31回
2023/03 訪問
最高の料理と最高の笑顔を提供して頂ける銀座しのはらさん!
3月の「銀座しのはら」さんへ訪問。
今月は桃の節句、また「上巳の節句」でもあり、五節句の内の一つであります。
今月は、桃やお雛様をテーマにしたお料理を提供して頂きました。
先週は高島屋のイベントがあり、日曜日もイベントで働き、明日は2週間振りの休みとの事で、皆さんテンションがいつもより高く(相変わらずですが)笑顔の絶えない2時間30分でした。
先附は、春の到来を意味する貝寄せ。
貝を使った酢の物でもあり、鮑・ホッキ貝・つぶ貝と和布を合わせた物で、様々な貝の味が楽しめました。
椀物は、帆立貝の真薯・新物のバチコ・生の木耳。
新物のバチコは初めて食べる味で、味に深みがあり出汁とバチコがとても合いました。
最近定番の柚子を使った器の料理は、鮨飯にあん肝と白海老と白魚に山葵の餡が掛かっており、柚子の器の中でそれぞれが味を引き立て美味でした。
お代わりが欲しかったです。
焼鼈〜虎河豚の白子海苔乗せ〜瀬戸内の河豚の唐揚げと、怒涛のこってり系料理でしたが、重たくならず、特に虎河豚の白子海苔乗せは絶品でした。
久し振り(3ヶ月?)の鮪の太巻きは、やっぱりボリュームもあり美味しかったです。
いつもの圧巻の八寸、今月のテーマに合わせた様々な器を使って華やかさを演出してました。
甘鯛の唐揚げ甘酢餡掛けは絶品でした。
紹興酒タレに漬けた牡丹海老・鮨飯・雲丹は、初めて食べる味で、それぞれの味を引き立てながら口の中でハーモニーを奏でる料理でした。
フォアグラと安保柿のウイスキーゼリー最中は、ピスタチオを追加し、そのピスタチオがアクセントとなり美味しかったです。
本日のお鍋は、鱈の白子と蛤と芹を使った鍋で、付け合わせの葱ポン酢とマッチし美味しかったです。
本日のご飯物は、蟹のコロッケ炊き込みご飯。大盛りで頂きました!
デザートは屑饅頭。
甘さを抑え、お抹茶ととても合い美味しかったです。
また来月です。
ご馳走様でした。
本日のメニューは以下の通りです。
○貝寄せ(鮑、ホッキ貝、つぶ貝と和布を使った酢の物)
○帆立貝の真薯、新物のバチコ、生の木耳のお椀
○滋賀県の合鴨、玉鋼焼き
○柚子器の鮨飯(あん肝、白海老、白魚、わさびの餡掛け)
○焼き鼈
○虎河豚の白子、海苔乗せ、酢橘
○瀬戸内の河豚の唐揚げ
○鮪の太巻き
○八寸(甘鯛の唐揚げ甘酢餡掛け、筍と烏賊の木の芽和え、飯蛸とこごみ、赤貝と菜の花の酢の物、蛤の中に鯛の子と蕗と卵を蒸し上げた卵真薯)
○瀬戸内の焼き河豚
○紹興酒タレに漬けた牡丹海老、雲丹、鮨飯
○フォアグラとピスタチオと安保柿のウイスキーゼリーの最中
○飛騨牛のステーキ
○鱈の白子、蛤、芹のお鍋
○蟹のコロッケ炊き込みご飯、香物
○屑饅頭
○抹茶
2023/12/20 更新
2023/02 訪問
最高のエンターテイメントと料理を提供して頂ける日本最高峰のしのはらさん!
