TERMITEさんが投稿したらぁ麺屋 はりねずみ（大阪/高槻市）の口コミ詳細

前回フラれたたんた～んに潜入捜査でハロー張りネズミ！『らぁ麺屋はりねずみ75』まいどでござる(。・_・。)ノ
第1種衛生管理者試験の参考書2冊と過去問集1冊を家に持ち帰ったすぺ千三百でござる。

さすがにヤバいなと思って開いて勉強しようと思うけど、分厚いからそれだけで萎える．．．

今日のお昼は「らぁ麺屋『はりねずみ』女将のブログ」にてすでに告知のあった12/12～15の4日間限定麺をいただくために、『らぁ麺屋はりねずみ』へ、11時開店の1時間前に一番乗りでやってきました。

店前に貼られたメニューを確認すると、4日間限定麺は『担担麺』でございます。

先月末に初登場した『担担麺』ですが、店主体調不良のため臨休した日に伺ったため、食べられなかったので、今回めっちゃ楽しみ！

お店は高槻市役所前交差点のR171に面してますが、これも店主の狙いで、赤信号で停車していると、何の行列か？とみんな興味津々で見るんですよね。明らかに車内からの目線を感じますから。

11時になって開店したらコの字型のカウンター席に着いてメニューを確認します。

限定麺販売とあってか、開店即満席＆中外待ちアリと、相変わらずの人気！

そして女将さんに《12/12(金)～15(月)　4日間限定　(各日)20食限定》『担担麺(1,200円)』×2を、“味玉(100円)”と“ご飯（自家製ふりかけ付き）(並、150円)”×2とともに注文しました。
（合計金額2人で2,800円ナリ！）
（1人当たり1,000円超えてますが、レギュラーやなく『限定麺』なのでOK！にしとこう）

レンゲの上にかけられたハリネズミの布巾が超かわいい～♥

「山崎まさよし」さんの曲が流れる店内は、魚介と煮干のなんとも食欲をそそる香りで充満しておりますなぁ。

しばらくして、自家製ラー油と煮干し油が浮いた担担スープの上に、肉味噌、綺麗なピンク色した豚ロースレアチャーシュー、刻み青ネギがトッピングされた4日間限定『担担麺』がやってきました。
（味玉は嫁さんからのおすそ分け）

それではさっそく担担スープを一口いただくと、煮干し出汁と白胡麻の芳醇な香りが優しく鼻を抜け、しっかりとした煮干しの風味と旨み、白胡麻の風味が口の中いっぱいに広がるとともに、白味噌や豆乳の風味とコク、自家製ラー油の風味と辛み、煮干し油の風味が加わって、ヒンヤリンコですご～く美味しい！

なんかちょっとエスニックな感じがあって『はりねずみ』らしいテイストで、めっちゃイイ感じ！

北海道産『春よ恋』と香川県産『さぬきの夢』をブレンドしたという低加水率の自家製ストレート細麺は、小麦の風味豊かで、しなやかなコシにボソシコ食感がなんとも心地よく、低加水率やから担担スープと絡みに絡んで、めっちゃ旨くてハンパな～い！

しっかり味付けされた肉味噌は噛めば噛むほど肉の旨みが口の中に溢れ出し、担担スープに溶け出すことで、より一層コク深くなって、めっちゃウマウマ～！

さらに刻み青ネギのビターな風味とザクザク食感がアクセントになって、めっちゃイイ感じ！

豚ロースレアチャーシューは、しっとり食感が心地よく、噛めば噛むほど肉の旨みと甘みが口の中に溢れ出し、担担スープと絡みに絡んで、めっちゃまいう～！

途中でご飯に付いてきた自家製ふりかけと卓上のブラックペッパーを投入すると、自家製ふりかけとブラックペッパーの風味が引き立ち、スープがより一層キリッとコク深くなって、味変大成功～！

ご飯を注文すると一緒に提供される自家製ふりかけは、すぺ千三百の儀式に欠かせなくなってます。

もちろん最後の〆は、残った極上の担担スープめがけてのぉ～

ライス全投入の儀式～！
自家製ふりかけと卓上のブラックペッパーを投入して味変を敢行します。

本日最初の“まぜまぜ～♪まぜまぜ～♪”の呪文を唱えると、すぺ千三百的“担担まぜご飯”の完成ナリ～！

とにかく超～旨そう～！

さっそく一口いただくと極上担担スープの風味と旨みをたっぷりと纏ったライスに、肉の旨みと甘み、マイルドな黄身のコク、上品なふりかけの風味と酸味、ブラックペッパーの風味が素敵なハ～モニ～を奏でて、これはもう旨すぎるっ！
ってか、旨すぎるっ！

旨みの余韻に浸りながらも、一滴たりとも残すものかと、あっという間に極上担担スープを飲み干して、ペロッと完食いたしました。

シビカラ担担スープではないけど、『はりねずみ』らしいオリジナルテイストを感じつつ、いつも変わらぬアットホームな雰囲気に癒されつつ、超～ご満悦ナリ～！＆ご馳走様でした！

秋刀魚の新作限定に潜入捜査でハロー張りネズミ！『らぁ麺屋はりねずみ74』まいどでござる(。・_・。)ノ
仕事が溜まってて今日は午後から出勤してさっき高槻に帰ってきたすぺ千三百でござる。

明日は朝から講演会の準備で出勤するから、今週も土日休みがない．．．

今日のお昼は「らぁ麺屋『はりねずみ』女将のブログ」にてすでに告知のあった10/23～25の3日間限定新作麺をいただくために、「らぁ麺屋はりねずみ」へ、11時開店の1時間前に二番手でやってきました。

店前に貼られたメニューを確認すると、3日間限定新作麺は、『【焼】秋刀魚らぁ麺』でございます。

お店は高槻市役所前交差点のR171に面してますが、これも店主の狙いで、赤信号で停車していると、何の行列か？とみんな興味津々で見るんですよね。明らかに車内からの目線を感じますから。

それもそのはず、すでに店前にはしっかり行列ができてるし．．．

11時になって開店したらコの字型のカウンター席に着いてメニューを確認します。

限定麺販売とあってか、開店即満席＆中外待ちアリと、相変わらずの人気です！

そして女将さんに《10/23(木)～25(土)　(平日)15食、(土)20食》『【焼】秋刀魚らぁ麺(1,200円)』×2を、“味玉(100円)”と“白ごはん並(150円)×2”とともに注文しました。
（合計金額2人で2,800円ナリ！）
（1人当たり1,000円超えてますが、レギュラーやなく『限定麺』なのでOK！にしとこう）

レンゲの上にかけられたハリネズミの布巾が超かわいい～♥

「山崎まさよし」さんの曲が流れる店内は、いつもの魚介のなんとも食欲をそそる薫りが充満しておりますなぁ。

しばらくして、生秋刀魚を焼いて煮込んで攪拌させ、そこに秋刀魚節＋ポルチーニ茸＋日高昆布のスープを加えた、"飲む“秋刀魚スープの上に、炙り秋刀魚、綺麗なピンク色した豚ロースレアチャーシュー、紫タマネギ、刻み青ネギがトッピングされた『【焼】秋刀魚らぁ麺』が、秋刀魚のなんとも香ばしい薫りを漂わせてやってきました。
（味玉は嫁さんからのおすそ分け）

それではさっそく"飲む“秋刀魚スープを一口いただくと、秋刀魚出汁のなんとも香ばしい薫りが優しく鼻を抜け、サラッととテロリンチョの中間ぐらいの口当たりがなんとも心地よく、秋刀魚出汁の香ばしい風味と旨みが口の中いっぱいに広がるとともに、ポルチーニ茸と日高昆布の風味が追随し、醤油？・塩？・白醤油？カエシのコクが加わって、すんげぇ～旨いっ！

しっかり秋刀魚秋刀魚してるけど、焼いて煮込んでるから生臭さは一切なく、初めての感覚のこの"飲む“秋刀魚スープが、クセになるほどたまらな～い！

こちらも『初めてでは？』と思う、「京小麦プレミアム」と「さぬきの夢」を使用した低加水率の自家製ストレート細麺は、小麦の風味豊かで、しなやかなコシにボソシコ食感がなんとも心地よく、低加水率やから"飲む“秋刀魚スープとなじみになじんで、めっちゃ旨くてハンパな～い！

提供直前にバーナーで皮目を炙られた炙り秋刀魚は、しっとり滑らか食感が心地よく、炙ってるから濃厚な旨みと香ばしい風味が口の中いっぱいに広がって、"飲む“秋刀魚スープにしっかりなじませていただくと、すご～く美味しい！

豚ロースレアチャーシューは、しっとり食感が心地よく、噛めば噛むほど肉の旨みと甘みがジュワ～と溢れ出し、"飲む“秋刀魚スープと絡みに絡んで、めっちゃウマウマ～！

さらに紫タマネギと刻み青ネギの風味とザクザク食感がアクセントになって、めっちゃイイ感じ！

ご飯を注文すると一緒に提供される鰹節メインの自家製ふりかけは、すぺ千三百の儀式に欠かせなくなってます。

もちろん最後の〆は、残った極上の"飲む“秋刀魚スープめがけてのぉ～

ライス全投入の儀式～！
自家製ふりかけと卓上のブラックペッパーを投入して味変を敢行します。

炙り秋刀魚とチャーシューをお箸でほぐして、本日最初の“まぜまぜ～♪まぜまぜ～♪”の呪文を唱えると、すぺ千三百的“【焼】秋刀魚出汁茶漬け”の完成ナリ～！

とにかく超～旨そう～！

さっそく一口いただくと、"飲む“秋刀魚スープの風味と旨みをたっぷりと纏ったライスに、炙り秋刀魚の香ばしさと旨み、肉の旨みと甘み、マイルドな黄身のコク、上品な節ふりかけの風味と酸味、ブラックペッパーの風味が素敵なハ～モニ～を奏でて、これはもう旨すぎるっ！

旨みの余韻に浸りながらも、一滴たりとも残すものかと、あっという間に極上"飲む“秋刀魚スープを飲み干して、ペロッと完食いたしました。

新作の限定麺をいただくことができて、"飲む“秋刀魚スープもさることながら低加水率の自家製細麺も堪能できて、口の中に残る秋刀魚出汁の風味と旨みの余韻に浸りつつ、いつも変わらぬアットホームな雰囲気に癒されつつ、超～ご満悦ナリ～！＆ご馳走様でした！

ヒンヤリンコなまっぜまぜ～に潜入捜査でハロー張りネズミ！『らぁ麺屋はりねずみ73』まいどでござる(。・_・。)ノ
今週は鹿児島出張に行っただけやけど、蒸し暑い外での作業やったので疲れがたまってるすぺ千三百でござる。

来週は東京出張だけなので、楽チンやな。

今日のお昼は「らぁ麺屋『はりねずみ』女将のブログ」にてすでに告知のあった8/1,2の2日間限定『2025年第9弾ヒンヤリンコで冷たいのん！』をいただくために、「らぁ麺屋はりねずみ」へ、11時開店の1時間10分前に二番手でやってきました。

店前に貼られたメニューを確認すると、2日間限定ヒンヤリンコで冷たいのん！第9弾は、『白の冷やし～有機白醤油×有機全粒粉～』でございます。

お店は高槻市役所前交差点のR171に面してますが、これも店主の狙いで、赤信号で停車していると、何の行列か？とみんな興味津々で見るんですよね。明らかに車内からの目線を感じますから。

それもそのはず、すでに店前にはしっかり行列ができてるし．．．

11時になって開店したらコの字型のカウンター席に着いてメニューを確認します。

限定麺販売とあってか、開店即満席＆中外待ちアリと、相変わらずの人気です！

そして女将さんに《8/1～2　2日間　(金)20食、(土)25食限定》『白の冷やし～有機白醤油ｘ有機全粒粉～　ミニライス付(1,150円)』×2を注文しました。
（合計金額2人で2,300円ナリ！）
（1人当たり1,000円超えてますが、レギュラーやなく『限定麺』なのでOK！にしとこう）

レンゲの上にかけられたハリネズミの布巾が超かわいい～♥

「山崎まさよし」さんの曲が流れる店内は、いつもの魚介のなんとも食欲をそそる薫りが充満しておりますなぁ。

しばらくして、「日本のデンマーク」と呼ばれる愛知県安城市にある「七福醸造」の有機白醤油を使用したヒンヤリンコな白醤油スープの上に、黄身の有機白醤油漬け、山芋とろろ、小松菜のお浸し、南高梅と本枯節使用の梅かつおペーストがトッピングされた『白の冷やし～有機白醤油×有機全粒粉～』がやってきました。
同時にミニライスも到着してます。

呪文を唱える前にまずはヒンヤリンコな白醤油スープを一口いただくと、ほのかな貝系の香りが優しく鼻を抜け、貝をメインにした貝＋煮干出汁の大人でビターな風味と旨みが口の中に優しく広がるとともに、醤油とも塩とも違う白醤油カエシの風味とコクが加わって、ヒンヤリンコですんげぇ～旨いっ！

ヒンヤリンコで
癒されるぅ～！
（byダイヤ♥さん＠Aqours）
貝＋煮干出汁がじわじわと白醤油の良さを引き立たせる感じが、最高にイイッ！

こちらも呪文を唱える前に、有機全粒粉25%使用の自家製平打ち太麺をいただくと、小麦の風味豊かで、冷水でしっかり締められているからコシの強さがハンパなく、プリップリの食感、シコシコッとした歯切れの良さ、麺肌滑らかでツルツルッとした喉ごしの良さがなんとも心地よく、若干手揉みされているのかピロピロしてるからヒンヤリンコな白醤油スープとなじみになじんで、めっちゃ旨くてハンパな～い！

そしてヒンヤリンコな白醤油スープとピロピロ全粒粉麺を堪能したら、お箸で黄身の有機白醤油漬けを崩して、本日最初の“まぜまぜ～♪まぜまぜ～♪”の呪文を唱えてみると、ビジュアルからして、めっちゃ食欲そそられるぅ～！

呪文を唱えた後、もう一度ヒンヤリンコな白醤油スープを一口いただくと、黄身の有機白醤油漬けの濃厚なコク、山芋とろろの風味ととぅるんとぅるんな食感、梅かつおペーストの風味とほのかな酸味が加わることで、より一層白醤油スープがコク深くなって、かな～り旨いっ！

呪文を唱えた後のピロピロ自家製平打ち太麺は、ヒンヤリンコな白醤油スープを纏いつつ、卵黄、山芋とろろ、梅かつおペーストとの絡み具合がハンパなく、ズルズルッとすすりながらいただくと、超絶旨～い！

