コロ助１３さんが投稿したニコーリフレ（北海道/すすきの）の口コミ詳細

現在開催中の「ととのいラーメンフェア」のメニューでして、赤味噌をこよなく愛するおれが注文するのは当然の事です。

セットのミニチャーマヨ丼も注文しましたが、配膳された時に、どこからともなくニコーリフレの熱波師でホール担当のパイセンが現れ、ラジオに出演した時に、小ライスをつけるのがおすすめと言ったのにと、いちいちうるせ⋯　的確なアドバイスをしてくれたのですが、、ニコーリフレの飲食メニュー表には、小ライスが載っていないので、抗議したところパイセン曰くちゃんとメニューにはあるとの事でした。

フェア開催中に、もう１回食べる機会が小ライスを注文しよう。

ギンギンに味わえました。
ありがとうございました。

現在開催中の「ととのいラーメンフェア」のメニューでして、おろしニンニクやニンニクチップも大量に入っていて、おろしニンニクをこよなく愛し、何だったらとろろそばみたいに、ざるラーメンやつけ麺のつけ汁におろしニンニクを入れてもいいおれにとっては、ホームラン級のラーメンでした。

ギンギンに味わえました。
ありがとうございました。

「ザ丼ＦＥＳＴＡ２０２５」のメニューの中から「ととのい背脂肉まぜ飯自家製ラー油スタ丼」を注文し、バカうま胡瓜とウーロン茶もつけました。

最近、背脂が体質に合わなくなったと感じる事がたびたびありましたので、清水の舞台から飛び降りるつもりで注文しましたが、背脂の量も問題無く、完食した後も何事も起こらず、無事にロウリュサービスを受ける事も出来ました。

ギンギンに味わえました。
ありがとうございました。

現在開催中の「ザ丼ＦＥＳＴＡ２０２５」のメニューの中から「自家製ラー油スタ丼」を注文しました。

ラー油と糸唐辛子の辛さを温玉でマイルドにし、特製ダレがかかった豚肉にご飯。さらにガーリックチップとスタミナがあると食べれるスタ丼です。

ギンギンに味わえました。
ありがとうございました。

毎年８月恒例の飲食フェア「俺のサウナ飯」のメニューの１つ「リフレスタミナラーメン」を注文し、セットのミニチャーマヨ丼もつけました。

２０２０年の飲食フェア「ご当地麺フェア」でも「天理ラーメン」として提供されていたラーメンとの違いがわからなかったのですが、ちょうど２０２０年に在籍していたスタッフの方が、注文を取りにいらしたので、念の為に確認しましたら、プロレス技で言えばストレッチプラムと冬木スペシャルぐらいの違いがあると思わなければ、自分を納得させられない回答が返ってきましたが、お客さんもスタッフも入れ替わりますし、これでいいのだ。

おれは、２０年ぐらい前にすすきのにあった天理ラーメンの店「彩華」のサイカラーメンに生玉子を入れて食べるのが大好きで、あの頃のように生玉子を入れて食べました。

ギンギンに味わえました。
ありがとうございました。

毎年８月恒例の飲食フェア「俺のサウナ飯」のメニューの１つ「サイレントロウリュ麺」を注文し、セットのミニ豚丼もつけました。

薬膳系白湯ラーメンという事で、サウナで健康、ラーメンで健康、まさに桂文珍さんの健康に対する名言をご存知な方でしたら、まさにぴったしカンカンなラーメンでした。

ギンギンに味わえました。
ありがとうございました。

ニコーリフレのお正月限定メニュー「海老天入り雑煮」に「鮭のおにぎり」をつけて注文しました。

お雑煮の餅を食べてから、おにぎりをお雑煮の汁に入れて雑炊風にして食べて「お雑煮でハッピー！ライスドボン！」となるはずだったのだが……

お雑煮とおにぎりが運ばれてきて、まずはお雑煮の汁を口に含むが汁が冷たい。
ここはニコーリフレだ。時々、飲食のフェアメニューで専門店では出てこないような発想の料理が提供される事もあるので、冷たいお雑煮で出してるんだ！と思ってしまったが餅が固かったので、いくらニコーリフレでもそれはないかとなり、とりあえず温めてもらいましたが、腹がへっていたので我慢できずに鮭のおにぎりを食べたので、雑炊風にせずに普通にお雑煮として食べました。

