15回
2024/09 訪問
赤坂詠月さんで初秋の食材を堪能しました!!!
「赤坂 詠月」さんへ三ヶ月ぶりの定期訪問で伺いました。
オープンして14年になる京都の小料理屋の雰囲気で、岩崎大将夫婦で切り盛りしてるお気に入りの京料理のお店です。
派手さはないですが、旬の食材をリーズナブルに提供していただる貴重なお店です。
今日は忙しそうでしたので、いつもより大将と女将との会話が出来ませんでしたが、あっという間の3時間でした。
湯葉、京都の無花果、北海道の生いくら、べっこう餡からスタート。
湯葉はクリーミーでと無花果と生いくらがとても合います。
べっこう餡は、餡というよりゼラチン状ですが、これがアクセントとして湯葉と無花果といくらの味を引き立てており美味しかったです。
鱧と信州松茸の土瓶蒸し。
国産の松茸はかなり高額(kg40万円とか?)と聞いていますが、信州の松茸と鱧を使った土瓶蒸しです。
いゃー松茸と鱧の土瓶蒸しを飲むと、日本人に生まれて良かったなぁとつくづく感じます。
もちろん、松茸も鱧も絶品でした!
明石の真鯛、鹿児島県出水の新墨烏賊と墨烏賊の赤ちゃん、鹿児島の月日貝、ミョウバンを使っていない利尻の天然生雲丹のお造り、藻塩、松前醬油。
明石の真鯛が絶品でした。
やはり藻塩との相性がばっちりです。
取れ始めの墨烏賊とその墨烏賊の赤ちゃんは、身はとろけるほどに軟らかく、烏賊の旨味を存分に感じることができます。
月日貝(ツキヒガイ)はどんな貝?幻の貝と言われ非常に希少な貝とのことで、帆立の様な食感で絶品でした。
定番のミョウバンを使っていない雲丹は、利尻の天然生雲丹でした。
口の中で蕩ける美味しさです。
福岡県の甘鯛の焼物、へべす。
甘鯛は、淡白ではありますが漢字にある通り甘みと程よい脂があり上品な味わいが最大の特徴です。
身がとても柔らかく繊細ですが、絶妙な焼き加減で皮はパリッと、身はふっくらと仕上がっており、絶品でした!
付け合わせのへべすがアクセントになっておりました。
根室産秋刀魚の小袖寿司。
小袖寿司(こそでずし)とは、小袖型にまとめた細めの棒寿司をいいます。
今年の初秋刀魚は、初めて食べる小袖寿司でした。
秋刀魚の味が凝縮されており美味しかったです。
ちなみに、今年の秋刀魚の初荷は1キロ50万円!!!(今日の秋刀魚ではありません)
土瓶蒸しで使われた信州松茸の炭焼きは、何とサービスで提供していただきました!!!
シンプルな炭焼きは、松茸の味を最大限に引き出しており、もう何も言う事はありません、、、美味しいの一言です。
北海道の桜姫鶏と京都の九条葱と壬生菜と新銀杏のお鍋、梅のたたき。
本日のお鍋は、北海道の桜姫と言うブランド鶏肉に九条葱と壬生菜。
味変で梅のたたきが付け合わせです。
桜姫はエサにこだわりを持ち、透明感のある桜色、鶏独特の臭みが少ない、ビタミンEが3倍以上の特長があり、とても美味しいです。
味変の梅のたたきがとても合っておりました。
宮崎県産の黒毛和牛と群馬県産の白茄子の田楽、辛子。
群馬県産の白茄子は、皮もとても柔らいです。
茄子の上に味噌〜その上に黒毛和牛〜その上に味噌〜辛子掛けのサンドイッチ状の一品は、黒毛和牛と白茄子がお互いを引き立てており、それを味噌が繋いで美味しさを倍増させてます。
止肴(とめざかな)は、北海道産の毛蟹の白子和え、蟹味噌。
私は個人的に蟹の中では毛蟹が一番美味しいと思っています。
その毛蟹の身をふんだんに使った白子和え、美味しくないはずがありません!
上には濃厚な蟹味噌が乗っており、これだけでも日本酒が進みます、、、
食事は、北海道の秋鮭と五種類のきのこ(椎茸、占地、茶えのき、山なめ、舞茸)の炊き込みご飯、香物、赤出し。
初秋ということもあり、山の幸でもあるきのこをふんだんに使った秋鮭との炊き込みご飯です。
茶えのきと山なめは初めて食べましたが、五種類のきのこのそれぞれの味に特徴があり、秋鮭とも合っており絶品でした!
