コロ助１３さんが投稿したニコーリフレ（北海道/すすきの）の口コミ詳細

毎年、三が日に休みが当たればニコーリフレに宿泊するおれであるが、ニコーリフレの飲食メニューでは、その年の最初に正月特別メニューのお雑煮を食べる事にしています。

三が日に休みが当たらなければ、しょうがないですが、おれも日本人だ。お正月にお雑煮は欠かせない。

餅が主役ですが、鶏肉、大根などの具材も大量に使われており、立派な食事メニューと言えます。

お雑煮でハッピー！
ニコーリフレ！

クリスマス限定の「クリスマス特製パフェ」

パフェと言えば、主にアイスクリーム、サンマルクカフェであればソフトクリームをメインで使って作るものだと思っていたおれの概念は見事に打ち砕かれた。

日本有数の人気を誇るサウナ「ニコーリフレ」で、グランドメニューの数あるメニューの中から、おれが注文したのは「麻婆ラーメン」。

ラーメンは他にもありますが、わざわざ小ライス付きとメニューに書いてあるという事は、ラーメンライスにするのではなく「追い飯」として出される事は、ピーンと来てカーンと来ましたが、ラーメンライスとして一口だけライスを食べました。

あちこちで麻婆ラーメンを食べてきましたが、今のところ汁無しと言えるのはここだけです。
麺を完食した後で、追い飯として小ライスを入れ、グニグニとかき混ぜる。

ラーメンの後は麻婆飯としても食べられるので、一挙両得であります。

日本有数の人気を誇るサウナ「ニコーリフレ」で、今月開催されている「牛肉フェア」の数あるメニューの中から、おれが注文したのは「牛トロ丼」

そういや、前にニコーリフレの飲食メニューに牛トロ丼が加わったら、絶対に注文するとＳＮＳやブログに書いたような気がするなあと思い、過去ログを遡った所、確かに書いてありました。

書いた以上は注文しないと武士道に反するので、牛トロ丼を注文。
牛トロのフレークは冷凍された状態ですが、温かいご飯と舌の上で溶け、特製の醤油をかけるのが絶妙でした。

日本有数の人気を誇るサウナ「ニコーリフレ」で、今月開催されている「ご当地麺フェア」の数あるメニューの中から、おれが注文したのは「喜多方ラーメン」

あのコロ助３７の記憶が確かならば、３０年ぐらい前にＡＣＢ元町店の近くにあった店で、喜多方ラーメンを食べたような気がするが、いにしえの話なので初めて食べるようなものである。

具はチャーシューがメインとの事ですので、肉増ししてライスも注文するか、肉増しせずにミニ豚丼を注文するか、ハムレットのように悩んだが、ミニ豚丼をセットにする。

もちろん麺も平打ち麺で、ラーメンを食べに喜多方に行きたかったおれにとって、疑似体験が出来ました。

日本有数の人気を誇るサウナ「ニコーリフレ」で、今月開催されている「ご当地麺フェア」の数あるメニューの中から、おれが注文したのは「天理ラーメン」

２００８年まで、すすきののCoCo壱番屋から少し北側にある、今は立ち食いそばの店になっている店で、天理ラーメンの店「彩華」が営業していて、あの頃と店は違えど天理ラーメンが札幌に帰ってきた。

彩華でのおれのお気に入りは、サイカラーメンの玉子入り。なので天理ラーメンと生卵を注文。ご飯ものはスタミナ丼がお気に入りだったのだが、リフレスタ丼が近いメニューなので、リフレスタ丼も注文。

元ホスト、実業家、タレントのＲＯＬＡＮＤは
「世の中には3つのやり方がある。正しいやり方。間違ったやり方。そして俺のやり方。」とおっしゃってますが。

そこでおれは「世の中には３つの天理ラーメンがある。
彩華ラーメン。天理スタミナラーメン。そしてニコーリフレ。」
と声高々に主張する。

日本有数の人気を誇るサウナ「ニコーリフレ」で、ただいま絶賛開催中のフェア「俺のサウナ飯」の数あるメニューの中から、おれが注文したのは、プロサウナー監修のサウナ飯で、ニコーリフレの熱波師エレガント渡会こと渡会支配人が考案した「酸辣豚素麺（さんらーとんサウめん）」
麺メニューなので、ミニ丼もつけられるので、ミニチキンカツ丼もつけました。

