ごん左右衛門さんが投稿した大納言本家（愛知/駅前）の口コミ詳細

この日は都内在住のマイレビ様と豊橋駅界隈で梯子酒を楽しみました。3軒目に訪れたお店は魚料理と日本酒にこだわる「大納言」です。

こちらのお店はご一緒したマイレビ様とは以前にここの前を通った事があり気になっていたとの事でしたのでしっかりと予約を入れて訪れました。

ではカウンター席で気になる料理とお酒を楽しみます。

【二人で頼んだ料理＆お酒】
《料理》　　　　　　　
◇真鯛昆布〆とカレイ刺身の盛り合わせ
◇はぜ天ぷら
◇茄子揚げびたし
◇お通し(かぼちゃの創作豆腐)
《お酒》
◇天上夢幻 特別純米酒 さんまに合うお酒
◇弥右衛門 純米辛口
◇竹葉 芳醇清酒
◇ビール中瓶 赤星

まずは瓶ビールで本日3回目の乾杯を交わしボードに書かれた献立から品定めをします。

大納言さんの一番人気でもある刺身盛り合わせは外せないので最初に頼みましたがこの日は魚の仕入れが少なく鯛とカレイの二種類でしたが旨味を上手に引き出しとても美味しかったですよ。

はぜの天ぷらは小ぶりでしたが二人でシェアするにはちょうど良い量で付け合わせのししとうや舞茸も美味しく良い酒の肴になりましたね。

お互い気になる冷酒を頼みマイレビ様は「弥宇衛門」を頼み私は「天上夢幻」に決めました。この二つの銘柄は福島と宮城のお酒で東北地方には良い造り酒屋が多く美味しいお酒がたくさんありますね。私は「さんまに合うお酒」を頼みましたが秋刀魚がすぐに売り切れてしまい秋刀魚を使った料理のペアリングは頂けなく残念でしたよ(笑)

日本酒も物価高騰の影響を受けていますがここのお店は定番酒の「飛露喜」や「田酒」をはじめほとんどのお酒が1合千円以下で提供されているのも素晴らしいです。最後は能登の老舗酒蔵「数馬酒造」さんが手掛ける代表銘柄でもある「竹葉」の燗酒を酌み交わし談笑も肴に楽しみました。

この日は1階や２階は開店時間と同時にお客さんで賑わい料理の提供は少々待たされる事もありましたが充実した時間を過ごせて大満足でしたよ。

ではお勘定を済ませ次のお店へ向かいますか♪

お気に入りの居酒屋「大納言」さんへ行って来ました。

この日は残暑が残る9月上旬でしたが秋の味覚とひやおろしを求めて訪れました。では開店時間と同時に暖簾をくぐり美味しい料理とお酒を楽しみます。

【この日に頂いた料理＆お酒】
《料理》
◇刺身盛合せ
＊ほうかい昆布〆
＊かます焼霜降り
＊〆秋刀魚
＊間八
＊甘鯛
＊スルメイカの鳴門巻き
◇秋刀魚酒盗焼
◇冬瓜そぼろあん　　　
◇はたはた塩焼
◇お通し(もずく酢)
《お酒》
◇中島屋 秋上がり 純米無濾過原酒
◇田酒 特別純米酒
◇竹葉 能登上撰　　　
◇ビール中瓶(赤星)

まずはビールとお通しから始め献立とにらめっこをしながら本日の流れを組み立てていきます。

最初に選んだ料理は大納言さんの一番人気でもある刺身盛合せを頼みます。ボードに書かれた刺し盛りの内容は5種盛りでしたがサービスでスルメイカの鳴門巻きが付いていました。ひと手間掛けた刺身はどれも美味しくいつもながら豪華な内容に大満足でしたよ。

秋刀魚酒盗焼は素晴らしいビジュアルで焼き上がり塩味の塩梅も良く日本酒との相性抜群でとても美味しかったですね。付け合わせの小鉢に入ったいぶりがっこのマスカルポーネ和えは脇役とは思えない旨さでお代わりしたくなりましたよ。

野菜を使った温かい料理も食べたかったので冬瓜そぼろあんを頼みました。料理が提供される前に取り皿とレンゲが先に運ばれ察したとおり大きなガラスの器に盛り付けされた冬瓜そぼろあんが出てきました。これは2人でシェアしてもちょうど良い量でしたが水分の多い冬瓜は胃にも優しく気が付けばあっと言う間に食べ終わっていましたよ。

最後に選んだ料理ははたはた塩焼です。じっくりと時間を掛けて焼き上げられ丸かじりで頭から尻尾まで美味しく頂きましたよ。はたはた塩焼は初めて食べましたが脂も乗っていてとても美味しかったですね。付け合わせの田楽里芋は愛知県新城市で収穫された「八名丸里芋」を使い粘り気が強くとても美味しい里芋で大好きな食材が頂けてラッキーでしたよ。