これは、お代わりしました!!!
水物は、山梨県のシャインマスカットと千葉県の有りの実(梨)。
梨を「有りの実」と言うのは初めて知りました。
みずみずしい旬の梨と、同じく旬のシャインマスカット、美味しくいただきました。
甘味は、京都丹波産の大納言とアイスクリームの最中。
能登大納言と違い、濃厚な甘さとアイスクリームがとても合っており絶品でした!
〆の抹茶ともとても相性が良いと思います。
いつもの様に、炊き込みご飯は、お土産でいただき、自宅に帰ってから美味しくいただきました^_^
本日は、松茸や日本酒の十四代までサービスしていただき、東京で京都の料理がこの料金で食べれるお店は「赤坂 詠月」さんしか無いと思います!
ご馳走様でした、今度は11月です。
本日のメニューは以下の通りです。
○湯葉、無花果、生いくら、べっこう餡
○鱧と松茸の土瓶蒸し
○真鯛、新墨烏賊と墨烏賊の赤ちゃん、月日貝、天然生雲丹のお造り、藻塩、松前醬油
○甘鯛の焼物、へべす
○秋刀魚の小袖鮨
○松茸の炭焼き
○桜姫鶏と九条葱と壬生菜と新銀杏のお鍋、梅のたたき
○黒毛和牛と白茄子の田楽、辛子
○毛蟹の白子和え、蟹味噌
○秋鮭と五種類のきのこの炊き込みご飯、香物、赤出し
○シャインマスカットと有りの実(梨)
○京都丹波産大納言とアイスクリームの最中
○抹茶
2024/09/22 更新
2024/06 訪問
赤坂詠月さんで初夏の京料理を堪能させていただきました!
本日は「赤坂 詠月」さんへ定期訪問で伺いました。
京都の小料理店の様な「赤坂 詠月」さんは、毎日でも通いたいお気に入りの日本料理店です。
本日は初夏の食材を提供していただきました。
食材の価格も高騰している中、このお値段でこの料理を提供していただける貴重なお店です。
本日も、大将と女将との談話で盛り上がり、あっという間の3時間でした。
スタートの先付は、淡路の由来の鱧を山葵醤油と梅の付け合わせ、また珍しい鱧の肝の刺身と鱧の歯も。
山葵醤油も良いですが、鱧と梅がとても合っておりました。
鱧の肝の刺身は口の中で蕩けます。
鱧の歯はコリコリした食感で、それぞれ絶品でした。
本日のお椀は冷たいお椀でした。
トウモロコシの擦り流しの中に、神奈川県「はねっこ」枝豆が。
初夏を感じさせる爽やかさで絶品でした。
お造りは、淡路のアイナメと佐島の真蛸と北海道の縞海老と北海道根室の雲丹、付け合わせは呉の藻塩と松前醤油。
藻塩は、昨日の「鮨 龍次郎」さんでも提供されました。
山葵と松前醤油も良いですが、藻塩の方がそれぞれの食材を引き立て美味しさを引き出していると思います。
琵琶湖の鮎は、珍しい魚田焼き。
魚田とは魚の田楽(でんがく)のことで、魚類にみそをつけて田楽風に仕上げており、絶品でした。
本日の手巻き寿司は、静岡県メヒカリとイクラ。
メヒカリは揚げ物で提供される事が多く、刺身は初めて食べました。
メヒカリは旨みのある脂ののった白身が魅力で、絶品でした。
お造りの北海道縞海老の頭を唐揚げで提供。
かっぱえびせんみたいな味ですが、濃厚な味で美味しいです。
鮑の肝和えと鮑の歯は、肝和えが日本酒にとても合い、お酒がどんどん進みます。
本日のお鍋は、鱧と牛蒡と京都の湯葉の柳川鍋で、貴重な鱧の笛吹(浮袋)も入っております。
出汁も含め全てが絶品でした。
鹿児島県黒毛和牛と京都万願寺唐辛子と茨城県スーパーフルーツトマトの焼物は、大袈裟な名前ですが、スーパーフルーツトマトが正にフルーツの様な味で絶品でした。
愛知県知多半島の天然の特大の岩牡蠣!!!
