『信州のお煮かけそば、結構、いける味。カップ麺のお土産。』なかせんどうさんの日記

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蕎麦探訪byなかせんどう

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「信州のお煮かけそば」・・・、
エース・コックのカップ麺なのですが、良くできていて、そばの実や、山芋、人参、山菜、きのこ(フリーズドライ)など入り、おまけに唐辛子は、善光寺の「八幡屋磯五郎」と本格的に拘っています。・・・を楽しみながら、ふと、思うそば屋の立地。
良い蕎麦、良い水を求めて、首都圏などから、山や高原地帯や、観光地・リゾート地へ移転するお店も多かったですが、最近は、東京の中心部に進出する お店も増えていますね。
いろいろな事情があるのでしょう。
腕だめし・チャレンジの為に、東京を選ぶ場合もあるでしょう。
実家の家の近くに戻って親の介護をしながら営業する?。
商売としてなら、確かに、人口の多さ・お金の流通の多いのは東京ですから、お店を出す場所としては良いハズです。
でも、目立つ場所、とにかく目立つ事、これが大事。うわさが、人から人へ伝わり易いです。
看板は夜には光り、営業していなくても看板を目立つところへ出すのも良いと思います。人の流れが多い所(役所や、大きな病院、道の駅の近く、)に出す。
インターネットのアクセス数の多い所へ、HP・・・最近はfacebookでのブログ的運用も多いです・・・を設けるのも必要ですね。
群馬 →東京・神保町「わたる」・・・群馬・蕎麦 和太奈部 さんのご子息・兄弟による 。
雙柿庵・西東京→文京区・根津。
経済の発展は頭打ちなので、東京に出る新店はまだ、まだ、増えるでしょう。




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