麺量が足りない！
倍の量でも余裕～！

さらに程よく味付けされた小松菜のお浸しのシャキシャキ食感がアクセントになって、めっちゃイイ感じ！

もちろん最後の〆は、残った極上のヒンヤリンコな白醤油スープめがけてのぉ～

ミニライス
全投入の儀式～！
卓上のブラックペッパーを投入して味変を敢行します。

本日二度目の“まぜまぜ～♪まぜまぜ～♪”の呪文を唱えると、すぺ千三百的“冷製白醤油とろろＴＫＧ”の完成ナリ～！

とにかく超～旨そう～！

さっそく一口いただくと、ヒンヤリンコな白醤油スープの風味と旨みをたっぷりと纏ったライスに、マイルドな黄身のコク、ブラックペッパーの風味が加わって、これはもう旨すぎるっ！

旨みの余韻に浸りながらも、一滴たりとも残すものかと、あっという間に極上ヒンヤリンコな白醤油スープを飲み干して、ペロッと完食いたしました。

ヒンヤリンコで冷たいのん！を堪能しつつ、いつも変わらぬアットホームな雰囲気に癒されつつ、超～ご満悦ナリ～！＆ご馳走様でした！

ヒンヤリンコな華麗なる咖喱麺！に再潜入捜査でハロー張りネズミ！『らぁ麺屋はりねずみ72』まいどでござる(。・_・。)ノ
ようやく今週も唯一の休日をのんびり過ごしたすぺ千三百でござる。

休みなしではないのでまだマシですが、疲れが取れない．．．

ヒナが孵ったということで、巣の下につっぱり棒で糞受けの段ボール箱を設置完了～！

小さなくちばしがちょっと写ってますが、私はまだ一羽しか見てないけど、嫁さん曰く二羽はいるみたい。

今日のお昼は「らぁ麺屋『はりねずみ』女将のブログ」にてすでに告知のあった7/4～6の3日間限定『2025年第5弾ヒンヤリンコで冷たいのん！』をいただくために、「らぁ麺屋はりねずみ」へ、11時開店の1時間5分前に二番手でやってきました。

店前に貼られたメニューを確認すると、3日間限定ヒンヤリンコで冷たいのん！第5弾は、『冷製スパイスカレーヌードル』でございます。

お店は高槻市役所前交差点のR171に面してますが、これも店主の狙いで、赤信号で停車していると、何の行列か？とみんな興味津々で見るんですよね。明らかに車内からの目線を感じますから。

それもそのはず、すでに店前にはしっかり行列ができてるし．．．

11時になって開店したらコの字型のカウンター席に着いてメニューを確認します。

限定麺販売とあってか、開店即満席＆中外待ちアリと、相変わらずの人気です！

そして女将さんに《7/4(金)～6(日)　平日15食・土日20食限定》『冷製スパイスカレーヌードル　ミニライス付(1,250円)』×2を、“味玉(100円)”とともに注文しました。
（合計金額2人で2,600円ナリ！）
（1人当たり1,000円超えてますが、レギュラーやなく『限定麺』なのでOK！にしとこう）

大好きな咖喱麺やし、ヒンヤリンコで冷たいのん！やし、「らぁ麺屋はりねずみ」やし、これは食べざるを得ませんね！
（はんはんさん風に）

レンゲの上にかけられたハリネズミの布巾が超かわいい～♥

「山崎まさよし」さんの曲が流れる店内は、いつもの魚介と煮干に加えて、今日は咖喱のなんとも食欲をそそる薫りが充満しておりますなぁ。

しばらくして、ヒンヤリンコなカレースープの上に、キーママター(鶏ひき肉)、赤パプリカと黄パプリカのピクルス、蓮根チップス、さつまいもチップス、刻み青ネギが彩り豊かにトッピングされた『冷製スパイスカレーヌードル』が、なんとも涼しげなガラスの器でやってきました。
（味玉は我が家の冷やしハンターからのおすそ分け）

同時にミニライスも到着してます。

それではさっそくヒンヤリンコなカレースープを一口いただくと、スパイシーなカレーと煮干しの食欲そそる香りが優しく鼻を抜けていくとともに、しっかりとした煮干し出汁の風味と旨みが口の中に広がり、エスニックで大人でビターなカレーの風味が加わって、ヒンヤリンコですんげぇ～旨いっ！

ヒンヤリンコで
癒されるぅ～！
（byダイヤ♥さん＠Aqours）
MISOで独特なエスニックの風味を醸し出してますので、カレースープも独特なスパイス感があって、大人でビターな感じもあって、とにかく最高にイイッ！

北海道産『スーパーはるゆたか』と香川県産『さぬきの夢』使用の有機全粒粉入り自家製平打ち太麺は、小麦の風味豊かで、冷水でしっかり締められているからコシの強さがハンパなく、プリップリの食感、シコシコッとした歯切れの良さ、麺肌滑らかでツルツルッとした喉ごしの良さがなんとも心地よく、若干手揉みされているのかピロピロしてるからヒンヤリンコなカレースープとなじみになじんで、めっちゃ旨くてハンパな～い！

キーママター(鶏ひき肉)は、甘みとスパイス感があって、噛めば噛むほど鶏肉の旨みが口の中に溢れ出し、次第にスープに溶け出して、めっちゃウマウマ～！

刻み青ネギの爽やかな苦みとザクザク食感もナイス！

赤パプリカと黄パプリカのピクルスのサクサク食感と程よい酸味と苦味がバランスよく口の中に広がって、めっちゃイイ感じ！

さらに蓮根チップスのシャキシャキ食感と、さつまいもチップスのしっとり食感と甘みがアクセントになって、めっちゃまいう～！

もちろん最後の〆は、残ったヒンヤリンコな極上カレースープめがけてのぉ～

ミニライス
全投入の儀式～！
卓上のブラックペッパーを投入して味変を敢行します。

本日最初の“まぜまぜ～♪まぜまぜ～♪”の呪文を唱えると、すぺ千三百的“冷製スープ咖喱”の完成ナリ～！

とにかく超～旨そう～！

さっそく一口いただくと、ヒンヤリンコな極上カレースープの風味と旨みをたっぷりと纏ったライスに、キーママターの旨みと甘み、マイルドな黄身のコク、ブラックペッパーの風味が素敵なハ～モニ～を奏でて、これはもう旨すぎるっ！

旨みの余韻に浸りながらも、一滴たりとも残すものかと、あっという間にヒンヤリンコな極上カレースープを飲み干して、ペロッと完食いたしました。

大好きが詰まったヒンヤリンコで冷たいのん！を堪能しつつ、いつも変わらぬアットホームな雰囲気に癒されつつ、超～ご満悦ナリ～！＆ご馳走様でした！

ヒンヤリンコなたんた～んに潜入捜査でハロー張りネズミ！『らぁ麺屋はりねずみ71』まいどでござる(。・_・。)ノ
今週唯一の休日をのんびり過ごしたすぺ千三百でござる。

昨日の仕事の疲れがなかなかのもんで、寝不足やないけどずっと欠伸してましたわ。

あっ！
巣が修復されてる！昨日仕事から帰ってきた時、落ちてるフンが多いなと思って見上げたら、昨年、巣の一部分が崩れてしまってたのが、新しく修復されてて、今日見たらメスが休んでた！すぐ逃げちゃったけど、我が家はこの時期の第二弾のツバメちゃんが来る確率が高いので、期待大！

我が家の二つの巣は敷金礼金0円＆家賃0円の超～優良物件やで！

今日のお昼は「らぁ麺屋『はりねずみ』女将のブログ」にてすでに告知のあった6/7～10の4日間限定『2025年第2弾ヒンヤリンコで冷たいのん！』をいただくために、『らぁ麺屋はりねずみ』へ、11時開店の1時間前に2番手でやってきました。

店前に貼られたメニューを確認すると、4日間限定2025年ヒンヤリンコで冷たいのん！第2弾！は、たぶん初登場の『冷やし担担麺』でございます。

お店は高槻市役所前交差点のR171に面してますが、これも店主の狙いで、赤信号で停車していると、何の行列か？とみんな興味津々で見るんですよね。明らかに車内からの目線を感じますから。

11時になって開店したらコの字型のカウンター席に着いてメニューを確認します。

限定麺最終日とあってか、開店即満席＆中外待ちアリと、相変わらずの人気！

そして女将さんに《6/7(土)～10(火)　4日間　土日20食、平日15食限定》『冷やし担担麺ご飯(小)付(1,250円)』×2を、“味玉(100円)”とともに注文しました。
（合計金額2人で2,600円ナリ！）
（1人当たり1,000円超えてますが、レギュラーやなく『限定麺』なのでOK！にしとこう）

レンゲの上にかけられたハリネズミの布巾が超かわいい～♥

「山崎まさよし」さんの曲が流れる店内は、魚介と煮干のなんとも食欲をそそる香りで充満しておりますなぁ。

しばらくして、ヒンヤリンコな担担スープの上に、肉味噌と刻み青ネギがシンプルにトッピングされ、黒と赤のソースが回しかけられた『冷やし担担麺』が、なんか『The中華そば』を思わせるラーメン鉢で、ご飯(小)とともにやってきました。
（味玉は嫁さんからのおすそ分け）

それではさっそくヒンヤリンコな担担スープを一口いただくと、煮干し出汁と白胡麻の芳醇な香りが優しく鼻を抜けていくとともに、白味噌や豆乳が加わって滑らかな口当たりが心地よく、しっかりとした煮干しの風味と旨み、白胡麻の風味が口の中いっぱいに広がって、ヒンヤリンコですご～く美味しい！

ヒンヤリンコで
癒されるぅ～！
（byダイヤ♥さん＠Aqours）
煮干しと白胡麻のマリア～ジュが素敵で、なんか『はりねずみ』らしいテイストで、めっちゃイイ感じ！

自家製ラー油の赤ソースとともにいただくと、程よい辛さと風味が加わって、一気に担々麺っぽくなって、めっちゃクセになるぅ～！

さらに黒胡麻・黒酢・黒糖の黒ソースとともにいただくと、こちらは程よい酸味とコクが加わって、たまらな～い！

そして全部が合わさったヒンヤリンコな担担スープをいただくと、複雑な風味・旨み・コクが口の中いっぱいに広がって、美味しさマシマシ！

北海道産『スーパーはるゆたか』を中心に香川県産『さぬきの夢』など数種類をブレンドしたという自家製中太平打ち麺は、小麦の風味豊かで、冷水でしっかり締められているからコシの強さがハンパなく、プリップリの食感と麺肌滑らかでツルツルッとした喉ごしの良さがなんとも心地よく、ピロピロしてるからヒンヤリンコな担担スープとなじみになじんで、めっちゃ旨くてハンパな～い！

しっかり味付けされた肉味噌は噛めば噛むほど肉の旨みが口の中に溢れ出し、ヒンヤリンコな担担スープに溶け出すことで、より一層コク深くなって、めっちゃウマウマ～！

さらに刻み青ネギのビターな風味とザクザク食感がアクセントになって、めっちゃイイ感じ！

途中で卓上のブラックペッパーを投入すると、ブラックペッパーの風味が引き立ち、スープがより一層キリッとコク深くなって、味変大成功～！

もちろん最後の〆は、残った極上ヒンヤリンコな担担スープめがけてのぉ～

ライス全投入の儀式～！
卓上のブラックペッパーを投入して味変を敢行します。

本日最初の“まぜまぜ～♪まぜまぜ～♪”の呪文を唱えると、すぺ千三百的“ヒンヤリンコな担担飯”の完成ナリ～！

とにかく超～旨そう～！

さっそく一口いただくと極上ヒンヤリンコな担担スープの風味と旨みをたっぷりと纏ったライスに、肉味噌の旨み、マイルドな黄身のコク、ブラックペッパーの風味が素敵なハ～モニ～を奏でて、これはもう旨すぎるっ！
ってか、旨すぎるっ！

旨みの余韻に浸りながらも、一滴たりとも残すものかと、あっという間に極上ヒンヤリンコな担担スープを飲み干して、ペロッと完食いたしました。

シビカラ担担スープではないけど、たぶん初登場の『冷やし担担麺』は、『はりねずみ』らしいオリジナルテイストを感じつつ、いつも変わらぬアットホームな雰囲気に癒されつつ、第3弾のヒンヤリンコで冷たいのん！は何かなとワクワクしつつ、超～ご満悦ナリ～！＆ご馳走様でした！

蓮ちゃんに会いに神戸へ行く前に潜入捜査でハロー張りネズミ！『らぁ麺屋はりねずみ70』まいどでござる(。・_・。)ノ
蓮ちゃんに会いに『GLIONARENAKOBE』に行ってきた蓮ノ空のこと好き好きクラブのすぺ千三百でござる。

『ラブライブ！蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ4thLiveDream～Bloom,TheDreamBelievers～』の神戸公演ですが、今年1/11の「横浜アリーナ」での『3rdLiveTourTRITRIUNITY!!!』以来でちょっと曲を勉強してなかったから、3割ぐらい知らない曲があってその場のノリだけってところもあったけど、めっちゃ楽しかった！

会場が今年4月4日にオープンしたばかりの『GLIONARENAKOBE』でしたが、『Kアリーナ横浜』に似た感じでアリーナからスタンドへズド～ン見上げるような感じでしたね。

ちなみに運よくアリーナ席でしたが、『いぬブロック』って何？

『いろはに．．．』みたいなん？

入場して確認したら、そのまんま『犬（いぬ）』でした．．．

ちょうどメインステージ中央近くやったので、ええ席やった！

今日のお昼は「らぁ麺屋『はりねずみ』女将のブログ」にてすでに告知のあった5/29～31の3日間限定『2025年第1弾ヒンヤリンコで冷たいのん！』をいただくために、「らぁ麺屋はりねずみ」へ、11時開店の1時間5分前に1番乗りでやってきました。

店前に貼られたメニューを確認すると、3日間限定ヒンヤリンコで冷たいのん！第1弾！は、『冷やにぼブラウン』でございます。

お店は高槻市役所前交差点のR171に面してますが、これも店主の狙いで、赤信号で停車していると、何の行列か？とみんな興味津々で見るんですよね。明らかに車内からの目線を感じますから。

