gumさんが投稿した煮干しラーメン ゼクウ（群馬/桐生球場前）の口コミ詳細

平日の朝イチに訪問、ポセイドン豚風味¥900を醤油、チャーシューは豚バラで頂きました。
・初めての豚風味。ポセイドンて塩と醤油選べるんだっけ？と思いながら醤油にしましたが、醤油がビシッと味の芯になっていて良い感じでした。煮干しらーめんより醤油感つよし。かなり美味い！旨みもしっかり感じつつ豚は主張してなくてひたすら優しく深い旨みでした。煮干しが前面に出るのも良いけど何か一つが主張し過ぎないのも又よきですね。
・麺は相変わらず小麦の甘みをしっかり感じつつ歯切れの良さが気持ちいいパツパツ中太麺。
・トッピングは他メニューとほぼほぼ共通で巨大チャーシューと玉ねぎざく切り、青ネギ、です。
・ホントにどれも美味くて迷う。

平日の早朝に訪問、久しぶりに基本の煮干しらーめんを頂きました。
・美しい？セメントグレーのスープは煮干しの旨みがたっぷり。ウマ〜イ。煮干しをウリにしてる店は数あれど、ゼクウさんはレベチな気がする。最近ボンゴレビアンコばかり食べてたので、やっぱコレコレ〜ってなりました。それでいてクセが少なく食べ易い不思議。
・中細麺は他に類を見ないパツンパツンの歯切れの良いタイプ。美味い。歯に挟まりすぎて笑う。
・トッピングはドデカチャーシューとざく切り玉ねぎのみ。漢のらーめんて感じ。開店時から変わらない。バラと肩ロースからの選択式は定番化したみたい。私はバラ派。麺の下に入れて温めて食べると脂が溶けて美味い。
・和え玉は今日は我慢。汁無しなので更にパツンパツンの歯応えがありサービス価格での提供なのでほぼ全員頼んでる。お勧め。（泣）

平日の朝ラータイムに訪問、すっかり定番化しつつあるボンゴレビアンコ¥900と、後からにぼるん¥350を追加。
・ボンゴレビアンコ、アサリ出汁にカエシがバチっとキマッててらーめんとして更に洗練された印象。貝でありながら弱さが無い。美味い！煮干しも美味いんだが、ボンゴレビアンコ美味すぎて最近こればっか。
・チャクラムは甘い脂が魅力！
・にぼるんは美味いけど初見の時の感動が無いかな。。もっとオイルと出汁が効いてオイルパスタのような感じだった気がするが今日のは煮干し粉ばかりが目立ってオイルが絡みにくい気がする。

平日の朝ラータイムに訪問、煮干しらーめん塩¥900と途中でラー（ラー油和え玉）¥300を注文。
・最近ボンゴレビアンコばかり食べてたので煮干しらーめん久々だったんだけど、アレ？こんなにアッサリしてましたっけ？の肩透かし。勿論美味しいですが。バキバキの歯応えの中太麺も健在。素直な小麦感が美味い。
・ラーは結構インパクトありました。最初のビジュはこんなもんか？バラ海苔美味そう？って思うんだけど、混ぜると凶悪さが露呈。むせながら美味しく頂きました。途中で煮干しスープに入れても美味い。辛旨さってクセになって困る。辛いモノ上級者向け。私は辛い味には耐えられたけどこの日はずっとトイレと仲良しでした。苦手な人は絶対頼んじゃダメ。

祝日の朝に訪問、ボンゴレビアンコ¥900を注文、チャーシューはチャクラムを選択。途中でデミ塩¥200を追加。
・アサリの出汁はじわじわ来る旨みがホントに美味くて滋味深い。前回よりニンニクが弱めになりクセも抜けた。今一番お気に入りなメニューです。
・中太麺はパツ感が復活して小麦の甘みと相まってやはり美味い。歯にめっちゃ詰まるけど。
・ドデカチャーシューは麺の下に潜らせて温めて食べると脂の甘さがたまらない。バラ肉（チャクラム）推し。
・デミ塩は前回頼んだら美味くて又頼んでしまった。和え麺は麺の美味しさ、小麦の甘さが際立って良い。
・新メニューのオリュンポス気になった。。

