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江戸時代に長崎や横浜などとともに 開港した街、函館。 異国情緒溢れる洋館や教会が立ち並ぶ元町の麓に 昭和23年創業の「元祖インドカレー小いけ」。 綺麗に盛り付けられたライスと 銀の器に入ったカレールーの どこか昭和テイストなサービス。 7時間かけて作ると言うルーは 円やかな口当たりで、 ピリピリと躍るスパイス感がクセになる。 誰が言ったか「カレーは飲み物」。 小麦粉をしっかり煎り込んだのか、 食味の軽い、謂わば日常庶民のおご馳走。 すぐ隣にはよく似た屋号の 「印東カレー小いけ本店」。 カレーだけに黄な臭い話しも味のうち。 福岡市に帰ったら、 久しぶりに「ナイル」のカレーが食べたいなぁ。 #元祖インドカレー小いけ #カレー #インドカレー #印東カレー #函館カレー
2025/01訪問
1回
この冬一番の冷え込み。 なので中央区六本松「恵味うどん」で温々。 期間限定「だご汁うどん」は大根、白葱、 カボチャ、サツマイモなどなど ホクホク旨い具が満載。 そしてスメの熱々美味三段活用。 先ず味噌の醸す風味、 雑煮の様なダシのうま味を経て、 柚子由来の爽やか&深い酸味風味。 食べ進むうちに次々と顔出す味わいに、 もう無我夢中。 今日の普通のうどんバージョンも存分美味。 なれど、次回は是非とも 超幅広の一反木綿うどんで。 #恵味うどん #だご汁うどん #うどん #福岡うどん #福岡うどん部
2024/12訪問
1回
最近は福岡でも朝ラーが楽しめる店が増えてきたが、そのはしりは「元祖長浜屋」と「博多ラーメンはかたや」。 昭和49年に「元祖長浜屋」は屋台から店舗へ転換し、その2年後の昭和51年12月に「博多ラーメンはかたや」の1号店ろして堅粕店が開店。 月に一度の野外作業を陽が高くなる前に終えたいと 午前5時に家を出て、「はかたや堅粕店」で腹ごしらえ。 シャバシャバに薄い軽い、だが、後味に確かなダシ感。気持ち柔揚げの麺とよく馴染み、スルルと小気味い触感。結果、朝ラーに最適美味。 更に価格。これからの野外作業に備えてチャーシューと煮玉子を奢るもチャーシューめん490円+煮玉子120円=610円は超破格値。 物価や人件費が高騰する中、いまだに「ラーメン290円」。これぞ「大衆日常食としてのラーメン」超名店。 #博多ラーメンはかたや #ラーメン #福岡ラーメン
2024/09訪問
1回
2018/01訪問
3回
2018/02訪問
3回
食べログ うどん TOKYO 百名店 2020 選出店
恵比寿、代官山、中目黒/居酒屋、うどん、かつ丼
2017/03訪問
1回
博多老舗のカレー蕎麦