29回
2025/11 訪問
年に一度の蟹而今
今日はいつもお世話になっている方達と忘年会がてら訪問しました
お酒はお店の方に料理に合うようにお勧めしていただいた加茂錦と開運をいただきました
最初に今日いただく香住の蟹とご対面
加茂錦をちびちびやっているといよいよ料理が
せこガニを堪能した後の甲羅酒は甘くて美味しかった
お口直しが明石の鯛と和歌山の鰹とは
蟹しゃぶ、蟹すきのコースみたいなのも悪くないけど、めんどくさがりの私には手の汚れない而今の蟹料理が一番である
いつもの鯖寿司は今日は蟹雲丹鮨に
紅葉で飾られた八寸は変わらず美しく美味い
締めの蟹飯はお代わりした上におにぎりにしてお土産でいただいて帰りました
デザートは果物と栗汁
栗汁は熱くて甘くてホカホカに暖まりました
おうすをいただいて今年も蟹コン(蟹而今)は満足のうちに終了しました
2025/11/29 更新
2025/09 訪問
台風が通り過ぎて交通機関も落ち着いてはきたけれど、1日で6℃以上も最高気温が上がり少し夏バテ気味
こんな日は最初の1皿目が楽しみ
お酒は、日日の愛山ではじめる
小芋と焼き茄子に雲丹、素材はシンプルだけど、爽やかな味付けが食欲をそそる
お椀は鱧に松茸、松茸の香りはまだまだ控えめではあるが、出汁が良い
2杯目のお酒は寒紅梅の秋あがり
お刺身は、マグロと鯛
炙った皮がアクセントになっている
いつもは鯖ずしだが、今日は鱧寿司 美味だ
八寸はいつも楽しみにしているが、今回も趣向が凝らされていて、お酒が進む
3杯目のお勧めは作の恵の智
今日は京都、三重県のおいしいお酒たちをいただいた
焼き魚はイクラのおろしが絶妙
煮物は毛蟹、万願寺、南京、冬瓜、菊の花びらも、秋を感じて美しい
今日の深夜には皆既月食も見られると言う
次の満月もゆっくりとおいしい肴とお酒が飲めることを楽しみに今日の締めは、秋刀魚ご飯
土鍋の蓋を開けると、おいしそうな秋刀魚の匂いが部屋中に広がる
あまりおいしかったので、おかわりを一杯
水物は、自家製バニラアイスに、くるみとイチジクのブリュルレ
イチジクのブリュレは初めて食べるが、とてもおいしかった
最後は茶豆の練り切りとお抹茶をいただき幸せな気分でお店を後にした
2025/09/07 更新
2025/07 訪問
今日は土用の丑の日
暑い日が続いて、体は少々疲れ気味
今日はあまり飲めないかと思っていたが、最初に勧めていただいたのは和歌山の紀土KIDのスパークリング
瓶内二次発酵による自然な泡で、喉越し良くとても爽やかです
・滝川豆腐と卵黄、馬糞雲丹 さっぱりと
・万願寺唐辛子と車海老の真薯に焼いた椎茸のお吸い物
・のどぐろ、剣先烏賊、明石の鯛のお刺身
ここらで本日の2酒目に
勧めていただいたのは新潟の加茂錦のBRILLIANCE越淡麗 口当たり良くすっきりと美味しい
・皮を炙った鱧は白子と山葵で梅肉とともに
・八寸、今月は七夕 短冊の永寿嘉福も嬉しい
・太刀魚は大好きな魚だが柴漬けの入った大根おろしと合わせるとさらに美味い
・毛蟹とトマトとズッキーニに紫蘇のジュレ
・鰊と茄子の炊いたん
・鱧のお茶漬け
・おかわりはたっぷりじゃこご飯
・デザートはスイカとトマト、マンゴーに黒蜜と蓴菜をのせて
2025/07/20 更新
2025/05 訪問
今日は雨で少し肌寒い。
熱燗でも良かったが、いつものようにお酒はお任せでNight and Danceと作の槐山一滴水を1合ずついただいた
