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大阪・北新地の「弘屋」で行われた合同誕生日会。7月の終わりにこれほどリッチな夜を迎えられる人は、日本の人口の0.001%くらいではなかろうか。 幕開けはドン・ペリニョン1978と枝豆のシェリー蒸し。「僕らの最高の誕生日会」の始まり始まり! 前菜のラインナップもなかなかのモノで、ウニとジュンサイの清涼感、自家製コンビーフサンドの背徳、グジェールのカリフワ感、生牛肉の柚子セビーチェのからみのキレ。前菜で既にフルコースを終えた気分になる。 桃のカッペリーニにはシュロス・ゴベルスブルクのリースリング2015。桃の甘やかさとリースリングの酸が溶け合う。さらにトマトの白ミソ椀に合わせたコングスガード・シャルドネ2021がまた憎い。和とカリフォルニアがこんなに仲良くできるとは思わなかった。 ハイライトのひとつは松茸キャビアご飯。そこにメゾンルロワのボーヌ1978を合わせる暴挙。震える美味さとはまさにこのこと。続くジュンサイとパプリカのアイスにはエシェゾー1978。ピークは過ぎているが、余韻に漂うグラン・クリュの威厳は失われていない。むしろ「老いてなお美しい」とはこのことか。 甘鯛のウロコ焼き、翡翠茄子と流れるように料理が続き、メインは岡崎牧場の長期肥育牛のカツレツ。脂の質感が見事で、シャトー・ラヤス ピニャン2006と噛み合って「北新地の夜はここに極まれり」と唸る。 さらに鮑と黒トリュフのリゾットで贅沢を重ね、アラビアータで締めにかかる潔さ。デザートのブルーベリーケーキに、50年熟成のスコッチ、アーマー12年をソーダで割るという大人の余裕。普通なら暴挙だが、ここではただただ粋。 菅沼シェフの料理と、ワインの数々に抱かれて大団円。もちろん来年も開催確定。いや、むしろそれまでに何回もやりたい。
2025/07訪問
2回
魚介中心の中華。 素晴らしい食材、シンプルな調理、素晴らしい火入れ、わかりやすいお味のソース!人気の理由がありありとわかります。 縞鯵とカジキのお刺身、ネギソースと胡麻が美味すぎます。 紹興酒漬けのイクラご飯が前半に出るのはお茶席的ニュアンスをも感じさせます。 シュウマイは牛蒡の香りとゴリゴリ食感が印象的。 クエの油淋鶏はネギとゴールデンキウイのソースが秀逸。 餃子、サワラ、スジアラと印象的なお皿が続き、エビ五目炒飯とすじ肉の麻婆豆腐で〆 最高でした〜
2024/10訪問
1回
野菜激うま濃厚スープカレー
2025/12訪問
1回
火入れ最高のヒレカツとめちゃ美味の生姜焼きをいただきました。おひつで出るご飯も美味しかった〜
2024/10訪問
1回
大阪最高のお寿司、多田さん劇場