この時期に天然の牡蠣が食べれると思ってませんでした。
何個でも食べれそうで、絶品の一言です。
本日の食事は、鴨肉と実山椒の炊き込みご飯に、香物と赤出し。
実山椒が結構効いており、口の中が初夏の様な爽やかさになります。
水物は、宮崎県マンゴーと山形県さくらんぼ。
お口直しにピッタリの組み合わせ。
甘味は、自家製の三ツ橋。
八ツ橋はよく食べますが、三ツ橋は初めて食べました。
ほんのりした甘さが〆の抹茶を引き立てます。
ご馳走様でした。
本日のメニューは以下の通りです。
○鱧と鱧の肝和えと鱧の歯
○冷製トウモロコシの擦り流しと枝豆
○アイナメ、真蛸、縞海老、雲丹
○鮎の魚田焼き
○メヒカリとイクラの手巻き寿司
○縞海老の頭唐揚げ
○鮑肝和えと鮑の歯
○鱧と牛蒡と湯葉の柳川鍋
○和牛炭焼きと万願寺唐辛子とスーパーフルーツトマト
○天然岩牡蠣
○鴨肉と実山椒の炊き込みご飯
○マンゴー、さくらんぼ
○自家製三ツ橋
○抹茶
2024/07/13 更新
2024/03 訪問
赤坂 詠月さんで春の京料理を堪能しました!
今年初めての「赤坂詠月」さんへ訪問しました。
岩崎大将と女将との会話が弾み、あっという間の3時間でした。
まずは、富山の蛍烏賊と山形の「甘えん坊」というブランドのアスパラガス。
大根卸しととても合いさっぱりしてます。
春のアスパラガスは特に甘くて味が濃いのが特徴で、中でも太いものは「甘えん坊」として各地へ出荷されてるそうです。
甘えん坊は、しっかりアスパラガスの素材の味が感じられとても美味しかったです。
千葉県九十九里産の地蛤と菜の花の煮物椀。
地蛤は大ぶりでプリプリして濃厚な味がハマります。
お出汁の味が体に沁みます。
お造りは、青森県産の平目と山口県産の赤貝と愛知県産の白ミル貝と、定番の北海道根室産の塩水雲丹。
付け合わせは、山葵と醤油と塩でしたが、貝類は山葵と醤油ととても相性が良かったです。
旬のシーズンの白ミル貝は初めて食べたかも。
白ミル貝が最も美味しく食べられる旬の時期は、産卵シーズンを迎える直前の3~5月頃との事です。
肉厚で歯ごたえのある食感が鮑やホッキ貝に似ています。
一番印象に残ったのは、青森県産の平目が絶品でした。付け合わせの塩と相性が良かったです。
焼物は、桜鱒の焼物。
桜鱒の下の、叩いた木の芽と酒粕のソースが絶妙な美味しさで、桜鱒の味を引き立てながら、癖になる特徴のある味でこれが絶品でした!
長崎県産の鯵の叩きの巻き鮨。
新鮮な鯵の叩きは、とても美味しいです。
海苔の産地は確認しませんでしたが、海苔との相性もとても良かったです。
海老芋の蒸饅頭。
ねっとりホクホクの海老芋は大好きですが、蒸饅頭は初めて食べました。
海老芋の美味しさを包み込む様な逸品で、とても美味しかったです。
鍋物は、岩手県産の岩中豚と独活と蕗の薹とタラの芽。
岩手県産のブランド豚「岩中豚」は、臭みがなく、甘みやうまみが楽しめる絶品豚です。
独活や蕗の薹やタラの芽が春の訪れを感じさせます。
秋田県産の和牛のステーキと淡路産の新玉葱。
和牛のステーキもジューシーでとても美味しく、付け合わせの辛子ととても合っておりました。
淡路産の新玉葱がとても甘くて絶品でした!
北海道のずわい蟹とあん肝と蟹の心臓の一品。
あん肝とずわい蟹が意外にもとても合います。
蟹の心臓は小さな星の様で可愛かったです。
本日の食事は、桜鱒の炊き込みご飯。
付け合わせは、金沢の蕪の香物、赤出し。
桜鱒がご飯に染み渡り、癖になる美味しさでした。
水物は、せとか(蜜柑)、とちあいか(苺)。
両方共、適度な甘さでお口直しになります。
本日の菓子は、自家製の桜餅!