11時になって開店したらコの字型のカウンター席に着いてメニューを確認します。

限定麺最終日とあってか、開店即満席＆中外待ちアリと、相変わらずの人気！

そして女将さんに《5/29(木)～31(土)　3日間　平日20食、土曜25食限定》『冷やにぼブラウン(1,200円)』×2を、“ご飯（自家製ふりかけ付）(並、150円)”×2と“味玉(100円)”とともに注文しました。
（合計金額2人で2,800円ナリ！）
（1人当たり1,000円超えてますが、レギュラーやなく『限定麺』なのでOK！にしとこう）

レンゲの上にかけられたハリネズミの布巾が超かわいい～♥

「山崎まさよし」さんの曲が流れる店内は、魚介と煮干のなんとも食欲をそそる香りで充満しておりますなぁ。

しばらくして、ヒンヤリンコなにぼブラスープの上に、豚ロースレアチャーシュー、鶏モモ肉ロースト(生姜風味)、粗みじん紫タマネギ、刻み大葉がトッピングされ、輪切りのすだちが添えられた『冷やにぼブラウン』が、なんとも涼しげなガラスの器でやってきました。
（味玉は嫁さんからのおすそ分け）

それではさっそく香り高きヒンヤリンコなにぼブラスープを一口いただくと．．．

にぼにぼ．．．

にぼにぼ．．．

にぼにぼ．．．

にぼにぼ．．．

にぼにぼ．．．

にっぼにっぼに～♪
あなたのハートに
にっぼにっぼに～♪
(byにこにー＠μ's)
煮干しの香りが優しく鼻を抜けていくとともに、しっかりとした名古屋コーチン出汁と煮干しの風味と旨みが一気に口の中で膨れ上がり、後引く大人でビターな感じがなんとも心地よく、醤油カエシのコクが加わって、ヒンヤリンコですんげぇ～旨いっ！

ヒンヤリンコで
癒されるぅ～！
（byダイヤ♥さん＠Aqours）
大好きなニボブラのヒンヤリンコで冷たいのん！ですが、大人でビターな感じがヒンヤリンコだからかより一層引き立って、とにかく最高にイイッ！

北海道産『スーパーはるゆたか』を中心に香川県産『さぬきの夢』など数種類をブレンドしたという自家製中太平打ち麺は、小麦の風味豊かで、冷水でしっかり締められているからコシの強さがハンパなく、プリップリの食感と麺肌滑らかでツルツルッとした喉ごしの良さがなんとも心地よく、ピロピロしてるからヒンヤリンコなにぼブラスープとなじみになじんで、めっちゃ旨くてハンパな～い！

豚ロースレアチャーシューは薄めやけど、しっとり食感がなんとも心地よく、噛めば噛むほどジュワ～と溢れ出してくる凝縮された肉の旨みと甘みがクセになって、めっちゃウマウマ～！

鶏モモ肉ローストは、弾力ある食感で、噛めば噛むほど肉の旨みと焼目のついた皮の香ばしさと甘みが溢れ出し、ほのかな生姜の風味が加わって、かな～り美味しい！

さらに刻み大葉の爽やかな風味と粗みじん紫タマネギの風味とザクザク食感がアクセントになって、めっちゃイイ感じ！

特に刻み大葉とピロピロ麺を一緒にいただくと、食感と風味を楽しめて、たまらな～い！

途中ですだちを搾って味変を敢行すると、めっちゃ爽やかな風味と自然な酸味が加わって、より一層スープの旨みが引き立って、味変大成功～！

さらに卓上のブラックペッパーを投入すると、ブラックペッパーの風味が引き立ち、スープがより一層コク深くなって、クセになるぅ～！

ご飯を注文すると一緒に提供される自家製ふりかけは、すぺ千三百の儀式に欠かせなくなってます。

もちろん最後の〆は、残った極上ヒンヤリンコなにぼブラスープめがけてのぉ～

ライス全投入の儀式～！
自家製ふりかけと卓上のブラックペッパーを投入して味変を敢行します。

チャーシューをお箸でほぐして、本日最初の“まぜまぜ～♪まぜまぜ～♪”の呪文を唱えると、すぺ千三百的“ヒヤニボブラ出汁茶漬け”の完成ナリ～！

とにかく超～旨そう～！

さっそく一口いただくと．．．

にぼにぼ．．．

にぼにぼ．．．

にぼにぼ．．．

にぼにぼ．．．

にぼにぼ．．．

にっぼにっぼに～♪
あなたのハートに
にっぼにっぼに～♪
(byにこにー＠μ's)

極上ヒンヤリンコなにぼブラスープの旨みをたっぷりと纏ったライスに、豚肉と鶏肉の旨みと甘み、マイルドな黄身のコク、自家製ふりかけの風味と酸味、ブラックペッパーの風味が素敵なハ～モニ～を奏でて、これはもう旨すぎるっ！
ってか、旨すぎるっ！

旨みの余韻に浸りながらも、一滴たりとも残すものかと、あっという間に極上冷やにぼブラウンスープを飲み干して、ペロッと完食いたしました。

ヒンヤリンコだとまた違ったニボブラの美味しさを感じつつ、いつも変わらぬアットホームな雰囲気に癒されつつ、第2弾のヒンヤリンコで冷たいのん！は何かなとワクワクしつつ、超～ご満悦ナリ～！＆ご馳走様でした！

スパイシ～な華麗なる咖喱麺！に潜入捜査でハロー張りネズミ！『らぁ麺屋はりねずみ69』まいどでござる(。・_・。)ノ
来週は出張＆Liella!ちゃんのライブ参戦のため、丸々1週間終わってしまうすぺ千三百でござる。

というわけで、今日は気持ち的には強めのゴリトレをしてきました。

今日は雨だったので徒歩にてお昼ご飯を食べに行こう玄関出たら、我が家の梅子ちゃんが花を咲かせてて、春を感じますなぁ～

歩いてる途中、信号待ちしてたら「たかつき観光大使」の『アイドルマスター』シリーズの人気キャラクター「高槻やよい」さんのラッピングバス『高槻やよいライナー』に遭遇した！

『アイドルマスターポータルサイト』で、今年も「安満遺跡公園」で『高槻やよいバースデーイベント』が開催されるって！
3/25が生誕祭やから、もうすぐか！

プロデュ～サ～の皆さま、これは行かざるを得ませんね！
（はんはんさん風に）

今日のお昼は「らぁ麺屋『はりねずみ』女将のブログ」にてすでに告知のあった3/14～17の4日間だけの今年最初の限定麺をいただくために、『らぁ麺屋はりねずみ』へ11時開店の35分前に3番手でやってきました。

店前に貼られたメニューを確認すると、4日間限定麺は、1年3か月ぶりに登場の『スパイスカレーヌードル』なり～！

お店は高槻市役所前交差点のR171に面してますが、これも店主の狙いで、赤信号で停車していると、何の行列か？とみんな興味津々で見るんですよね。明らかに車内からの目線を感じますから。

11時になって開店したらコの字型のカウンター席に着いて、女将さんに≪3/14～17　4日間限定　平日15食、土日20食≫『スパイスカレーヌードル(1,300円)』を、“ご飯（自家製ふりかけ付）(並、100円)”×2とともに注文しました。
（合計金額2人で2,800円ナリ！）
（一人当たり1,000円超えてますが、レギュラーやなく『限定麺』なのでOK！にしておこう）

レンゲの上にかけられたハリネズミの布巾がかわいい～♥

「山崎まさよし」さんの曲が流れる店内は、いつもの魚介と煮干のなんとも食欲をそそる薫りに、今日はカレーの薫りもプラスされて充満しておりますなぁ。

しばらくして、ベースの煮干しスープにスパイスを効かせたカレースープの上に、豚肩ロースレアチャーシュー、ローストチキン（鶏モモチャーシュー）、キャベツのアチャール（インドのピクルス）、味玉、刻み青ネギが綺麗に盛り付けられた限定麺『スパイスカレーヌードル』が、食欲そそるカレーの薫りを漂わせながらやってきました。
（ブログ書いてて気が付いたけどクミンで味付けされた『新じゃがの素揚げ』が入ってなかった．．．嫁さんは入っていたと．．．まあいっか）

それではさっそくカレースープを一口いただくと、スパイシーなカレーと煮干しの食欲そそる薫りが優しく鼻を抜け、煮干し出汁の風味と旨みが口の中に広がり、エスニックなカレーの風味が加わって、すんげぇ～旨いっ！

MISOで独特なエスニックの風味を醸し出してますので、カレースープも独特なスパイス感があって、そこに煮干しの大人でビターな感じが加わって、とにかく最高にイイッ！

北海道産「スーパーはるゆたか」と香川県産「さぬきの夢」を使用した有機全粒粉入り自家製平打ち太麺は、芳醇な小麦の風味が鼻を抜け、しなやかなコシに、プリップリの食感と麺肌滑らかでツルツルッとした喉ごしの良さがなんとも心地よく、若干手揉みされているのかピロピロしてるからカレースープと絡みに絡んで、めっちゃ旨くてハンパな～い！

この麺もヤバイ！
マジで旨い！

豚肩ロースレアチャーシューは、しっとり食感が心地よく、噛めば噛むほど肉の旨みと甘みが溢れ出し、カレースープにしっかり絡めていただくと、めっちゃウマウマ～！

ローストチキン（鶏モモチャーシュー）は、噛み応えある弾力があって、噛めば噛むほど肉の旨みと焼き目のついた皮目の甘みが口の中いっぱいに溢れ出し、めっちゃまいう～！

キャベツのアチャール（インドのピクルス）の音が出るほどのシャキシャキ食感とまろやかな酸味と甘み、刻み青ネギのザクザク食感と風味がアクセントになって、めっちゃイイ感じ！

途中で卓上のブラックペッパーを投入すると、ブラックペッパーの風味が加わることでキレが増し、より一層コク深くなって、味変大成功～！

ご飯を注文すると一緒に提供される鰹節メインの自家製ふりかけは、すぺ千三百の儀式に欠かせなくなってます。

もちろん最後の〆は、残った極上カレースープめがけてのぉ～

ライス全投入の儀式～！
自家製ふりかけと卓上のブラックペッパーを投入して味変を敢行します。

チャーシューをお箸でほぐして、本日最初の“まぜまぜ～♪まぜまぜ～♪”の呪文を唱えると、すぺ千三百的“スパイシー咖喱雑炊”の完成ナリ～！

とにかく超～旨そう～！

一口いただいてみると、カレースープの旨みをたっぷりと纏ったライスに、豚・鶏肉の旨みと甘み、マイルドな黄身のコク、上品な節ふりかけの風味と酸味、ブラックペッパーの風味が素敵なハ～モニ～を奏でて、これはもう旨すぎるっ！
ってか旨すぎるっ！

旨みの余韻に浸りながらも、一滴たりとも残すものかと、あっという間に極上カレースープを飲み干して、ペロッと完食いたしました。

口の中に残るカレーの風味の余韻に浸りつつ、いつも変わらぬアットホームな雰囲気に癒されつつ、超～ご満悦ナリ～！＆ご馳走様でした！

新年あけおめに潜入捜査でハロー張りネズミ！『らぁ麺屋はりねずみ68』まいどでござる(。・_・。)ノ
まだ仕事始めやないけど午後から職場に出て仕事してきたすぺ千三百でござる。

ちょ～っと仕事の助走をしておかないと、来週地獄を見るので、明日も助走で出勤予定．．．

今日のお昼は、4日前に『大晦日年越し限定』をいただきましたが、新年のご挨拶も兼ねて、「らぁ麺屋はりねずみ」へ、11時開店の30分前に二番手でやってきました。

昨年の大晦日に開店3時間半前から並んでいただいた『至福のサーモン』の余韻がまだ残ってますが、新年を迎え、また今年も楽しみです！

お店は高槻市役所前交差点のR171に面してますが、これも店主の狙いで、赤信号で停車していると、何の行列か？とみんな興味津々で見るんですよね。明らかに車内からの目線を感じますから。

11時になって開店したらコの字型のカウンター席に案内されます。

開店即満席＆中・外待ちアリと、今日は特に限定麺はないけど、今年最初の営業ということで、開店前には20人ほどの行列になってて、さすがの人気！

女将さんはお客の案内をしてたので、代わりに厨房の店主に新年のご挨拶をしつつ、オーダーを聞いてくれて、私は『にぼしらぁ麺(900円)』か『にぼしブラウン(950円)』かすごく悩みつつ、『にぼしらぁ麺(900円)』をチョイスし、嫁さんはブレずに『MISOらぁ麺(950円)』に“味玉(100円)”トッピング、そして“ご飯（自家製ふりかけ付）(並、100円)”×2を注文しました。
（合計金額2人で2,150円ナリ！）
（一人当たり1,000円超えてますが、新年最初の訪問やし、私はジャスト1,000円なのでOK！にしておこう）

レンゲの上にかけられたハリネズミの布巾が超かわいい～♥

「山崎まさよし」さんの曲が流れる店内は、いつもの魚介と煮干のなんとも食欲をそそる薫りが充満しております。

しばらくして、薄めだけど綺麗なピンク色した豚ロースレアチャーシュー、細切りメンマ、三つ葉が盛り付けられた『にぼしらぁ麺』が、食欲そそる煮干しの薫りを漂わせながらやってきました。
（味玉半分は嫁さんからのをおすそ分け！）

そして、隣では嫁さん注文のサイコロ状の豚ロースレアチャーシュー、ローストトマト、イタリアンパセリがシンプルにトッピングされた数量限定『MISOらぁ麺』が登場してます。

ローストトマトがそのままのうちに、スープを一口いただくと、数種の味噌とスパイスが複雑に絡み合って醸し出すエスニックな風味がクセになって、それでいて旨みとコクが凝縮されててハンパなく、めっちゃめちゃ旨～い！

それではさっそく香り高き煮干し100％のスープを一口いただくと．．．

にぼにぼ．．．

にぼにぼ．．．

にぼにぼ．．．

にぼにぼ．．．

にぼにぼ．．．

にっぼにっぼに～♪
あなたのハートに
にっぼにっぼに～♪
(byにこにー＠μ's)
煮干しの薫りが優しく鼻を抜けていくとともに、動物系の出汁が入ってるんやないかと思ってしまうぐらい力強い煮干しの大人でビターな風味と旨みが一気に口の中で膨れ上がり、マイルドで甘みある醤油カエシのコクがバランスよく加わって、ウマウマ旨すぎるっ！

麺茹でする直前に、店主自ら手もみされた自家製中太平打ち手揉み麺は、小麦の風味豊かで、しなやかなコシに、とにかくモッチモチの食感と多加水率が醸し出す滑らかな麺肌がこの上なく心地よく、手揉みされて縮れることで、極上煮干しスープとなじみになじんで、めっちゃ旨くてハンパな～いっ！