この日に頂いた最初の日本酒は「中島屋 秋上がり 純米無濾過原酒」です。秋の訪れが楽しめるラベルの冷酒は季節感を楽しめて良いですね。

冷酒を楽しんだ後は燗酒を愉しみました。定番の日本酒から「田酒」の特別純米酒をオススメのぬる燗で頂きましたが辛口とは思えないまろやかな飲み口になり旨い酒ですね。
　　　　
最後に選んだ日本酒は能登は酒蔵を構える「竹葉」です。いつもここで締めるお酒はこの竹葉が定番となり黙っていても竹模様のお猪口と一緒に徳利が出てくるのは特別感があり嬉しいですね。

この日はしっかりと腰を据えて料理とお酒を楽しみました。季節感のある料理や日本酒はいつ来ても感動を与えてくれます。お通しを除き4品の料理と4種のお酒をペアリング感覚で楽しみましたよ。

梯子酒を好む私ですがここに来るとついつい長居してしまうんですよね。次の訪問は新酒が出回りご自慢のおでんが頂ける時期かな♪

お気に入りの居酒屋「大納言」さんへ行って来ました。この日もしっかりと予約をして気合いを入れて訪れました。

訪れたのは4月下旬で時代劇を彷彿させる掲示板には「夏の美酒入荷中」と書かれ春の食材と夏酒が頂ける良い時期に伺うことができましたね。ではカウンターで気になる料理とお酒を楽しみます。

【この日の料理＆お酒】
《料理》
◇炙り蛍烏賊
◇桜海老かき揚げ
◇焼はまぐり（三重県産）
◇お通し（自家製胡麻豆腐）
《お酒》
◇玄宰 特別純米酒 福島
◇熱燗 竹葉
◇ビール中瓶 赤星

旬の食材を使った料理はどれも美味しくお酒もしっかりと進みます。炙り蛍烏賊は香ばしく炙られ濃厚な肝の旨味が口の中で広がり絶品でしたね。付け合わせの若竹の木の芽味噌掛けも日本酒との相性抜群で脇役とは思えない旨さでしたよ。

桜海老のかき揚げはタラの芽とウドの葉も一緒に揚げ春野菜の苦味と桜海老の甘味が楽しめる優れもので贅沢な組み合わせの料理でしたね。いつ来ても期待を裏切らないこだわりの食材を使った料理に舌が唸りっぱなしでしたよ。

料理に合わせた日本酒は福島の玄宰と能登の竹葉です。冷酒と熱燗を頂きましたがどちらも美味しいお酒で日本料理との相性も抜群でしたよ。口にした事がない気になる銘柄もありましたが東北や能登の酒蔵で頑張って出荷されているお酒を見るとついつい頼んでしまいますね。

もう少し料理とお酒を楽しみたかったのですがお客さんで賑わい忙しそうでしたのでお勘定を済ませお店を後にしました。

既に再訪が待ち遠しい大納言さんへ次に伺うのは秋の味覚とひやおろしが楽しめる時期かな♪

お気に入りの居酒屋「大納言」さんへ行って来ました。

この日は気合いを入れて新年梯子酒の1軒目はこちらのお店と決めていましたのでしっかりと予約をして訪れました。開店時間と同時に暖簾をくぐり新年のご挨拶を済ませお気に入りのカウンター片隅で酒と肴を楽しみます。

【この日の料理＆お酒】
《料理》
◇刺身盛合せ
＊よこわ
＊平目
＊金目鯛
＊甲いか
＊生がき
◇自然薯磯辺揚げ
◇おでん
＊ロールキャベツ
＊大根
＊つくね
《お通し》
◇大根豆腐
《お酒》
◇天狗舞 冬吟 純米吟醸生
◇竹葉 能登上撰
◇奈良萬 純米酒
◇ビール中瓶 赤星

まずはビールとお通しを頂きながら本日の献立を見ながら本日の流れを組み立てていきます。

本日の刺身盛合せはいつも以上に充実した内容でしたので迷わずに頼みました。旬の魚介類をふんだんに使った盛合せはどれも本当に美味しくお一人様の私には充分すぎる内容でしたね。正月過ぎの刺身盛合せは大根を厚く切り鏡餅に見立てたツマモノが楽しめ風物詩の一つとして楽しみにしてます。

次に頼んだ料理は自然薯磯辺揚げとおでんです。揚げた自然薯は韓国海苔で巻き塩を付けて頂きましたが自然薯の風味とふっくらとしたお餅に近い食感が楽しめなかなかのボリュームでしっとりとお腹も膨れますね。　　

この時期に頂けるおでんも楽しみの一つでいつも同じ物ばかり頼んでしまいますが品のある奥深い出汁が染みた具材はどれも美味しくお気に入りのつくねをお代わりしてしまいましたよ。

この日に頂いたお酒は石川県と福島県の酒蔵で造られた日本酒を3銘柄頂きました。厳選された日本酒は日本料理と合う物ばかりで一杯のつもりが旨い肴も揃えばついつい盃も進んでしまいますね。