2月の「銀座しのはら」さんへ訪問しました。
今日も笑顔が絶えず、料理も美味しく頂きました。
篠原大将と、田中さんを始めとするスタッフとの絶妙の会話が、料理を更に美味しくしてると思います。
今月のテーマは「節分」と「初午」で、それにちなんだ料理を提供して頂きました。
節分の鬼避けのお飾りを表現した柊と鰯のお飾りを飾った升に入った料理は凝っており、中身もバラエティーに飛び様々な味を楽しめました。
柚を器に使った鱈の白子とあん肝を餡で和えたお粥も食材の重たさを感じさせず美味しかったです。
最近定番の青首鴨の食べ比べは、玉鋼を使って焼いた鴨で、岐阜県産のソフトな食感と福井県産の噛みごたえがある食感の対比が素晴らしかったです。
今日は河豚が、唐揚げと焼物と2種類ありました。
2月の八寸、今月は節分と初午をモチーフにした八寸でした。
毎月のテーマに合わせ飾られ、視覚・味覚・嗅覚を刺激する素晴らしい八寸です。
今日の食事は、大葉鰯と牛肉時雨煮に大根ご飯でした。
大葉鰯と牛時雨煮はそれぞれ大根の炊き込みご飯と相性が良くとても美味しかったです。
菓子は、初登場の雪間草の金団。
甘さを抑え絶妙な美味しさです。
また来月です、ご馳走様でした。
本日のメニューは以下の通りです。
○きんこ(干し海鼠)のお粥
○子持昆布・平貝・菜の花・車海老・蛍烏賊・鮑・煮凝りが升に入った料理
○追山の松葉蟹の真薯
○鱈の白子・あん肝・餡掛けご飯(柚子の器)
○青首鴨の食べ比べ(岐阜・福井)玉鋼焼き
○鼈の唐揚
○白子焼き
○河豚の唐揚
○千葉県の海苔を使った鮪と胡瓜の細巻
○2月の八寸〔脚付鶉の焼物、揚げと水菜のお浸し、揚げを炊いた中に薇を巻いた料理、てっぱい(河豚の辛子味噌和え)、柚子大豆、花蓮根、蛸、数の子の味噌漬け、網笠柚子、伊勢海老の昆布締めと花山葵の出汁、海老芋の唐揚げ〕
○焼き河豚
○フォアグラと安保柿とウイスキーゼリーの最中
○飛騨鳶牛のステーキ
○九十九里の蛤と芹と和布の鍋
○大葉鰯、牛時雨煮、大根の炊き込みご飯、香物、赤出汁
○雪間草の金団
○抹茶
2023/12/20 更新
2023/01 訪問
今年初めて「銀座しのはら」さんへ訪問しました。
今月の7日は、人日(じんじつ)の節句で、五節句のひとつ。
まずは、追加の静岡産オリジナルキャビア恵からスタート。
ほんのり塩辛く、キャビアだけで食べても充分美味しいです。
京都の白味噌に蓬生を練り込んだお餅のお雑煮は白味噌に蓬生餅がとても合います。
特に印象に残った料理は、福井県産と岐阜県産の青首鴨の食べ比べ。
ジビエらしさは岐阜県産の鴨ですが、食べ易かったのは福井県産の鴨でした。
松葉蟹と与市のあん肝を酢飯で混ぜて食べたのですが、バランスが良く口の中でハーモニーを奏でました。
鼈の唐揚げは60年前からある調理方法との事で、いつもの調理方法と違いとても美味しかったです。
鮪とべったらと胡瓜の手巻き寿司は、千葉県の船橋辺りの貴重な海苔を使ってます。
(銀座しのはらさん以外、東麻布天本、銀座きた川しか使っていないとの事)
風味が良く、パリッとしており海苔だけで食べても美味しそうでした。
二品あったお椀は、安定した美味しさです。
お正月の八寸は圧倒されました。
焼き鼈と氷魚、卵黄の醤油漬のご飯は、濃厚でありながら、食べるとあっさりしており食べ易かったです。
お正月にちなんだデザートの紅白金団。
中には百合根で作る黄身餡は、百合根で作った黄身餡が美味でした。
ご馳走様でした。
メニューは以下の通りです。
○静岡産オリジナルキャビア恵
○京都の白味噌、蓬生餅のお雑煮
○三宝柑、紅白膾、帆立貝、土佐酢のジュレ
○鯛と蕪のお椀
○松葉蟹と与市のあん肝、酢飯
○福井県産と岐阜県産の青首鴨の食べ比べ
○河豚の唐揚げ