ほんのりする甘さと、春を感じさせる香りです。
〆はいつもの抹茶です。
いつもの通り、桜鱒の炊き込みご飯をお土産でいただき、帰宅後美味しくいただきました。
ご馳走様でした。
本日のメニューは以下の通りです。
○蛍烏賊、アスパラガスのみぞれ和え
○地蛤と菜の花の煮物椀
○青森県産の平目、山口県産の赤貝、愛知県産の白ミル貝のお造り、北海道根室産の塩水雲丹
○桜鱒の焼物
○鯵の叩き巻き鮨
○海老芋の蒸饅頭
○岩中豚、独活、蕗の薹、タラの芽の鍋物
○和牛のステーキと新玉葱
○ずわい蟹、あん肝、蟹の心臓
○桜鱒の炊き込みご飯、蕪の香物、赤出し
○せとか(蜜柑)、とちあいか(苺)
○自家製の桜餅
○抹茶
2024/03/31 更新
2023/12 訪問
12月の「赤坂詠月」さんへ定期訪問しました。
寒さも本格的になって来て、秋〜冬を感じさせる食材を提供して頂きました。
大将と女将との会話も弾み、あっという間の3時間でした。
印象に残った料理は、まずはお造り。
皮を炙った江戸前の叺に淡路の鯛、卵付きの越前の海老に、定番の根室の雲丹とバリエーション豊富で、江戸前の叺は塩で食べる方が叺の美味しさを引き出しており美味しかったです。
淡路の鯛は塩と山葵醤油で頂きましたが、甲乙つけ難く、私は山葵醤油の方が好みでした。
もう一つは、焼物の岩手県広田湾産の牡蠣の松前焼きです。
牡蠣の身がぷりぷりしとてもジューシーで、絶妙な火加減で牡蠣の味を最大限に活かしていたと思います。
また、煮物の大阪富田林産の海老芋が絶品でした。
口の中でとろける様な柔らかさでありながらホクホクしており、とても美味しかったです。
留魚の鳥取県産松葉蟹と香箱蟹の食べ比べは、それぞれ今年一番美味しかった蟹料理でした。
ご飯物は、障泥烏賊とアスパラ菜の炊き込みご飯で、障泥烏賊の旨みがご飯に染みており、アスパラ菜がアクセントとなり、とても美味しかったです。
残った炊き込みご飯は、帰りにお持たせとして頂けますので、帰宅後にも食べれます。
京都にある雰囲気の日本料理店で、アットホームであり、価格もリーズナブルでお勧めの日本料理店です。
今年も美味しい料理を沢山提供して頂き、お世話になりました。
年内は今日が最後で、また来年です。
ご馳走様でした。
本日のメニューは以下の通りです。
○先附(北海道産鱈の白子)
○椀物(鴨肉、九条葱の真薯、葉山葵の澄まし仕立て煮物椀)
○お造り(淡路の鯛、江戸前の叺、越前の海老、根室の雲丹)
○焼物(岩手県広田湾牡蠣の松前焼き)
○手巻き寿司(与市のあん肝といくら)
○煮物(大阪富田林産の海老芋)
○秋田県産の和牛と京都の赤蕪
○留魚(鳥取県産の松葉蟹と香箱蟹の食べ比べ)
○ご飯物(障泥烏賊とアスパラ菜の炊き込みご飯、赤出し、香々)
○水物(和歌山県さんの富裕柿とシャインマスカット、クイーンルージュ)
○菓子(自家製の軽羹、京都府丹波産の大納言掛け)
○お抹茶
2023/12/03 更新
2023/09 訪問
9月の「赤坂 詠月」さんへ定期訪問しました。
東京の中で、「緒方」さんや「富小路山岸」さん等、京都の名店を感じさせる東京の京料理の名店の一つだと思います。
日本酒の取り扱いも豊富で、食事のコストパフォーマンスもとても良いです。
大将と女将との会話が弾む3時間でした。
先附は、季節を感じさせる新銀杏を炙った一品。
適度な塩加減が新銀杏の美味しさを引き立てます。
椀物は、澄まし仕立ての一品で優しい味付けです。
お出汁の味を抑えて、代わりに食材のふくさ卵や結び鱚や枝豆の食材本来の味を感じられました。