素麺ではなく中華麺に変える事も可能で、実際に食べた人の感想では中華麺の方が好みの人も多いようですが、細麺が好みのおれは、初めて食べる事もあり素麺のまま食べます。

ヤーレン　ソーメン　ソーメン
ソーメン　ソーメン　ソーメン
ハイハイ！

どんなに説明しても、この美味さは食べた者にしかわからないぜ。

今月は、ニコーリフレで油そばの対決が行われており、出食数の多い方がグランドメニューに加わるそうです。

迷いに迷ったあげく、昼飯に細ちぢれ麺の方を選び、夕飯に中太平打ち麺の方を選ぶという二者択二という最善の方法で両方食しました。

プロレス技のストレッチプラムと冬木スペシャルが、同じ技のように見えても指の角度が違うので違う技のように、油そばとは言っても、麺の太さと具が違えば違う料理である。これジャングルの常識。

日本有数の人気を誇るサウナ「ニコーリフレ」で、先月まで開催されていた「ニンニクフェア」の数あるメニューの中から、おれが注文したのは「ガリバタまぜそば」
もちろん追いニンニクも注文する。

もしも、もしも、出来ることでしたれば、あの人にも一度会わせてちょうだいまぜまぜというくらい、麺と具を混ぜてから食らいつく。

麺を完食した後で、追い飯をぶちこんで食べると２度美味しい。

某ラーメン店のまぜそばにも負けないと自負されておられましたが、その通りでした。

ニコーリフレで先月「ニンニクフェア」と共に提供されていた「季節のメニュー」
無性に天丼が食べたくなったという事もあり、穴子天丼を注文。

私はファーストキスをするように、静かに目を閉じて穴子の天ぷらを口に運んだ。その瞬間「てるてる家族」で上野樹里演じる秋子のように、マンボを踊りたくなった。

穴子の天ぷらを初めて食べたのですが、例えるなら味の電流爆破デスマッチというくらい美味かった。
これはレギュラーメニューに加わった暁には、再び注文することにしよう。

日本有数の人気を誇るサウナ「ニコーリフレ」で、ただいま絶賛開催中のフェア「ニンニクフェア」の数あるメニューの中から、おれが注文したのは「ガーリックパクチーライス」
去年、釧路市に行った時に行ってきた、ステーキとハンバーグの店の店主と同じく「肉とニンニクは裏切らない」との信条を持つおれは、追いニンニクも注文する。

パクチーの彩りが、原色ＧＡＬは派手に行くべ！というくらい、ガーリックライスを派手にさせ、パクチーで恋をして、追いニンニクのマシンガンで、おれの舌を撃ち抜く。

ニンニクフェアは今月いっぱいで終了するので、もう食べられる機会は無いかもしれないが、８月の恋人にいついついつまでも待っていると伝えよう。

ニコーリフレで、７月に行われていたフェア「ＨＯＴ　ＭＥＮＵ」の中から、牛ホルモンスタミナ鉄板焼きを定食で注文。

ニコーリフレの熱波師「ケイワイムゲン」こと吉井さんは、ビールなら無限に飲めるそうですが、ニコーリフレの客「コロ助１３」さんは、このホルモンなら無限に食べられます。

朝食バイキングのメニューに、このホルモンがあれば、ホルモン丼にしてご飯３杯、そのうち１杯はカレーホルモン丼にして、充分いけます。いや、無限に食べ続けられます。

日本有数の人気を誇るサウナ「ニコーリフレ」で、ただいま絶賛開催中のフェア「ＣＯＬＤＭＥＮＵ」「ＨＯＴＭＥＮＵ」の数あるメニューの中から、おれが注文したのは「自家製ソースのパイナップルかき氷」

おれの中では、フェアのメニュー第１位で、レギュラー化してもらうために、ニコーリフレに行くたびに注文していたメニューであったが、３位以内には入らず残念無念。
というわけで、系列店の「焼肉ホルモンジンギスカン酒場れもん」で、サワーのトッピングに使われてるフリージング生いちごやフリージング生グレープフルーツを使ったかき氷がメニューに入るように、エレガントに念を送る。

この美味さは食べた者にしかわからないぜ。

日本有数の人気を誇るサウナ「ニコーリフレ」で、ただいま絶賛開催中のフェア「ＣＯＬＤＭＥＮＵ」「ＨＯＴＭＥＮＵ」の数あるメニューの中から、おれが注文したのは「石焼カレー＆麻婆ザンギ丼」

カレーと麻婆というインド料理と中華料理のコラボレーションで、混ぜながら食べる事により、美味さが倍増する。

この美味さは食べた者にしかわからないぜ。

日本有数の人気を誇るサウナ「ニコーリフレ」で、ただいま絶賛開催中のフェア「ＣＯＬＤＭＥＮＵ」「ＨＯＴＭＥＮＵ」の数あるメニューの中から、おれが注文したのは「藤原家の盛岡冷麺」と「ミニ豚丼」
藤原家の盛岡冷麺はフェアのメニューと言えど麺類なので、ミニ丼とセットにしてもセーフのようです。

