16回
2022/02 訪問
偉大なる「イタリアン」
僕が秋田でNO.1イタリアンだと思うのが「ジュエーメ」だ
料理の味、店の設え、ホスピタリティ、価格設定に至るまで
どれをとっても一分の隙もない
なるべくしてなった人気店だと思う
ワインはもちろん、ノンアルコールの充実度も圧巻だ
いま「ジュエーメ」には、全国から客が集まって来る
地元の資源としての「料理」を再発見した結果だ
地域活性化の一歩が「ジュエーメ」から始まっている
そんな気がしてならない
「ジュエーメ」の一歩は、
偉大な一歩に変わる可能性を秘めている
ノンアルペアリングでお任せ
生白魚とフキノトウのフリット
鰯とブラッドオレンジのマリネ
釜石桜満開牡蠣
子持ちヤリイカ
鮟鱇のサルティンボッカ
オナガガモ
北寄貝とホワイトアスパラのパスタ
カマスとフクタチ
大松菜と金柑のスープ
短角牛
牛蒡のパンナコッタ
小菓子
2022/03/07 更新
2021/12 訪問
「ジュエーメ」は、秋田に来るための理由になる
旨い食事を求めて全国を巡るグルマー達は、
一食への熱量が普通の人に比べて尋常ではない
目的先のレストランの調査は、かなり入念だ
地方への食べ歩きは、時間や交通費もかかるゆえ
失敗は、かなりの痛手になる
ゆえに、失敗はどうしても避けたい
いまは、SNSや食べログで
目的先のレストランを疑似体験できるという
便利な時代になった
まだネットが発達していない時代は、
外観の見た目や雰囲気から良し悪しを判断して、
食べ歩きするしかなかった
いま思うと、結構失敗も多く、
これが意外とスリリングで面白かったが、
食べログの登場によって失敗は極端に減った
大曲に来て、食べログを検索すると
常に一番上位に表示されるのが「ジュエーメ」だ
以前、ジュエーメの佐々木シェフと話した際のことだが
こんなことを語っていた
目標とする店は、山形の「アル・ケッチァーノ」です
田舎にあっても、全国からその店の食事を目的に訪れるような、
そんなレストランにしたいですね!と
いま「ジュエーメ」は、佐々木シェフが語っていた、
そんなレストランになりつつある
地方の食べログの表示順位は、
正直、これであっているのか?と疑問に思うことも多いのだが、
「ジュエーメ」の一位はその通りだと思う
間違いない
2021/12/18 更新
2021/04 訪問
予約困難間近、厳選食材で華やかに彩る美味なる一皿
2021.4月上旬
ジュエーメでまず驚かされるのは、
厳選食材で華やかに彩られた美味なる一皿
これが最初の一品目で提供されます
ほとんどの客が、この最初の一皿で
心を鷲掴み状態されますね
二品目に提供されるスープ
ズッパは、ジュエーメのスペシャリテ
佐々木シェフの料理に対する姿勢がよく分かる一品で
手間を惜しまず本質を突き詰めたシンプルな料理です
野菜スープとは、こんなに味わい深かったのか!と
いまさらながら驚かされる一品
ちなみに佐々木シェフは、連日のようにレストランに泊まり込み、
自宅に戻る暇がないというほど、料理に打ち込むタイプ
イタリアン百名店は、なるべくしてなった
努力型タイプの料理人と言えます
いま現在、若干予約がとりづらい状況ですが、
今後は、さらなる予約困難が予想されますね
2021/04/20 更新
2020/10 訪問
ペアリングの充実度がハンパじゃない
2020.10月上旬
地元で人気飲食店を経営し、
親しくさせてもらっている夫妻に三人目の子供が出来ました。
「出産祝いは何がいいかな?」と問うと、
「ジュエーメで食事をしてワインをたっぷり飲みたい!」とのこと(笑)
子供を産んで間もないのに大丈夫?と思ったのですが、
奥様曰く、もう三人目なのでノープロブレムなんだそうです(笑)
ジュエーメは、全国各地からお客さんが集まることもあり、
コロナ対策でディナーは二組まで。
現在は、若干予約がとりづらい状況になっているそうです。
ちなみにもう一組は、
秋田地方局の美人な某女子アナが長身のイケメンと一緒に来ていました。
某女子アナの名前は明かせませんけど(笑)
ここは、記念日使いに定番のレストランになりつつありますね。
2020/10/05 更新