冷たいまま出されたのは、まあ忙しいだろうから、そういうミスもあるだろうしおれだってミスをするし、ちゃんと温めてくれたので、それはいいのですが、そのためにロウリュサービスの時間までに食べ終わらず、ロウリュサービスを受けられなかったら、おれとしては珍しくニコーリフレに怒ったかもしれません。

ギンギンに味わえました。
ありがとうございました。

昨年の今時期に開催されてた「北海道フェア」で提供されてた「バイソン島田のエスカロップ」、おつまみメニューから「バカうま胡瓜」、ドリンクメニューから「烏龍茶」を注文しました。

何年か前の「俺のサウナ飯」でも提供されていたような記憶もありますが、５０年以上の歴史があるニコーリフレですので、期せずとも過去にあった飲食メニューがリバイバルされる事もあります。

とにかく言えるのは、俺のサウナ飯でも北海道フェアでも、エスカロップは美味い！という事です。

ギンギンに味わえました。
ありがとうございました。

昨年のグランドメニュー改定時に、新たにメニューに加わった塩ラーメンに、麺料理を注文するとセットで注文できるミニチャーマヨ丼も注文しました。

これでラーメンも野菜たっぷりタンメンも、醤油、味噌、塩と三昧全て食べましたので、本当に生意気ですが、ニコーリフレの麺料理に捧げる歌を作ってきました。

「ラーメンより、普通にタンメンが好っき〜♫」

ダイナマイトロウリュ麺、麻婆ラーメン、チンジャオラーメンも好きですが、三昧で選ぶとなると、おれの味覚ではラーメンよりタンメンです。

ギンギンに味わえました。
ありがとうございました。

昨年の今時期に開催されてた「北海道フェア」で提供されてた「本気の自家製バスクチーズケーキ」を注文し、りんご酢ドリンクもつけました。

チーズケーキならホットコーヒーか無糖のアイスコーヒーの方がいいかと思いましたが、りんご酢ドリンクを飲みたいという欲望には勝てず。

ギンギンに味わえました。
ありがとうございました。

昨年の今時期に開催されてた「北海道フェア」で提供されてた「びっくりバターコーンラーメン」を注文し、北海道フェアですので、鮭のおにぎりもつけました。

観光客向けのラーメンと揶揄されますが、地元の人の人気も博しています。

コーンで麺が見えず、コーンが主役で麺が脇役といった感じで、コーンで満腹になりそうな、ニコーリフレならではのラーメンでした。

ギンギンに味わえました。
ありがとうございました。

昨年の今時期に開催されてた「サ飯フェア」で、フェアの最終日に厨房スタッフの方が考案された「スパイシーレッド天津飯」を注文しました。

天津飯と言えば餃子が名コンビと言え、ドドンパを歌いたくなる所ですが、一時期浜松餃子が提供されてたものの、ニコーリフレの飲食メニューに餃子はありませんので、天津飯のみの注文です。
味付けにケチャップが使われていますので、中華風オムライスと言えない事もありません。

ギンギンに味わえました。
ありがとうございました。

昨年の今時期に開催されてた「サ飯フェア」で、ニコーリフレのスタッフさんが考案したメニューが提供されていましたが、熱波師のサ・ウグチさんが考案した「どっさり麻婆チキン」を定食に、プリンとりんご酢ドリンク牛乳割りを注文しました。

レギュラーメニューでも麻婆カツライス、麻婆ラーメン、麻婆チャーハン。過去のフェアメニューでも激辛麻婆春雨、道産麻婆イモ。熱波師トトノイセンパイオリジナルメニューで麻婆チャーハンとロースカツを合わせた麻婆カツ炒飯、おれオリジナルメニューでロースカツと麻婆チャーハンを合わせたカツ麻婆チャーハンなど、麻婆に関してはハズレが無かったニコーリフレですので、麻婆チキンも永遠の恋人に出会えたかのような味でした。