岩手県出身、ニコーリフレの熱波組長として知られる藤原さんの実家の味を忠実に再現した冷麺で、他の方が注文された時の画像と比較すると、随分とざ……　味のある盛り付け方でした。

みかんが入っている冷麺はたまにありますが、さすが藤原家。桃缶を入れるとは、藤原家にとっては当たり前の事なのでしょうが、おれにとっては、デスマッチ路線と総合格闘技路線を平行させていた、旗揚げ当時のＦＭＷのような斬新な発想で、冷麺で恋をして桃缶のマシンガンでおれの舌は撃ち抜かれました。

カクテキの辛さやめんつゆの味を桃の甘さで口直しさせる。
この美味さは食べた者にしかわからないぜ。

日本有数の人気を誇るサウナ「ニコーリフレ」で、ただいま絶賛開催中のフェア「北海道応援フェア」の数あるメニューの中から、おれが注文したのは「マヨコーンピザ」。
さすがにこれは定食にしない。

ピザの半分にタバスコをかけ、イタリアとメキシコをコラボレーションさせた私はファーストキスをするように、静かに目を閉じてア・リブレットにしたピザを口に運んだ。

あちこちでピザを食べてきたおれだが、専門店にも劣らない味と量であった。
この美味さは食べた者にしかわからないぜ。

日本有数の人気を誇るサウナ「ニコーリフレ」で、ただいま絶賛開催中のフェア「北海道応援フェア」の数あるメニューの中から、おれが注文したのは「ゆめの大地豚バラのローストポーク」。
これを定食にしてもらいました。

さしたる理由は無かったが、いつもの３階のカウンター席ではなく、５階のあっ晴れの方で食べたおれは、ファーストキスをするように、静かに目を閉じて豚バラのローストポークを口に運んだ。

めし大盛でもいける。いや、どんぶりめしでもいける。むしろ、おれにはどんぶりめしでなきゃいかん。
ライスなんて洒落た言葉ではなく、めしが似合う。
だが、おれにとっては、うたかたの夢のようにしておくメニューであった。

日本有数の人気を誇るサウナ「ニコーリフレ」で、ただいま絶賛開催中のフェア「北海道応援フェア」の数あるメニューの中から、おれが注文したのは「伊達めぐみどり生姜焼き」。
これを定食にしてもらいました。

生姜焼きのたれを使って、鶏、牛、鹿、羊の肉で生姜焼きを作るおれであるが、商品として出される鶏肉の生姜焼きは初めてである。
なので、私はファーストキスをするように、静かに目を閉じて鶏の生姜焼きを口に運んだ。

それと同時に、おれは腹立たしさを感じた。
何故にこんなに美味い鶏の生姜焼きを他の店では出さないのか。
うちの近くのスーパーのお惣菜コーナーですら、酢鶏があるというのに。
レギュラー化されなくても、粋なおつまみセットの中のおつまみの１つとして、たまには出してほしいものです。

日本有数の人気を誇るサウナ「ニコーリフレ」で、ただいま絶賛開催中のフェア「北海道応援フェア」の数あるメニューの中から、おれが注文したのは「今金黒毛和牛の牛肉麺」
リフレスタ丼も食べたかった事もあり、近いメニューでミニチキンカツ丼とセットにする。

フェアのメニューという事もあり、食べるべき時は今かね？とばかりに注文したわけですが、私はファーストキスをするように、静かに目を閉じて麺とスープを口に運んだ。

こりゃ何だ？と思ったらコリアンダーが入っており、賛否両論出そうなメニューでした。

日本有数の人気を誇るサウナ「ニコーリフレ」で、ただいま絶賛開催中のフェア「麺屋リフレ」の数あるメニューの中から、おれが注文したのは「トマト酸辣湯麺」

草加健康センターを舞台とした「サ道」第４話で、同センターの名物であり、原田泰造さん演じるナカタアツロウとニコーリフレの熱波師エレガント渡会さんが美味そうに食べていたメニューで、それが縁となったのか「麺屋リフレ」フェアのメニューに加わりました。

トマト酸辣湯麺が運ばれてきて、私はファーストキスをするように、静かに目を閉じて麺とスープを口に運んだ。

なめらかな辛さが来ました。ドバーンじゃなくて。
全身を包み込むような辛さを意識して送ってきたか？
よく考えれば、よく考えなくてもそうですが、酸辣湯の辣はラー油のラーですので、辛さも来ます。

「麺屋リフレ」フェア開催中のみのメニューであるのが、もったいない。