お造りで一番印象に残った料理は、目一鯛。
新鮮な鯛の身はとても弾力があり、甘くてとても美味しかったです。
もちろん北海道麻ほろ甘海老、墨烏賊の子供も新鮮で美味しかったです。
定番の北海道噴火湾馬糞雲丹もいつもの美味しさでした。
焼物の、白甘鯛は絶品でした。
皮はパリッとしながら柔らかく、白甘鯛の身がフカフカでとてもジューシーでした。
北海道根室新いくら醤油漬け寿司は、新いくらがプチプチして甘く、食感が楽しめる逸品でした。
冷たい料理ですが、群馬県トロ那須と淡路由来の鱧に鱧のコラーゲンを掛けた一品は、地味ですが夏らしい逸品でした。
特にトロ那須は、食材の持つ甘さが引き出されており、身はトロトロでとても柔らかく食べ易かったです。
湯葉巻きは、中に車海老・あん肝・胡瓜・紫蘇の目・松の実が入っており、それぞれの食材が干渉されず食材の美味しさを引き立てており美味しかったです。
本日のご飯は、白甘鯛の炊き込みご飯。
白甘鯛の甘さと味がご飯に沁み込んでおりました。付け合わせの蕪と新牛蒡と昆布の適度な塩分がご飯とも合っておりました。
甘鯛の目玉は、酒の肴としてはバッチリです。
果物は、福島県「ありの実梨」、山梨県「クイーンミイナ葡萄」。福島県「ありの実梨」は控えめな甘さがとても美味しかったです。
山梨県「クイーンミイナ葡萄」は、皮も一緒に食べると甘さ控えめ、実だけ食べるととても甘くフルーティーな味でした。
〆は、水饅頭。
これも甘さ控えめで、付け合わせの抹茶ととても合いました。
ご馳走様でした。
本日のメニューは以下の通りです。
○先附(新銀杏)
○椀物(ふくさ卵、結び鱚、枝豆)
○お造り(呉の塩・松前醤油、目一鯛、北海道麻ほろ甘海老、墨烏賊の子供、北海道噴火湾馬糞雲丹)
○白甘鯛の焼物
○北海道根室新いくら醤油漬けお寿司
○北海道麻ほろ甘海老頭の焼物
○群馬県トロ那須、淡路の由来の鱧、鱧のコラーゲン
○栃木県の黒毛和牛、北海道北の極みトマト、京都万願寺唐辛子
○湯葉巻き(車海老・あん肝・胡瓜・紫蘇の目・松の実)
○ 白甘鯛の炊き込みご飯、蕪・新牛蒡・昆布のお香、赤出汁
○甘鯛の目玉
○福島県ありの実梨、山梨県クイーンミイナ葡萄
○水饅頭
○お抹茶
2023/12/20 更新
2023/06 訪問
都内の京料理でお気に入りの「赤坂詠月」さんへ定期訪問しました。
旬の新鮮な食材を日本全国から仕入れ、相変わらずのコストパフォーマンスの良さは都内でも随一。
大将と女将との会話も弾み、あっという間の3時間でした。
先附の一品、淡路の由来の鱧は、山葵醤油と梅醤油どちらも甲乙つけ難く美味しいです。
珍しいのは、鱧の肝でした。
体の割に肝は小さいとの事です。
新鮮なので臭みもなく逸品でした。
また、卵持ちだった様で、今日は卵の醤油漬けで美味しく頂きました。
本日の椀物は、長崎の蒸し鮑と、群馬のトロ那須。お出汁が体に沁みます。
鮑も一手間入れているので、とても柔らかくしながら歯応えがあり美味しかったです。
一番印象に残った一品は、京都麩嘉の泡麩の離宮焼き。
京都では1番有名な麩店の生麩(泡麩)に生姜がアクセントで絶品の一品でした。
また、茨城県の新蓮根と宮崎県の黒毛和牛のステーキも逸品でした。
トロトロの黒毛和牛とシャキシャキの新蓮根がマッチして美味でした。
本日のご飯は、お造りでも出た佐島の蛸に、三浦半島の羽っ子枝豆との炊き込みご飯。
蛸の味が沁みた炊き込みご飯と、枝豆がとても合いました。
枝豆は普通の枝豆と比べて味がしっかりしており、とても歯応えがあり美味しかったです。
