42回
2025/07 訪問
やっぱり無敵王者 三喜食堂!
'25/07 いつものように平日ひとりランチ訪問。前回「麺の部、新メニュー」で「うま煮そば」を頂いてから、早くも二ヶ月が過ぎてしまった。その上、出遅れた所為もあって到着は11:30過ぎ、「P」は辛くも一台分が空いていてサクッと入店できたが、サクサクと「相席」。ひとり客だから、一卓を一人で占有するより、その方が気楽~♫。ですが「開店直後の1クールめが退店した直後」っぽい印章・・・。正午過ぎからのピークへ向けてスタッフさんの気分は一休み。オーダーは「カレイの唐揚げ定食」830円-「半ライス」100円+「大根おろし」150円で合計880円~♫。屋号や場所を出せば個人攻撃になるしオフィシャルから「下書きへ移動」の連絡が来るし、そもそも、そんな無粋は嫌い、だが、明らかに「¥か之せ!」と叫びたくなる店が堂々と営業している中、業務用食材を使おうが家賃がかからぬ環境だろうが、提供品の完成度の高さ、それ以上に満足のいく価格。自分として喫食軒数は少ないがコチラを越える「定食屋」は、経験が、ほぼ無い。そして、そこそこ大函で「フライ系/グリル系」のオーダーも多いのに「服に脂の臭いが付かない店」は、自分は知らない。そして「大盛り無料」でも「ライス少なめ」は値引きなし、ってのは多く知っているが、「半ライス」が大幅「100円」引き、という店も知らない。っで、ほどなく提供。まず味噌汁。油揚げと豆腐・・・の他に大根発見、ニンジン発見、どちらもいちょう切り、影に隠れてこんにゃくがいて豚肉、あれっジャガイモまで~♫コレは味噌汁ではなく「豚汁」!。汁物が多いのが好きな自分は「おかわり味噌汁」なんてのが欲しい、し、お願いしたら付けてくれるだろう、ってのが「この店」のいいところ。次いで小鉢、って冷や奴にしちゃ随分と小振りだな、っと箸で摘まむと「糸を引く」じゃぁあ~りませんか・・・!「ほうれん草」に見えたけど「モロヘイヤ」、夏場にウレシイ、ネバネバ系(ダメな方は・・・)。コレって自家農園のモノ?。して本体、スライスレモンが載せられているが向こうが透けて見える「スライス」ではなく「5mm厚」で「一緒に召し上がれ」と呼んでいる。今回は猛暑でサッパリしたモノが欲しくて、いつも通り別枠で「大根おろし」を頂いたが「追加タルタル30円」という手もある。ビジネス街なら、コレで税込み1.280+大根おろし180でも客は来るだろうが「出来」+「880円」が自分には、むしろ「奇異」にさえ思えてしまう、コチラは、やっぱり絶対定食王者。心底ステキ。生活圏からクルマで50分、都心で下手なコインP代を払うくらいなら時間があればコチラに来た方が絶対満足(相席がダメな方を除く)と確信してる。コチラ目的でまた来ましょ~♫次回は暑いうちに「ミニ麦とろ丼」+「もつ煮単品」なんてのがイイかも~♫
ごちそうさまでした!
2025/08/04 更新
2025/05 訪問
「麺の部のラスボス」、絶対王者「ちゃんぽん」 v.s. 「麺の部 Newcomer」、「うま煮そば」
'25/05 いつものように平日ひとりランチ訪問。前回訪問時に新メニュー「まんぷくミックスフライ定食(メンチ、カジキ、とうふコロッケ)」という短冊を見つけたが、実はもう一つ、こっそりと?貼ってある「newcommer」を発見し、是非にも食べ比べねば・・・と機会を狙っての訪問。いつもとは異なる経路ながら開店8分前に到着。定刻に暖簾が出て入店。オーダーは「new」と書かれた「うま煮そば」、所謂、巷の町中華なら「広東麺」となっているモノであろと想像はつくが「コチラ」のモノは如何なモノか。「ちゃんぽん」との比較も含めてのオーダー。ほどなく提供。ホール姐さんの「熱いから気を付けてね~」とのアナウンス付きで、案の定、丼は皿に載せられて登場。まずスープ、見た目ほどの塩っ辛さはなく、これからの暑くなる季節にたくさん汗をかいた後なんかに、もってこい、という感じ。っで餡を崩さずに麺を天地返しで表面に、更に一口で啜れる程度を箸でつまんで冷ましてから啜る。そうしないと口内火傷間違いないヤツ。コチラのモノは全てにおいて「野菜使い」が絶妙で前回のちゃんぽんと同様、白菜、ニンジン、シイタケ、タケノコ、緑のピーマン、キクラゲ、そして結構な量の豚もも肉と豚のビタミンB1吸収に良い玉ねぎと長ねぎがたっぷり・・・。っと少々ちゃんぽんより寂しいビジュアル。お値段もコチラの方が140円ほど上なのだが・・・、っと麺を引っ張り出しているウチにシッカリとした厚みの「かまぼこ」が出土、ならぬ出麺。更に海老・・・それも二匹。麺を食べ進むごとに今度は赤かまぼこも登場。こうなれば絶対にいるであろうと探せば矢張り出てきた「うずらの玉子」。コレでオールスターの勢揃い。定食の部の「肉のうま煮」定食がそのまま麺に載せられたモノ。ボリュームは勿論、具材の多さからは、お値打ち価格の一品だった。
かつてはガッツリ系をワシワシ喰っていたが「今」は「お歳頃」の自分には一定のペースで喰い続けねば辛くなる量だが、着々と後客さんが来店する中で踏ん張って完飲完食。ホール姐さんの「完食ね!」の声に送られてお勘定。駐車場へ戻れば、既に満車。やはりコチラは「スゴイ定食屋」さんだった~♫。っでちゃんぽんとの比較、ガッツリを求めるなら「ちゃんぽん」+半チャー、そうではなくて、具だくさんを求めるなら「うま煮そば」だろうか。どちらも「晩飯いらず」のボリュームで腹パン。
ごちそうさまでした!