2020/08 訪問
クオリティの高いノンアルの充実度がヤバ過ぎる
2020.8月下旬
今日は運転手で来ているから、
アルコールは飲めないんだよなーと嘆くドライバーに
とっておきの朗報があります(笑)
ここは、ノンアルの種類がかなり充実しているんですが、
それに加えて、ドリンクのクオリティがもの凄く高いんですよね。
しかも、料理にあわせてノンアルぺアリングも出来るんです。
僕的には、ちょっとした高級店のワインペアリングより、
こちらの、ノンアルペアリングの方が断然満足度が上だと思うし、
ワインを飲めない人も、ワインを飲んでいる人と同様に
食事を楽しむことが出来るので、
食事のシーンを問わない万能型のレストランだと感じています。
東北では、まだまだ珍しいノンアルペアリングですが
まずは、ここで試してみてはいかがでしょうか。
2020/09/03 更新
2017/08 訪問
秋田の旬をイタリアンで堪能してください
H29.8月下旬
ジュエーメの料理は、秋田の旬を堪能する料理。
今、世界のどんな場所にいて、今、どんな季節なのか、
ジュエーメの料理を食べると、それを実感出来ると思います。
志の高い生産者の食材に、シェフの調理が加われば、
秋田にしかない自然の息吹をもっともハイレベルな形で、
堪能して頂けることでしょう。
大曲は、花火を見に行くために出かける場所ではなく、
ジュエーメを目指して行くべき場所だと、
個人的には、思います。
能代産馬肉のレアロースト
鰆の低温コンフィ
おつまみ3点盛
冷前菜
温前菜
北イタリア風ミネストローネ
桃とサマートリュフのパスタ
花咲ガニのリゾット
季節のドルチェ
小菓子
ジュエーメの全てを味わうコース
店内
2017/08/28 更新
2017/06 訪問
ボクが虜になってしまったミネストローネ
H29.6月上旬
ここで一度食べてからというもの、
妙にハマってしまったミネストローネ。
今回は、オーブンで焼いたミネストローネを頂いたのですが、
味が濃縮されて、これがまた唸りたくなるほど旨い。
ココで、ミネストローネを食べるまでは、
野菜スープになんて、全く興味が湧かなかったのですが、
ココのミネストローネを食べてから、俄然興味が湧いたというか、
ミネストローネの奥深さの虜になってしまいました。
昔は、旨い酒さえあれば満足していたものですが、
年をとるに従い、嗜好も変わり、
いまレストランを選ぶ要素は、
いい酒、いい料理、いい雰囲気です(笑)
ココは、そうゆう意味では秋田県南地区で、
もっとも素晴らしいレストランだと思いますね。
2017/06/06 更新
2017/03 訪問
地場産の質の高い食材にこだわった洗練されたイタリアン
H29.3月上旬
ボクが、いつも素晴らしいと思うのは、
ガラスの器にキレイに並べられた、とても手間暇のかかった前菜。
市場を通さずに農家から直接仕入れる野菜は鮮度抜群であり、
素材本来の旨味が感じられて、野菜の味も濃厚です。
彩り豊かな旬の素材は、目や舌まで楽しませてくれますし、
このひと皿には、いつも感動しっぱなしです。
それと、予約時にリクエストして食べた「子羊のロースト」なんですが、
コレが、ホントに素晴らしい。
素材そのものも凄いのですが、絶妙な火入れの技術は、まさにプロの技。
「子羊のロースト」でこんなに感動するなんて、思いもしませんでした。
ちなみに、秋田産食材にこだわっているということですが、
じつは、単に秋田産食材ということではなく、オーナーが自ら吟味した、
秋田産の最高級食材にこだわっているというのがホントのところでしょう。
美味しい料理を作るためなら、高値の食材でも惜しみなく使うという、
オーナーの気概すら感じさせますし、とにかく料理への情熱が凄い。
それと、料理にワインをペアリングしてもらい、
泡とワイン合わせて結局9杯も呑んだのですが(笑)、
ワインの特徴と料理に合わせた理由をしっかりと説明してくれるので、
ワインのことがよく分からないボクでも、とても楽しめました。
秋田産の最高級食材にこだわった、旨いイタリアンとワインを楽しむなら
ボクは、断然ココをオススメします。
ストゥッツィキーノ
