oggeti209さんが投稿したFiat Caffè 500(イタリア/マルペンサ空港周辺)の口コミ詳細

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“食”は、生理的欲求であり、自己実現の欲求でもある。

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Fiat Caffè 500マルペンサ空港周辺/カフェ、バー

1

  • 昼の点数:5.0

    • ¥1,000~¥1,999/ 1人

      訪問時点の為替レート換算での金額になります。
      • 料理・味 -
      • サービス 5.0
      • 雰囲気 5.0
      • CP
      • 5.0
      • 酒・ドリンク 5.0
1回目

2024/07 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味-
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人訪問時点の為替レート換算での金額になります。

I PREFER TO PAUSE THAN TO RUSH. SIT IF YOU AGREE.


この日、Torino centrale (トリノ中心街) から M1のメトロに乗って Lingotto まで行きました。

1923年に創業を開始した FIAT (Fabbrica Italiana Automobili di Torino) Lingotto 工場が、建築界のノーベル賞と称されるプリッツカー賞を受賞している世界的建築家レンゾ・ピアノ (Renzo Piano) によって1989年、複合的文化センターに生まれ変わったことは、ご高承のことと存じます。詳しくは、https://it.wikipedia.org/wiki/Lingotto_(comprensorio) を開いて伊和訳していただければ幸甚です。

トリノ( torino) と聞いて皆さんは、豊田市のような自動車王国としての「工業都市」を想像されるでしょう。確かに FIAT を創業した初代 Giovanni Agnelli と二代目の Giovanni "Gianni" Agnelli そして現在の John Philip Jacob Elkann に繋がる一族は、国の基幹産業を大きくした英雄的存在であり大統領や首相よりも影響力が強く全国民のスター的存在です。一方で "ものづくり" & "ことづくり" のため全イタリアから人々が集まった都市ですから多様性があり寛容な人が多いと感じます。(イタリアはローマ帝国以前から多民族国家だった)
また、1861年前後に興ったRisorgimento(イタリア統一運動) では、サルデーニャ王国(サルデーニャ島、ピエモンテ地方、仏サヴォワ、仏ニース伯領が領地) のサヴォイア家が中心となり、ヴィットーリオ・エマヌエーレ二世が即位し、イタリア王国(トリノが首都)が成立したのです。サヴォイア家の王宮群がユネスコ世界遺産に登録されていることでもその文化的存在価値は大きいです。

***

「パパも2回行っているけれど Lingotto に Agnelli 一族が蒐集したコレクションと特別展があるから見て来たら。」
 (La Collezione Permanente della Pinacoteca Agnelli) https://www.pinacoteca-agnelli.it/collezione/

詳しくは、添付写真のキャプションをお読みいただけると嬉しいです。
朝食はイタリア人と同じクロワッサンとカップチーノ(cappuccino、イタリア人は朝しか飲まない) だけですから鑑賞を終えて喉の渇きを覚えました。

ここ「Fiat Caffè 500」は Pinacoteca Agnelli の4Fにあります。

いいよね。ナチュラルな接客と笑顔、きめ細かく的確な仕事ぶり、おいしいジン・トニック。どうして日本人は肩に力が入っているのだろうか。

「I PREFER TO PAUSE. THAN TO RUSH.」「SIT IF YOU AGREE.」

「YES, I AGREE.」


.

  • La Pista 500 にあるテストコースに置れた二脚のベンチ

  • こちら側に座って冷房で冷えた身体を氷が溶けるようにゆっくり温めた。イタリアの空気と光はなんと気持ちが良いのだろうか。

  • Fiat Caffè 500 天井からの空調は無音で風の流れを感じさせない。床に吸気口が開いている。

  • ジン・トニック「お好みのジンは何ですか?」と訊かれ「Tanqueray」と答える。

  • Dante Giacosaがデザインした二代目 Fiat 500 のウッドモデル

  • クレイモデルではないので、これに直接板金してプロトタイプを作ることができる

  • FIAT Lingotto 上から

  • 1923年当時の全景

  • これが初期の屋上テストコース

  • 現在の姿

  • 日本では見かけない植物が約三万本植っている

  • アール・デコ時代

  • エレベーターで4Fへ

  • 大好きなマティス

  • 同じく

  • Bernardo Bellotto

  • Thomas Bayrle 特別展

  • Thomas Bayrle

  • YES TO ALL

  • 時は当に ART DECO時代

  • リノヴェーション完成時の Giovanni "Gianni" Agnelli

  • Porta Nuova 駅から

  • M1メトロで移動

  • 10EURだった

  • Lingotto 工場の螺旋式搬送路

  • 今は使われていないので電動車椅子で移動している人がいた。

  • これが1936年発売の初代 FIAT 500 TOPOLINO (ハツカネズミの愛称)

  • 流線形の全鋼製ボディ、油圧ブレーキ、前輪独立懸架、569 cc水冷直列4気筒エンジンなど当時は上級車でも珍しかった高度な機構を採用していた。

2024/07/25 更新

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