カウンターは常連さんで賑わい居合わせたお客さんとも酒談話に花が咲きましたよ。この日はいつも以上に居心地が良く梯子酒を好む私ですが滞在時間は過去最高の3時間もお邪魔していましたよ。

新年はしご酒の1軒目がご贔屓にしている居酒屋へ伺えとても充実した内容が楽しめ今年も幸先の良いスタートとなりましたね♪

久しぶりにお気に入りの居酒屋「大納言」さんへ行って来ました。前回は春ラベルの日本酒を楽しみましたが今回は夏酒を通り越し秋の味覚とひやおろしの時期となってしまいました。ご贔屓にしているお店でも食べログ活動をしているとなかなか伺えないのが現状ですね。　　　　

ではお気に入りの一升瓶がずらりと並ぶカウンターの片隅で厳選された食材を使った料理と日本酒を楽しみます。

【この日に頂いた料理＆お酒】　　　　　　　　
《料理》　　　　　　　
◇天ぶりと平目の刺身
◇にべ煮付け
◇お通し（ごま豆腐） 　
《お酒》
◇苅穂 純米吟醸 秋 Kawasemi　　　　　　　　
◇竹葉 芳醇清酒
◇瓶ビール中瓶 赤星

先ずはお通しとビールで始め献立とおすすめの日本酒から気になる物を選び本日の流れを組み立てていきます。いつもは刺身の盛り合わせが献立にありますがこの日は単品での注文となっていました。
店主の拘りと切実な思いがボードから伝わってきましたね。

でもここに来たら刺身を食べたいので天然ぶりと平目の盛り合わせを頼みました。脂が乗った天然ぶりや上質の平目は絶品でしたよ。天然ぶりがあまりの旨さにブリカマやブリしゃぶも食べたくなりましたがにべの煮付けが食べたい意欲が勝り諦めました。ここの煮付けはいつも立派なサイズで提供され食べ応え充分ですよ。

こちらではビールと冷酒の後に熱燗を頼むのがいつもの流れとなっていてこの日の燗酒に使われる銘柄の中に「竹葉」さんがあり迷わずに頼みましたよ。ここで熱燗を頼むとお好きなお猪口が選べますが私が竹葉を頼むと竹模様のお猪口をいつも選んでいるので何も言わずに徳利と一緒に竹模様のお猪口が出てきたのは嬉しかったですよ♪
　　　　　
竹葉なる銘柄を造る「数馬酒造」さんは能登半島地震で大きな被害を受けた酒蔵でしばらくのあいだ製造が出来なくなっていましたが見事年内に再会をされました。こちらの酒蔵は「能登の米で醸す能登の日本酒」をコンセプトに頑張られていますので間接的な支援しか出来ませんがここのお酒を見掛けたら積極的に頼む様に心掛けています。

もう少し料理と日本酒を頼もうかと思いましたが2階では大人数での宴会がありお忙しそうでしたのでおいとまする事にしました。次の訪問は新酒とおでんが楽しめる時期かな♪

お気に入りの居酒屋「大納言」さんへ行って来ました。いつも開店時間に合わせてお邪魔しますが座れなかったら後悔しますのでこの日もしっかりと予約をして訪れました。

いつも楽しみにしている外観に立てかけられている看板に書かれた季語を拝見してから暖簾をくぐります。店主にご挨拶をして下駄箱に靴を置き一升瓶がズラリと並ぶお気に入りのカウンターへ腰を下ろしゆっくりと一人酒を楽しみます。

【この日の料理＆お酒】
《料理》　　　　　　　
◇刺身盛合せ
　＊甘鯛焼霜
　＊真鯛昆布〆
　＊あおり烏賊
　＊さより
　＊生しらす
◇真鯛かぶと煮
◇コシアブラの天ぷら
◇お通し
　＊若筍とふき煮の木の芽味噌掛け
《お酒》
◇酔鯨 純米吟醸 吟麗 summer
◇菊姫 菊
◇七笑 上撰 紅梅
◇雪中梅 普通酒
◇ビール中瓶 赤星

先ずはビール中瓶とお通しを頂きながら黒板に書かれた献立を見ながら本日の流れを組み立てていきます。お通しは旬の筍とふきを使った料理で筍の箸置きも季節感を感じさせてくれますね。

カウンターに飾られている花瓶に生けられた菖蒲は春から初夏へと季節が移り変わるさりげない演出を楽しませてくれ店内に流れるBGMの三味線の音色も心地好く私はこの空間がとても好きでいつも酒と肴が一段と美味しく感じられます。

始めに頼んだ料理はこちらの一番人気の刺身の盛合せで店主が目利きした上質な魚介類を使った刺身は身が厚く2人で取り分けて食べても丁度良い量です。サービスで付けてくれたら生しらすも美味しくお代わりしたくなりましたよ。竹皮を器にして盛り付けされたつまものもセンスが光りましたね。