食後に食べたプリンとりんご酢ドリンクの組み合わせも絶妙で、ドラえもんとのび太、カツオと中島、ちびまる子ちゃんとたまちゃんに匹敵する名コンビと言えます。

ギンギンに味わえました。
ありがとうございました。

昨年の今時期に開催されてた「サ飯フェア」で、ニコーリフレのスタッフさんが考案したメニューが提供されていましたが、おれが食べた生姜焼きをブログに載せた記事を読んだのか、おごれとやかましい、熱波師の藤原くみちょさんが考案した「豚キムあんかけラーメンのりマシマシ」を注文しました。

くみちょが考案するなら、豚キムではなく「生姜焼きあんかけラーメンのりマシマシ」になりそうですが、おれが好物の豚キムチが入っているので、ここは一つ大目に見ましょう。

小ライスもついてきますので、一口だけラーメンライスとして食べ、麺を完食したスープに〆飯としてライスを投入しました。

ギンギンに味わえました。
ありがとうございました。

昨年の今時期に開催されてた「サ飯フェア」で、ニコーリフレのスタッフさんが考案したメニューが提供されていましたが、初心者見届け人で、ロウリュ童貞卒業式でおなじみの熱波師シュガーレスさんが考案した「台湾まぜカレー」を注文しました。

一口だけ普通のカレーのようにたべてから、右にサウナの３７回、左にコロ助の５６回と豪快に混ぜ、半分食べたところで味変用アイテムのおろしニンニクを加え、豪快に食らいました。

食後に厨房スイーツ担当スタッフの方が考案したソルティグレープフルーツゼリーとレギュラーメニューのりんご酢牛乳割りを注文しました。
りんご酢を牛乳で割ると飲むヨーグルトっぽい感じもしますので、健康にも良さそうです。

ギンギンに味わえました。
ありがとうございました。

昨年、ニコーリフレで「Ｂ級グルメフェア」という飲食フェアを開催していた時、「釜玉鶏白湯つけ麺」を注文し、おにぎりもつけました。

よほど疲れていたのか「金玉鶏白湯つけ麺」と注文しそうになったのは秘密です。

ギンギンに味わえました。
ありがとうございました。

たっぷり野菜タンメンの味噌に、麺類を注文するとセットで付ける事が出来るミニ丼の中から、ミニチキンカツ丼を注文しました。

タンメンと言えば塩ですが、ここはニコーリフレです。味噌、塩、醤油とラーメンのように三味揃っても違和感が全くありません。これで三味とも制覇しました。

ギンギンに味わえました。
ありがとうございました。

昨年、ニコーリフレで「Ｂ級グルメフェア」という飲食フェアを開催していた時、「絶品帯広豚丼」を注文しました。

さすがに豚丼だけのために、炭火で焼く設備を設ける事は無いので、タレで勝負を賭けるのでしょうが、帯広市民も文句のつけようが無いくらい美味でした。

ギンギンに味わえました。
ありがとうございました。

昨年、ニコーリフレで「丼屋リフレ」という飲食フェアを開催していた時、「悪魔の豆腐丼」と「厚焼き玉子」を注文しました。


最初の１口は豆腐を崩さずにそのまま、２口目は特製醤油をかけて食べてから、メニューに書いてある通り豪快にかき混ぜ、厚焼き玉子も２切れあるので、１切れはそのまま、もう１切れは特製醤油をちょっぴりかけて食べました。


メニューでは悪魔となっていますが、天使のような味わいでした。

ギンギンに味わえました。
ありがとうございました。

現在開催中の「丼屋リフレ」のメニュー「どっサりキャベツ天丼」とレギュラーメニューの「炙りトリカワポン酢」を注文しました。

南幌温泉名物のキャベツ天丼が、ニコーリフレでも食べられるのですが、天ぷらだけでも美味しく召し上がれるとの事で、確かにその通りでして、ご飯と一緒に食べてもそのままでも美味しく食べられました。

しかし、キャベツ天の量が多くて口の中が油っこくなり、その点で完食はしんどいかと思いましたが、鶏皮が好物なのと今まで食べた事が無かったとの理由で注文した、炙りトリカワポン酢にのってた大根おろしが程よい口直しになり、大根おろしで口の中がリセットされ無事に完食できました。

もしも今年も「俺のサウナ飯」が開催されるとしたら、大根おろしだけで応募するのも何なので、大量の大根おろしに魚肉ソーセージを入れて、醤油をぶっかけて食べる「アポロめし」で応募しようかと思った食事でもありました。

ギンギンに味わえました。
ありがとうございました。