スープも極上やけど、なんといってもこの自家製中太平打ち手揉み麺がいただけるのが、煮干しとニボブラだけなんですよね。

豚ロースレアチャーシューは薄めやけど、しっとり滑らか食感がなんとも心地よく、噛めば噛むほどジュワ～と溢れ出してくる肉の旨みと甘みがクセになって、めっちゃウマウマ～！

細切りされたメンマは程よい味付けで、一本一本がシャクシャク食感なので、麺と一緒にいただくと、食感の違いが楽しめて、めっちゃイイ感じ！

さらに三つ葉の爽やかな香りも名脇役で、めっちゃ心地いい～！

ご飯を注文すると一緒に提供される鰹節メインの自家製ふりかけは、すぺ千三百の儀式に欠かせなくなってます。

もちろん最後の〆は、残った極上煮干しスープめがけてのぉ～

ライス全投入の儀式～！
自家製ふりかけと卓上のブラックペッパーを投入して味変を敢行します。

チャーシューをお箸でほぐして、本日最初の“まぜまぜ～♪まぜまぜ～♪”の呪文を唱えると、すぺ千三百的“煮干し出汁茶漬け”の完成ナリ～！

超～旨そう！

これを一口いただいてみると．．．

にぼにぼ．．．

にぼにぼ．．．

にぼにぼ．．．

にぼにぼ．．．

にぼにぼ．．．

にっぼにっぼに～♪
あなたのハートに
にっぼにっぼに～♪
(byにこにー＠μ's)

極上の煮干しスープの旨みをたっぷりと纏ったライスに、肉の旨みと甘み、マイルドな黄身のコク、上品な節ふりかけの風味と酸味、ブラックペッパーの風味が素敵なハ～モニ～を奏でて、これはもう旨すぎるっ！

旨みの余韻に浸りながらも、一滴たりとも残すものかと、あっという間に極上ニボスープを飲み干して、ペロッと完食いたしました。

新年のご挨拶もできて、いつも丁寧な接客をされる店主と女将さんが醸し出すアットホームな雰囲気に癒されつつ、超～ご満悦ナリ～！＆ご馳走様でした！

本年も宜しく
お願い申し上げます。

『高槻での麺納め』に大晦日潜入捜査でハロー張りネズミ！『らぁ麺屋はりねずみ67』まいどでござる(。・_・。)ノ
今年は私の実家、愛知県岡崎市に帰省して年末年始を過ごすすぺ千三百でござる。

お盆に嫁さんの実家、愛媛県松山市に帰省したので、今年は一応お互いの実家に帰省できました。

明日は元日ですが、一年前の今年の元日は私の推しメンダイヤ♥さんの生誕祭のお祝いに、東京に単身赴任中だった嫁さん宅から聖地『沼津』巡礼に行ったな。

そして今日のお昼(?)は「らぁ麺屋『はりねずみ』女将のブログ」にてすでに告知のあった大晦日1日限定の『年越しらぁ麺』をいただくために、高槻市役所近くの『らぁ麺屋はりねずみ』へ、明日1月1日が生誕祭のダイヤ♥さん＠Aqoursの寝そべりぬいぐるみとともに、10:30開店の3時間25分前の7:05に三番手でやってきました。
（ぶっぶーー！ですわ！！片腹痛い、片腹痛いですわ！！by黒澤ダイヤ）

2018年の年末に一度だけ販売した年越しラーメンで、しかも『年越しチキンらぁ麺　～三関せり×阿波尾鶏～』という、私の中で忘れられない一杯だったので、『このラーメンをもう一度食べたい！』と未だに思ってるぐらい。

お店は高槻市役所前交差点のR171に面してますが、これも店主の狙いで、赤信号で停車していると、何の行列か？とみんな興味津々で見るんですよね。明らかに車内からの目線を感じますから。
（今日はたぶん7時から何並んでるんやろ？ってな目線を感じましたが．．．）

そして今回の大晦日1日限定年越しらぁ麺は、『至福のサーモン(1,600円)』でございます。

なんといっても、私、ポタージュスープが大好きなので、めっちゃ期待してます！

すでに行列になっていたので、整理券配布開始の9:30を待たずして、8:40に女将さんが出てきて、前払い制で整理券配布開始ということで、整理券No.3&4をゲットォ〜！

そして、印字された集合時間10:25までは、ドトールでコーヒー飲みながら一服しつつ、時間が結構あったから嫁さんをピックアップしに一度家に戻ります。

嫁さんをピックアップして集合時間10:25に店前に戻ってきて、10:30の開店を待ちます。

10:30になって開店したら女将さんに整理券を渡して入店し、コの字型のカウンター席に着いてメニューを確認します。

そして女将さんに、追加トッピングで“味玉(100円)”と“白ごはん並(100円)×2”を注文しました。
（合計金額二人で3,500円ナリ！）
（1,000円超えてますが、レギュラーやなく『限定麺』なのでOK！にしとこう）

レンゲの上にかけられたハリネズミの布巾が超かわいい～♥

しばらくして、名古屋コーチンの鶏ガラベースに生サーモンを使った白味噌＆白醤油ポタージュスープの上に、炙りサーモン、綺麗なピンク色した豚ロースレアチャーシュー、帆立のテリーヌ、ディル、北海道産いくら醤油漬が盛り付けられた大晦日1日限定年越しらぁ麺『至福のサーモン』が、めっちゃ食欲そそるサーモンの薫りを漂わせてやってきました。
（味玉は嫁さんからのおすそ分け）

それではさっそく名古屋コーチンの鶏ガラベースに生サーモンを使った白味噌＆白醤油ポタージュスープを一口いただくと、鶏出汁とサーモンの芳醇な薫りが鼻を抜け、しっとり滑らかな口当たりがなんとも心地よく、鶏出汁の風味と旨みが口の中に広がるとともに、サーモンの風味が追随し、白味噌＆白醤油カエシの風味・旨み・コクが加わって、すんご～く美味しい！

このスープはヤバイ！
マジで旨い！
ポタ好きにはたまらん！

北海道産「スーパーはるゆたか」と香川県産「さぬきの夢」を使用した自家製中太平打ちストレート麺は、芳醇な小麦の風味が鼻を抜け、しなやかなコシに、加水率45％が醸し出すプリモチ食感と麺肌滑らかでツルツルッとした喉ごしの良さがなんとも心地よく、白味噌＆白醤油ポタージュスープがしっかりと纏わりついて、めっちゃ旨くてハンパな～い！

この麺もヤバイ！
マジで旨い！

炙りサーモンは、滑らか食感が心地よく、炙ってるから濃厚な旨みと香ばしい風味が口の中いっぱいに広がって、白味噌＆白醤油ポタージュスープにしっかりなじませていただくと、すご～く美味しい！

豚ロースレアチャーシューは、しっとり食感が心地よく、噛めば噛むほど肉の旨みと甘みがジュワ～と溢れ出し、白味噌＆白醤油ポタージュスープと絡みに絡んで、めっちゃウマウマ～！

帆立のテリーヌは、しっとりフワフワ食感ときめ細やかで滑らかな口当たりがなんとも心地よく、帆立の風味と甘みが優しく口の中に広がって、めっちゃまいう～！

さらに、北海道産いくら醤油漬のプチプチ食感と濃厚な旨み、ディルの爽やかな風味がアクセントになって、めっちゃイイ感じ！

ここで卓上のブラックペッパーを投入すると、ブラックペッパーのキリッとした風味が加わることで、まろやかなポタージュスープが引き締まって、より一層コク深くなって、味変大成功～！

もちろん最後の〆は、残った白味噌＆白醤油ポタージュスープめがけてのぉ～

ライス全投入の儀式～！
卓上のブラックペッパーを投入して味変を敢行します。

お箸で炙りサーモン、チャーシュー、帆立のテリーヌをほぐして、本日最初の“まぜまぜ～♪まぜまぜ～♪”の呪文を唱えると、すぺ千三百的“年越しサーモンリゾット”の完成ナリ～！

とにかく超～旨そう～！

さっそく一口いただくと、鶏出汁・サーモン・白味噌・白醤油の風味・旨み・甘みをたっぷりと纏ったライスに、肉の旨みと甘み、サーモンの香ばしい風味、ホタテの風味と甘み、マイルドな黄身のコク、ブラックペッパーの風味が素敵なハ～モニ～を奏でて、すんげぇ～旨いっ！

一滴たりとも残すものかと、ほんま、あっという間に極上めちゃウマポタージュスープを飲み干して、ペロッと完食いたしました。

今年最後に大好きなポタージュ系の限定麺をいただけて、口の中に残る鶏出汁・サーモン・白味噌・白醤油の風味と旨みの余韻に浸りつつ、いつも変わらぬアットホームな雰囲気に癒されつつ、超～ご満悦ナリ～！＆ご馳走様でした！

良いお年を！
そして
来年も宜しく
お願い申し上げます！

秋を感じるニッボニッボニ～！に潜入捜査でハロー張りネズミ！『らぁ麺屋はりねずみ66』まいどでござる(。・_・。)ノ
左アキレス腱痛が癒えたので、ジムでゴリゴリ～っと鍛えてきたすぺ千三百でござる。

案の定、また左アキレス腱痛が再発した．．．
これはやっぱりずっと付き合わないといけない痛みなのかな．．．

今日のお昼は「らぁ麺屋『はりねずみ』女将のブログ」にてすでに告知のあった11/8～10の3日間限定麺をいただくために、「らぁ麺屋はりねずみ」へ、11時開店の1時間前に一番乗りでやってきました。

店前に貼られたメニューを確認すると、3日間限定麺は、『秋のまぜニボ～秋刀魚のコンフィ×秋刀魚節～』でございます。

お店は高槻市役所前交差点のR171に面してますが、これも店主の狙いで、赤信号で停車していると、何の行列か？とみんな興味津々で見るんですよね。明らかに車内からの目線を感じますから。

すでに開店前から行列ができ、並んでる人だけで限定数に達するのではないかな？

11時になって開店したらコの字型のカウンター席に着いてメニューを確認します。

そして女将さんに≪11/8～10≫3日間(金)20食、(土)(日)25食限定『秋のまぜニボ～秋刀魚のコンフィ×秋刀魚節～(1,100円)』×2を、“味玉(100円)”と“ご飯(自家製ふりかけ付)並(100円)”×2とともに注文しました。
（合計金額2人で2,500円ナリ！）
（1人当たり1,000円超えてますが、レギュラーやなく『限定麺』なのでOK！にしとこう）

レンゲの上にかけられたハリネズミの布巾が超かわいい～♥

いつも「山崎まさよし」さんの曲が流れる店内は魚介と煮干のなんとも食欲をそそる香りで充満しておりますなぁ。

しばらくして、有機全粒粉入り自家製平打ち太麺の上に、秋刀魚のコンフィ、九条ねぎとエリンギの山椒炒めが盛り付けられた3日間限定『秋のまぜニボ～秋刀魚のコンフィ×秋刀魚節～』が、食欲そそる煮干しの薫りを漂わせながらやってきました。
（味玉は嫁さんからのおすそ分け）

それではさっそく秋刀魚節を中心に5種類の煮干しをブレンドした煮干しスープを一口いただくと．．．

にぼにぼ．．．

にぼにぼ．．．

にぼにぼ．．．

にぼにぼ．．．

にぼにぼ．．．

にっぼにっぼに～♪
あなたのハートに
にっぼにっぼに～♪
(byにこにー＠μ's)
秋刀魚節の香りが優しく鼻を抜けるとともに、煮干しの大人でビターな風味と旨みが口の中に広がって、これだけでも超～旨すぎるっ！

そして煮干しダレを堪能したら、本日最初の“まぜまぜ～♪まぜまぜ～♪”の呪文を唱えてみると、煮干しの薫りが引き立つとともに、ほのかな山椒の薫りも加わって、めっちゃ食欲そそられるぅ～！

北海道産『スーパーはるゆたか』と香川県産『さぬきの夢』を使用した有機全粒粉入り自家製平打ち太麺をいただくと、芳醇な小麦の風味が鼻を抜け、しなやかなコシに、プリップリの食感と麺肌滑らかでツルツルッとした喉ごしの良さがなんとも心地よく、ピロピロしてるから煮干しダレがしっかりと纏わりついて、めっちゃ旨くてハンパな～い！

この麺はヤバイ！
マジで旨い！

秋刀魚のコンフィは、しっとり滑らか食感が心地よく、噛めば噛むほどオイルに包み込まれ凝縮された秋刀魚の風味と旨みが口の中にジュワ～と溢れ出し、煮干しダレと絡みに絡んで、すごウマ～！

さらに九条ねぎとエリンギの山椒炒めは、特に九条ねぎの大人でビターな風味と山椒の風味が相性抜群で、エリンギは山椒の風味を纏いつつもエリンギの風味がしっかり主張してて、すんご～く美味しい！

これ、かなり煮干しダレと相性抜群で、めっちゃクセになるぅ～！

ピロピロ平打ち麺を食べ終えたら、最後の儀式のために、めっちゃイイ感じで、煮干しダレとトッピング類が残っております。

ご飯を注文すると一緒に提供される鰹節メインの自家製ふりかけは、すぺ千三百の儀式に欠かせなくなってます。

もちろん最後の〆は、残ったトッピング類で土手を作って煮干しダレを閉じ込めてからのぉ～

ライス全投入の儀式～！
自家製ふりかけと卓上のブラックペッパーを投入して味変を敢行します。

秋刀魚のコンフィをお箸でほぐして、本日二度目の“まぜまぜ～♪まぜまぜ～♪”の呪文を唱えると、すぺ千三百的“秋刀魚と山椒薫る煮干しまぜご飯”の完成ナリ～！

とにかく超～旨そう～！

さっそく一口いただいてみると．．．

にぼにぼ．．．

にぼにぼ．．．

にぼにぼ．．．

にぼにぼ．．．

にぼにぼ．．．

にっぼにっぼに～♪
あなたのハートに
にっぼにっぼに～♪
(byにこにー＠μ's)

あらゆる風味と旨みをたっぷりと纏ったライスに、秋刀魚の風味と旨み、マイルドな黄身のコク、上品な魚節の酸味、ブラックペッパーの風味が素敵なハ～モニ～を奏でて、すんげぇ～旨いっ！
旨すぎるっ！