刺身に合わせた夏酒の日本酒は高知の銘酒「酔鯨」で大納言さんへお忍びで訪れた事もある吉田類さんを思い出してしまいましたね。爽やかな香りが楽しめる夏酒はお猪口もグイグイと進み次は燗酒へと切り替えます。

以前は燗酒の定番酒として置かれていた石川県能登町の老舗酒蔵「数馬酒造」さんの代表銘柄でもある「竹葉」は入手困難となり欠品されていましたが石川の銘酒「菊姫」がありましたのでこちらをお燗でつけてもらいました。

刺身も綺麗に食べ終わり次は真鯛かぶと煮を頼みます。運ばれてきたかぶと煮は大皿に盛り付けられしっかりと身が付いた立派な頭で筍も嬉しい付け合わせで煮加減やお味が絶品でこの一品で日本酒3合は軽く呑めると思いましたよ。

最後に頼んだコシアブラの天ぷらはメニューには載っていませんでしたがご無理を言って作っていただきました。単品で楽しましたがしっかりと食べ応えがあり苦みと甘みを味わいながら熱燗と一緒に楽しみました。春野菜の中でもコシアブラは収穫の時期が短くタイミングを逃すと来年の春まで待たないと食べれないので楽しみにしている食材の一つとなっています。

大将が作る料理はどれも美味しくボリュームもあってこの日もしっかりと食べて飲んで大満足な一人酒を楽しめましたよ。すでに再訪が楽しみな「大納言」さんは本当に素敵な居酒屋ですね♪

お気に入りの居酒屋「大納言」さんへ行って来ました。この日は梯子酒の途中でフラりと立ち寄り暖簾をくぐり店内を覗けばカウンター席の片隅が空いていましたのでお邪魔します。

ではお目当てのおでんと一品料理でお酒を楽しみます。

【この日の料理＆お酒】
《一品料理》
◇さわら塩焼
◇おでん（ロールキャベツ・つくね）
《お通し》
◇胡麻豆腐
《お酒》
◇冷酒(羽根屋 特別純米 しぼりたて生酒)
◇熱燗(久保田 百寿 特別本醸造)

毎年楽しみにしているおでんを今年も頂く事が出来て良かったです。品のある奥深い出汁で頂くおでん種はどれも美味しくチョイスする具材はロールキャベツとつくねの割合が多いかな。

さわらの塩焼きは脂が適度に乗り柔らかでふっくらとした身は燗酒と合わせましたが相性抜群で至福のひとときでしたね。

この日はフラりと立ち寄り軽く酒と肴を楽しみましたが今度はしっかりと予約をしてご主人の厳選された食材と銘酒を堪能したいですね♪

お気に入りの居酒屋「大納言」さんへ新年のご挨拶も兼ねて伺いました。座れなかったら後悔しますのでしっかりと予約をして訪れました。昨年も本年同様に年明けの第一土曜日はこちらに伺っていてご贔屓にしているお店の行動パターンは一緒ですね♪　　　

では一升瓶がずらりと並ぶお気に入りのカウンター片隅で酒と肴を頂きます。　　　　　　　　　

【この日の料理＆お酒】
《一品料理》
◇〆さば
◇いわし玉
◇厚焼玉子
《お通し》
◇胡麻豆腐
《お酒》
◇手取川 純米にごり酒 白寿
◇竹葉 能登上撰
◇喜久泉 吟冠 吟醸酒
◇ビール中瓶 赤星

まずはビールとお通しを頂きながらボードに書かれた献立を見ながら本日の流れを組み立てていきます。なかなかお目に掛かれないイワシ玉がこの日はあったので頂きましたが出汁に浸かった鰯の旨味が凝縮された料理は絶品ですね。因みにイワシ玉はボードに書かれた献立に載ってなかったら裏メニューではありませんので注文されても作ってはくれないんですよね。

ちびちびと酒と肴を楽しんでいましたらお隣のお客さんが大将に〆さばを頼んだら「後30分待って」と言われ私もその時に一緒に下さいとお願いしました。大根を使ったお鏡餅仕立てをつまものに使った〆さばは正月気分が楽しめるセンスある盛り付けで飾り切りの人参のあしらいも加え紅白の彩りとなり目でも楽しめる〆さばは脂が乗った鮮度も良く酢と塩の塩梅も良く絶品でしたね。

この日に伺った理由は旨い酒と肴がお目当てですが実はもう一つ理由があり大納言さんで燗酒に使う銘柄の「竹葉」を飲みたくて訪れました。このお酒は震災で大きな被害を受けた石川県の能登町に酒蔵を構える老舗造り酒屋で間接的な支援しか出来ませんが美味しいお酒を応援したい気持ちも込めてじっくりと嗜みましたよ。　　　　　　　　　　　　　　　　