2025/06/06 更新
2025/03 訪問
未食 麺の部 ラスボスに~♫
'25/03 いつもなら平日ランチだが、諸事有り、いつもとは違い週末ひとりランチ訪問。5分前に到着すると、いつものスタンドマンさんの他に数人が入店待ち。週末は平日とは違う混み方なんですね・・・。っで季節外れに流行ってるヤツ対策で石けんで手を洗ってから、オーダーは「麺の部のラスボス」的、絶対王者「ちゃんぽん」。ってお願いしてから額縁メニューが新しくなって白木が目立ってる~♫。ということはお値段に変更があった・・・?前回と間が開いてしまった間に変化があったようだが、そもそもコチラは「ガッツリ系」で食べ応えがあるモノばかりなので少々のUPは問題にならず、更に「ミックスフライ系」に新しい組み合わせが登場したり、止む事無く進化していて、そちらの方が気になるくらい・・・。っで、そのガッツリの中でも「麺の部」は他所様が食べているのを見るだけで「スゲー」と思うモノばかり。その中でも「ちゃんぽん」は熱々の餡がかりなだけに「麺量」のみならず「熱々餡」との戦いも同時進行する難敵。よって未食だったのだが今回、敢えてチャレンジ。まず「溢れるスープ」には溶き卵、野菜は白菜、もやし、ニンジン、シイタケ、タケノコ、緑のピーマン、そして結構な量の豚肉と海老が二匹。麺を手繰っても、とてもそのままでは熱くて喰えないので、表面で冷まし、手繰っては冷まし・・・合間に少しずつ啜るのだが、丼の底の何処を掘っても「麺が出る」くらいビッシリ麺が「詰め込まれている」。スープ単独では若干塩辛く感じたが麺と合わせて喰い進むうちにバランスが取れてきて丁度良い塩梅に。冷たい麦茶が、いつものように運ばれたが、コレ、ダテじゃなくて必需品。覚悟の上だが総力戦となり箸を止めたら後が続かぬと、頑張って美味礼賛にて完食完飲。コレを大盛りにするには歳を取り過ぎた、と実感・・・。とても800円には見えない他店にないドカ盛り「ちゃんぽん」。来店記念に如何でしょう?
ごちそうさまでした!
2025/04/11 更新
2024/12 訪問
未食 サバの味噌煮
'24/12 いつものように平日ひとりランチ訪問。開店時間より10分ほど早く到着で車内で待機。ほぼ定刻、ホール姐さんが幟と暖簾を出して開店。オーダーは未食メニューより「サバの味噌煮」を「半ライス」で。後客さん、一組、二組と緩やかながら間を開けず来店。どのようなカタチでも「オーダーが入ってから作り始めるモノじゃない」から提供は早いと踏んだが、案の定、件のスタンド兄貴に続いての提供。サバは「焼いても煮ても」骨が気になる方は「魚自体が苦手」かな・・・?。お歳頃になり「奥歯も摩耗」してきたが、サバの骨くらいは、まだまだ噛めるので気にせずバリバリと喰う。一度、ライスに載せてから喰う。そのうちライスに味噌だれが沁みてGOOD!。味噌汁は油揚げ、豆腐、そして玉ねぎ。小鉢は「ニラのおひたし」。そういえば、かつて「練馬のレジェンド」と言われた「やきとり(焼豚)」の店もニラのおひたしだったなぁ・・・。おひたしじゃなくて「おしたし」だったしなぁ・・・。と、気がつけばたくあんで煮汁の沁みたご飯を寄せてかっ込んで、完食!
ごちそうさまでした!