・とろろ豆腐に紫雲丹はなんとも上品な味で食欲が掻き立てられる
・椀物は明石のアイナメとアオサの生麩:アイナメの油と添えられた梅の酸味がアクセントになっていてとても美味い 生麩との食感の違いもとても良い
・お刺身は剣先烏賊、鰈、鰹:剣先イカは細かく包丁が入っていて舌になめらかで甘い。鰈は塩昆布と共にいただくと絶品であったが、肝もねっとりと甘みがあり土佐醤油に合わせると美味かった。鰹は皮が炙られ香ばしく身の美味さが際立つ
・八寸は端午の節句で鯛鮨の入ったチマキ、穴子寿司の柏餅、昆布、ホタルイカの沖漬け、カラスミ、御所市の合鴨、帆立のかき揚げ、鯛の白子と鯛子
・甘鯛の松笠焼き、水菜と新玉葱、ヤングコーン
・桜海老のかき揚げを乗せた三輪素麺:素麺はやや太めでコシがある。桜海老はサクサクで一気にいただいてしまった
・野菜の炊合せ:蕗の梅煮、長芋、蕨の信田巻き、翡翠茄子
・白ごはんには牛肉のしぐれ煮と花山椒、ちりめん山椒、卵焼きに香の物
・水物は宮崎のマンゴー、ウスイエンドウ、生姜のアイスクリーム
酒も私には2合くらいがちょうど良い。料理は美味しく、普段仕事中には気づかない季節感も感じることができ良い時間が過ごせました。
2025/05/25 更新
2025/04 訪問
桜満開の昼間とうって変わって夜は、雷と激しい雨
それでも、而今の料理は桜づくし
見た目も美しく味もよし
・揚げた土筆、筍、鍵ぜんまい、たらの芽、長芋の炊いたんに北海道の雲丹
・蛤、卵葛豆腐、わかめのお吸い物
・明石の桜鯛と鳥貝のお造りを桜塩とお醤油で
・七尾の桜鱒と淡路の新玉ねぎのマリネ
・八寸:ホタルイカ、月光ゆりね、鯖寿司、車海老、自家製カラスミ、白魚と菜の花の胡麻和えに梅肉の大根おろし、飯ダコ、そら豆、たけのこの木の芽和え
・焼き物は金目鯛とアスパラガス
・鯛の白子のしんじょう、はまぼうふう、ウスイエンドウ、あまどころの生姜餡かけ
・肉と生姜とふき、たけのこのご飯
・おかわりはジャコご飯
・桜の花を餡に練り込んだ苺大福と吉野の蓬のプリン
・お抹茶
いつ伺っても季節感溢れるおいしい料理がいただけます
2025/04/10 更新
2025/03 訪問
久しぶりの而今
カウンターに知人の姿を見かけてびっくり
お酒は吉田蔵U 石川門 生酒と奈良の酒春鹿
石川門は少し酸味があってフルーティーで軽い炭酸を感じる石川県白山市のお酒
軽やかな春のイメージだ
料理は
・アスパラ豆腐 わさびの葉っぱ
・帆立のしんじょと卵麺
・明石の桜鯛
・ひっさげのたたきと行者ニンニク
・花ちらし
・八寸
・桜鱒 自家製カラスミ 大根おろしにはしば漬けと塩漬けした桜の花びら
・河豚の唐揚げ
・蛍烏賊と筍とワカメの炊いたん
・巻いた肉と若牛蒡をご飯と共に
・古都華と黒豆 ウスイエンドウの擦り流し
・蕗のとうのブリュレ
いつも美味しいが今日はお酒も料理も春爛漫であった
2025/03/20 更新
2024/11 訪問
今日は年1回の蟹而今の日です
昨年から予約して頼みにしていたので一同気分は最高潮
せこガニから始まり
最初から感動の嵐 甲羅いっぱいの蟹 蟹
蟹
そして、店主と共に今日の主役が登場
お椀はカニしんじょうのお吸い物
お作りの明石の鯛、塩釜のマグロは土佐醤油で北海道の雲丹は塩でいただきます
定番の鯖寿司 油のノリもよくパリッとした海苔で巻いて一気にいただきます