冬場になると絶品おでんを目当てに来るお客さんも多く私もその１人ですが今回はタイミングが悪く来週から仕込むと言われ残念でしたがプラス思考で近々にリベンジの目的が出来て良かったかな。

大将曰くこの日は魚市場には良い魚が少なくて普段の献立に比べ半分ほどの料理しか作れないと仰っていましたが旨い酒と肴が楽しめて充分過ぎる内容でしたよ。

大納言さんへ初訪問したのは2012年1月でしたので今年で12年が経ちましたが何度も足を運び続けている目的は店主の厳選された食材を使った料理と銘酒が楽しめるのが理由です。

旬の食材を使った料理と四季折々の日本酒を頂く日が今年も楽しみですね♪

お気に入りの銘居酒屋「大納言」さんへ秋の味覚を求めて伺いました。この日は予約をせずに少し遅い時間にお邪魔させていただきました。

店内を見渡せば運良くお気に入りのカウンター片隅が空いていましたので気になる料理とお酒を楽しませていただきます。

【この日の料理＆お酒】
《一品料理》
◇よし海老かき揚げ
◇茄子焼
◇三河鶏せせり焼
《お通し》
◇紫芋とサツマイモの創作豆腐
《お酒》
◇天青 吟望 秋おりがらみ 純米酒
◇出羽桜 三年熟成 大古酒 枯山水
◇ビール中瓶(赤星)

地元の三河湾で捕れたよし海老をたっぷりと使ったかき揚げは海老の旨味がしっかりと楽しめる逸品でビールとの相性抜群でしたね。じっくりと焼かれた秋茄子とせせり焼きも絶品で厳選されたひやおろしと燗酒が進みましたね。今年は11月上旬でも各地で夏日を観測されましたがお気に入りの居酒屋で秋の味覚を肴にお酒が楽しめて大満足でしたね。

いつもは予約をして営業開始の時間と同時に伺いますが遅めの訪問でしたので献立に書かれた料理には完売された物もありましたが充分に秋を楽しむ事ができ時折手の空いた店主と会話も楽しめこの日も充分した内容を楽しむ事ができましたね。

次回の訪問は新酒が出回る頃かな♪

旬の食材と季節の日本酒を求めてお気に入りの居酒屋「大納言」へ行って来ました。この日もしっかりと予約をして開店時間と同時に暖簾をくぐります。

ではお気に入りのカウンターの片隅で店主の厳選された食材を使った料理と日本酒を楽しみます。　　　　　　　　　　　

【この日の料理＆お酒】
《料理》
◇真ごち煮付け
◇おこぜ空揚げ
《お通し》
◇もずくソーメン
《お酒》
◇景虎 純米原酒
◇景虎 龍
◇祥雲金龍 純米吟醸
◇ビール中瓶 赤星

夏場が旬の真ごちは煮付けで頂きましたがいつもながら絶品の味付けで身も大きくてしっかりと日本酒が２合飲めてしまいましたよ。

おこぜ空揚げは姿揚げをイメージしていましたがこれも大きなサイズを使われ3枚におろしてから揚げていていましたのでとても食べやすく店主お手製の酢醤油を付けて頂きましたが絶品でしたね。

旬の食材で気になる日本酒を楽しみましたがここの料理は本当に絶品で量もしっかりとありますのでついつい飲み過ぎてしまうんですよね。

お勘定を済ませ帰る頃にはカウンターは満席となり2階でもお客さんで賑わい活気がありましたね。 いつ来ても期待を裏切らない大納言さんにこの日も大満足な内容でしたよ。秋の味覚とひやおろしの季節が待ち遠しいな♪

お気に入りの居酒屋「大納言」さんへ旬の食材と厳選された日本酒を求め足を運びます。

この日も開店時間と同時に伺いお気に入りのカウンター片隅近くを陣取り花瓶には菖蒲が生けられ春たけなわに相応しい献立や日本酒が用意されワクワクしてきますね。では献立とにらめっこをして本日の流れを組み立てていきます。

【この日の料理＆お酒】
《料理》
◇炙り蛍烏賊
◇のれそれ
◇めごち天ぷら（付け合わせの春山菜はこごみと春うど）
《お通し》　
◇もずく酢
《お酒》
◇陸奥八仙 URARAラベル
◇尾瀬の雪どけ 純米大吟醸 桃色にごり
◇竹葉 能登上撰
◇ビール中瓶

旬の食材と春の美酒をメインに楽しい一人酒を堪能しました。中でも富山湾産の炙り蛍烏賊はとても香ばしく焼き上がり肝が多く旨味も凝縮され日本酒との相性抜群でしたね。

めごちの天ぷらは身がほくほくとして甘みもあり絶品でしたね。春山菜のこごみと春うどの付け合わせも嬉しいサービスでしたよ。季節感のある春酒も美味しくついつい長居をしてしまいます。