お口直しの水物は、熊本産の甘いマンゴーと長野産の紅秀峰というブランドさくらんぼ。
甘味は小僧餅という甘さ控えめのどら焼きみたいな味のお餅でした。
食べきれなかったご飯は、いつもと同じく手土産にして頂き、帰宅後に食べました。
ご馳走様でした。
本日のメニューは以下の通りです。
○淡路の由来の鱧(山葵醤油と梅醤油)肝、卵
○長崎の蒸し鮑、群馬のトロ那須のお椀
○宮城の真子鰈、佐島の蛸、小樽の紫雲丹のお造り
○琵琶湖の天然鮎塩焼き
○手巻き寿司(宮城のシャコ)
○京都麩嘉の泡麩の離宮焼き
○鱧と湯葉と新牛蒡の柳川鍋
○茨城県の新蓮根と宮崎県の黒毛和牛
○噴火湾のずわい蟹
○佐島の蛸と三浦半島の羽っ子枝豆の炊き込みご飯と赤出汁とお香
○熊本のマンゴーと長野の紅秀峰さくらんぼ
○小僧餅
○お抹茶
2023/12/20 更新
2023/03 訪問
原価高騰の中、このクオリティの京料理を東京で食べれるのは奇跡です!
今年初めての「赤坂詠月」さんへ訪問。
酢橘が1つ450円と高騰してるとの事。
原価が高騰している中、この価格でこのクオリティの京料理が、東京で味わえるのは奇跡に近いのでは?と思います。
椀物の海老芋真薯、車海老と菜の花乗せ、お出汁の味が体に沁みむます。
焼物の桜鱒の塩焼きは、酒粕と味がとても合い口の中でハーモニーを奏でました。
牛蒡の茎も初めて食べました。
蒸し鮑と鮑の肝と鮑の歯は日本酒に合い、お酒が進みます。
湯葉の温麺、湯葉の食べ方としては初めて食べました。
きしめんの様に食べれてとても美味しかったです。
鯛ご飯は、優しい味でとても美味しいです。
(水物のフルーツは写真り忘れました。)
甘味は、何とアイス最中!甘さ控えめで美味で、お抹茶に合います。
ご馳走様でした。
本日のメニューは以下の通りです。
○明石の飯蛸の桜煮
○海老芋真薯、車海老と菜の花乗せ、澄まし仕立て
○お造り(青森の鮃、北海道の水蛸、牡丹海老、根室の雲丹)、呉の無塩と松前醤油
○焼物(北海道の桜鱒の塩焼き、酒粕、牛蒡の茎)
○手巻き鮨(宮城の細魚とイクラ)
○牡丹海老の唐揚げ
○長崎津島の蒸し鮑、鮑の肝、鮑の歯
○京都の湯葉の温麺
○聖護院大根と和牛、自家製の柚子胡椒
○越前蟹、与一のあん肝、根室の雲丹
○淡路の鯛の鯛飯、お香、赤出汁
○ 鯛の目玉
○水物(せとか、苺のとちあいかと淡雪)
○甘味(最中アイス)
○お抹茶
2023/12/20 更新
2022/12 訪問
「赤坂詠月」さんへ定期訪問です。
大将と女将との会話も弾む3時間でした。
いつもの優しい味で、鱈の白子の東寺巻きや琵琶湖の本諸子、京都の海老芋等、バラエティ溢れるメニューでした。
今日は白川グジがメインで、白川グジと白菜と白川グジの炊き込みご飯がとても美味しかったです。
お持たせも白川グジの炊き込みご飯で、帰宅ごに食べてしまいました^_^
次の予約は来年です。
ご馳走様でした。
メニューは以下の通りです。
○鱈の白子の東寺巻き
○ホッキ貝の新庄と京都な大黒しめじのすまし汁
○お造り(青森の平目、三重県のとろ鰆、北海道の水蛸、噴火湾の雲丹)
○琵琶湖の本諸子
○甘海老とイクラの手巻き寿司
○白川グジと白菜
○京都の海老芋
○北海道の和牛
○津居山港の松葉蟹
○白川グジの炊き込みご飯
○白川グジの目玉
○和歌山の火河柿と栃木のスカイベリー(苺)
○どら焼き(大納言)
○お抹茶
2023/07/04 更新
2022/09 訪問
「赤坂詠月」さんへ3ヶ月ぶりの定期訪問。
今回のメニューは、以下の通りです。
○湯葉豆腐と雲丹とイクラのジュレかけ