2024/12/11 更新
2024/11 訪問
かじきマグロのフライ 衣を愉しむ方法
'24/11 いつものように平日ひとりランチ訪問。開店2分前、外待ち5名、うち一人は向かいのカススタの兄貴、無言でオーダーが通る超常連(らしく)以前も、お見かけした。ワタシは「かじきマグロ・フライ定食」830円の「半ライス」-100+「大根おろし」110で、合計840円。同時に「初めて」さんもおられホールの姐さん「チョット待って、覚えられない」とメモ書き~♫。カップルさんらしきだが大盛り連発で「喰いきれねーぞ!」と、他人の心配より自分の方が・・・。ってことで兄貴がお会計の頃、ほどなく提供。コチラのフライは「カッチリ」した食感で「硬い」と言ってしまえばソレだけで終わってしまうが、再三登場しているが「かれいの唐揚げ」で学習した「衣の愉しみ方」が3通り。まずは「デフォ」で何も付けず衣をザクザクと噛みしめて愉しむ、次いで「ソース、タルタル」などをかけて愉しむ、最後に一品足した「大根おろし」を乗せて衣に染み込ませ若干柔らかくなって来たところを白飯と共に愉しむ・・・。大根おろしは110円だがコレで300円分くらいの愉しみに化けてくれる。勿論、ココでも練り辛子が良い仕事をしてくれる。提供時に姐さんの「スペシャル定食ね」って一言が和ませてくれ午後への活力になる・・・。この日の味噌汁は「きのこ汁(しめじと豆腐、油揚げ)」、小鉢は奴のめかぶ添え、お香々は柴漬け。ゆっくり味わいたいが、そろそろ相席さんが出始め、サクッと完食、お会計。駐車場から出庫と同時にハイエースが入れ替わりに入庫。いつも満席満車で大繁盛!。
ごちそうさまでした!
2024/11/25 更新
2024/10 訪問
溢れまくりの なみなみスープ タンメン!
'24/10 いつものように平日ひとりランチ訪問。品数が、とてつもない食堂なので未食メニューは、まだまだあるが、実は「麺の部」、特に汁あり中華麺が多分ラーメンともやし、マーボー以外、手つかずだったりする。理由は簡単、ボリュームがハンパないから・・・。「チャンポン」なんてのを見ちゃったらお歳頃には迂闊に頼めない餡がかり熱々なみなみスープに思わず引いてしまうほど・・・。だが「タンメン」がマイブームで、かつ餡がかりじゃないので一発喰ったろうじゃねぇの、ってことでオーダー。後客さんと相席になったがホール姉さん、何事もなさげに「いつもの、でいいのね」って返事を待たずに「野菜炒め半ライス~♫」と厨房へ、毎日レベルの常連さんだろうか。一方オーダーが決まらない初めてさんもおられガテン系と思われるが三人で「焼き肉丼大盛り」「大盛りラーメンチャーハン」「ハムカツミックス」そして「餃子とカツ煮」って、テーブルに並んでから驚いても遅いぜ的オーダーも・・・。ほどなく提供。姉さんの「スープがたっぷりで溢れちゃってゴメンねー」の言葉通り、皿の上からお盆の上までスープ~♫、だけど、そんなの気にしないのがこちらへ通う客。熱々なのでいつものように麺を掘り出し空中で冷まして丼へ戻して冷ましてゆく。具材は玉ネギ、キャベツ、白菜、ニンジン、もやし、ニラ、そして豚肉。混入かとも思われるが「ほうれん草の茎」が少量。米粒半分程度の白いつぶつぶがたくさん入っているが、コレは粗みじんのガーリック。何しろ熱いので一度にたくさんは頬張れず、麺を掘り出しては冷まして喰ってゆくが麺量は永福町大勝軒を彷彿とさせる2玉くらいはあると思う、その上に「野菜炒め一人分」が乗っている感覚。予想通り素晴らしくボリューミー~♫。野菜たっぷり、麺たっぷりを存分に楽しんで完食完飲。チャンポンはちょっと・・・だがタンメンはイケた。
ごちそうさまでした!
2024/10/26 更新
2024/09 訪問
ふたつある内から 唐揚げ!