○鮪とベッタラと胡瓜の巻き寿司
○正月の八寸(鶴の向付、佃煮、宝珠の光芒、杠葉、スモークサーモン、星数の子、鰆の焼物、牛蒡の叩き、福寿草、鰤大根、海鼠、慈姑、卵真薯、のし梅、蛸、黒豆、梅うどん等)※全部は聞き取れず、器と料理が混ざってます。
○鶉を使った治部煮
○フォアグラと安保柿とウイスキーゼリーの最中
○伊勢海老、河豚、蛤、鮑、葱のお椀
○焼き鼈と氷魚と卵黄の炊き込みご飯、香物、赤出汁
○飛騨牛のステーキ
○紅白金団(中には百合根で作る黄身餡)
○抹茶
2023/12/20 更新
2022/12 訪問
毎月の定期訪問で、「銀座しのはら」さんへ訪問。
12月のテーマは、里山の風景、雪囲い等でした。
姉妹店の「銀座きた川」さんの食材の調理方法を取り入れたり、常に進化し続けてます。
氷で包まれた器に入っていた河豚の白子和えが絶品でした。
青首鴨の炭火焼きも、とても柔らかく鴨の臭みが無く美味でした。
恒例の豪華八寸は、様々な料理が盛り付けられており楽しめました。
百合根と白魚のかき揚げと唐墨の炊き込みご飯も絶品でした。
おかわりをしてしまいました。
年内は最後で、次は来月です。
本年もお世話になりました。
ご馳走様でした。
今日のメニューは以下の通りです。
○先付(津居山の浜茹で蟹)
○鶉のお椀と柚大根
○河豚の白子和え
○鰆藁燻と山わさび
○定番の三種類の鮪太巻き
○青首鴨炭火焼き
○飛騨高山のジャンボ滑子・白子・雲丹・胡麻豆腐(柚子器)
○鼈の竜田揚げ
○豪華八寸(海鼠腸、鮟肝、生須の胡麻だれ、牡丹海老雲丹ソース、海老芋の唐揚げ等)
○甘鯛と蛤と下仁田葱のお鍋
○百合根・白魚・かき揚げと唐墨の炊き込みご飯、香物
○丹羽牛の炭火焼き
○玉子の葛焼き
○抹茶
2023/12/20 更新
2022/11 訪問
「銀座しのはら」さんへ毎月の定期訪問。
11月(霜月)の料理も驚きと感動の料理を提供して頂きました。
唐墨とお餅があんなに合うとは思いませんでした。
戻り鰹は絶妙に醤油漬けされており絶品でした。
いつもの鮪の太巻きは、べったら漬けと鮪の細巻きに、べったら漬けがアクセントとなり美味しかったです。
産地直送の越前蟹は蟹味噌と併せて食べると絶品でした。
そして圧巻の豪華八寸。
上海蟹の炊き込みご飯も一膳目は普通に頂き、二膳目は餡をかけてリゾット風にして頂きました。
上海蟹はとても濃厚な味で美味しいです。
ご馳走様でした。
本日のメニューは以下の通りです。
○原著包み(亥の子餅)唐墨餅
○生須、伊勢海老の和物
○毛蟹と帆立の真薯の椀物
○穴子の飯蒸し
○青首鴨と柚子胡椒
○栗の渋皮煮の餡掛け
○あん肝と戻り鰹
○鮪とべったら漬けの手巻き寿司
○越前蟹と蟹味噌和え
○鼈の唐揚げ
○白魚の天麩羅と銀杏と薩摩芋と慈姑
○11月の八寸は茶正月(皮剥の肝和え、蝦夷鮑の蒸し、玉子真薯、滑子と春菊等の白和え、鯣烏賊の塩辛、玉子豆腐・ホッキ貝・雲丹・いくら土佐酢のジュレ、菊蕪)※1品聞き漏れました。
○羅臼の鰤の山葵焼き
○鏑ときのこと紅葉鯛
○上海蟹炊き込みご飯、香物
○上海蟹の餡掛けご飯
○百合根と黒糖を使った葛焼き
○抹茶
2023/12/20 更新
2022/10 訪問
毎月の定期訪問で「銀座しのはら」さんに訪問しました。
台風の影響で、食材の手配が遅れているとの事で、他の方と違う特別メニューを提供して頂きました。
相変わらず、繊細な素材の味を活かした料理の数々で満腹です。
唐墨と松茸の傘焼きが絶品でした。
また、信州上田の松茸を使った炊き込みご飯は、とても香りも味も良く美味しかったです。
土浦産の「しのはら」と言う日本酒も、とてもしのはらさんらしい味で美味しかったです。
ご馳走様でした。
本日のメニューは以下の通りです。
○先月に引き続き、重陽の節句にちなんだ菊の器に入った煮蛤と酢飯