平日の朝訪問、ペザンテ¥900と後からデミ塩¥200を追加。
・ペザンテはボンゴレビアンコのコッテリ版とあります。内容をお聞きすると鶏白湯ベースだそうなので注文してみました。確かに鶏の円やかなコクと旨みに貝の深みのある出汁が見事にマッチ。ニンニクは少し引っ込んで誰もが美味いと思える食べやすい味。ピュアな貝出汁を楽しみたい人はボンゴレビアンコだがどちらも甲乙付け難い美味さ！
・麺のパツパツ感、歯切れの良い感じが戻って来た。この弾力、クセになります。日本一歯に挟まる麺！
・初めてデミ（和え玉の半玉）の塩味頼んだけど、コレまた美味い。醤油のパンチが無い分、味わい深い。半分はペザンテのスープに入れて楽しみました。何気に青ネギなの嬉しい。

平日の朝に訪問、ボンゴレビアンコ¥900とデミ醤油¥200を追加で頂きました。
・ここのところ準レギュラー化しているボンゴレビアンコ、じんわりと貝の旨みが押し寄せます。出汁の種類って無限にあるけど貝の旨みって最強の一つと思う。ニンニクはちょいクセあるので最初どうかと思ったが味に深みが出てて面白いと思う。店主様が推すのがわかる完成度。
・スープが弱く無いので中太麺もまあ合うと思うが細麺でも楽しめそう。小麦の甘みが美味しい。
・チャーシューはバラを選択、スープで温めた脂身が旨い。玉ねぎのざく切りは辛くてデカくて漢らし過ぎる。
・デミ醤油は和え玉の定番。醤油の甘塩っぱい強さがクセになる。オジサンでも何とか食べれる量が嬉しい。

平日の朝、ニボルケイン塩¥900を注文、半分食べたタイミングでデミ醤油¥200を追加。

・鶏白湯ベースに煮干しが効いたトロミのあるスープ。旨みはたっぷりでしかもwスープで深みがある。
・麺は以前よりパツが弱いものの小麦の美味しさは変わらず。歯に麺が詰まる率の高さも相変わらず。爪楊枝置いてよ〜
・チャーシューはバラを指定。脂身たっぷりで甘〜い。玉ねぎは相変わらず粗いザク切りで辛味も強く食べ辛い。唯一の具材なのに少し残念。
・今日のデミは当たり。醤油の塩味の強さと出汁の美味さが一体となりクセになる。最後の一滴まで頂いた。

総評　粗いけど旨い

平日の朝ラータイムに訪問、久々に煮干しらーめん¥900、後からデミ醤油¥200を追加。チャーシューは肩ロースがバラか聞いてくれて初のバラ肉を指定。

・スープは綺麗な？セメント色。ピュアでストレートな煮干しの旨みと香りが素晴らしい。数多の煮干し「風味」のお店を蹴散らすかのような強さを持ちながら意外に食べやすいと思う。
・本日の中太ストレート麺はちょいパツ。以前のザクパツ感が薄い。芝浜謹製なのでこちらも新麦に切り替わったせいかも。強めに加水しないと繋がりにくいってやつ。。
・チャーシューは豚が同じなので基本の味は肩と同じ。冷たいので麺の下で温めるとたっぷりの脂身の甘みがアップします。兎に角デカいのが特徴。ちなみに肩かバラか聞かれてるのに両方て注文してる客いて店員さんも受けててどうなるんか気になった。この店、チャーシュートッピングOPてなかったような。。
・その他のトッピングは玉ねぎのざく切りのみ。相変わらず大雑把な切り方が漢らしい。（個人的にはも少し小さめに整えると食べやすいと思ふ。）
・和え玉は醤油のパンチがクセになる。本来はらーめんより更にザクパツな麺の食感が「良さ」なんだけどなぁ。
・待ちなしとは言え入店から退店まで15分。芝浜譲りの神速オペレーションにビビる。

お盆明けの平日の朝ラータイムに訪問、限定の気まぐれセメント煮干しタルタロス¥1000とデミ醤油¥200を頂きました。
・一段とどろりとした見た目のスープ。どでかいチャーシューと玉ねぎざく切りのみの漢らしいトッピングは通常の煮干しらーめんと共通。
・煮干し専門店の出すセメントのマニアックさとは？と思ってスープを頂くと、旨みの強さは増して感じるもののクリーミーでマイルドな食べ易いお味にびっくり。えぐみとかのクセが全く無い。このお店のメニューに共通な強さと優しさの融合を感じる。
・中太パッツンの麺は勿論芝浜謹製。噛み応えの良さとしっかりとした小麦の旨さは健在。間違い無い。
・自分の中で定番化したデミ醤油は醤油の強さが際立つ和え麺。量はハーフサイズで頼み易い。塩味が強烈ながらクセになる味。これらの和え麺は替え玉扱いでリーズナブルに提供されているが、単品でも注文出来るようになったみたい。その際の価格は¥700〜800程度。
・この日、このお店で初めて並びました。店外までの行列でした。夏休みだからか？実力が浸透したなら嬉しい。オペレーションは速いので待ちの苦痛は無かったです。因みにほぼ全員がタルタロス頼むので早々に売り切れぽかったです。