○愛知の新銀杏
○岩手の松茸の土瓶蒸し
○淡路の鯛と、泉の新烏賊と北海道の牡丹海老と噴火湾の雲丹
○江戸前の太刀魚の塩焼きと肝
○対馬の穴子の飯蒸し
○海老の頭の唐揚げ
○信州辰野町の松茸と岩手の松茸
○北海道の和牛のしゃぶしゃぶと秋茄子とオクラ
○北海道の花咲蟹
○鮭と八種類のキノコの炊き込みご飯、香物、赤出汁
○梨とシャインマスカットとピオーネ
○京都の大納言の八つ橋
○お抹茶
本日のご飯は、鮭と八種類のキノコの炊き込みご飯でした。キノコの味が沁みたご飯に鮭がとてもあっており美味しかったです。
今回も残った炊き込みご飯は手土産で頂き、帰宅後に美味しく食べました。
一番印象に残ったのは二種類の松茸で絶品でした。
信州辰野町の松茸は柔らかく風味が良く、岩手の松茸は歯応えがあり美味しかったです。
いつもの様に、素材の味を充分に活かした料理の数々を堪能させて頂きました。
ご馳走様でした。
2023/12/20 更新
2022/05 訪問
「赤坂詠月」さんへ定期再訪。
隣の店舗のカラオケが聞こえる中、料理スタート。飲み物はいつもの通り日本酒のおまかせです。
2品目の玉葱をこして作られた冷製スープ、蛍烏賊と湯葉を使った鍋等、包み込む様な優しさを感じる料理を提供して頂きました。
本日のご飯は、しらすとめかぶを使ったご飯で、強烈な特徴がある訳では無いのですが京都らしい味わいのある美味しさでした。
食べきれない分はお土産で包んで頂きました。最後のお抹茶まで、大将と女将の優しさにも感謝です。
ご馳走様でした。
2023/07/04 更新
2022/02 訪問
「赤坂詠月」さんへ今年初めての訪問です。
冬の食材を美味しく頂きました。
ご馳走様でした。
2023/07/04 更新
2021/11 訪問
「赤坂詠月」さんへ2ヶ月ぶり3回目の訪問です。
京都の初冬らしい料理の数々、相変わらずの美味しさで安心します。
ご馳走様でした。
2023/07/04 更新
2021/09 訪問
「赤坂詠月」さんに再訪です。
大将と女将のお人柄と料理の美味しさで定期訪問する事にしました。
秋の季節を感じさせる食材を提供して頂き堪能致しました。
ご馳走様でした。
2023/07/04 更新
2021/07 訪問
京都で修行された大将と、とても感じの良い女将の「赤坂詠月」さんに初めて訪問しました。
入っているビルはクラブ関係が多く、このビルにこんな素敵なお店があるとは思いませんでした。
京都らしい料理を堪能させて頂きました。
ご馳走様でした。
2023/07/04 更新
「赤坂 詠月」さんへ3ヶ月ぶりに定期訪問で伺いました。
秋はあっという間に終わり冬を迎え、食材も冬の食材へと。
初冬の旬の食材をふんだんに使った料理を提供していただきました。
大将と女将との会話もいつもの様に弾み、あっという間の3時間でした。
スタートの先付は、北海道余市のあん肝の煮卸しと新いくら。
あん肝は口の中で蕩ける濃厚な味わいで、全く臭みも無く、大根卸しと新いくらとの相性も良く美味しかったです。
本日のお椀は、舞茸の真薯と焼き穴子。
口に入れたら蕩ける舞茸の真薯が絶品でした。
生姜が隠し味で、お出汁の味もとても良く、焼き穴子の味を引き立てておりました。
焼き穴子は皮目はパリッと、身はふっくらしており美味しかったです。
本日のお造りは、明石の真鯛と石川県の寒鰆と最近定番の北海道の牡丹海老と北海道根室のミョウバンを使っていない天然雲丹。
付け合わせは、美味しい広島県呉市の藻塩と山葵醤油。
明石の真鯛は藻塩との相性がバッチリ、真鯛の味を引き立てます。
