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大丸に用事があった母に付き添って午前中に東京駅へ。用事を済ませ、帰る前に一休みしようかと連れ立っていく先は我々の御用達、イノダコーヒさんの大丸東京店。 東京駅にはほかにもヤエチカのアロマ珈琲さんやバビーズなど好きなカフェはあるけれど、なんといってもここは駅から近い!ツーリストもオフィスワーカーもたくさんの東京駅、出来れば人混みをスルーして目的地に辿り着きたい我々にとって、中央線ホームから一歩も外に出ずに用事を済ませられるルートはとっても有難いのだ。 加えて私は初めて京都で出会って以来のイノダコーヒさんファンでもある。京都旅行でイノダコーヒ詣でを加えない旅程はなく、どうしても行けない時には、帰りの新幹線車中用としてビーフカツサンドとアラビアの真珠(コーヒー)を買い求めるくらいだ。 大丸東京店もかれこれ15年以上愛用させていただいているが、こちらのお店の雰囲気も好き。ワインレッドのベルベッドの椅子やカーテンなどクラシックな設えも素敵だし、何よりも八重洲口を一望できる大きな窓に面した波型のカウンター席がとっても落ち着くので、ここにいればしばし巨大ターミナル駅の雑踏を忘れることができる。 とはいえ普段は食事は別の店で済ませてお茶を飲みに来ることが多いので、こちらでフードメニューをオーダーするのはかなり久しぶり。私はどうしてもお気に入りの店ではお気に入りメニューを繰り返しオーダーしてしまう傾向があり、ほかのメニューもトライしてみたいと思いつつ、この日もやっぱり大好物の「ビーフカツサンド+アラビアの真珠」という私的黄金セットに、マッシュルームスープをプラス。 ひと昔前よりボリューミーでビーフカツが更に厚くなっているけど、筋や脂など無駄なところがなく、抵抗なく嚙み切れる柔らかに変わりはない。肉もソースも塩気がきつくないので肉の味がはっきり分かり、香ばしいトーストとほのかに感じるマスタードの辛味との相性もよし。添えられたカリカリベーコンの塩気で味変するのも好き。マッシュルームスープは一口目はあっさり?と感じるも、最後まで頂くと塩気も濃度もちょうどいい。 一方、開拓精神旺盛な母は夏期限定のビーフカツカレーに挑戦。母はどこでも新しい味に果敢にチャレンジする方で、失敗もあるけど意外なヒットメニューに当たることもあり、一緒に食事していて楽しい。味見させてもらったが、大当たり!欧風カレーなので口に入れると炒めた玉葱の甘みが来るが、しっかりとしたコク深さがあり、微かな苦みも混じったような穏やかな大人の辛味が来る。サクサクのビーフカツも柔らかく母でもペロリ。 食べ過ぎであることを重々承知しつつ、デザートにフルーツサンドもオーダーしてシェア。もともとフルーツサンドには目がないのだが、最近巷で話題のフルーツサンドは映え重視、且つ、甘クリーム×甘すぎるフルーツのコンビで胸が焼ける。イノダコーヒさんのフルーツサンドはクリームが甘さ控えめでくどくなく、そのおかげでフルーツ本来の甘味や酸味がちゃんと感じられるのだ。 お腹がくちくなったところで、最後にそれぞれの家用のお土産としてラムロックを購入して退店。ラムロックはチョコレートとラム酒を加えたケーキクラムをチョコ掛けしたものだが、我々このお菓子の大ファン。母に至っては右党のくせに、サバランやババ、カヌレ、シュトーレンなどラム酒を使った菓子が大好きで、ラムロックもその一つ。チョコ掛けだけど甘さ控えめ、たっぷり染み込んだラム酒がコーヒーと超絶合うので、買わずして帰れない。ラムロックは1/2個でも十分なインパクトなので、私は半分ずつ、二夜に渡ってのお楽しみとしている。 ところでこの日の驚きは、アラビアの真珠にミルクと砂糖が別添えになって提供されたこと!アラビアの真珠といえばあらかじめミルクと砂糖が入った状態でサーブされるのはイノダでは当たり前のことなのだけど、東京店でクレームが入ったため提供の仕方を変えたのだとか。京都でも東京でもちゃんとお店の方が「ミルクと砂糖を入れて提供しますよ」と断りを入れてオーダーを取ってくれるのに、それでもクレーム入れる?? 私は普段ガチガチのブラックコーヒー派で、砂糖とミルクを入れて飲むコーヒーはアラビアの真珠を除き、まずない。この機会に乗じて初めてブラックのアラビアの真珠を飲んでみたら、ブラックでもすごく美味しい!そして、この深入りの苦みとコクあってこそ、ミルクと砂糖を入れても美味しいんだな、と改めて実感。 途中から別添えのミルクと砂糖を入れて「完成形」にしてみても当然美味しいのだけど、なんか最初から入っていないとアラビアの真珠って気がしない…。お店の方曰く「言ってくだされば最初から砂糖とミルクを入れてお出ししますので遠慮なくお申し付けください」とのことだったので、次回はお言葉に甘えてお願いしようっと。 ごちそうさまでした!