平日の朝ラーで訪問、ネプチューン（節と昆布系の冷やし）¥900とデミ醤油¥200を注文。
・ネプチューンのスープウマッ。鰹と昆布の重厚な旨みと醤油のバランス良くレンゲ止まらん。
・パッツン系の中太麺は冷やすことで更に歯応えが増し堪らん。ゴリゴリです。ネギともみ海苔のトッピングも良かった。（今日はネギのえぐみを感じなかった）
・デミ醤油はアツアツのパッツン麺とツユを絡めて頂く。甘塩っぱいタレとほぐしチャーシュー、玉ねぎが絡んでウマッー。冷やしとアツアツ両方頂く贅沢！

平日の朝ラーで訪問、セプテントリオ（醤油煮干しの冷やし）¥900とチャーシューご飯¥300を注文。

・冷やしのスープ、煮干しの旨みが凄い。冷やしって味を弱く感じがちなのに力強い。ただ温かいスープとは全く別モノですね。醤油の感じも大分違う。コレはコレで美味い。
・中太麺は相変わらずゴリゴリ食感。唯一無二。
・トッピングは煮卵、もみ海苔、長ネギ。海苔の旨みが載っかるのと煮干しとの相性抜群。長ネギは冷やしだと青臭さが際立ってちょい苦手。玉ねぎでいいのに。
・チャーシューご飯はアツアツご飯にチャーシューの脂がとろけて美味い。冷やしはチャーシュー無いのでセットにするのがヨシ。

総評　止まらない変な名前のメニュー

平日の朝訪問、ネプチューン（冷やし）¥900とチャーシューご飯¥300を注文。
・ネプチューン、ポセイドン（節と昆布）の冷やしバージョン。バランス系の味だが旨みが凄い、美味しい！これって芝浜さんの冷やしの味に近い。
・麺はパッツンというかゴリゴリ。クセになる美味しさ。
・トッピングは海苔、ネギ、味玉。海苔は美味しいけど味玉の必然性がわからん・・・
・チャーシュー丼、脂も含めご飯と一体になってウマイ！冷やしらーめんにチャーシュー入らんので満足度高し。器が小さくなった？

平日の朝訪問、ボレアス（白醤油冷やし煮干し）¥850、追加で煮干し粉和え麺¥300を注文。
・今年初の冷やし！白醤油のスープが恐るべき旨さ！ナニコレ！？煮干しの旨みだけがキレイに抽出されていて白醤油もRXのような暴力感は感じさせず適度な塩味で華麗にマッチ。冷やすことで舌が味音痴になりがちなのにこれだけウマイのは本物ってこと。。
・冷水で麺は締められてパッツンパッツンな食感。歯切れ感選手権暫定1位。勿論小麦の美味しさ感じます♪
・具材は煮卵、岩海苔、長ネギ。岩海苔よき。長ネギは切り幅と相まって辛さが立ちすぎ。前年の岩海苔と玉ねぎ仕様のがイイな。
・煮干し粉和え玉、美味しいけどオジサンに＋1玉はキツイ。

平日の開店間も無く訪問、煮干しの醤油（¥850）と追加でデミRX（¥200）を注文。

・煮干しの深い旨み、安定して美味い。やっぱ醤油だよなーと思ったが、塩を食べたら食べたでやっぱ塩だよなぁと思う（笑）。
・芝浜謹製の中太麺、ツルポキの食感が何故か煮干しスープに抜群に合う。和え麺だと尚ポキ感強く好き。
・チャーシューのデカさは慣れたが、玉ねぎのざく切りは毎回デカすぎると思う。
・デミRXは初だが、スープが無い分、たまり醤油をストレートに感じられて叫びたくなる旨さとパンチ力！らーめんのRXを過激にした感じ。結構塩っぱいが、後半はラーメンのスープで割って飲み干しました。と言うか、飲み干さずに居られない。後で喉渇くだろなぁ。このRXデミは個人的定番化が決まりました！