'24/09 いつものように平日ひとりランチ訪問。11:30過ぎに入店。空卓「何処でもどうぞ~」とホール姐さん。TVの見える席にて、ふたつある「かれい」から既食メニューではあるが「唐揚げ」+「大根おろし」で半ライスをお願いした。ササッと出されるお冷や代わりの麦茶と、そのピッチャー?と。おしぼり。コロナ前はおしぼりのビニールを剥いて出されていたが「禍後」は剥かず。この日の後客さんは「初めて」さんを連れた2~3人のグループ客さんが多く、「多すぎるメニュー」に目移りしてオーダーがなかなか決まらない・・・。それでも「ラーメン半チャーハンでラーメン大盛り~♫」とか「焼き肉定食、大盛りで~♫」など「どかメシオーダー」が厨房へ・・・。見回すと「冷やし中華」は、まだ提供中らしい、で、ほどなく提供。姐さん「大根おろし付き、半ライスでいいの・・・?」と何気ない会話。この雰囲気が嬉し愉しで皆さん、やって来るワケだ。勿論、安価で「どかメシ」、そして「旨い」のは前提。この日の味噌汁は茄子、玉ネギ、豆腐、油揚げ、そしてえのき。小鉢は小松菜とわかめの胡麻和えと沢庵(壺漬け?)。若い頃ならコレだけで丼飯一杯喰えただろう具だくさん。今はお歳頃なので半ライスで十分。唐揚げは、そのままでも、紅葉おろしだけでも、充分に旨い、っが、白飯に取り、大根おろしを乗せ、そこへタレをかけてシミシミで喰うのが、自分は一番旨いと思う。白飯にもタレがシミて箸が止まらん。レモンも搾るが、一緒に喰っちまう方が香りがイイ。喰えない骨は抜いてあるので喰ってしまえば何も残らない皿。麺類だと「完食完飲」とか。だが、「かれい唐揚げ定食」もまた「完食完飲」感に浸れる一食。
ごちそうさまでした!
かれい唐揚げ830円+大根おろし110円半ライス-100円
合計840円で このボリューム
レモン 紅葉おろし タレ だけでもイケるが・・・
+大根おろし コレが旨い
具だくさん 味噌汁
真っ先に サクッと・・・麦茶
2024/10/04 更新
2024/08 訪問
今日も満席・満車 大賑わい~♫
'24/08 いつものように平日ひとりランチ訪問。11:05、開店直後に入店した所為か「おや、空いてんなぁ」と思ったが間もなく次から次へ後客さん来店。丼モノは、以前「焼き肉丼」と「親子丼」を頂いたことがあるが「上カツ重(サラダ付き)」というのもあり食べ比べ、ってコトで、オーダーは「カツ丼」870円(カツ煮定食もある)。早速、麦茶と熱々おしぼり、そして麦茶ピッチャーがテーブルに。猛暑が続く中、作業着での来店も多いので、この熱いおしぼりと麦茶は、さぞかしカラダに沁みるんじゃないかなぁ。この日は何故か「カツday」で、「カツ丼とカツ丼の大盛り、カツカレー」なんて連続オーダーも・・・。隣席が気になってチラ見すると「熱々の餡かけ麺」を啜っていて「暑い時には熱いモノ」、それもコチラの「麺類」は丼スレスレまでスープが盛られる「ドカ麺タイプ」なのにフツーに喰っているあたり、ただ者ではない雰囲気。なんて頃、お盆に載せられ「カツ丼」到着。コチラも丼スレスレまで盛られているので「大盛り」だと盛り上がる?のだろうか。味噌汁は茄子と油揚げ、豆腐。小鉢はニガウリ(ゴーヤ)とタマネギ、トマトの南蛮風酢のもの、と、お香々。カツは手のひら大とデカい、が厚みはお値段相応。以前喰った「親子丼」の時はなるとが入っていたが諸物価高騰の折からか今回は不在。それでもほうれん草は「ちゃんと入れてあるボリューム」。ひょっとすると、味噌汁の茄子もほうれん草も自家製・・・?。そして予想通り「つゆだく系」で熱々ごはんと熱々の丼汁で、ウッカリして「冷たい麦茶」を口にしたが間に合わず「軽く口内火傷」。それでも甘めの丼汁は白飯に良く合うし、ニガウリのほろ苦さは箸休めに丁度良い塩梅。レンゲと箸とでワシワシ喰って完食。ってころに入れ替わりに隣席に来られたお客さん、座ると共に「オムライス!」。多くの方が来店前に既にオーダーが決まってる常連さん。ホールの姐さんの家庭的な雰囲気が居心地良いんだと思う、そういうお店。
ごちそうさまでした!
2024/09/07 更新
2024/07 訪問
続く猛暑日に落ちる食欲 そんな時は 熱いコレ!