旨みの余韻に浸りながらも、あっという間にペロッと完食いたしました。

口の中に残る大人でビターな感じと甘みの余韻に浸りつつ、いつも変わらぬアットホームな雰囲気に癒されつつ、超～ご満悦ナリ～！＆ご馳走様でした！

さ～て、晩御飯で駅前に、レッツラゴ～！

一年ぶりのハロウィ～ン！な限定麺に潜入捜査でハロー張りネズミ！『らぁ麺屋はりねずみ65』まいどでござる(。・_・。)ノ
職場の飲み会を終え、24時前になんとか高槻に帰って来たすぺ千三百でござる。

半袖Tシャツ＆薄手の長袖シャツやったので、ちょっと夜は寒かったですね。
週間予報を見るともうさすがに夏日になることはないのかな？

朝一家からオンライン会議に出席して午後から出勤やったので（このパターンも来週で終わり．．．）、今日のお昼は「らぁ麺屋『はりねずみ』女将のブログ」にてすでに告知のあった10/30～11/1の3日間限定麺をいただくために、「らぁ麺屋はりねずみ」へ、ダイヤ♥さん@Aqoursの寝そべりぬいぐるみとともに、11時開店の30分前に1番乗りでやってきました。
（ぶっぶーー！ですわ！！片腹痛い、片腹痛いですわ！！by黒澤ダイヤ）

店前に貼られたメニューを確認すると、3日間のHalloween限定麺は、ちょうど1年ぶりの『MISOtheパンプキン』なり～！

なんといっても、私、コーンやパンプキンのポタージュスープが大好きなので、めっちゃ期待してます！

そして一年前の11/1もちょうど朝一家からオンライン会議で午後から出勤やったので、いいタイミングでいただくことができました。
なので一年ぶりにリピ～トできるから、めっちゃ楽しみ！

お店は高槻市役所前交差点のR171に面してますが、これも店主の狙いで、赤信号で停車していると、何の行列か？とみんな興味津々で見るんですよね。明らかに車内からの目線を感じます。

開店後、厨房を囲むような配置のカウンター席に座ってから、メニューを確認します。

そして女将さんに、≪10/30(水)～11/1(金)　各日15食限定≫『MISOtheパンプキンミニライス付き(1,100円)』を、“味玉(+100円)”追加トッピングで注文しました。
（合計金額1,200円ナリ！）
（1,000円超えてますが、レギュラーやなく『限定麺』なのでOK！にしとこう）

レンゲの上にかけられたハリネズミの布巾が超かわいい～♥

いつも「山崎まさよし」さんの曲が流れる店内は魚介と煮干のなんとも食欲をそそる香りで充満しておりますなぁ。

しばらくして、パセリオイルが彩る鶏出汁＆パンプキンポタージュベースのMISOスープの上に、綺麗なピンク色した豚ロースレアチャーシュー、追加トッピングの味玉、パプリカのピクルスが盛り付けられた3日間のHalloween限定麺『MISOtheパンプキン』が、ミニライスとともにやってきました。

それではさっそく鶏出汁＆パンプキンポタージュベースのMISOスープを一口いただくと、カボチャとエスニックな味噌の芳醇な薫りが鼻を抜け、しっとり滑らかな口当たりで、鶏出汁の風味と旨みが口の中に広がるとともに、カボチャの甘みが追随し、特徴的なエスニックでスパイシ～な味噌のコクが加わって、すんご～く美味しい！

そうやった！
「らぁ麺屋はりねずみ」のMISOは特徴的で、エスニックでスパイシ～なので、なんとなくパンプキンカレーのように感じます。

このスープはヤバイ！
マジで旨い！

さらにパセリオイルと一緒にいただくと、パセリのビター感と爽やかな風味がMISOとの相性抜群で、めっちゃイイ感じ！

ポタ好きにはたまらん！

北海道産「スーパーはるゆたか」と香川県産「さぬきの夢」にタピオカ粉を配合した自家製平打ち太麺は、芳醇な小麦の風味が鼻を抜け、しなやかなコシに、プリップリの食感と麺肌滑らかでツルツルッとした喉ごしの良さがなんとも心地よく、ピロピロしてるからMISOスープがしっかりと纏わりついて、めっちゃ旨くてハンパな～い！

この麺もヤバイ！
マジで旨い！

豚ロースレアチャーシューは、しっとり食感が心地よく、噛めば噛むほど肉の旨みと甘みがジュワ～と溢れ出し、MISOスープと絡みに絡んで、めっちゃウマウマ～！

追加トッピングの味玉は、トロ～リとした黄身までしっかり味がついてて、濃厚なコクがなんとも心地よく、めっちゃまいう～！

さらに、パプリカのピクルスの程よいビター感と酸味がアクセントになって、めっちゃイイ感じ！

もちろん最後の〆は、残ったMISOスープめがけてのぉ～

ミニライス
全投入の儀式～！
卓上のブラックペッパーを投入して味変を敢行します。

お箸でチャーシューをほぐして、本日最初の“まぜまぜ～♪まぜまぜ～♪”の呪文を唱えると、すぺ千三百的“MISOtheパンプキンリゾット”の完成ナリ～！

とにかく超～旨そう～！

さっそく一口いただくと、鶏出汁・カボチャ・MISOの風味・旨み・甘みをたっぷりと纏ったライスに、肉の旨みと甘み、マイルドな黄身のコク、ブラックペッパーの風味が素敵なハ～モニ～を奏でて、すんげぇ～旨いっ！

ほんま、あっという間に極上めちゃウマスープを飲み干して、ペロッと完食いたしました。
（正直、周囲に誰もいなければ、スープを全部舐めてしまいたかった．．．）

ちょうど1年ぶりに大好きなポタージュ系の限定麺をいただけて、口の中に残る鶏出汁・カボチャ・MISOの薫りの余韻に浸りつつ、いつも変わらぬアットホームな雰囲気に癒されつつ、超～ご満悦ナリ～！＆ご馳走様でした！

一年ぶりの華麗なる咖喱のまっぜまぜ～！に潜入捜査でハロー張りネズミ！『らぁ麺屋はりねずみ64』まいどでござる(。・_・。)ノ
半袖ポロシャツや短い靴下などなど夏服で余裕なすぺ千三百でござる。

朝晩だけ長袖を持っておけばいいので、例年になくまだまだ夏日が続くの、なんかすごいな．．．

朝一家からオンライン会議に出席して午後から出勤やったので、今日のお昼は「らぁ麺屋『はりねずみ』女将のブログ」にてすでに告知のあった10/16,17の2日間限定麺をいただくために、「らぁ麺屋はりねずみ」へ、ダイヤ♥さん@Aqoursの寝そべりぬいぐるみとともに、11時開店の30分前に1番乗りでやってきました。
（ぶっぶーー！ですわ！！片腹痛い、片腹痛いですわ！！by黒澤ダイヤ）

店前に貼られたメニューを確認すると、2日間限定麺は、ちょうど1年ぶりの『まぜカレー』なり～！

一年前の10/18もちょうど朝一家からオンライン会議で午後から出勤やったので、いいタイミングでいただくことができました。
なので一年ぶりにリピ～トできるから、めっちゃ楽しみ！

お店は高槻市役所前交差点のR171に面してますが、これも店主の狙いで、赤信号で停車していると、何の行列か？とみんな興味津々で見るんですよね。明らかに車内からの目線を感じます。

開店後、厨房を囲むような配置のカウンター席に座ってから、メニューを確認します。

そして女将さんに、≪10/16(水)15食・10/17(木)昼夜各15食限定≫『まぜカレーミニライス付き(1,050円)』を、“味玉(+100円)”追加トッピングで注文しました。
（合計金額1,150円ナリ！）
（1,000円超えてますが、レギュラーやなく『限定麺』なのでOK！にしとこう）

レンゲの上にかけられたハリネズミの布巾が超かわいい～♥

いつも「山崎まさよし」さんの曲が流れる店内は魚介と煮干のなんとも食欲をそそる香りで充満しておりますなぁ。

しばらくして、わりとたっぷりめのカレー風味の煮干しダレの上に、キーママター（鷄ひき肉）、追加トッピングの味玉、パプリカのピクルス、カシューナッツ、刻み青ネギが盛り付けられた2日間限定『まぜカレー』が、ミニライスとともにやってきました。

それではさっそくカレー風味の煮干しダレを一口いただくと、煮干しとカレースパイスの芳醇な薫りが鼻を抜け、しっかりとした煮干し出汁の風味と旨みが口の中に広がるとともに、カレースパイスの風味とコクが加わって、すんご～く美味しい！

カレー、カレーしてなくて、あくまでスパイス感がある程度で、しっかり煮干しを感じ、かつちょっと強めなんやけど、それが逆にイイ感じの塩っ気が、この上なくたまらな～い！

そしてカレー風味の煮干しダレを堪能したら、本日最初の“まぜまぜ～♪まぜまぜ～♪”の呪文を唱えてみると、煮干しとカレースパイスの薫りが引き立って、めっちゃ食欲そそられるぅ～！

北海道産「スーパーはるゆたか」と香川県産「さぬきの夢」にタピオカ粉を配合した自家製平打ち太麺は、芳醇な小麦の風味が鼻を抜け、しなやかなコシに、プリップリの食感と麺肌滑らかでツルツルッとした喉ごしの良さがなんとも心地よく、ピロピロしてるからカレー風味の煮干しダレがしっかりと纏わりついて、めっちゃ旨くてハンパな～い！

この麺もヤバイ！
マジで旨い！

キーママター（鷄ひき肉）は、噛めば噛むほど肉の旨みが口の中に溢れ出し、ちょっとカレー風味な味付けがされているのか、カレー風味の煮干しダレに溶け出して、より一層コク深くなって、めっちゃウマウマ～！

追加トッピングの味玉は、トロ～リとした黄身までしっかり味がついてて、濃厚なコクがなんとも心地よく、めっちゃまいう～！

さらに、パプリカのピクルスの程よい酸味、カシューナッツの風味とカリカリ食感、刻み青ネギのザクザク食感がアクセントになって、めっちゃイイ感じ！

麺を食べ終えると、めっちゃイイ感じで、カレー風味の煮干しダレとトッピング類が残っててくれます。

もちろん最後の〆は、残ったカレー風味の煮干しダレとトッピング類で土手を作ってからのぉ～

ライス全投入の儀式～！
卓上のブラックペッパーを投入して味変を敢行します。

本日二度目の“まぜまぜ～♪まぜまぜ～♪”の呪文を唱えると、すぺ千三百的“煮干咖喱リゾット”の完成ナリ～！

とにかく超～旨そう～！

さっそく一口いただくと、煮干し出汁とカレースパイスの風味と旨みをたっぷりと纏ったライスに、マイルドな黄身のコクとブラックペッパーの風味が素敵なハ～モニ～を奏でて、すんげぇ～旨いっ！

ほんま、あっという間にペロッと完食いたしました。

ちょうど1年ぶりにこの『まぜカレー』をリピ～トできて、口の中に残る煮干しとカレーの風味と旨みの余韻に浸りつつ、いつも変わらぬアットホームな雰囲気に癒されつつ、超～ご満悦ナリ～！＆ご馳走様でした！

（今日のこの限定麺のことは、嫁さんには言えないな．．．笑）

7周麺のヒンヤリンコVer.に潜入捜査でハロー張りネズミ！『らぁ麺屋はりねずみ63』まいどでござる(。・_・。)ノ
今日は午後から「関西学生ハンドボール連盟」の理事の仕事で『立命館大学』の衣笠キャンパス体育館に行ってきたすぺ千三百でござる。

チビヨハちゃんを駐輪できるところがなく、電車＆徒歩やったので、案外遠かった．．．
そして14時から19時まで会場責任者として拘束され．．．

明日は午前と夕方、「長居公園」にて大阪の社会人リーグ(社会人部門と40歳以上のシニア部門)の2試合に今度はプレーヤーとして参戦するので、早めに寝ないと！

午後からの理事の仕事の前に、今日のお昼は「らぁ麺屋『はりねずみ』女将のブログ」にてすでに告知のあった9/25～28の4日間限定『2024年第14弾ヒンヤリンコで冷たいのん！』をいただくために、「らぁ麺屋はりねずみ」へ、ダイヤ♥さん@Aqoursとともに、11時開店の1時間40分前に一番乗りでやってきました。
（ぶっぶーー！ですわ！！片腹痛い、片腹痛いですわ！！by黒澤ダイヤ）

店前に貼られたメニューを確認すると、4日間限定ヒンヤリンコで冷たいのん！第14弾は、『THE醤(ひしお)の冷やし』でございます。

今回の4日間限定ヒンヤリンコで冷たいのん！第14弾は、今年3月17日に開店3時間40分前に一番乗りしていただいた7周年記念1日限定らぁ麺『THE醤2024（ザひしお）～ポルチーニ茸×名古屋コーチン×黒毛和牛～』のヒンヤリンコで冷たいのん！Ver.ということで、しかも今年ラストのヒンヤリンコで冷たいのん！ということで、これは食べざるを得ませんね！
（はんはんさん風に）

お店は高槻市役所前交差点のR171に面してますが、これも店主の狙いで、赤信号で停車していると、何の行列か？とみんな興味津々で見るんですよね。明らかに車内からの目線を感じますから。

それもそのはず、すでに店前にはしっかり行列ができてるし．．．

11時になって開店したらコの字型のカウンター席に着いてメニューを確認します。

限定麺販売とあってか、開店即満席＆中外待ちアリと、相変わらずの人気です！

そして女将さんに《9/25(水)～28(土)　4日間限定　(平日)15食・(土)20食》『THE醤(ひしお)の冷やし(1,600円)』×2を、“ご飯（自家製ふりかけ付）(並、100円)”×2と“味玉(100円)”とともに注文しました。
（合計金額2人で3,500円ナリ！）
（1人当たり1,000円超えてますが、レギュラーやなく『限定麺』なのでOK！にしとこう）

レンゲの上にかけられたハリネズミの布巾が超かわいい～♥

「山崎まさよし」さんの曲が流れる店内は、いつもの魚介と煮干のなんとも食欲をそそる薫りが充満しておりますなぁ。

しばらくして、生揚げ醤油をメインにしたヒンヤリンコな醤油スープの上に、宮崎県産黒毛和牛ローストビーフ、豚肩ロースチャーシュー、マッシュルームとほうれん草のガーリックソテーが盛り付けられた『THE醤(ひしお)の冷やし』が、なんとも涼しげなガラスの器でやってきました。
（味玉は嫁さんからのおすそ分け）