アンティパスト
穴子のロートロ
ピエモンテの郷土スープ トフェイヤ
ラビオリ・ヌーディ
手長エビのスパゲッートニ
秋田産ヒラメのムニャイヤ
子羊の藁包みロースト
子羊の藁包みロースト
ロンバルディア州のチーズ5種盛り合わせ
ドルチェ
メニュー
2017/03/04 更新
2016/12 訪問
大曲に本格的なイタリアン!!
H28.12月下旬(写真12枚追加)
最近は、ワインの魅力にどっぷりとハマってしまって、
経験値を増やすべく、色んなワインの飲み比べをしています。
ちなみにココでは、料理ひと皿ごとに一杯のワインを合わせて
マリアージュを楽しむペアリングの設定があるので、
色んなワインをちょっとづつ味見したいボクとしては、
使い勝手の良さにも魅力を感じているんですよね。
そういえば、以前こちらのオーナーと話した際、
「本当に旨いレストランは、立地や場所など関係ないんです。
田舎にあっても全国から客が殺到するような、アル・ケッチァーノがあるんですから。
ボクも、自分の料理を目当てに全国からお客様が来てくれるようなレストランを目指しています。」
と熱く語ってくれたのが、とても印象的でした。
ココは、わざわざ訪れる価値のある、素晴らしいレストランだと思います。
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H28.12月上旬(写真4枚追加)
ボクにとって一流の味というものは、
同じモノを何度食べても飽きの来ない味です。
個性的ではあるけれど、主張しすぎないバランスの良さが重要。
個性的すぎると、一度食べたらもう十分というケースが多いのですが、
バランスのいいものは、何度でも食べたくなります。
それが、ココのミネストローネです。
一度味わったら、ヤバイぐらいヤミツキになると思いますよ(笑)
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H28.10月中旬(写真12枚追加)
ランチに限らず、ディナーの場合でも、
予約せずに食事が出来るだろうと思っていたんですが、
今年の6月から基本的には予約制に変わったそうです(汗)
ただし、当日でもディナーに対応出来る場合があるとのことでしたので、
どうしても行ってみたい場合は、電話で問い合せてみてください。
ちなみにボクは、予約制になったことをなーんも知らずにいきなり伺ったワケですが、
当日は、他のお客様の予約が入っていたようで、
ボクらも便乗して、そのままスンナリと入店することが出来ました(嬉)
オレって運がいいな(笑)
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H28.8月下旬(写真8枚追加)
県南地区ではトップクラスのイタリア料理店なのですが、
料理の提供に時間がかかり過ぎるのが唯一の欠点だったんです(汗)
しかし、今回は料理の提供速度がだいぶ改善されていましたし、
(以前は、ランチといえども余裕で2時間オーバー)
このぐらいのスピード感であれば、頻繁に通いたいと思いました。
(Eコースで食事時間は約100分程度)
秋田産の食材にこだわった美味しいイタリアンが食べたいなら、
ココで、間違いないと思います。
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H26.12月中旬
ポットスチルで呑んでいた時に、
メガネをかけたバーテンダーの柴田(豆柴)君より、
情報を仕入れていたお店・・たしか9月頃カナ。
ちなみにポットスチルには、同姓同名の柴田君が二人存在するので、
メガネをかけた年の若い方の彼を豆柴君と呼ぶ。
豆柴君の話によると、東京の有名なレストランに勤めていたシェフが、
独立してコッチにイタリアンの店を出すらしいですよ!とのコト。
彼は、新店の情報に目ざといので、時々情報を提供してもらっている。
噂によると、修行先はフィオッキというお店らしい。
ちなみにこの場所は、以前もイタリアンのお店で、
窯焼きのピザが特に美味しかった。
豆柴君は、「東京の有名店のシェフが作るピザを食べてみたいですネ!