'24/07 いつものように平日ひとりランチ訪問。出遅れ到着は11:30。駐車場満車、バックにて奥まで入れて空き待ち待機、っと思いきや一台出庫、入れ替わりで駐車。入店するも退店客の後片付けと入れ替わり立ち替わり、こんな時の多くの客は、そこら辺を充分に理解しているからコトはスムーズに粛々と進んで行く。オーダーは「ラーメンと半カツカレー」セット990円。「上カツ重」も興味があるが体調不良からの脱出「最終確認」だったこともあり「デカいカツ」は次回に。同時に相席に備えスムーズに動けるよう麦茶の位置やココロ構えなど粛々と・・・。他の方の口コミにあったが「相席当然」な店だから「苦手な方」も少なくないだろう。それにしても「厨房の奥の方」は見えないが「ざるそばと半チャーハンのセットがふたつ、片方はそば大盛り、と、オムライス~♫」、「親子丼とオムライス大盛り~♫」「ラーメン半チャーハンのセット~♫」・・・とホールさんから立て続けに入るオーダーを片っ端から作ってゆく(家族経営?)厨房とホールさん、何度見ても聞いてもスゴイ食堂、ってことで、ほどなく提供。ラーメンはフルポの1玉、カレーは「半」だが「白飯300g?の半」でカツも半だから、充分、腹パンになる量で「それでもオレの腹はOKか?」が今回のテーマ。既に自分は、そういうお年頃になっているのでコチラでは「麺の部」から「ちゃんぽん」なんかは食べきれない量。だから具の少ないラーメンにしたのだが、うずらの茹卵、青菜は香り高いほうれん草、その下に隠れてなるとが一枚、メンマ、チャーシュー。コレは「絶対、胡椒が合うヤツ」。半カツカレーは下手な町中華や蕎麦屋でもう少し小さめの小洒落た皿にこんもり盛り付けられて750円と言われても不思議のない量、かつジャガイモだニンジンだは見えないがポークの切り落としブロックがとろとろに煮込まれていて「カツ」がなくても充分なカレー、そして、そのカツが香ばしくカレールーと白飯とが三位一体で旨いこと旨いこと・・・。ちょっとソースを垂らして味変を愉しみながらササッと喰ってお会計。出庫しようとしたら続けて3台入庫。やっぱりスゴイ食堂だ・・・!
ごちそうさまでした!
ラーメンと半カツカレー セット 990円
ラーメンはフルポ 「半」カツカレーも 他所じゃ・・・
「半」だが 他所じゃフルポで通る量
レンゲの下で隠れるチャーシュー 青菜の下で見えないなるとがいます
カツの お約束画像
2024/07/14 更新
2024/06 訪問
雨上がりの猛暑日には 冷たい アレ・・・
'24/06 いつものように平日ひとりランチ訪問。11時を少しまわって、これから混み合い始める時間帯。席は三割ほど埋まっていて四人掛けテーブルを一人で使わせて頂いた。オーダーは「冷やし中華」+「餃子」。見るでもなしに壁の短冊やら見ていたが「サバ塩焼き」はあるが「サンマ開き」はメニュー落ちしたのだろか。「カツ丼」と「上カツ重(サラダ付き)」はどう違うんだろうか・・・。まだ慣れきらぬ猛暑はじわじわと思考を鈍らせる・・・っと、ほどなく提供。以前、五目冷やしを頂いたことはあるが、フツーの「冷や中」は初めて。って、もう必要十分な冷や中っす。テッペンから時計回りに錦糸玉子、キュウリの千切り、トッピン気味になるとの細切り、紅生姜、ハム、櫛切りトマト、茹でもやし、そして海苔のトッピング。わかり難いので上の方をすこしずらしてみたところ「時計回り」に飾り付けている、というより、少しずつずらしながら盛り上げてった感じ。トマトは自家製?皮が湯剥きしてあり酸味と甘みがバランス良く美味。タレは王道、酢醤油で練り辛子はバッチリ鼻に突き刺さる辛さ。コレで800円って安すぎ。そして餃子、ザ・餃子。これ以上、何を望もう・・・?。次回は「上カツ重」狙いかな。
ごちそうさまでした!
2024/07/03 更新
2024/05 訪問
定食と丼との違い
'24/05 いつものように平日ひとりランチ訪問。ほぼ開店時刻に到着。駐車場にクルマが二台あるが店前は無人、そして暖簾が出てない・・・、っと入庫中に扉が開いて開店~!。先日、他所で臨休喰らっていたので少々ビビった。オーダーは「定食」としては喫食済みの「焼き肉」と同価格の「焼き肉丼」820円+「しらすおろし」270円。しらすおろしは★占いがドンケツ12位で「ラッキーアイテム」だったから。後客さんの多くが「大盛り」系のドカ飯をオーダーする店で自分は「小ライス」派なのだが、今回は「丼」なのでデフォでお願いした。ほどなく提供。「これでヨカッタかしら~♫」っと一言添えて頂けるのが、なんとも嬉しいホールの姐さん。まず「定食」と違うのは「温玉」と「きざみ海苔」が乗せてある。同時にマカロニやサラスパはない。そして「ピーマンと玉ねぎ」が一緒に炒めてある。更に小さな赤い「唐辛子」が見える。香りも豆板醤のような感じがする。味噌汁の具は「豆腐・油揚げ・玉ねぎ」。厚めに切ってあるからか新玉のようで、なさそうで・・・。っで実食。吉祥寺のハモニカ中華さんや西武新宿線上石神井の中華さん風に言えば「豚肉のピー玉ピリ辛炒め」なんて感じになるだろうか。「定食」が生姜焼き風なのに対し、「丼」は豚キムチ風。きざみ海苔が良く合うし甘辛だれが肉に絡んで、コレは「白飯+味噌汁」よりオンザライスの「丼」に合う出来。小鉢は「茄子の炊いたん」、量的には僅かだが美味。そして、お決まりの「タクアン」これ絶対旨いヤツ。★占いで合わせた「しらすおろし」は絶妙で本体のタレが絡んだ豚肉の口直しにはピッタリだった!。「ラーメンチャーハン大盛りで」という方には不要だろうけど、そんなに喰ったらエラい事に、という向けには冷や奴でもイイと思う。シッカリ完食。冷たい麦茶をもう一杯。あぁ旨かった。
ごちそうさまでした!