寒鰆は脂が乗っており、バーナーで軽く炙ることにより、寒鰆の味に深みが増します。
牡丹海老とミョウバンを使っていない天然雲丹は定番の一品、いつもの美味しさでした。
本日の焼物は、北海道釧路市の本柳葉魚(ししゃも)の夫婦塩焼き、二杯酢。
今が旬の本柳葉魚(ししゃも)の雄と雌の夫婦のシンプルな塩焼きですが、雌は子持ち?で雄も身がふっくらしており絶品でした。
次も冬が旬である山口県の赤貝の手毬寿司。
とっても可愛い赤貝の身と紐を使った手毬寿司です。
小ぶりですが、赤く色鮮やかな見た目とプリプリとした食感や歯ごたえを楽しむことが出来ます。
北海道の鱈の白子、有明の海苔の手巻き。
鱈の白子は、山葵とポン酢の二種類を、有明の美味しい海苔で巻いて食べますが、白子は口の中で蕩けるほどクリーミーで、頬が落ちるくらいの美味しさで絶品で、何個でも食べれます(痛風に気をつけなければ・・・汗)
北海道の牡丹海老の頭の唐揚げ。
お造りでいただきました北海道の牡丹海老の頭の部分を唐揚げにして提供。
食べ方に気をつけなければなりませんが、サクサクしていてとても美味しいです。
和牛の頬肉と海老芋、柚子ペーニョ、和牛の頬肉の出汁を使った餡掛け。
和牛の頬肉は口に入れると蕩ける柔らかさで、海老芋とも相性が良く、柚子ペーニョがアクセントの辛さで絶品でした。
宮崎県川内川の天然鼈、鼈の卵と長葱のお鍋、鼈の生き血の焼酎。
ぐつぐつ煮立った天然鼈のお鍋は、鼈の卵と長葱入り。
鼈の卵は珍しく初めて食べましたが、味はあまりしないです。
コラーゲンたっぷりの鼈鍋はスープまで絶品でした。
鼈の生き血の焼酎は、滋養強壮や精力の増強、貧血予防の解消や血流促進に効果があると言われています。
味の方は・・・焼酎で割っている為、生臭みもほとんど無く、若干しょっぱい感じの味で飲めました。
兵庫県香住の香箱蟹、蟹味噌、蟹の心臓。
雌のズワイガニ「香箱蟹」は、小ぶりな分、雄に比べて味わいが濃厚なのが特徴です。
とくにお腹にある外子(たまご)や、甲羅の内側になる内子(未成熟なたまご)、そして蟹味噌が絶品!たまごはプチプリした食感でクセになります。
身もコクと旨味に満ちていて、ほんのりとした甘味があるのも魅力です。
本日の食事は、宮崎産黒毛和牛とアレッタの炊き込みご飯、香物、赤出し。
アレッタとは、ブロッコリーの変種とケールの変種を掛け合わせて作られた新しい野菜です。
ブロッコリーみたいな味で、茎の部分は甘味があり、適度な歯触りが楽しめます。
このアレッタが黒毛和牛との相性が良くとても美味しかったです。
お口直しの水物は、洋梨とシャインマスカット。
口の中がサッパリします。
甘味は、蓮根餅。
蓮根餅は京料理のデザート菓子として生まれたそうです。
わらび餅と同じ様に弾力性に富んで、和三盆糖のコクのある甘さです。
黄粉と黒蜜が蓮根餅の味を引き立ており、抹茶ととても合っており美味しかったです。
本日の食事は、いつもの様に手土産でいただき、帰宅後に美味しくいただきました!
ご馳走様でした、また来年です。
本日のメニューは以下の通りです。
○あん肝の煮卸し、新いくら
○舞茸の真薯、焼き穴子のお椀
○真鯛、鰆、牡丹海老、雲丹のお造り
○本柳葉魚(ししゃも)の夫婦塩焼き
○赤貝の手毬寿司
○鱈の白子の手巻き
○牡丹海老の頭の唐揚げ
○和牛の頬肉、海老芋、柚子ペーニョ
○天然鼈、鼈の卵と長葱のお鍋、鼈の生き血の焼酎
○香箱蟹、蟹味噌、蟹の心臓
○黒毛和牛とアレッタの炊き込みご飯、香物、赤出し
○洋梨とシャインマスカット
○蓮根餅
○抹茶