コロ助１３さんが投稿したニコーリフレ（北海道/すすきの）の口コミ詳細

２０２４年２月２９日。
４年に１度訪れる閏年の閏日。
その閏日に、ニコーリフレでは４年に１度の肉祭、スーパー肉～デイという事で、１日限りの特別な肉料理を提供するのですが、今回はニコーリフレの超人気メニューの「リフレスタ丼」のスペシャルバージョンで、美味さも３倍味噌汁も３倍のフレーズ以上に、豚肉も３倍、チキンカツも３倍、ご飯も３倍、温玉も３倍の「トリプルリフレスタ丼」が提供されましたので、もちろん注文しました。

こんなもん余裕で食えるわと思いながら食べ、実際問題豚肉と米だけなら余裕だったと思いますが、チキンカツが曲者で、咀嚼する回数も多くなり満腹中枢が満たされ、ククク……逃すなよ……？新たな伝説の瞬間…
刹那のシャッターチャンス……！とばかりに、チキンカツの海にダイブするくらいの勢いで食べ、完食まで１時間近くかかりました。

烏龍茶で流し込んだりしましたが、口直しアイテムとして、キュウリ１本漬けやサラダを一緒に注文したら、もっと楽に完食できたかな？とも思いました。

ギンギンに味わえました。
ありがとうございました。

ニコーリフレの飲食メニューに、ありそうで無いものに刺身があります。

魚料理自体、焼魚は無し、煮魚で「鯖の味噌煮」、フライで「サクサクアジフライ」がありますが、拡大解釈すれば鮭のおにぎりも魚料理になりますが、それは無茶と言えます。
フェアメニューでサーモンハラス丼がメニューにあった事もあり、レギュラー化を夢見て、開催中にニコーリフレ行くたびに注文していましたが、１クールのレギュラーより１回の伝説で終わりました。

とは言え、刺身が食べたくて食べたくてたまらないので、サーモンユッケなら刺身と言えるだろうと思い、初めて注文しました。
ロウリュを受けるのに影響があると困るので、ニコーリフレでは基本的に飲酒はせずに食べる事に集中するので、麻婆豆腐も食べたかったので、欲望のままに麻婆カツライスも一緒に注文したのですが、ライスが茶碗によそられる麻婆豆腐定食にして、海鮮丼風にした方が良かったか？との思いが出てきましたので、次回にサーモンユッケを注文する時の反省点としておきました。

ギンギンに味わえました。
ありがとうございました。

定期的にニコーリフレのカプセルルームに宿泊する時がありますが、ニコーリフレで食事をすればポイントが付くメリットがありますが、やはり夜しか営業していない店もありますし、１食ぐらいは外で食うかとなるのですが、眠くて眠くてしょうがなくて外出するのが億劫な時もあります。

それでも腹はへるので、外出せずに深夜限定メニューの「こだわりＴＫＧ」と「ホンコンやきそば」を注文しました。

以前は朝食バイキングでも生卵が提供されていましたので、深夜限定とはいえ朝食バイキングで食えるものを注文するのももったいない気がしていたのですが、卵の値段が高騰した頃から、朝食バイキングでの生卵提供が休止されました。通常の飲食メニューには生卵があるのですが、ライスと一緒に注文するのも深夜にＴＫＧを注文して、リフレのこだわりトッピングを３品つけても値段的には変わらないので、トッピングには朝食バイキングで毎日提供される納豆を選び、たまに朝食バイキングで提供されるキムチ、朝食バイキングでは提供される事が無い韓国のりを選びました。

ホンコンやきそばもスペシャルトッピング３点セットを追加できますが、青のりと温泉卵はともかく、紅生姜がおれにとってはハードルがたかいので、ホンコンやきそばはそのままで食べました。

ギンギンに味わえました。
ありがとうございました。

たっぷり野菜タンメンの味噌とミニチャーマヨ丼を注文しました。

野菜スープの具材の１つが麺と言っても過言ではないくらい、野菜の量が多いので、ご飯ものはミニチャーマヨ丼にするよりはライスが、おれの味覚には合うような気もしました。