後日談　日によってそれなりにブレ幅あるかも。。

平日の朝イチで訪問、鰹と山椒の和風らーめん「草薙」¥850とデミ醤油¥150を頂きました。
・草薙のスープは黄味の強い黄金系の褐色。醤油味、鰹の良い香りと深い旨みが押し寄せます。良い素材使ってんだろなぁ、と思わせます。どのスープも全部骨格がしっかり決まっていて、コレ当たりだわ、と毎回思わせる安定の美味しさ。ただ、山椒の風味はあまり感じなかったかな。。
・麺は中太のパツ強め、お馴染みの激推し麺。煮干しの押し出しの強いスープにメチャ合うんだけど、もしかしたら、この鰹スープにはも少し違う麺が合うかも。
・トッピングはいつもの巨大チャーシューと玉ねぎ、長ネギ。玉ねぎの辛さがスープに少しだけ勝ちすぎてるかも。チャーシュー、麺の下に入れて温めると脂が蕩けて旨い。
・デミ醤油は少食オジサンのど定番。生っぽい醤油タレと熱々の麺のハーモニーにうっとり。たまらん。
・この日は開店から結構な混み具合でビックリ。流行ってきたか？それとも芝浜の限定からあぶれた人たち？

総評　何食っても美味いですね！

平日早朝に訪問、ニボチーノリマスターを頂きました。

・煮干しと鶏白湯の融合、ドロリ系のスープはまさに旨みの塊。鶏の甘みを強めに感じました！
・麺はもはや言うまでも無いポキ寄りのパツ麺、芝浜謹製。歯応え堪らん。
・チャーシューは天地返しで温めて食べるが吉。
・前回感動した煮干し粉和え玉を追加、うん、美味いパスタ。店主様が小声で「煮干し粉和え玉、二ボルンです」って配膳されるのがカワイイ。バラツキか前回ほどの感動は無かったけど、後半スープに入れたら又バランス変わって美味かった。ここのメニュー、実はどう混ぜても美味い説。
あと、やはり一玉追加はかなり腹パン。もう昼ごはん要らないや。

平日の開店間も無くの時間に訪問、エンシェントドラゴン¥850を注文、途中でデミ醤油¥150を追加。

・エンシェントシリーズは初。チャーシュー2枚、もしくは一枚とゆで卵を選べるので2枚を選択。
・素朴な中華そばとのことだが、動物系を前面に感じる旨みタップリのバランス良いスープ。煮干しのガツンとくるパンチとは違うが骨格がしっかりしていて物足りなさは皆無。
・中太麺は共通、パツ感と小麦の甘さが美味しすぎる。量は煮干し系より多めな気がする。
・チャーシューは薄く切ってあり食べやすい。普通の店の2倍くらい厚いけど。総量は煮干しらーめんと同じかな。この日のは味染みて特に美味しかった。あと、長ネギが入ります。
・クセになる醤油を食べたくてデミを追加。やはり美味い。ただ、先日の煮干し粉和え玉が美味すぎてなんか感動が減ってしまったかも。次、絶対煮干し粉食べよ。
・平日の早朝は空いてて助かる。ここまで美味い煮干しらーめんのお店そんなに無いはずなんだけど。

平日の朝ラータイムに訪問、煮干しらーめん（醤油）¥850を注文、半分食べたところで煮干し粉和え玉¥300を追加。
・煮干しらーめんは相変わらず煮干しの突き抜けた旨みを感じる。醤油のカエシもうーん、と噛み締めたくなる旨さ。塩も旨いけど醤油はクセになるので、メインか和え玉どちらかで必ず頂きたい。芝浜謹製のモチパツ麺は言うまでもなく美味い。
・トッピングのチャーシューはこの日は常識的な大きさと思いきや凶悪な厚さ。もちろん、天地返しで温めて食べます。
・この日はデミの設定のない煮干し粉和え玉を初めて頂きました。結論は、バカうま！他の和え玉とは全く異なる予想外の味。例えるならアンチョビの効いたパスタ。不思議とスープに投入してもその味わい変わらず。一度で三度美味しいってもはや罪では？もう早く言ってよー状態。
・この日は混んでて第二駐車場へ。¥50割りが地味に嬉しい。

平日の開店後間もなく訪問、煮干しラーメン塩¥850、デミ（半玉の和え玉）醤油¥150を追加で注文。
・塩、初めて食べたけど美味。醤油は無論美味いがコッチの方が煮干しを更にストレートに感じられるかも。それでいて物足りなさは無し。パツパツ歯切れが気持ち良い麺との相性もバッチリ。
・禍々しい巨大チャーシューにもいい加減慣れたがどうしても冷えたまま食べるのがヤなので最初に麺の下に入れちゃいます。天地返しってヤツですね。温まると美味しさが30%上がります。
・デミは前回同様に醤油にしましたが、先ずはそのまま混ぜそばとして頂き残りはスープへ投入。まさに醤油スープ。一度で塩と醤油のラーメンと混ぜそばが味わえるなんて、なんてステキなシステムでしょう！