それではさっそく自家製きのこオイルが浮いた若干トロミのあるヒンヤリンコな醤油スープを一口いただくと、鰹節出汁・昆布出汁・ポルチーニ茸・名古屋コーチン出汁の芳醇な薫りが優しく鼻を抜け、名古屋コーチン出汁の風味と旨みが口の中いっぱいに広がるとともに、鰹節出汁・昆布出汁・ポルチーニ茸の優しい風味が追随し、キレのある醤油カエシのコクがバランスよく加わって、ヒンヤリンコですんげぇ～旨いっ！

ヒンヤリンコで
癒されるぅ～！
（byダイヤ♥さん＠Aqours）
ヤバイ！マジで旨い！
限定感もビシビシ
伝わってくる！

北海道産『スーパーはるゆたか』を中心に香川県産『さぬきの夢』など数種類をブレンドした自家製平打ち太麺は、小麦の風味豊かで、冷水でしっかり締められているからコシの強さがハンパなく、プリップリの食感、シコシコッとした歯切れの良さ、麺肌滑らかでツルツルッとした喉ごしの良さがなんとも心地よく、若干手揉みされているのかピロピロしてるからトロミあるヒンヤリンコな醤油スープとなじみになじんで、めっちゃ旨くてハンパな～い！

この麺もヤバイ！
マジで旨い！

黒毛和牛ローストビーフは、簡単に噛み切れる柔らかさで、肉の旨みも風味も強く、肉の甘みも感じられ、ヒンヤリンコな醤油スープにしっかりなじませていただくと、旨すぎてたまらな～い！

豚肩ロースチャーシューは、しっとり食感がなんとも心地よく、噛めば噛むほどジュワ～と溢れ出してくる肉の旨みと甘みが、すご～く美味しい！

さらにマッシュルームとほうれん草のガーリックソテーをいただくと、マッシュルームとほうれん草の風味も食感もよく、そこにほのかなガーリックの薫りも加わることで、めっちゃイイ感じ！

ご飯を注文すると一緒に提供される自家製ふりかけは、すぺ千三百の儀式に欠かせなくなってます。

もちろん最後の〆は、残った極上のヒンヤリンコな醤油スープめがけてのぉ～

ライス全投入の儀式～！
自家製ふりかけと卓上のブラックペッパーを投入して味変を敢行します。

チャーシューをお箸でほぐして、本日最初の“まぜまぜ～♪まぜまぜ～♪”の呪文を唱えると、すぺ千三百的“冷製THE醤(ひしお)出汁茶漬け”の完成ナリ～！

とにかく超～旨そう～！

さっそく一口いただくと、極上のヒンヤリンコな醤油スープの風味と旨みをたっぷりと纏ったライスに、牛・豚肉の旨みと甘み、マイルドな黄身のコク、マッシュルームとほうれん草のガーリックソテーの風味と旨み、自家製ふりかけとブラックペッパーの風味が素敵なハ～モニ～を奏でて、これはもう旨すぎるっ！

旨みの余韻に浸りながらも、一滴たりとも残すものかと、あっという間に極上のヒンヤリンコな醤油スープを飲み干して、ペロッと完食いたしました。

今年ラストのヒンヤリンコで冷たいのん！を堪能しつつ、いつも変わらぬアットホームな雰囲気に癒されつつ、超～ご満悦ナリ～！＆ご馳走様でした！

最高でした♥

ヒンヤリンコな華麗なる咖喱麺！に再潜入捜査でハロー張りネズミ！『らぁ麺屋はりねずみ62』まいどでござる(。・_・。)ノ
今日もジムでゴリゴリ～ッと鍛えてきたすぺ千三百でござる。

ちょっと筋肉痛が残りますが、心地よい程度なので無問題！

今日のお昼は「らぁ麺屋『はりねずみ』女将のブログ」にてすでに告知のあった9/8,9の2日間限定『2024年第12弾ヒンヤリンコで冷たいのん！』をいただくために、「らぁ麺屋はりねずみ」へ、ダイヤ♥さん@Aqoursとともに、11時開店の1時間前に二番手でやってきました。
（ぶっぶーー！ですわ！！片腹痛い、片腹痛いですわ！！by黒澤ダイヤ）

店前に貼られたメニューを確認すると、2日間限定ヒンヤリンコで冷たいのん！第12弾は、『冷製スパイスカレーヌードル』でございます。

『2024年第1弾ヒンヤリンコで冷たいのん！』と同じ『冷製スパイスカレーヌードル』ですが、中細ストレート麺から有機全粒粉入り平打ち麺に変更になってます。

お店は高槻市役所前交差点のR171に面してますが、これも店主の狙いで、赤信号で停車していると、何の行列か？とみんな興味津々で見るんですよね。明らかに車内からの目線を感じますから。

それもそのはず、すでに店前にはしっかり行列ができてるし．．．

11時になって開店したらコの字型のカウンター席に着いてメニューを確認します。

限定麺販売とあってか、開店即満席＆中外待ちアリと、相変わらずの人気です！

そして女将さんに《9/8(日)・9(月)　平日15食、土日20食限定》『冷製スパイスカレーヌードル　ミニライス付(1,150円)』×2を、“味玉(100円)”とともに注文しました。
（合計金額2人で2,400円ナリ！）
（1人当たり1,000円超えてますが、レギュラーやなく『限定麺』なのでOK！にしとこう）

大好きな咖喱麺やし、ヒンヤリンコで冷たいのん！やし、「らぁ麺屋はりねずみ」やし、これは食べざるを得ませんね！
（はんはんさん風に）

レンゲの上にかけられたハリネズミの布巾が超かわいい～♥

「山崎まさよし」さんの曲が流れる店内は、いつもの魚介と煮干に加えて、今日は咖喱のなんとも食欲をそそる薫りが充満しておりますなぁ。

しばらくして、ヒンヤリンコなカレースープの上に、キーママター(鶏ひき肉)、赤パプリカと黄パプリカのピクルス、蓮根チップス、さつまいもチップス、刻み青ネギが彩り豊かにトッピングされた『冷製スパイスカレーヌードル』が、なんとも涼しげなガラスの器でやってきました。
（味玉は嫁さんからのおすそ分け）

同時にミニライスも到着してます。

それではさっそくヒンヤリンコなカレースープを一口いただくと、スパイシーなカレーと煮干しの食欲そそる香りが優しく鼻を抜けていくとともに、しっかりとした煮干し出汁の風味と旨みが口の中に広がり、エスニックで大人でビターなカレーの風味が追随し、ヒンヤリンコですんげぇ～旨いっ！

ヒンヤリンコで
癒されるぅ～！
（byダイヤ♥さん＠Aqours）
MISOで独特なエスニックの風味を醸し出してますので、カレースープも独特なスパイス感があって、大人でビターな感じもあって、とにかく最高にイイッ！

北海道産『スーパーはるゆたか』と香川県産『さぬきの夢』使用の有機全粒粉入り自家製平打ち太麺は、小麦の風味豊かで、冷水でしっかり締められているからコシの強さがハンパなく、プリップリの食感、シコシコッとした歯切れの良さ、麺肌滑らかでツルツルッとした喉ごしの良さがなんとも心地よく、若干手揉みされているのかピロピロしてるからヒンヤリンコなカレースープとなじみになじんで、めっちゃ旨くてハンパな～い！

キーママター(鶏ひき肉)は、甘みとスパイス感があって、噛めば噛むほど鶏肉の旨みが口の中に溢れ出し、次第にスープに溶け出して、めっちゃウマウマ～！

刻み青ネギの爽やかな苦みとザクザク食感もナイス！

赤パプリカと黄パプリカのピクルスのサクサク食感と程よい酸味と苦味がバランスよく口の中に広がって、めっちゃイイ感じ！

さらに蓮根チップスのシャキシャキ食感と、さつまいもチップスのしっとり食感と甘みがアクセントになって、めっちゃまいう～！

もちろん最後の〆は、残ったヒンヤリンコな極上カレースープめがけてのぉ～

ミニライス
全投入の儀式～！
卓上のブラックペッパーを投入して味変を敢行します。

本日最初の“まぜまぜ～♪まぜまぜ～♪”の呪文を唱えると、すぺ千三百的“冷製スープ咖喱飯”の完成ナリ～！

とにかく超～旨そう～！

さっそく一口いただくと、ヒンヤリンコな極上カレースープの風味と旨みをたっぷりと纏ったライスに、キーママターの旨みと甘み、マイルドな黄身のコク、蓮根チップスのシャキシャキ食感、さつまいもチップスのしっとり食感と甘み、ブラックペッパーの風味が素敵なハ～モニ～を奏でて、これはもう旨すぎるっ！

旨みの余韻に浸りながらも、一滴たりとも残すものかと、あっという間にヒンヤリンコな極上カレースープを飲み干して、ペロッと完食いたしました。

大好きが詰まったヒンヤリンコで冷たいのん！を堪能しつつ、いつも変わらぬアットホームな雰囲気に癒されつつ、超～ご満悦ナリ～！＆ご馳走様でした！

ポタちゃんのヒンヤリンコに潜入捜査でハロー張りネズミ！『らぁ麺屋はりねずみ61」まいどでござる(。・_・。)ノ
午後から1か月ぶりにハンドボールの試合でゴリゴリやってきたすぺ千三百でござる。

ゴリゴリ感をどう表現したらいいかわかりませんが、裏で腕をつかまれ過ぎてあざだらけです．．．

画像を出してもいいけど、映えないし、グロいし、見ない方がいいと思います。

今日は午後から「長居公園」にて大阪の社会人リーグ(40歳以上のシニア部門)の試合に参戦してきました。

結果は

×大阪葵12(6-8、6-14)22ヤングガス〇
ということで、残念．．．

前半は耐えたけど、人数ギリギリで後半は完全にガス欠．．．

これで今年度は2勝1敗となり、残りあと1戦頑張らねば！

今日のお昼はハンドボールの試合に行く前に、「らぁ麺屋『はりねずみ』女将のブログ」にてすでに告知のあった8/4～7の4日間限定『ヒンヤリンコで冷たいのん！』をいただくために、「らぁ麺屋はりねずみ」へ、ダイヤ♥さん@Aqoursの寝そべりぬいぐるみとともに、11時開店の1時間20分前に一番乗りでやってきました。
（ぶっぶーー！ですわ！！片腹痛い、片腹痛いですわ！！by黒澤ダイヤ）

我が家の冷やしハンターは、私よりも早く家を出て手芸教室に通っております。

店前に貼られたメニューを確認すると、4日間限定ヒンヤリンコで冷たいのん！は、『とうきびの冷やし』でございます。

そう、なんといっても、私、コーンやパンプキンのポタージュスープが大好きなので、めっちゃ期待してます！

お店は高槻市役所前交差点のR171に面してますが、これも店主の狙いで、赤信号で停車していると、何の行列か？とみんな興味津々で見るんですよね。明らかに車内からの目線を感じますから。

それもそのはず、すでに行列しっかりできてるし．．．

11時になって開店したらコの字型のカウンター席に着いてメニューを確認します。

限定麺初日＆唯一の休日とあってか、開店即満席＆中外待ちアリと、相変わらずの人気です！

限定数25(20＋5)杯なので、たぶん開店時に外に並んでる人までで売り切れでしょう。

そして女将さんに《8/4(日)～7(水)　4日間限定　(日)20食、(平日)15食》『とうきびの冷やし(1,200円)』を、“味玉(+100円)”追加トッピングとともに注文しました。
あわせて、“ご飯（自家製ふりかけ付）(並、100円)”も注文しました。
（合計金額1,400円ナリ！）
（1,000円超えてますが、レギュラーやなく『限定麺』なのでOK！にしとこう）

レンゲの上にかけられたハリネズミの布巾が超かわいい～♥

しばらくして、名古屋コーチン鶏ガラ出汁がベースになってるヒンヤリンコなコンポタスープの上に、豚肩ロースレアチャーシュー、茹でトウモロコシ、味玉がトッピングされ、挽きたてのブラックペッパーがふりかけられた『とうきびの冷やし』が、なんとも涼しげなガラスの器でやってきました。

それではさっそくヒンヤリンコなコンポタスープを一口いただくと、ポタージュらしい滑らかな舌触りがなんとも心地よく、トウモロコシよりも先に、しっかりとした名古屋コーチン鶏ガラ出汁の風味と旨みが口の中に広がるとともに、凝縮されたトウモロコシの風味と甘み、牛乳のマイルドなコク、ブラックペッパーの風味が追随し、キレと奥深さのある白醤油カエシのコクがしっかりと加わって、すんげぇ～旨いっ！

ヒンヤリンコで
癒されるぅ～！
（byダイヤ♥さん＠Aqours）
旨いに決まってる！
5Lぐらい飲める！
（昔、母親が作った牛乳3本分のコーンスープを一人で飲んで、めっちゃ怒られた記憶が．．．）

京都府産「京小麦プレミアム」と香川県産「さぬきの夢」を使用した有機全粒粉入り自家製平打ち太麺は、芳醇な小麦の風味が鼻を抜け、冷水でしっかり締められているのでコシの強さがハンパなく、プリップリの食感と麺肌滑らかでツルツルッとした喉ごしの良さがなんとも心地よく、若干手揉みされているのかピロピロしてるからクリ～ミ～なヒンヤリンコなコンポタスープと絡みに絡んで、めっちゃ旨くてハンパな～い！

この麺もヤバイ！
マジで旨い！

茹でトウモロコシは、プチプチ食感が心地よく、噛めば噛むほど溢れるほどの甘みが口の中いっぱいに広がって、めっちゃウマウマ～！

豚肩ロースレアチャーシューは、しっとり食感がなんとも心地よく、噛めば噛むほど肉の旨みと甘み溢れ出し、ヒンヤリンコなコンポタスープにしっかり絡めていただくと、かな～り旨い！

味玉は、トロ～リとした黄身の食感と濃厚なコクがなんとも心地よく、めっちゃまいう～！

ご飯を注文すると一緒に提供される自家製ふりかけは、すぺ千三百の儀式に欠かせなくなってます。

もちろん最後の〆は、残った極上ヒンヤリンコなコンポタスープめがけてのぉ～

ライス全投入の儀式～！
自家製ふりかけと卓上のブラックペッパーを投入して味変を敢行します。

チャーシューをお箸でほぐして、本日最初の“まぜまぜ～♪まぜまぜ～♪”の呪文を唱えると、すぺ千三百的“冷製コンポタリゾット”の完成ナリ～！

とにかく超～旨そう～！

さっそく一口いただくと、鶏出汁の風味と旨み、トウモロコシの風味と甘みををたっぷりと纏ったライスに、肉の旨みと甘み、マイルドな黄身のコク、自家製ふりかけとブラックペッパーの風味が素敵なハ～モニ～を奏でて、これはもう旨すぎるっ！