2024/05/23 更新
2024/03 訪問
かれいの○○○!
'24/03 いつものように平日ひとりランチ訪問。コチラには「かれい」のメニューが「煮付け」と「唐揚げ」の二通りある。今回は「唐揚げ!」を半ライスで。また、この定食は、大葉だけで付け合わせがないので「大根おろし」も付けて貰った。ほどなく提供。半ライスの量も優しく確認される心地よさ。真逆なのが「ヒレ」の先まで尖って揚がった「唐揚げ」の容姿。「かかって来んかい!」という尖りようだが、コレがバリバリぱりぱりで旨いのよ。っで「大根おろし」の出番。スライス・レモンとねぎポン酢、そして紅葉おろしに加えての大根おろし。そのままでも旨いが衣に、たっぷりの大根おろしを乗せ白飯と共に頬張る・・・。喰いにくいが口内麻薬の洪水状態。大げさだが「生きててヨカッタ」と実感する旨さ。コチラは所謂「ガッツリ系」だが、お歳頃でガッツリがキツくなって来ているご同輩に、冷や奴などの「一品料理」からチョイスする、このバリエーションを、是非、お試しして頂きたい。「スゴイ定食屋」だから、お好みの組み合わせは必ずや見つかるかと・・・。
ごちそうさまでした!
2024/03/21 更新
2024/02 訪問
牡蠣フライ!
‘24/02 いつものように平日ひとりランチ訪問。開店直後、オムライスのオーダーが多い気がする中「カキフライ」を半ライスでお願いした。不安定な天候で午後からの予定を確認しているウチに、ほどなく提供。キャベツとスパサラ、そして練り辛子とタルタルとレモン。タルタルマシマシも出来るが、今回はスルー。小鉢は見た目では「?」でしたが「里芋の煮っ転がし」。味噌椀の味噌は自家製?だとすれば樽が替わったのだろか、いつもとはちょっと違う香りがする(気がする)。ソコへ電話がけたたましくなって「あ、○○さんね、焼き肉定食はご飯大盛り?普通でイイの?」なんてアナログを地で行く会話。おなじみさんからの時間指定の「お持ち帰り」の注文。そんな全部がコチラのお店の空気感。混み合う前にお会計。駐車場は入れ替わりで満車。
ごちそうさまでした!
2024/02/26 更新
2024/01 訪問
やっぱりスゴイ食堂だった・・・!
'24/01 いつものように平日ひとりランチ訪問。令和六年初訪問。ほぼ開店直後。ひとりか否か確認され、奥の座敷かと思いきや、そこいら辺を読み取ってくれたのか「テーブル席で相席」。混み始める時間帯に四人掛けにひとりで座るのは座敷とはいえ心苦しいし座敷は相席が・・・。ってことでオーダーは「酢豚」を半ライスで。周りを見て「ダメそう」なら「鮭カマ焼き」、「イケそう」なら「酢豚」と決めていたが、幸いにも「ラーメン+半○○」的オーダーが多かった様で先客さん達のオーダーが、どんどんハケてゆき、ほどなく提供。実は二通りの期待を持ってのオーダー。コチラは「季節の野菜」を使うので例え酢豚でも「ネギや白菜、大根」なんかを使ってたりしたら愉しいし、定番野菜なら、どんな塩梅に調理されているか・・・。答えは後者。カレーが「タマネギ、ニンジン、ジャガイモ」なら酢豚は「タマネギ、ニンジン、ピーマン」そしてタケノコとシイタケ。そして「ニンジン」喰ってビックリ!。小振りなら1本分が入ってんじゃないか、というボリュームで、かつ大振りカットながらシッカリと芯まで柔らかく甘い・・・!。タマネギも大玉半個分ほどが使われているがコチラは逆で「シャキシャキ感」がシッカリ残った火入れ加減。ピーマンも同様。野菜愛が溢れている一皿。勿論、豚もケチらずゴロゴロ~♫。小鉢は紅白なますに見えたがコレは「小鰺の南蛮漬け」の「南蛮」部分。タマネギとニンジンの酢のもの。酢豚で酢かぶりだが火の入っていない「酢」がさっぱりと美味で口の中のリセットに持ってこい。白菜の浅漬けも自家製だろう。レジ脇での小分け販売も以前のように再開されていた。やっぱりコチラは「スゴイ食堂」だった・・・!
ごちそうさまでした!