多分、あの窯を再利用して、またピザを作るんじゃないですか?(^^)」と、
独自の見解を披露。
その話を思い出し、旨いピザを食べたくなって伺ってみたのだが、
実際は窯が撤去されて、メニューにはピザが無い・・(^_^;)
以前のカジュアルなレストランから、
本格志向のレストランに様変わりしたようだ。
基本的にはコース料理で、メニュー表のA,B,C,D,Eから選択する。
ちなみに昼休憩を利用したランチでの訪問を考えているのなら、
時間は、だいぶ余裕を見ておいたほうがよい。
気軽に30分程度で済ませるようなタイプのお店ではないので・・(^_^;)
食事時間の目安は、二時間程度をみておいた方が無難。
肝心の料理は、見た目・味ともに、洗練されていて都会的。
さすがは、有名なイタリアンレストランで修行してきただけあって、
味付けのセンスがイイと思わせる。
今はまだ、このお店の存在を知らない人も多いせいか、
お客はまばらであるが、旨い店であることはたしか。
隠れ家的なロケーションといい、お店の雰囲気といい、
デートには、特に使えそうだ。
蝦夷鹿のレアローストとフォアグラのソテー
海の幸の前菜盛合せ
比内地鶏のガランティーナ
バルバリー鴨とボルチーニ茸のラザニヤ
じゃがいものクロケッタ 黒トリュフの香り
ドルチェ
メニュー
ワインをペアリングしてもらいました。
ミネストローネ
前菜
タリアッテッレ
豚ホホ肉
小さなおつまみ3点盛り
冷前菜
トリッパの煮込み
ラビオリ
秋田産川ガニとキノコのタリアッテッレ
秋田産川ガニと香茸のリゾット
サルシッチャ
子牛のテール肉の煮込みと季節野菜のロースト
フォカッチャ
ドルチェ盛り合わせ
バルバレスコ・リゼルヴァ
外観・・夜は幻想的な雰囲気を醸し出す。
前菜
ミネストローネ
タリアッテッレ
サルティンボッカ
デザート
小菓子
セッティング
前菜
ボロネーゼ
タリアッテッレ トマトソース
ドルチェ盛り合わせ
メニュー
内観
2016/12/26 更新
クラシックなイタリアンの要素や伝統的な枠組みはそのままに、
現代風に軽やかに仕立てた新しい味わい
数多の食材が一皿に綺麗に盛られたアンティパスト、
多彩な魚介料理からのパスタ、
直球の肉料理からデザートに至るまで、
その目配りは細やかで抜かりない
シェフは求道者のごとく食材探しをし続けた結果、
信頼で結ばれたつくり手から届く素材を繊細な料理に昇華させた
ちなみにオーナーシェフの佐々木さんは、
祖師ヶ谷大蔵のイタリアンの名店「フィオッキ」で
イタリアンの粋を追求しこの店を開いた
ゆえに事前のアラカルト注文で「フィオッキ」譲りの
スペシャリテなども味わえるのだが、
そのことは意外と知られていない
ジュエーメの料理は、店を後にしても、
あの料理がまた食べたいなと記憶に残り、
店の雰囲気と共にその光景がいつでも目に浮かぶ
だから、また来たくなるし、人も誘いたくなるのだ
イタリアンに求める理想像がここにはある