旨みの余韻に浸りながらも、一滴たりとも残すものかと、あっという間に極上ヒンヤリンコなコンポタスープを飲み干して、ペロッと完食いたしました。

大好きが詰まったヒンヤリンコで冷たいのん！を堪能しつつ、いつも変わらぬアットホームな雰囲気に癒されつつ、超～ご満悦ナリ～！＆ご馳走様でした！

最高でした♥

主役はトマトやけどヒンヤリンコで潜入捜査でハロー張りネズミ！『らぁ麺屋はりねずみ60』まいどでござる(。・_・。)ノ
3週間ぶりに予定もなく休日を高槻で過ごしたすぺ千三百でござる。

法事で帰省やハンドボール定期戦などでバタバタしてたので、久々に午後からジムでゴリトレもできて、よかった！よかった！

というわけで、これから晩御飯で駅前に繰り出すのだ！

今日のお昼は「らぁ麺屋『はりねずみ』女将のブログ」にてすでに告知のあった7/4～6の3日間限定『ヒンヤリンコで冷たいのん！』をいただくために、「らぁ麺屋はりねずみ」へ、11時開店の1時間5分前に2番手でやってきました。

店前に貼られたメニューを確認すると、4日間限定ヒンヤリンコで冷たいのん！第2弾！は、『冷製チリトマヌードル』でございます。

そう、生トマト嫌いアレルギーのすぺ千三百ですが、今日は我が家の冷やしハンターがいるので、生トマトは横へトスする作戦を練ってきました！

お店は高槻市役所前交差点のR171に面してますが、これも店主の狙いで、赤信号で停車していると、何の行列か？とみんな興味津々で見るんですよね。明らかに車内からの目線を感じますから。

11時になって開店したらコの字型のカウンター席に着いてメニューを確認します。

限定麺最終日とあってか、開店即満席＆中外待ちアリと、相変わらずの人気です！

限定数22(20＋2)杯なので、たぶん開店時に外に並んでる人で売り切れでしょう。

そして女将さんに《7/4(木)～6(土)　3日間限定　(平日)15食、(土)20食》『冷製チリトマヌードル　ミニライス付(1,150円)』×2を、“味玉(100円)”とともに注文しました。
（合計金額2人で2,400円ナリ！）
（1人当たり1,000円超えてますが、レギュラーやなく『限定麺』なのでOK！にしとこう）

レンゲの上にかけられたハリネズミの布巾が超かわいい～♥

「山崎まさよし」さんの曲が流れる店内は、魚介と煮干のなんとも食欲をそそる香りで充満しておりますなぁ。

しばらくして、ヒンヤリンコなトマトスープの上に、タコミート、生トマト・ピーマン・タマネギのサルサメヒカーナが彩り豊かにトッピングされ、なにやら緑色の平打ち麺が気になる『冷製チリトマヌードル』が、なんとも涼しげなガラスの器でやってきました。
（味玉は嫁さんからのおすそ分け）

同時にミニライスも到着してます。

頂く前にまずは生トマトを書き集めて、隣の冷やしハンターの器へトス！

それではさっそくヒンヤリンコなトマトスープを一口いただくと、トマトと煮干しの食欲そそる香りが鼻を抜け、ちょっとエスニックなトマトの旨み・甘み・風味が口の中いっぱいに広がるとともに、大人でビターな煮干しの風味が追随し、ヒンヤリンコですんげぇ～旨いっ！

ヒンヤリンコで
癒されるぅ～！
（byダイヤ♥さん＠Aqours）
生トマトはアレルギーであかんけど、トマトソースは大好きで、そこにニボニボしてはないけど、煮干しの大人でビターな風味が相性抜群で、とにかく最高にイイッ！

そして、見た目だけでめっちゃ食べたかったほうれん草パウダーとタピオカ粉を練り込んだ自家製中太平打ち麺は、小麦の風味豊かで、冷水でしっかり締められているからコシの強さがハンパなく、タピオカ粉が練りこまれててプリップリの食感と麺肌滑らかでツルツルッとした喉ごしの良さがなんとも心地よく、ほうれん草パウダーの大人でビターな風味も加わり、ヒンヤリンコなトマトスープとなじみになじんで、めっちゃ旨くてハンパな～い！

豚ひき肉・タマネギをチリパウダーやクミンなどで味付けされたタコミートは、スパイス感があって、噛めば噛むほど豚肉の旨みとタマネギの甘みが口の中に溢れ出し、次第にスープに溶け出して、めっちゃウマウマ～！

生トマトを横の冷やしハンターにトスして、ピーマンとタマネギだけになったサルサメヒカーナは、程よい酸味・苦味・甘みがバランスよく口の中に広がって、めっちゃイイ感じ！

もちろん最後の〆は、残ったヒンヤリンコな極上トマトスープめがけてのぉ～

ミニライス
全投入の儀式～！
卓上のブラックペッパーを投入して味変を敢行します。

本日最初の“まぜまぜ～♪まぜまぜ～♪”の呪文を唱えると、すぺ千三百的“冷製トマトリゾット”の完成ナリ～！

とにかく超～旨そう～！

さっそく一口いただくと、ヒンヤリンコな極上トマトスープの風味と旨みをたっぷりと纏ったライスに、タコミートの旨みと甘み、マイルドな黄身のコク、ブラックペッパーの風味が素敵なハ～モニ～を奏でて、これはもう旨すぎるっ！

旨みの余韻に浸りながらも、一滴たりとも残すものかと、あっという間にヒンヤリンコな極上トマトスープを飲み干して、ペロッと完食いたしました。

大好きが詰まったヒンヤリンコで冷たいのん！を堪能しつつ、7/1から利用開始の『スクラム高槻「地元のお店応援券」第6弾』での支払いを完了し、いつも変わらぬアットホームな雰囲気に癒されつつ、超～ご満悦ナリ～！＆ご馳走様でした！

ヒンヤリンコなニッボニボニ～！に潜入捜査でハロー張りネズミ！『らぁ麺屋はりねずみ59』まいどでござる(。・_・。)ノ
朝からジムでゴリトレして、これから明日の法事のために愛知の私の実家にヨハネちゃんで帰省するすぺ千三百でござる。

そして夜は『萬珍軒本店』に33年ぶりに訪問して、ソウルフードである御飯に挽き肉と玉ねぎの入った赤味噌だれ、豚揚げ肉をのせた『萬珍飯』を、食べるぞ～！

今日のお昼は「らぁ麺屋『はりねずみ』女将のブログ」にてすでに告知のあった6/19～22の4日間限定『2024年第2弾ヒンヤリンコで冷たいのん！』をいただくために、「らぁ麺屋はりねずみ」へ、11時開店の1時間5分前に1番乗りでやってきました。

店前に貼られたメニューを確認すると、4日間限定ヒンヤリンコで冷たいのん！第2弾！は、『冷やにぼブラウン』でございます。

お店は高槻市役所前交差点のR171に面してますが、これも店主の狙いで、赤信号で停車していると、何の行列か？とみんな興味津々で見るんですよね。明らかに車内からの目線を感じますから。

11時になって開店したらコの字型のカウンター席に着いてメニューを確認します。

限定麺最終日とあってか、開店即満席＆中外待ちアリと、相変わらずの人気です！

そして女将さんに《6/19(水)～22(土)　4日間限定　(平日)15食、(土)20食》『冷やにぼブラウン(1,100円)』×2を、“ご飯（自家製ふりかけ付）(並、100円)”×2と“味玉(100円)”とともに注文しました。
（合計金額2人で2,500円ナリ！）
（1人当たり1,000円超えてますが、レギュラーやなく『限定麺』なのでOK！にしとこう）

レンゲの上にかけられたハリネズミの布巾が超かわいい～♥

「山崎まさよし」さんの曲が流れる店内は、魚介と煮干のなんとも食欲をそそる香りで充満しておりますなぁ。

しばらくして、ヒンヤリンコなにぼブラスープの上に、豚ロースレアチャーシュー、鶏モモ肉ロースト(生姜風味)、粗みじん紫タマネギ、刻み大葉がトッピングされ、輪切りのすだちが添えられた『冷やにぼブラウン』が、なんとも涼しげなガラスの器でやってきました。
（味玉は嫁さんからのおすそ分け）

それではさっそく香り高きヒンヤリンコなにぼブラスープを一口いただくと．．．

にぼにぼ．．．

にぼにぼ．．．

にぼにぼ．．．

にぼにぼ．．．

にぼにぼ．．．

にっぼにっぼに～♪
あなたのハートに
にっぼにっぼに～♪
(byにこにー＠μ's)
煮干しの香りが優しく鼻を抜けていくとともに、しっかりとした名古屋コーチン出汁と煮干しの風味と旨みが一気に口の中で膨れ上がり、後引く大人でビターな感じがなんとも心地よく、醤油カエシのコクが加わって、ヒンヤリンコですんげぇ～旨いっ！

ヒンヤリンコで
癒されるぅ～！
（byダイヤ♥さん＠Aqours）
大好きなニボブラのヒンヤリンコで冷たいのん！ですが、大人でビターな感じがヒンヤリンコだからかより一層引き立って、とにかく最高にイイッ！

北海道産『スーパーはるゆたか』を中心に香川県産『さぬきの夢』など数種類をブレンドしたという自家製中太平打ち麺は、小麦の風味豊かで、冷水でしっかり締められているからコシの強さがハンパなく、プリップリの食感と麺肌滑らかでツルツルッとした喉ごしの良さがなんとも心地よく、ピロピロしてるからヒンヤリンコなにぼブラスープとなじみになじんで、めっちゃ旨くてハンパな～い！

豚ロースレアチャーシューは薄めやけど、しっとり食感がなんとも心地よく、噛めば噛むほどジュワ～と溢れ出してくる凝縮された肉の旨みと甘みがクセになって、めっちゃウマウマ～！

鶏モモ肉ローストは、弾力ある食感で、噛めば噛むほど肉の旨みと焼目のついた皮の香ばしさと甘みが溢れ出し、ほのかな生姜の風味が加わって、かな～り美味しい！

さらに刻み大葉の爽やかな風味と粗みじん紫タマネギの風味とザクザク食感がアクセントになって、めっちゃイイ感じ！

途中ですだちを搾って味変を敢行すると、めっちゃ爽やかな風味と自然な酸味が加わって、より一層スープの旨みが引き立って、味変大成功～！

ご飯を注文すると一緒に提供される自家製ふりかけは、すぺ千三百の儀式に欠かせなくなってます。

もちろん最後の〆は、残った極上ヒンヤリンコなにぼブラスープめがけてのぉ～

ライス全投入の儀式～！
自家製ふりかけと卓上のブラックペッパーを投入して味変を敢行します。

チャーシューをお箸でほぐして、本日最初の“まぜまぜ～♪まぜまぜ～♪”の呪文を唱えると、すぺ千三百的“ヒヤニボブラ出汁茶漬け”の完成ナリ～！

とにかく超～旨そう～！

さっそく一口いただくと．．．

にぼにぼ．．．

にぼにぼ．．．

にぼにぼ．．．

にぼにぼ．．．

にぼにぼ．．．

にっぼにっぼに～♪
あなたのハートに
にっぼにっぼに～♪
(byにこにー＠μ's)

極上ヒンヤリンコなにぼブラスープの旨みをたっぷりと纏ったライスに、豚肉と鶏肉の旨みと甘み、マイルドな黄身のコク、自家製ふりかけの風味と酸味、ブラックペッパーの風味が素敵なハ～モニ～を奏でて、これはもう旨すぎるっ！

旨みの余韻に浸りながらも、一滴たりとも残すものかと、あっという間に極上冷やにぼブラウンスープを飲み干して、ペロッと完食いたしました。

ヒンヤリンコだとまた違ったニボブラの美味しさを感じつつ、いつも変わらぬアットホームな雰囲気に癒されつつ、超～ご満悦ナリ～！＆ご馳走様でした！

ヒンヤリンコな華麗なる咖喱麺！に潜入捜査でハロー張りネズミ！『らぁ麺屋はりねずみ58』まいどでござる(。・_・。)ノ
明日は朝からハンドボール2試合するので、今日はジムでちょっと抑え気味にトレーニングしてきたすぺ千三百でござる。

火曜日のようにゴリゴリやりすぎて全身筋肉痛になったら元も子もないのでね。

そして、明日に残らない程度で、これから嫁さんと駅前に飲みに繰り出すとするかな！

今日のお昼は「らぁ麺屋『はりねずみ』女将のブログ」にてすでに告知のあった6/6～9の4日間限定『2024年第一弾ヒンヤリンコで冷たいのん！』をいただくために、「らぁ麺屋はりねずみ」へ、11時開店の1時間10分前に1番乗りでやってきました。

店前に貼られたメニューを確認すると、4日間限定ヒンヤリンコで冷たいのん！は、『冷製スパイスカレーヌードル』でございます。

ちなみに3年間の東京単身赴任から帰還した我が家の冷やしハンターは、「らぁ麺屋はりねずみ」では初ヒンヤリンコで冷たいのん！ってことで、かなり楽しみみたい！

お店は高槻市役所前交差点のR171に面してますが、これも店主の狙いで、赤信号で停車していると、何の行列か？とみんな興味津々で見るんですよね。明らかに車内からの目線を感じますから。

11時になって開店したらコの字型のカウンター席に着いてメニューを確認します。

限定麺販売とあってか、開店即満席＆中外待ちアリと、相変わらずの人気です！

そして女将さんに《6/6～9　4日間限定　平日15食、土日20食限定》『冷製スパイスカレーヌードル　ミニライス付(1,150円)』×2を、“味玉(100円)”とともに注文しました。
（合計金額2人で2,400円ナリ！）
（1人当たり1,000円超えてますが、レギュラーやなく『限定麺』なのでOK！にしとこう）

大好きな咖喱麺やし、ヒンヤリンコで冷たいのん！やし、「らぁ麺屋はりねずみ」やし、これは食べざるを得ませんね！
（はんはんさん風に）

レンゲの上にかけられたハリネズミの布巾が超かわいい～♥

「山崎まさよし」さんの曲が流れる店内は、いつもの魚介と煮干に加えて、今日は咖喱のなんとも食欲をそそる薫りが充満しておりますなぁ。

しばらくして、ヒンヤリンコなカレースープの上に、キーママター(鶏ひき肉)、赤パプリカと黄パプリカのピクルス、蓮根チップス、さつまいもチップス、刻み青ネギが彩り豊かにトッピングされた『冷製スパイスカレーヌードル』が、なんとも涼しげなガラスの器でやってきました。
（味玉は嫁さんからのおすそ分け）