○蟹真薯と柚子のお椀
○玉子豆腐、牡丹海老と雲丹の土佐酢のジュレ
○大間の鮪の太巻き
○栗の渋皮煮
○焼き鼈
○子持ち鮎の唐揚げ
○豪華八寸(内容は聞き取り忘れました)
○唐墨と松茸の傘焼き
○無花果の胡麻味噌掛け
○フォアグラとマンゴーとパッションフルーツの最中
○鱧と淡路の鯛と松茸と車海老
○信州上田の松茸の炊き込み御飯、香物、赤出汁
○飛騨牛のヒレカツ
○栗を練り込んだ葛餅
○お抹茶
2023/12/20 更新
2022/09 訪問
東京で味覚・嗅覚・視覚及び接客で一番パーフェクトに提供する「銀座しのはら」さんへ定期訪問しました。
本日のメニューは以下の通りです。
○先付:新物のいくらと酢飯
○甘鯛と松茸のお椀
○鼈の煮凝り、雲丹、カリフラワーと湯葉
○鮪の太巻き
○琵琶湖の鮎と郡上八幡(長良川)の鮎の塩焼き
○新銀杏の素揚げと石川芋と唐墨
○鼈の唐揚げ
○恒例の八寸(9月は重陽の節句、着せ綿は不老長寿)
○煮蛤の揚物
○太刀魚の塩焼きと胡瓜酢
○帆立の味噌湯和えと庄内麩のチーズ挟み
○無花果の胡麻味噌焼き
○鱧と松茸と車海老のお椀
○松茸の炊き込みご飯、香物
○飛騨牛のヒレ肉のステーキ
○山女のフライ
○白小豆の羊羹
○柳桜園の抹茶
ご馳走様でした。
2023/12/20 更新
2022/05 訪問
予約超困難店、念願の「銀座しのはら」さんに初訪問。
提供される食器類や料理の全てが、視覚・嗅覚・味覚の全部パーフェクトな仕上がりでした。
お出汁も料理によって濃淡があり、その料理の食材に合わせて濃淡をつけているとの事で、椀物は京味系列のお店より好みです。
篠原大将のお人柄もとても素敵でした。
定期訪問必須です。
ご馳走様でした。
2023/07/04 更新
4月の「銀座しのはら」さんへ定期訪問しました。
先月より春らしさを演出した料理の構成でした。
印象に残ったのは、合鴨の玉鋼焼きに菜の花の餡掛け。
合鴨の玉鋼焼きは先月に引き続きですが、菜の花の餡掛けがとても合鴨と合っており美味しく頂きました。
鰻と花山椒と玉子真薯の手巻き寿司。
季節的に旬の花山椒がアクセントとなり鰻と玉子真薯ととても合いました。
甘鯛の唐揚げは、付け合わせの葱ポン酢ととても合い、その後の蕪、うるい、蛤の味を引き立てておりました。
伺った4月8日はお釈迦様の誕生日で、花祭りをイメージした八寸でした。
花見串は、お花見に適した串を使った料理との事で2本の串に様々な料理が刺さっており、様々な料理の味が楽しめました。
大将が握った鮪の握りは、「銀座しのはら」さんでは初めて頂きました。
鮨屋で提供される握りと遜色なく美味しく頂きました。
ご馳走様でした。
本日のメニューは以下の通りです。
○貝寄せ(伊勢海老、花山葵、帆立貝、赤貝の肝の加減酢の煮凝り)
○小原木(京湯葉、京都の筍、干し薇、瀬戸内の雉羽太)※小原木とは→ 材料を用途に応じた長さに細く切り分けてから1つにまとめて薪(まき)のように結んだもの
○合鴨の玉鋼焼き、菜の花の餡掛け
○鰻と花山椒と玉子真薯の手巻き寿司
○鼈の竜田揚げ
○瀬戸内の河豚の白子焼き、酢橘添え
○八寸(花見串①本茗荷の天麩羅・唐墨と独活・絹華の黄檗豆腐チーズ巻き・花見串②赤貝・煮鮑・車海老茶巾絞り・玉子と酢と百合根の黄身寿司・蛸炊き合わせ、長芋とオクラ寄せ・雲丹乗せ、新海蘊酢、胡瓜と大徳汁と海月の白和え、琵琶湖の鮎塩焼き、鯛の炊き合わせ、一寸豆の炊き合わせ、蕗の炊き合わせとバチコ)
○鮪の握り寿司
○鰆の松前漬け握り寿司
○瀬戸内の河豚の唐揚げ、瀬戸内のレモン添え
○甘鯛の唐揚げ、葱ポン酢、蕪、うるい、蛤
○うすい豆の炊き込みご飯、牛肉時雨煮、鯛の胡麻和え、香物、赤出汁
○飛騨牛のヒレ肉のステーキ
○桜の金団
○抹茶