店内にはテレビは無くBGMの三味線の音色を聴きながら過ごすお一人様の私ですがこじんまりしたカウンターは居心地がとても良く見知らぬお客さんとも共通の料理やお酒に関する会話に華を咲かせついつい杯を重ねてしまいますね。

既に再訪が待ち遠しい大納言さんへ次に訪れる時期は秋の味覚とひやおろしが出回る頃かな♪

お気に入りの居酒屋「大納言」さんへ新年初訪問にて伺います。お店の入口に掲げられている「新酒入荷中」の文字に何時もながらわくわくさせられますね。

この日はしっかりと予約をしての訪問でしたので燗酒の一升瓶がズラリと並ぶカウンターの片隅でゆっくりと一人酒を楽しみます。

【この日の料理＆お酒】
《料理》
◇刺身盛合せ（金目鯛湯霜降り・真鯛焼霜降り・平目昆布〆・鮪・赤いか）
◇エイひれかき揚げ　
◇お通し（胡麻豆腐）
《お酒》
◇浦霞　からくち
◇越乃景虎　龍
◇ビール中瓶（赤星）

いつものスタイルでお通しとビールを楽しみながら献立を見て本日の流れを組み立てていきます。

大納言さんの料理はどれも美味しいですが目利きの大将が厳選された魚介類を使った刺身の盛り合わせはとても人気でコスパ抜群でお一人様の私には充分すぎる内容なんですよね。エイひれのかき揚げは剣先烏賊の様な感じで付け合わせの舞茸も美味しくお酒が進みます。

お目当てだった絶品のおでんはこの日の2日後から始められるとの事でした。いつもタイミングが悪くなかなかお目当ての料理が頂けないのはがっかりしますが近い内に再訪の楽しみが増えて良しとしますか。

こちらのお店は豊橋駅から少し歩きますが美味しい料理が良心的なお値段で頂ける居酒屋ですので時間帯によってはとても賑わっていますので電話にて予約をされてから伺う事をおすすめしますね♪　　　　　　　　　　　

久しぶりにお気に入りの居酒屋「大納言」さんへ行って来ました。

春の味覚を楽しんで以来約5ヶ月ぶりの訪問となり夏の食材と夏酒にご縁が無かった事を悔やみます。ではお気に入りのカウンターでゆっくりと楽しみます。

【この日頂いた料理＆お酒】
◇白みる貝の刺身
◇いわし玉（白味噌仕立て）
◇厚焼き玉子
◇お通し（紫いもとさつまいもの創作豆腐）
《日本酒》
◇羽根屋 純米吟醸 ひやおろし
◇熱燗 玉櫻 純米 銀櫻

献立から気になる料理を頼み厳選された日本酒を楽しみます。

お通しは紫芋とサツマイモを練り合わせた季節感のある創作豆腐で見た目も素晴らしく温かい緑茶にも合う和菓子感覚でも楽しめる素晴らしい一品でしたね。

いわし玉は大納言さんの人気料理で献立にある時は良く頼んでいますが焼きではなくて白味噌仕立ての汁に浸したいわし玉は初めて頂きましたがこれがまた絶品でしたね。

大将の作るひと手間掛けた料理はいつも感動を与えてくれます。この日は2銘柄の日本酒と料理を4品頂きお勘定をします。本日の献立に書かれた越前そばはとても気になっていましたが次の予定があるので後ろ髪を引かれる思いでお店を後にしました。

豊橋を代表する銘居酒屋「大納言」さんの料理はいつも舌を唸らせてくれますね♪

お気に入りの居酒屋「大納言」さんの暖簾をくぐります。この日はしっかりと予約をしてお気に入りのカウンターでゆっくりと楽しみます。

【本日頂いた料理＆お酒】
《料理》
◇さわら塩焼
◇浅利酒蒸し
◇蛍烏賊と白海老の玉子とじ
◇お通し（もずく酢）
《お酒》
◇飛露喜 特別純米
◇賀茂鶴 本醸爽快辛口
◇竹葉　能登上撰
◇ビール　赤星中瓶

料理一品に合わせてお酒を変えながらいつものスタイルでゆっくりと楽しみました。旬の魚介類を使った料理は素材の旨味が引き立ちどれも絶品でお酒が進ますね。

献立に白海老の玉子とじを見つけ店主にわがままを言って蛍烏賊も一緒に入れてもらって絶品の一品を味わいました。

地元の浅利を使った酒蒸しは身もふっくらとして美味しかったですね。浅利の酒蒸しは片口の器を使われていましたので旨味の詰まった汁もしっかりと酒のツマミで楽しみましたよ。