2024/01/24 更新
2023/12 訪問
寒い日には 餡がかりがウレシイ
'23/12 いつものように平日ひとりランチ訪問。数分ほど外待ち。開店と同時に厨房のカウンターでオーダーをお願いして、ひとりなので「相席しやすい」席へ着席。「寒い日」が続き、今回は「餡がかりはアツアツ」だろうと「マボー豆腐定食」を半ライスでお願いした。後客さん続々。ラーメンと半チャーセットのオーダーが多いか?中華鍋の音が途切れることなく聞こえ、ほどなく提供。同時にさりげなく温かいお茶もスッとテーブルへ。案の定、熱々の餡がかり。うっかりパクつけば危険なヤツ。そしてコチラの餡は、しっかりと硬い餡なので少々の水なんか役に立たない熱々・・・。十分に冷ましてから、それでも十分に熱いので注意して頂く。ざく切りのニラ、そしてスライスされた生椎茸が入っている。確かにキノコは旬の季節だが、ひょっとするとコレも自家製?。小鉢のごま和えも蕪の漬け物も、いつものように美味。時間が経っても熱々なのでゆっくり喰いたいが待ちの後客さんが並び始めるのでササッと喰って退店。P満車。やっぱりココはスゴイ店だ。
ごちそうさまでした!
2023/12/10 更新
2023/10 訪問
マジ 夢に出てきた オムライス
'23/10 いつものようにひとり平日ランチ訪問。喰いたいと思ったモノを喰うことこそ最良の健康法と信じるワタシ。「カツカレー」「ハンバーグカレー」そして「オムライス」と前者二つはクリアしたのだがオムライスが、未食・・・。食材が単純なので所謂「町中華」で、よく見かけるメニューだが「三喜さん」のオムライスが喰いたいと他所では我慢してたらマジで夢に出た・・・!のでビバホー▲へ寄った後、ピークは過ぎているだろう13時頃に訪問。っが駐車場、満車。入れ替わりで入店するも相席。やっぱコチラのお店はスゲーと再認識。オーダーは「オムライス」770円+「冷や奴」160円。思いの外、早く提供。「ステキな組み合わせ」とホールさんから一言頂く。初めてのオムライスだが、具材は案の定、単純で「タマネギと鶏」というチキンライス的なもの。ただし包んでいる「オム」がちゃんと「トロふわ」の「トロ」(ふわは望んでない)。そしてスープはチャーハン・スープでサラスパとレタスサラダのワンプレート。スライス缶マッシュルームが入ってたら300点だが、ソコは残念。そしてガッツリ喰えなくなったジジイには口直し的な冷や奴がある方がオムライスを最後まで愉しめると踏んだが、コレが大当たり。コチラの「奴」の薬味は「最強の三兄弟」。ネギ、かつ節、そしておろし生姜(チューブなんかじゃない本物)。スプーンだけでアッチャこっちゃ混ぜながら夢に出るだけアリのガッツリ・オムライス完食。いや~旨かった!近くなくなり次第終了の「生さんま」を喰いに行かねば・・・。
ごちそうさまでした!
2023/10/31 更新
2023/09 訪問
噛まずに飲める 飲み物~♬
‘23/09 いつものようにひとり平日ランチ訪問。11:30を回っていたがP空きあり店内も一息ついた感じ。酷い夏バテで噛まずに飲めるモノ→飲み物→カレーは○○、っと思ったが、スーパーで安売りしてる三個イチのレトルトを食い飽きていて、ならばっと「煮込み単品」+「ミニ牛丼」+メニューにない「生玉子」をご迷惑ながら、「一息ついた感」に甘えてお願いした。ほどなく「煮込み」以外が提供。このクソ暑い中、煮込みなんぞ頼むアホが何処にいる?。ってことで牛丼は、まさしく「ザ・牛丼!」軽く玉子を溶いてご飯と混ぜる。味噌から旨い味噌汁は旬?のジャガイモが入ってた。お香々はキュウリ。そういえばスーパーでも食欲をそそられない高値のキュウリの横でジャガイモが並んでたモンなぁ・・・。味噌から自家製かな?。などと思っているウチに後客さん、ドカドカ来店。「一息感」は一瞬のこと・・・。っで煮込み到着。コレコレ・・・。大根は勿論,ニンジンも牛蒡も、そしてモツもトロトロ~♬。豆腐も熱々だが「ほとんど飲み物」!。溢れたつゆも、当然、戻して全部頂きます!。疲れた五臓六腑に滲みるなぁ・・・。そしてお会計。吉○家でも税込み98円の生玉子、なんと50円!何とセットか判らないけど「味噌汁」とお香々まで付いて「ハイ、このお値段!」。ありがとうございます。そして
ごちそうさまでした!
2023/10/03 更新
2023/08 訪問
中華丼と 何処が違う?