蟹の八寸 栗のチップ、菊の花のような烏賊寿司、白和え、鰻巻き、銀杏饅頭、筋子、蟹の爪の揚げ物など
焼きガニは味噌で
合わせていただいたお酒は
1pray and snow:手取川の吉田uの冬季限定酒
2作の槐山一滴水
3田酒 純米大吟醸を各一合ずつ
締めの蟹ご飯はおかわりありで、おかわりしない人にはおにぎりのお待たせもありました
たっぷりの蟹ご飯を楽しむためか香の物はなし
デザートは柿とシャインマスカットに柿のソース
2024/11/17 更新
2024/09 訪問
日中は相変わらず暑い日が続きますが、9月に入って朝夕が涼しくなってきて過ごしやすくなりました。
2ヶ月ぶりの而今さんですが秋らしく重陽の菊と松茸を味わいました
お酒は三重県の作(ざく)の雅乃智と奈良県今西酒造さんのみむろ杉を選んでいただきました。
小芋、うど、重陽の節句にちなんで、菊の花
松茸とエビ真薯
明石の鯛と戻り鰹
アワビととうもろこしの飯蒸し
白甘鯛(パリパリの鱗せんべい付き)と五条のシャインマスカット
今月の八寸(ささのはのカツレツ、茄子のずんだあえ、あじ寿司、銀杏、べにはるか、蛸)
玉ねぎと相性の良い鱧と松茸
イクラご飯(お代わりは鯛飯)
デザートは蕨餅入りプリンと葡萄と梨のゼリー
今月も大満足でした
2024/09/08 更新
2024/05 訪問
今年も2つ星を獲得され、入り口には美しい胡蝶蘭が飾られていました。
山芋豆腐に淡路と北海道のウニ
金目鯛と万願寺唐辛子のしんじょうと旬菜
お造り:明石の鯛、カレイ、鳥飼
桜鱒、奈良県産のクレソンにネギの花と玉ねぎを添えて
ニラそうめんと桜エビ
八寸
ヤマト牛のイチボと北海道産アスパラガス、名残りの花山椒
泉州の水茄子とホワイトアスパラガス、油芽の揚げ物に鯛の白子のすり流しとカラスミ
うなぎご飯
宮崎県産マンゴー太陽の卵とウスイえんどうの羊羹
いつ来てもどれも美味しく幸せな時間を過ごせます。
ミシュランの星が続くと予約困難な店になってしまうのが心配ですが、1人でも多くの人に楽しんでいただけたらと思います。
2024/05/16 更新
2024/03 訪問
はじまりは、アワビ 野菜のゼリー寄せと共にいただきました。酸味のあるジュレととってもあって、食欲をそそります。
椀ものは焼いたアマダイと巻き湯葉に菜の花
春の訪れを感じさせます
お刺身は明石の鯛、油の乗ったイワシ、イカもとてもおいしかったのですが、なんといっても、鳥貝が最高でした
油の乗った鯖寿司は定番ですが、いつもながらよく油の乗った鯖と海苔のパリッとした食感が病みつきになります
このお店の八寸はいつも華やかで美味しいのですが、今月はお雛様がテーマです。のれそれやばちこなどの珍味でおさけも美味しくいただきました(本日は、産土の香子と十四代の龍の落とし子の大極上生を選んでいただきました。)
金目鯛には炭で炙ったクレソンが合わせられましたが、クセがなくておいしかったです
揚げ物は、ホタルイカとイカスミの衣をまとった、白魚でした
そして、最後のお料理は筍と、牛肉でした
デザートは、八朔のゼリーの乗った牛乳のブランマンジェとわらび餅でした
今月もとても満足でした。
次回もとても楽しみです。

2024/03/16 更新
2023/12 訪問
クリスマスにも、和ごころで
先付は海老にアワビの柔らか煮そして白子
お吸い物ははまぐりしんじょと椎茸、出汁の優しい味に心もあったまります
今月のお刺身はふぐと中トロ