脂がしっかりと乗ったさわら鰆は塩焼きで頂きました。魚の旨さ知り尽くした店主の焼魚はいつもながら絶妙な焼き加減で本当に美味しいですね。

厳選された日本酒は左党を魅了する銘柄ばかりでいつもながら充実していると感心してしまいますね。お通しも含め4品＆4杯にて充実した内容を楽しみお勘定を済ませます。

ここの料理はいつも舌を唸らせる絶品ばかりで再訪が楽しみなお気に入りの居酒屋です♪

お気に入りの居酒屋「大納言」さんへ新年初訪問♪　　　　　　　　　　

いつも美味しい魚料理と燗酒が楽しみで足を運んでいますが今回一番の楽しみはコロナ禍の影響で昨年は頂く事ができなかったおでんがお目当てでした。

新年早々にフラりと立ち寄って座れなかったら後悔しますのでしっかりと予約をして伺いました。

邪魔くさいと思っていたカウンターに設置されたコロナ感染予防のアクリル板も今では気にならず慣れましたね。ではゆっくりといつもと変わらぬスタイルで楽しみます。

【頂いた料理＆お酒】
《料理》
◇おでん（大根・つくね・厚揚げ）
◇いわし玉（鰯・椎茸・山芋・三つ葉・葱）
◇かき塩焼き
◇お通し（だし巻き玉子）
《お酒》
◇酒屋八兵衞（からくち　本醸造酒）
◇〆張鶴（特別本醸造　雪）
◇赤星中瓶

1年ぶりに頂いたおでんは変わらぬ旨さで品のある奥深い出汁は健在でしたね。ただ今まで使っていた燗付け場も併用できた大きなおでん鍋はコロナ禍の影響でネタが余ってしまい今年のおでん鍋は今まで使っていた物とは一回り以上も小さな鍋となってしまいました。食品ロスを考えれば当然の事かと思いますが何だかしんみりと淋しいお話となってしまいましたね。

久しぶりにこちらのいわし玉を頂きました。私の地元のいわし玉はにんじんと昆布の具材が定番ですがこちらは椎茸・山芋・三つ葉・葱を鰯と一緒に練った一品で出汁に浸かって頂いたく物でした。一工夫されたいわし玉は絶品でしたね。旬の魚料理と温かいおでんをツマミに飲む燗酒は堪りませんでしたね。

私にとって居酒屋とは一線を画した存在で今年も幾度となく暖簾をくぐりそうですね♪

お気に入りの「大納言」さんへふらりと立ち寄り暖簾をくぐります。コロナ禍前の気分で開店時間に合わせて伺ったらお気に入りのカウンターは既に満席に近かったけど運良く座れました。どうやら以前とは異なり30分ほど早くお店を開けられた様ですね。

では入口でアルコール消毒を済ませアクリル版で仕切られたカウンターで先客に交じり料理とお酒を楽しみます。

【頂いた料理＆お酒】
《料理》
◇ほうかい昆布〆
◇太刀魚の天ぷら
◇お通し（創作豆腐）
《日本酒》
◇東北泉 純米吟醸 三恵錦
◇竹葉 純米ひやおろし

ほうかいの刺身は昆布の旨味が加わり深海魚とは思えない歯応えで絶品でしたね。地元の三河湾で捕れるほうかいは今が旬の魚で県外では高値で取り引きをされ高級魚として扱われている地域もあるそうです。

太刀魚は天ぷら付け合わせの野菜も含めとても美味しかったです。夏から秋が旬の太刀魚は脂が乗り身も大きく絶品でしたね。

今年も秋刀魚の代替えでなのか、にしんの塩焼きがありましたが僅かの差で口にできず品切れとなってしまいました。 目利きの店主が選んだ魚料理は毎回感動を与えてくれます。

去年の秋は思うように外食が出来ず秋の味覚やひやおろしにはご縁がありませんでしたので普通に頂ける事に感謝ですね。

コロナ禍の影響で昨年は冬の風物詩となった自慢のおでんを口に出来ませんでしたが今年は食べられるのか楽しみですね。おでん鍋と一緒になっている燗付け場で頂く燗酒も風情があって良いんですよね。

お気に入りの「大納言」さんの再訪が楽しみです♪

先日フラりと立ち寄りましたらお一人様御用達のカウンターが全て埋まっていて門前払いでしたので本日は予め席を確保してから訪問しました。

暖簾をくぐり下駄箱に靴を預けアクリル板で仕切られたコロナ対策万全なカウンターでゆっくりと1人酒を楽しみます。

【頂いた料理＆お酒】　
《料理》
◇小鯛酢〆
◇太刀魚の煮付け
◇かつを焼霜ふり
◇お通し（とうもろこしを練り合わせた創作豆腐）
《お酒》
◇山本 サンシャイン・イエロー 山廃吟醸 　　
◇純米吟醸コールド　ミフク
◇賀茂鶴　本醸爽快辛口
◇生中