‘23/08 いつものようにひとり平日ランチ訪問。11:15頃に到着。P空きスペース二台分。入店すると満席ながらラッキーな事に、タクシードラーバーさんと相席させて頂くことができた。その後は「離席待ち」。オーダーは「肉のうま煮定食 小ライス 890円」。「うま煮」=「肉や野菜を炒め、餡がかりにしたモノ」≒「広東麺のアタマ」=「醤油味」・・・っと繋がるので「肉」=「関東では豚」と「野菜を炒めた醤油味の餡がかり」定食、なハズ。なら中華丼は?。「塩味の餡がかり」?ってことで、「肉のうまに」ほどなく到着。皿から溢れんばかりの餡がかり。コレ、うっかりパクつくと間違いなく危険なヤツ・・・。小鉢は季節柄ゴーヤ。ちゃんと苦みが効いてて好みの味。味噌汁は王道、豆腐と油揚げ、ワカメ。案の定、本体はどうしようもナイほど熱く具材確認を兼ね「同じ場所で上下を混ぜる」=「部分的に冷ます」作戦。肉、白菜、タマネギ、タケノコ、ピーマン、紅白かまぼこ、生椎茸、海老二尾、ウズラの玉子・・・。なんとなく見た目のピーマンは弱々しいが自家製なのか「子供は嫌う」くらい苦みばしった存在感があるウレシイお味。ま、とにかく何時までも熱いので「ごはん」を冷ましてから投入したり・・・で、最後までキッチリ頂戴しました。小ライスなのに「腹パン!」
ごちそうさまでした!
2023/09/04 更新
2023/08 訪問
季節限定 冷や中!
‘23/08 いつものようにひとり平日ランチ訪問。つまんねーコトで時間くって正午に到着。駐車場も満車で「空き待ち」・・・回転は早いが入店するも今度は「空席待ち」・・・。ひとり客なので、相席々々のフル回転状態。顔で通じる常連さんは「奥」ではなく「宴席」の座敷?へ入ってゆく。こういう時、急ぐなら「カレー」なんかがイイんだろうけど、ココまで混んでると何を頼んでも同じ~ってことで季節限定「五目冷やし中華」をお願いした。「五目」なら「伊達巻き」が乗るか?っと案の定、時計9時に鎮座。そこから時計回りで茹で卵(飾り包丁入り)、白かまぼこ、斜め切りのなると、茹海老が二尾、赤かまぼこ、大きなチャーシュー、このチャーシューは「パサパサ系」だがスープ?を吸ってしっとり美味~♬、次いで皮剥き生トマト、茹でモヤシ、小松菜、トッピングに刻み海苔、錦糸玉子、刻みなると、紅生姜。そしてチャーシューの下には刻みハム、刻みキュウリ、そしてたっぷりの練り辛子!。豪華な面々が揃っての990円。麺類はガッツリのコチラだが「冷やし」でも路線を堅持。冷や中に生トマトは得意ではないがカニカマよりずっとマシ。ガッツリ頂いて早々に席を空けましょう。次回は「半カレー」と何かをセットで頂こうかな・・・。
ごちそうさまでした!
2023/08/13 更新
‘25/10 平日ひとりランチ。コチラ方面へ来ることが「無くなって」しまい訪問頻度が少なくなったが、大手の定食屋チェーンではなく個人店で「魚系」の定食がフツーに喰えるところ、というコトで訪問。コチラの「魚系」は白身魚を除き、フライでは「アジフライ」「かじきマグロフライ」、そして普遍的な「さば」で「味噌」と「塩焼き」、「かれい」の「唐揚げ」と「煮つけ」、「さんまの塩焼き」、「秋期限定・生さんま塩焼き」定食とあるのだが、メニュー上でも「ひっそり」と目立たないトコロで「鮭かま焼き定食」ってのがある。所沢街道をもうチョット下った市場にある海鮮市場食堂さんで「まぐろリブロース定食」を喰ったことがあるが「焼き置き」したモノの温め直しで、若干、生○さかったことがあったが、コチラではそんなことはなかろうと「半ライス」でお願いした。開店直後から、ひっきりなしにクルマが入ってきて、あっという間にテーブル席は相席に・・・。目と鼻の先に大戸屋ごはん処 東久留米店さんがあるのだが、コチラでしか味わえない「雰囲気」が自分は好き。っと、ほどなく提供。そしてホールの姐さんの「待たせてごめんね~」というさりげない一言がウレシイ。コチラでは、所謂「おかずがデカ盛り」なのが特徴だが「チキンチーズ大葉巻き」と並んで「鮭かま焼き」は「フツーサイズ」。コレくらいが「お歳頃」のワタシには丁度良い。「かま焼き」だから喰いにくいのは承知の上、だが「箸より手」の方が喰いやすい、っと同時に「ちゃんと焼けた鮭皮」を喰わないヤツは「ホントの魚好き」とは認めないワタシ・・・、喰えない「骨以外」は全て胃袋に~♫。そうそう、味噌汁にはレンコンも入ってた。コレで750円、大手価格なら1.000円超えだろうか。やっぱりスゴくて旨い三喜食堂。また来ます。
ごちそうさまでした!