これでタンメンは醤油、味噌、塩と全種類食べましたが、塩味以外のタンメン、特に味噌のタンメンは中華料理店では、なかなか出てこない発想です。

ギンギンに味わえました。
ありがとうございました。

飲食のグランドメニューが改訂される前、ロウリュでハッスルした後は熱いものより冷たいものが食べたくなり、冷たい山菜なめこおろしそばとおにぎりを注文しました。

山菜も好きですが、なめこなめこおろしそばでもいいですし、おろし大盛にしたいくらいですが、それは無理な注文というものです。

ギンギンに味わえました。
ありがとうございました。

２０２４年１０月も半ばを過ぎたというのに、２０２３年１２月に食べたものを何事も無かったかのように、タイムラインに載せるおれであるが、生来の想像を絶するルーズさの持ち主なので仕方あるまい。

２０２３年におけるニコーリフレでの最後のサ飯は、カツとじそばとミニチキンカツ丼のカツフェスティバルでした。
まだ昼でしたが、これで年越しそばを食べ終える。

夜は夜で、プリンを食べましたが、プリンは飯にはあたらないので、サ飯にはならないと判断し、ビンゴ大会で当てたドリンク券があるので、ドリンクはそれでまかない、浮いたお金をプリンに回し、烏龍茶と倍プリンのサウナスイーツで、２０２３年のニコーリフレでの飲食を締めました。

ギンギンに味わえました。
ありがとうございました。

昨年の飲食フェア「リフレシェフ渾身の１品フェア」の開催中に、「極ホロ！中華風角煮」を定食にして注文しました。

ご飯にのせるのもおすすめとの事でしたが、それをやってしまうと、おれの中では「定食」ではなく「角煮丼」になってしまうため、じっと我慢の子であった。

もしも朝食バイキングのメニューにあったら、むちゃくちゃ食べまくりたいくらいの逸品でした。

ギンギンに味わえました。
ありがとうございました。

昨年の飲食フェア「リフレシェフ渾身の１品フェア」の開催中に、「鴨スモークアジアンバーガー」を注文しました。

アジアンという事で、パンズは割包という台湾風の蒸しパンを軽く揚げたものを使っていますが、ハンバーガーの一種と言えますのでドリンクはコーラを注文。
アジアとアメリカの組み合わせで、食の国際交流となりました。

ギンギンに味わえました。
ありがとうございました。

「サバの味噌煮」か「回鍋肉」のどちらかに定食セットを付けるか迷いましたが、「回鍋肉」に定食セットを付ける事にして「ばかうま胡瓜」も付けましたが、結果的に定食の小鉢がサバの味噌煮でしたので、両方食べられました。

ギンギンに味わえました。
ありがとうございました。

その日のおかずによってテンションが高まるか、アチャーとなるか一世一代の大勝負と言えるニコーリフレの朝食バイキングですが、この時はカニとカニ汁が提供されていました。

ニコーリフレの朝食バイキングには、セルフで作るラーメンがありますが、カニ汁があるのですから、カニ汁をラーメンのスープにして、これでもかとばかりにカニを入れてカニラーメンにして食べました。

いわゆる観光客向けと称されて、値段も張るカニの入ったラーメンですが、ニコーリフレの朝食バイキングで、安価で食べられる事が出来ました。

ギンギンに味わえました。
ありがとうございました。

北海道フェアが開催されていた頃、レギュラーメニューの「リフレスタ丼」とフェアメニューの「道産イモ麻婆」を注文しました。

人気メニューで味にも信頼のあるリフレスタ丼、レギュラー化目指して北海道フェア開催中は毎回のように注文していた道産イモ麻婆、両方とも食ってみな！飛ぶぞ！
食べたらマジで食っ飛びますよ。

ギンギンに味わえました。
ありがとうございました。

チンジャオラーメンとミニ豚丼を注文しました。

読んで字のごとく、青椒肉絲がのっているラーメンですが、特に味は聞かれなかったので、醤油ラーメンか塩ラーメンに青椒肉絲がのるんだろうと思っていたら、ラーメンと言うよりチャーメンみたいな感じで、スープというよりあんかけみたいな感じで、ラーメンのお供はミニ肉丼セットの中から選ぶのではなく、小ライスを注文して追い飯としてスープの中に入れても美味しそうだと思いました。

ギンギンに味わえました。
ありがとうございました。

「リフレまぜそは」と「キュウリ一本漬け」を注文しました。

ニコーリフレ以外のお店でも「まぜそば」を注文した時は、右にサウナの３７回、左にコロ助の５６回、回数はともかく混ぜ混ぜして食べていたわけでありますが、混ぜなくても美味いのではないか？、追い飯としてライスも付いてくるので、ラーメンライスみたいに食べても美味いのではないか？と思い、検証してみました。