2皿目のお刺身は鰤と辛味大根、あまりの美味しさにテンションも上がります
お口直しの鯖寿司の後には、いよいよ楽しみにしている八寸の登場です
今月は、クリスマス。
なまこと烏賊に挟んだカラスミ、こちらのお店でチキンをいただくのは初めてですが、皮がパリッとして身がジューシーでとてもおいしかったです
焼き物は、真魚鰹と辛子蓮根
最後は私の大好きな、エビ芋にカニのあんかけでした
洋食の派手な演出はありませんが、しっかりとした間違いのない味と工夫を凝らして、クリスマスの雰囲気を楽しませていただきました
デザートは古都華のゼリーともみの木の形をした小倉アイスモナカでした
2023/12/17 更新
2023/09 訪問
まだまだ暑い日が続きます。
こんな日には甘口の酒や微炭酸のお酒が口に合いますが、今日は加茂錦に始まり、日日、産土、くどき上手等をいただきました
かぼちゃ、芋、ネギ、加茂茄子の上には、ウニが
お椀には鱧と松茸、とても良い香りです
明石の鯛に塩昆布がぴったりですが、戻りカツオはとてもおいしかったです。
ゴマを練り込んだ三輪そうめんにはなめことオクラ、そして菊の花をあしらわれ秋を感じさせます
個人的には、この店の八寸が大好きです
今日はくるみ、40分かけてあげられたサツマイモ、カラスミを練り込んだ、芋饅頭、茄子には豆打をはさみ、大和の無花果、鯖寿司、卵焼き、栗など
稲穂に見立てたポン菓子も美味
子持ち鮎のお口直しには、シャインマスカット
筋子のご飯、いえいえ、下にはマグロとウニとカニが隠れています。
おかわりはじゃこご飯でした。
お腹いっぱいですが、とうもろこしのアイスと練り切りは別腹に
最後は抹茶で締めていただきました。
いつ来ても本当においしい料理で、米シーズン米シーズン、新しい喜びがあります。
最近は予約が取りにくいのですが、また伺わせていただきます
2023/09/16 更新
2023/07 訪問
ミシュランの星獲得を祝う胡蝶蘭も、美しく
冬瓜の麺に鮑
アワビの柔らか煮にやや酸っぱめのスープと冬瓜の麺でのどごしすっきりと昼間の暑さも忘れそうです
梅雨が明けて脂ののった鱧のお吸い物はオクラと花山椒が風味を添えます
合わせるお酒は日々でアルコール12%でお酒が強くない私にはぴったりのとても甘くて、フルーティーなお酒でした
明石の鯛は塩昆布で頂きました
三和の素麺業者とコラボして作られた而今特製のそうめんは辛味大根とカラスミでいただきます
今月の八寸は七夕様がテーマですがカリカリに火の通った鮎、トマトの冷製スープにはじゅんさいが、アワビは肝であえられて見た目も美しく、いろいろな味がいただけていつも楽しみにしています
白アマダイのあんかけは、熱々でとてもおいしかったです
締めはうなぎのご飯
皮がパリパリ、身はふっくらしておいしかったですが、おかわりのとうもろこしご飯も甘くて、とてもおいしかったです
2023/08/17 更新
2026年はじめての訪問です

蟹胡麻豆腐の白味噌仕立て
鳥羽の海鼠と晩白柚
明石の鯛と鮪
天然のカワハギの肝和え
定番の鯖寿司
海老真薯 花びら餅に見立てた人参と鶯菜、牛蒡
八寸
真魚鰹の西京焼き クワイもどき 鏑と昆布と菊の花の酢漬け
月の輪熊肉のひろうす 縮みほうれん草
ちりめん山椒と田麩のご飯 おかわりはたっぷりのカラスミご飯
古都華 和歌山の蜜柑の手絞りジュース 小豆と月光百合根の最中
本日は貴醸酒の仙禽の鶴鳴と吉田蔵uの百万石の城をいただきました