先ずは生中とお通しで始め献立から気になる料理をチョイスしながら日本酒とのペアリングを組立てていきます。

本日も店主の厳選された食材を肴に日本酒を合わせ大満足の時間が過ごせましたね。ここに来ると料理1品に対して日本酒1合を楽しむスタイルにハマっています。

はしご酒を好む私ですが居心地も良く落ち着いた雰囲気の中でついつい手酌の盃が進み長居してしまいます。

豊橋駅から少し歩いた静かな通りにある大納言さんは一度訪れたらリピ率間違いなしの素敵な居酒屋です。秋の味覚が楽しめる時期の訪問が待ち遠しいですね♪

久しぶりに大納言さんへ行って来ました。今年はコロナ禍の影響でタイミングが合わず今年の初訪問は桜の花が満開を過ぎた頃となりました。

ではお気に入りのカウンター片隅で腰を据えてこだわりの料理とお酒をゆっくりと楽しみます。

【頂いた料理＆お酒】
《料理》
◇筍とふき煮
◇焼空豆
◇鳥貝のぬた
◇白魚と蛍烏賊の玉子とじ
◇お通し（もずく酢）
《お通し》
◇国権　夢の香　特別純米酒
◇〆張鶴　特別本醸造
◇月不見の池　純米　かすみさけ
◇竹葉　能登上撰
◇瓶ビール赤星

旬の食材を使った料理はどれも絶品でお酒が進みます。中でも生に近い状態で頂いた細いふきは日本酒との相性抜群でしたね。一品に対してお酒を一杯頂くスタイルで楽しみました。

日本酒の品揃えも素晴らしく厳選された銘柄ばかりでいつも悩んでしまいます。今年の3月に放送された「吉田類の酒場放浪記」の中で飲まれた「月不見の池」がありましたので酒場詩人の気分になったつもりでいただきました。大納言さんにお忍びで訪れた事がある吉田類氏のサインが隠れた場所に飾ってある事を私の妄想の流れから思い出しましたね（笑）

この内容の五品と五杯で六千円台はコスパ抜群で大満足でしたね。週末のこの日は大将の旨い料理を求めたお客さんで席が埋まりこちらで知り合ったお客さんとも久しぶりにお会いできました。

はしご酒を好む私ですがこの日の滞在時間は二時間半ほどで一店集中にて楽しみました。

いつ来ても舌を唸らしてくれる料理で日本酒を嗜むスタイルは左党にとっては堪りませんね♪

前回は秋の味覚とひやおろしを堪能しました。今回は熱燗を目当てに訪れます。渋い木製掲示板に貼られた「熱燗で一杯、お気軽にどうぞ」の文字に釣られ暖簾をくぐり、お気に入りのカウンター片隅で一人酒を楽しみます。

【頂いた料理＆お酒】　　
《料理》　　　　　　　　
◇さより刺身　　　　　　
◇つくね汁　　　　　　　
◇厚焼玉子　　　　　　　
◇お通し（紫いも豆腐）
《日本酒》
◇上喜元 純米酒
◇竹葉 能登上撰
◇賀茂鶴 本醸爽快辛口

厳選された食材を燗酒で合わせて進めるスタイルは堪りませんね。

毎年この時期になると店主の作る美味しいおでんを目当てで訪れるお客さんが多いですが今年はコロナの影響でやめてしまったそうです。毎年燗付きおでん鍋をカウンター越しから眺めるのが楽しみでしたがこのご時世ではしょうがないですね。

おでんの代用品としてつくね汁を頂きましたが上品な出汁とつくねの旨味が凝縮された料理は絶品でした。旬の時期が長いサヨリは身が大きく上品な甘みが楽しめる優れものでしたね。

旨い料理に合わせた燗酒も3合と進み本日も大満足の内容でした。気が付けばお勘定を済ませる頃にはカウンターはお客さんで賑わっていました。

次回は新酒が多く出回る年明けの訪問が楽しみです♪

この日は秋の味覚とひやおろしを楽しみに伺いました。先日フラりと立ち寄ったら満席でしたので今回はしっかりと電話にて席を確保して訪れます。

ではカウンターの片隅でゆっくりと酒と肴を楽しみます。

【頂いた料理＆お酒】
《料理》
◇あじなめろう 　　　　
◇〆さば
◇煎り銀杏
◇お通し（だし巻き卵・枝豆）
《日本酒》
◇小左衛門 初秋 純米　　
◇天賦（ＴＥＮＢＵ）純米吟醸　
◇喜久酔 特別本醸造

大将の厳選された食材に日本酒を合わせていつものスタイルで楽しみました。

料理はどれも美味しくお酒が進みますね。中でも脂がのった秋サバの〆サバは絶品で口に入れる度に唸っていましたね。

お通しに付いた出汁巻き卵がとても美味しくお隣の常連さんはお通しをお代わりしてたよ。だし巻き卵がご縁でお隣の常連さんとお話をしましたが昨年末に同じようなシチュエーションでご一緒した事をお互いに覚えていてました。大納言さんのこじんまりしたカウンター席は「袖触れ合うも多少の縁」のことわざが似合う良き場ですね。

次はお米の甘みや旨みを感じられる生酒のしぼりたてが楽しめる頃に訪れようかな♪