2025/08訪問
1回
千日前「丸福珈琲店 千日前本店」~ワインのような、うっとり芳醇珈琲~
2016/02訪問
1回
ある日の午前中、高円寺ぽえむMANO A MANO COFFEEさんにて。 久しぶりに来たので大のお気に入り・キャラメルクリームのフルーツミックスサンドを…と思ったら、今は季節のフルーツサンドしかないとのこと。残念! 気を取り直して、今が旬の無花果と、シャインマスカット&ナガノパープルをハーフ&ハーフで。色合いが美しく、ピシッと切り口鮮やかなフルーツサンドはキャラメルクリームでなくともやっぱり美味しい。普段は「本日の深煎り」をオーダーするが、この日はいきなり寒さが厳しくなった日で温かいものが飲みたくなり、スパイスカフェラテをお供に。こちらもスパイスが効いててほっとする一杯だった。 以前は午前中なら割と空いていたので、一番奥の窓に面したカウンター席で本を読みながらのんびりなんてことも出来たけど、今は平日でも早い時間から満席に。駅から近いし、雰囲気良いし、フルーツサンドやタルトはもちろんフードやコーヒーも美味しいもんね。居心地の良さと美味しいものを求めてみんなが集まるのも納得。 ごちそうさまでした!
2025/10訪問
1回
仙川「Lecume de Jours(レキュム・デ・ジュール)」~この雰囲気に染む女性でありたい~
2016/01訪問
1回
名古屋「コンパル メイチカ店」~海老カツ熱はここから!~
2015/12訪問
1回
この日は初めての喫茶coniwaさん訪問。 吉祥寺のコマグラカフェさんが近年すっかり知名度があがって人気のため入店出来ないことが多くなったが、系列店であるこちらは平日ならまだ大丈夫。インスタで見かけた内装が素敵でずっと行きたかったのに、オープン当初は営業日が少なく行くタイミングを逸していたため、ようやく伺えて嬉しい。 今回はコマグラカフェさんよりも一足先に提供がスタートした白桃パフェも狙いのひとつ。甘いものがそれほど得意ではない私も、フルーツで一番好きな桃の時期はあちこちで提供される桃の料理やデザートにはつい吸い寄せられてしまう。デザートが美味しいコマグラ系列のここならきっとハズレないはず!と確信をもってホットコーヒーと共にオーダー。 果たして、白桃がたっぷり鎮座した見目麗しいパフェは、トップのメレンゲ・ゼリー・クリームすべてが控えめな甘さなので、瑞々しくフレッシュな白桃との見事な調和で大満足!桃の仄かな甘みとたっぷりの果汁を殺さない組み合わせという点でパフェは好みに合わないものもあるため、近年はデザート系よりもマリネやサラダ、パスタなどの料理系で桃の季節を堪能することが多かったけど、久々にしっくりくる桃のパフェに出会えて嬉しい。 Coniwaさんの佇まいについても特筆しておきたい。外観や扉からもう雰囲気抜群のこちらは、扉を開けると目に飛び込む二階に続く階段と天井高の吹き抜けによる抜け感で広々とした印象。レトロカラーのモザイクタイルが貼られた壁や赤いベルベット調の布張り椅子、無色のステンドグラス風の装飾窓、と細部にこだわった素敵な空間。二階席の下に位置するキッチンエリアはダウンフロアになっているので、喫茶空間の目線を邪魔しないのもいい感じ。 大大大好きだったダンテさんは、コーヒーやフードはもちろんカウンターが一段下がった独特の造りもお気に入りで、何時間でも居られる!と思ったものだが、ダンテさんが閉店してしまった今、西荻喫茶店のインテリアではここがダントツにトキめく存在に。ここでは誰かとお喋りに興じるよりも、この内装に囲まれて静かにゆっくりと過ごしたくなる。 連日の猛暑で外出を躊躇っていたら桃の季節はあっという間に過ぎ去ってしまう。せっかく近所にとびきり素敵な空間を見つけたので、暑さにめげず二度三度と足を運びたい。 ごちそうさまでした!
2025/07訪問
1回
吉祥寺「アフタヌーンティー・ティールーム吉祥寺東急店」~この夏いちばんのフローズンデザート~
2016/08訪問
1回
東大前「万定フルーツパーラー」~長く続いてほしい味~
2016/01訪問
1回
山梨県・小淵沢「丸山珈琲 リゾナーレ店」~旅先のひとときを美味しいコーヒーで彩る~
2016/06訪問
1回
吉祥寺「茶房 武蔵野文庫」~東京一好きな喫茶店カレー~