同時にミニライスも到着してます。

それではさっそくヒンヤリンコなカレースープを一口いただくと、スパイシーなカレーと煮干しの食欲そそる香りが優しく鼻を抜けていくとともに、しっかりとした煮干し出汁の風味と旨みが口の中に広がり、エスニックで大人でビターなカレーの風味が追随し、ヒンヤリンコですんげぇ～旨いっ！

ヒンヤリンコで
癒されるぅ～！
（byダイヤ♥さん＠Aqours）
MISOで独特なエスニックの風味を醸し出してますので、カレースープも独特なスパイス感があって、大人でビターな感じもあって、とにかく最高にイイッ！

北海道産『スーパーはるゆたか』と香川県産『さぬきの夢』など数種類をブレンドしたという自家製ストレート細麺は、小麦の風味豊かで、冷水でしっかり締められているからコシの強さがハンパなく、プリップリの食感、シコシコッとした歯切れの良さ、麺肌滑らかでツルツルッとした喉ごしの良さがなんとも心地よく、ヒンヤリンコなカレースープとなじみになじんで、めっちゃ旨くてハンパな～い！

キーママター(鶏ひき肉)は、甘みとスパイス感があって、噛めば噛むほど鶏肉の旨みが口の中に溢れ出し、次第にスープに溶け出して、めっちゃウマウマ～！

刻み青ネギの爽やかな苦みとザクザク食感もナイス！

赤パプリカと黄パプリカのピクルスのサクサク食感と程よい酸味と苦味がバランスよく口の中に広がって、めっちゃイイ感じ！

さらに蓮根チップスのシャキシャキ食感と、さつまいもチップスのしっとり食感と甘みがアクセントになって、めっちゃまいう～！

もちろん最後の〆は、残ったヒンヤリンコな極上カレースープめがけてのぉ～

ミニライス
全投入の儀式～！
卓上のブラックペッパーを投入して味変を敢行します。

本日最初の“まぜまぜ～♪まぜまぜ～♪”の呪文を唱えると、すぺ千三百的“冷製スープ咖喱飯”の完成ナリ～！

とにかく超～旨そう～！

さっそく一口いただくと、ヒンヤリンコな極上カレースープの風味と旨みをたっぷりと纏ったライスに、キーママターの旨みと甘み、マイルドな黄身のコク、蓮根チップスのシャキシャキ食感、さつまいもチップスのしっとり食感と甘み、ブラックペッパーの風味が素敵なハ～モニ～を奏でて、これはもう旨すぎるっ！

旨みの余韻に浸りながらも、一滴たりとも残すものかと、あっという間にヒンヤリンコな極上カレースープを飲み干して、ペロッと完食いたしました。

大好きが詰まったヒンヤリンコで冷たいのん！を堪能しつつ、我が家の冷やしハンターも大満足なようで、いつも変わらぬアットホームな雰囲気に癒されつつ、超～ご満悦ナリ～！＆ご馳走様でした！

GW前半戦に潜入捜査でハロー張りネズミ！『らぁ麺屋はりねずみ57』か、かわいい♥すぺちゃんが
何でも買ってあげるよ！

まいどでござる(。・_・。)ノ
今日もこれから晩御飯で駅前に繰り出す前にジムでゴリトレしてきたすぺ千三百でござる。

特に予定もないGW前半戦でしたが、高槻での行動は意外と充実してたかな。

GW前半戦最終日のお昼は「らぁ麺屋はりねずみ」へ、11時開店の45分前に一番乗りでやってきました。

お店は高槻市役所前交差点のR171に面してますが、これも店主の狙いで、赤信号で停車していると、何の行列か？とみんな興味津々で見るんですよね。明らかに車内からの目線を感じますから。

外に出てきた店主と女将さんにご挨拶をしつつ、のんびり待つことに。

11時になって開店したらコの字型のカウンター席に案内されます。

開店即満席＆中・外待ちアリと、限定麺はないのに今日はかなりの行列もでき、大人気！

女将さんはお客の案内をしてたので、代わりに厨房の店主がオーダーを聞いてくれて、私は『にぼしらぁ麺(900円)』か『にぼしブラウン(950円)』かすごく悩みつつ、『にぼしらぁ麺(900円)』をチョイスし、嫁さんはブレずに『MISOらぁ麺(950円)』に“味玉(100円)”トッピング、そして“ご飯（自家製ふりかけ付）(並、100円)”×2を注文しました。
（合計金額2人で2,150円ナリ！）
（一人当たり1,000円超えてますが、私はジャスト1,000円なのでOK！にしておこう）

レンゲの上にかけられたハリネズミの布巾が超かわいい～♥

「山崎まさよし」さんの曲が流れる店内は、いつもの魚介と煮干のなんとも食欲をそそる薫りが充満しておりますなぁ。

しばらくして、薄めだけど綺麗なピンク色した豚ロースレアチャーシュー、細切りメンマ、三つ葉が盛り付けられた『にぼしらぁ麺』が、食欲そそる煮干しの薫りを漂わせながらやってきました。
（味玉半分は嫁さんからのをおすそ分け！）

そして、隣では嫁さん注文のサイコロ状の豚ロースレアチャーシュー、ローストトマト、イタリアンパセリがシンプルにトッピングされた数量限定『MISOらぁ麺』が登場してます。

ローストトマトがそのままのうちに、スープを一口いただくと、数種の味噌とスパイスが複雑に絡み合って醸し出すエスニックな風味がクセになって、それでいて旨みとコクが凝縮されててハンパなく、めっちゃめちゃ旨～い！

それではさっそく香り高き煮干し100％のスープを一口いただくと．．．

にぼにぼ．．．

にぼにぼ．．．

にぼにぼ．．．

にぼにぼ．．．

にぼにぼ．．．

にっぼにっぼに～♪
あなたのハートに
にっぼにっぼに～♪
(byにこにー＠μ's)
煮干しの薫りが優しく鼻を抜けていくとともに、動物系の出汁が入ってるんやないかと思ってしまうぐらい力強い煮干しの大人でビターな風味と旨みが一気に口の中で膨れ上がり、マイルドで甘みある醤油カエシのコクがバランスよく加わって、ウマウマ旨すぎるっ！

麺茹でする直前に、店主自ら手もみされた自家製中太平打ち手揉み麺は、小麦の風味豊かで、しなやかなコシに、とにかくモッチモチの食感と多加水率が醸し出す滑らかな麺肌がこの上なく心地よく、手揉みされて縮れることで、極上煮干しスープとなじみになじんで、めっちゃ旨くてハンパな～いっ！

スープも極上やけど、なんといってもこの自家製中太平打ち手揉み麺がいただけるのが、煮干しとニボブラだけなんですよねぇ。

豚ロースレアチャーシューは薄めやけど、しっとり滑らか食感がなんとも心地よく、噛めば噛むほどジュワ～と溢れ出してくる肉の旨みと甘みがクセになって、めっちゃウマウマ～！

細切りされたメンマは程よい味付けで、一本一本がシャクシャク食感なので、麺と一緒にいただくと、食感の違いが楽しめて、めっちゃイイ感じ！

さらに三つ葉の爽やかな香りも名脇役で、めっちゃ心地いい～！

ご飯を注文すると一緒に提供される鰹節メインの自家製ふりかけは、すぺ千三百の儀式に欠かせなくなってます。

もちろん最後の〆は、残った極上煮干しスープめがけてのぉ～

ライス全投入の儀式～！
自家製ふりかけと卓上のブラックペッパーを投入して味変を敢行します。

チャーシューをお箸でほぐして、本日最初の“まぜまぜ～♪まぜまぜ～♪”の呪文を唱えると、すぺ千三百的“煮干し出汁茶漬け”の完成ナリ～！

超～旨そう！

これを一口いただいてみると．．．

にぼにぼ．．．

にぼにぼ．．．

にぼにぼ．．．

にぼにぼ．．．

にぼにぼ．．．

にっぼにっぼに～♪
あなたのハートに
にっぼにっぼに～♪
(byにこにー＠μ's)

極上の煮干しスープの旨みをたっぷりと纏ったライスに、肉の旨みと甘み、マイルドな黄身のコク、上品な鰹節の風味と酸味、ブラックペッパーの風味が素敵なハ～モニ～を奏でて、これはもう旨すぎるっ！

旨みの余韻に浸りながらも、一滴たりとも残すものかと、あっという間に極上ニボスープを飲み干して、ペロッと完食いたしました。

いつも丁寧な接客をされる店主と女将さんが醸し出すアットホームな雰囲気に癒されつつ、店主から5月末にヒンヤリンコで冷たいのん！の販売開始を聞きワクワクしつつ、超～ご満悦ナリ～！＆ご馳走様でした！

嫁さん帰還で『限定まぜまぜ』に潜入捜査でハロー張りネズミ！『らぁ麺屋はりねずみ56』まいどでござる(。・_・。)ノ
今日はラーメン食べて、散髪して、ジムでゴリトレしてきたすぺ千三百でござる。

明日からまた仕事が始まるのと、5月まで土日祝にハンドボール関連の用務が入るから忙しいな．．．

今日のお昼は、「らぁ麺屋『はりねずみ』女将のブログ」にてすでに告知のあった4/14～16の3日間だけの限定麺をいただくために、先週土日お休みで、帰還した嫁さんがめっちゃ行きたがってた「らぁ麺屋はりねずみ」へ、11時開店の1時間5分前に2番手でやってきました。

店前に貼られたメニューを確認すると、3日間限定麺は、『まぜニボ−烏賊ストロングver.−』でございます。

お店は高槻市役所前交差点のR171に面してますが、これも店主の狙いで、赤信号で停車していると、何の行列か？とみんな興味津々で見るんですよね。明らかに車内からの目線を感じますから。

11時になって開店したらコの字型のカウンター席に着いてメニューを確認します。

嫁さんは店主から『お帰りなさい』って言われてましたね。

そして女将さんに≪4/14～16　3日間限定　日25食、月火18食≫『まぜニボ−烏賊ストロングver.−(1,000円)』×2を、“味玉(100円)”と“ご飯(自家製ふりかけ付)並(100円)”×2とともに注文しました。
（合計金額2人で2,300円ナリ！）
（1人当たり1,000円超えてますが、レギュラーやなく『限定麺』なのでOK！にしとこう）

レンゲの上にかけられたハリネズミの布巾が超かわいい～♥

「山崎まさよし」さんの曲が流れる店内は、いつもの魚介と煮干に加えて、今日は烏賊のなんとも食欲をそそる薫りが充満しておりますなぁ。

しばらくして、有機全粒粉入り自家製平打ち太麺の上に、綺麗なピンク色した豚ロースレアチャーシュー、スルメイカと春菊のソテーが盛り付けられた3日間限定『まぜニボ−烏賊ストロングver.−』が、食欲そそる煮干しの薫りを漂わせながらやってきました。
（味玉は嫁さんからのおすそ分け）

それではさっそく煮干しダレを一口いただくと．．．

にぼにぼ．．．

にぼにぼ．．．

にぼにぼ．．．

にぼにぼ．．．

にぼにぼ．．．

にっぼにっぼに～♪
あなたのハートに
にっぼにっぼに～♪
(byにこにー＠μ's)
煮干しと烏賊の香りが優しく鼻を抜けていくとともに、煮干しの大人でビターな風味と旨みと烏賊の風味と甘みが口の中に広がって、これだけでも旨すぎるっ！

そして煮干しダレを堪能したら、本日最初の“まぜまぜ～♪まぜまぜ～♪”の呪文を唱えてみると、煮干しと烏賊の薫りが引き立って、めっちゃ食欲そそられるぅ～！

北海道産「スーパーはるゆたか」と京都府産「京小麦プレミアム」を使用した有機全粒粉入り自家製平打ち太麺をいただくと、芳醇な小麦の風味が鼻を抜け、しなやかなコシに、プリップリの食感と麺肌滑らかでツルツルッとした喉ごしの良さがなんとも心地よく、若干手揉みされているのかピロピロしてるから煮干しダレがしっかりと纏わりついて、めっちゃ旨くてハンパな～い！

この麺はヤバイ！
マジで旨い！

豚ロースレアチャーシューは、しっとり滑らか食感が心地よく、噛めば噛むほど肉の旨みと甘みがジュワ～と溢れ出し、煮干しダレと絡みに絡んで、めっちゃウマウマ～！

さらにスルメイカと春菊のソテーは、スルメイカの濃厚な風味と甘み、春菊の大人でビターな風味とシャキシャキ食感が際立って、すんご～く美味しい！

これ、かなり煮干しダレと相性抜群で、めっちゃクセになるぅ～！

ピロピロ平打ち麺を食べ終えたら、最後の儀式のために、めっちゃイイ感じで、煮干しダレとトッピング類が残っております。

ご飯を注文すると一緒に提供される鰹節メインの自家製ふりかけは、すぺ千三百の儀式に欠かせなくなってます。

もちろん最後の〆は、残った煮干しダレとトッピング類めがけてのぉ～

ライス全投入の儀式～！
自家製ふりかけと卓上のブラックペッパーを投入して味変を敢行します。

チャーシューをお箸でほぐして、本日二度目の“まぜまぜ～♪まぜまぜ～♪”の呪文を唱えると、すぺ千三百的“烏賊ストロングな煮干しまぜご飯”の完成ナリ～！

とにかく超～旨そう～！

さっそく一口いただいてみると．．．

にぼにぼ．．．

にぼにぼ．．．

にぼにぼ．．．

にぼにぼ．．．

にぼにぼ．．．

にっぼにっぼに～♪
あなたのハートに
にっぼにっぼに～♪
(byにこにー＠μ's)

あらゆる風味と旨みをたっぷりと纏ったライスに、烏賊の風味と旨み、肉の旨みと甘み、マイルドな黄身のコク、上品な鰹節の酸味、ブラックペッパーの風味が素敵なハ～モニ～を奏でて、すんげぇ～旨いっ！旨すぎるっ！

旨みの余韻に浸りながらも、あっという間にペロッと完食いたしました。

口の中に残る大人でビターな感じと甘みの余韻に浸りつつ、いつも変わらぬアットホームな雰囲気に癒されつつ、帰還した嫁さんもかなり満足してる様子で、超～ご満悦ナリ～！＆ご馳走様でした！

さ～て、昨日に引き続き、晩御飯で駅前に、レッツラゴ～！