混ぜないでそのまま食べて見ましたが、やはりラーメンライスみたいに食べるよりは、麺と具を混ぜて追い飯としてライスを投入して食べた方が美味いという結論に達しました。

ギンギンに味わえました。
ありがとうございました。

「オレのサウナ飯」のフェア開催中に、応募された約５０品の中から選ばれたメニューのリフレスタ麺、セットのミニチキンカツ丼、ばかうま胡瓜を注文しました。

チキンカツをダブらせるという、ある意味勇気のいる注文でしたが、片方はラーメンの具、片方は丼の具なので、おれにとっては別メニューと言っても過言ではありません。

肉肉しさを合間にばかうま胡瓜を食べる事で中和させれば、最上級のサ飯と言えます。

ギンギンに味わえました。
ありがとうございました。

ある日のニコーリフレの朝食バイキング。

いつものように８時のロウリュ終了後に、いつものように朝食を食べ、いつものようにソフトクリームとコーヒーで締め、いつもの日常が始まるところであったが、この日はソフトクリームのマシンの前に「フランボワーズソース」が置かれていました。

おれが食べに来た日にフランボワーズソースが置かれていたのは初めてでしたので、普段はチョコソースをかけたソフトクリームで締めるのですが、フランボワーズソースをかけたソフトクリームで締め、いつもの日常とは違う１日が始まりました。

ギンギンに味わえました。
ありがとうございました。

涼麺フェア開催中に、フェアメニューの冷やし油そばとミニチャーマヨ丼を注文しました。

ありそうで無かった冷やし油そばですが、味変アイテムとして酢とラー油が付いてきました。
油そばに使うのは当たり前ですが、ミニチャーマヨ丼にもかけて、ピリ辛風味にもしました。

ギンギンに味わえました。
ありがとうございました。

７月に涼麺フェア開催されていた時、フェアメニューの博多豚骨風素麺とミニ豚丼を注文しました。

ラーメンではなく素麺を使うありそうで無い斬新な料理で、替玉したくなるくらい美味でした。

ギンギンに味わえました。
ありがとうございました。

とある日の朝食バイキング。
ラーメンやカレーに蟹を入れたり、白飯のおかずにバジルライスを食べたり、バイキングならではの事をして海賊のようにむさぼり食っていました。

時は９時頃。少し前まではバジルライスが置かれていた場所に、お好み焼きがドカンと置かれているではありませんか！

おれが朝食バイキングを食べに行った時に、９時台を境におかずが変わる事は、以前にもありましたが、ここでお好み焼きが出てくるとは！

お好み焼きをこよなく愛し、おれのような素人が自分で焼くよりその道のプロに焼いてもらった方がはるかに美味いので、９時台から朝食バイキングを食べに来ていたら、トレーごとさらってしまいそうになったでしょう。

ギンギンに味わえました。
ありがとうございました。

７月に涼麺フェア開催されていた時、フェアメニューの酸辣涼麺とミニ豚丼を注文しました。

酸辣涼麺酸っぱさと辛さと冷たさ、ミニ豚丼の温かさとしょっぱさのオーケストラで、まさに食べる温冷交代浴飲む温冷交代浴です。

仕上げに料理長手作りの杏仁豆腐をいただきました。
おれが今まで食べてきた杏仁豆腐の中では一番固く、プリンでもゼリーでも固い方が好みのおれにピッタリな杏仁豆腐でした。

ギンギンに味わえました。
ありがとうございました。

Ｂ級グルメフェア開催中に提供されてた「パイクゥー丼」とレギュラーメニューの「どっさり塩ダレキャベツ」を注文しましたが、おれとした事が紅しょうがを抜いてくださいというのを忘れてしまった。

つけ麺フェア開催中に人気を博した「パイクゥーつけ麺」が丼になって提供されたのですが、つけ麺でも美味、丼でも美味、何だったら次のレギュラーメニュー改定時に単品や定食で提供してもらえるように念を送りたいくらいです。
塩ダレキャベツも看板に偽り無しの量で、食べきれるかな？とも思いましたが、タレが美味くて、ご飯３杯はいけそうでした。

ギンギンに味わえました。
ありがとうございました。