素材がとても良い。焼き方は、内部には余り火を通さず、外側は程よく焼けている。弾力感と瑞々しさの両立。鶏の合間に野菜も供される。 締めのご飯は四種類。個人的に好きな親子丼は無かったが、そぼろ丼は中々楽しめた。手頃な値段も鑑みると、満足度は高い。
2023/05訪問
1回
焼鳥 嘉とう(かとう)の店内は、かなり長いカウンター造りだ。口数の少ない職人気質の大将と、愛想の良い女将の二人で店を回している。コースを頼んだ。 冷たいビシソワーズという、焼き鳥屋らしからぬ品から始まる。酷暑の日には嬉しい。 レバー ムースは適度に濃厚で、微かに添えられているブランデーも効果的だ。これはお土産としても買い求めた。 山葵焼きは、内部は微かにレア。 砂肝はコリコリとした食感。 ここでズッキーニという変化球が投げ込まれる。焦げ目を付けた焼き方が良い。 ボンジリはプリプリとした食感。 続くは、腿と葱を合わせた面白い品。 椎茸は驚くほど大きい。 ツクネも上質。 仄かに甘いトマトの口直しの後に追加で頼んだ親子丼は、卵の半熟加減が丁度良い。 満足した。
2021/07訪問
1回
山香(さんか)は神楽坂の焼鳥店。 簡素だが清潔な店内。10席のカウンターが二回転していた。 焼鳥主体のコースと、焼鳥と一品料理が半々のコースの二種類があり、前者を頼んだ。 突き出しが三品。何気ない冷製の茶碗蒸しが美味しい。 焼鳥はせせりやハツ、砂肝、つくね等の王道に加えて、ズッキーニのような変わり種も有る。素材、焼き方とも、かなりの水準だ。鶏は色々な産地から仕入れている。 追加で頼んだ親子丼は、鶏肉の分量が多めで、鶏肉の存在感が有る。個人的には、鶏肉をもう少し少なめにして、卵の柔らかい食感を打ち出した方が良かったと思う。鶏の出汁からとったスープは濃厚で美味しい。 三人で店を回していて、皆忙しそうだが、接客に不足は無い。値段は手頃。
2022/09訪問
1回
Honda7は、恵比寿に在る焼き鳥割烹とでも形容すべき店だ。 9人掛けのカウンターを二人の店員で切り盛りしている。BGMはクラブ ミュージック的なジャズ風の曲。 焼き鳥以外に酒の摘みのような品が幾つか揃っている。 突き出しは、玉葱を丁寧に擦り下ろしたピューレに、焼いたエリンギを載せた品。玉葱から出た自然な甘みが上品だ。 イカゲソとオクラのマリネは、イカの弾力感が良い。 馬肉の刺身は、とても新鮮だ。 続いて焼き鳥を何本か頂いたが、素材も焼き方も中々良い。ジューシーかつ弾力感の有る焼き鳥だ。 締めの土鍋ご飯は数種類有り、我々は真鯛と鱒を選んだ。かなり量が多いが、美味しく完食できた。 ワインはカリフォルニアの甘口のものが多い。 かなり食べて飲んでも、一人1万円以下で収まり、プライス パフォーマンスが高い。
2020/10訪問
1回
鳥しょうは学芸大学駅近くの気軽な焼き鳥屋だ。 以前この辺りに存し、現在は麻布で営業している串右エ門の系列店と聞いて、訪れてみた。 7人掛けのカウンターとテーブルが1卓の店を、大将とアシスタントの二人で回している。 量に応じて2種類のコースがあり、我々は量の多い方にした。量が多い方でも過度な感じはしないので、少食な人以外は量が多い方が良いだろう。 焼き鳥は変わり種はなく、王道なもの。素材も焼き方も満足がいくものだった。近年増えてきた高級店志向の焼き鳥屋とは異なり、手頃な値段で美味しい焼き鳥を供してくれる。 若そうな大将は、串右エ門の大将の甥だそうだ。気さくな性格の好青年。 都心から離れた立地だが、東横線沿線に住んでいる人にとっては訪れる価値があると思う。