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2018/07訪問
1回
せいもん払い@博多 葉隠うどんの後に行ってきました。 活赤貝刺し おまかせ刺身盛り合わせ あら(クエ)刺し 博多めんたいイワシ焼き かき揚げ 青高菜と焼きサバのほぐしめし お通しからすでに美味しかったので、期待しましたが、いや~どれも美味しかったなぁ。 特に締めに食べたほぐしめしが期待してなかった分想像以上に美味しくてもっと食べたかったけど、この後にラーメン食べに行く流れになったので我慢しました。 お腹空かせて行くべきだったな。 美味しさが値段に反映されてるけど、ここはまた行きたいお店ですね。
2018/07訪問
1回
2017/02訪問
1回
2017/02訪問
1回
元祖本吉屋@柳川 福岡食べ歩きシリーズ、二日目のランチは鰻のせいろ蒸しで有名なここです。 ここを知ったのは、ラズウェル細木先生の「う」を読んだ時だったかな。 鰻は大好物なので、機会があればこちらにはぜひ行ってみたいと考えてたんですよね。 天神あたりから1時間ぐらいで最寄駅の西鉄柳川駅に到着。 駅からしばらく歩いて住宅地の角を曲がると、茅葺きの家屋が見えてきました。 近づくにつれて鰻の焼くいい匂いがしてたまりませんね。 3連休の中日で、行列も長かったです。 1時間以上経ってようやくテーブルにつけました。 特せいろ蒸しをいただきました。 このせいろ蒸しは柳川あたりの独特の調理方法で、底がせいろになっているうな重の箱ごと、ご飯と一緒に蒸してあります。 錦糸玉子が綺麗ですね。 特せいろなので、鰻が一枚ご飯の中に入ってました。 鰻自体は蒸しているため、けっこうあっさりした味ですね。 でも、その分ご飯に鰻の脂やタレが全体に浸みていて、食感ももっちりしていて美味しいです。 福岡では以前吉塚でも鰻をいただきましたが、鰻そのものは焼いた香ばしさがたまらない吉塚の方が好みです。 でもご飯も含めて考えると甲乙つけがたいですね。
2018/07訪問
1回
もつ幸@博多 福岡食べ歩き二日目、3軒目はこちら。 友人に他店のもつ鍋とは違う塩ベースのもつ鍋が人気のお店と教えてもらい行ってきました。 お通しは、砂肝かな。 なかなか美味しいです。 もつ鍋が出来上がるまでのおつまみに、酢もつも注文。 柔らかい食感でさっぱりしていて、ビールに合いますね。 もつ鍋は、餃子の皮?が載っていて、もつは小腸だけではなく色んなもつが入ってますね。 聞いていたとおり、塩ベースの出汁が美味しいです。 山中の醤油や味噌ベースとは違い、かなりあっさりした感じです。 ぷりぷり新鮮なもつを酢醤油につけて食べると最高ですね。 おやつ代わりに食べたみやけうどんがお腹に残ってましたが、これはもう少し食べたくなって、もつを追加しちゃいました。 で、雑炊と迷いましたがお勧めということで、締めにちゃんぽんも注文。 こちらのお店では、麺に出汁を吸わせきって、ゴマを大量投入していただくやり方です。 いや~美味しかったです。 お腹パンパンになりましたが、幸せでした。
2018/07訪問
1回
葉隠うどん@博多 大分出張からのプライベート福岡遠征。 ここからしばらくは福岡食べ歩きシリーズが続きます。 博多駅に着いて、最初に訪問したのが葉隠うどんです。 この後の飲みには多少時間があるので、小腹を満たすために行ってきました。 以前、福岡の友人にうどん平を紹介してもらったのですが、平とここが博多うどんとしてはお勧めとのことでした。 うどん平と同じネタでエビゴボ天うどんを注文。 あと、かしわ飯もお勧めらしく、そちらも一緒に。 さっぱりした出汁が美味しいです。 麺は平とは全然違いますね。 こちらのはかなり薄い平べったい麺です。 コシのなさは平同様です。 香川出身としては、うどんはコシが命!と思いますが、これはこれでアリですね。 あと、こっちのゴボウは美味しいですね。 かしわ飯も美味しくいただいて、初っ端からガッツリ食べてしまいました。
2018/07訪問
1回
ラーメン海鳴@中州 福岡食べ歩き初日の三軒目は、締めにラーメン食べようということでこちらへ。 深夜0時を過ぎていたのに、なかなかの行列。 10人以上並んでたかな、さすが中州ですね。 二軒目のせいもん払いから引き続き、友人たちとしばし待機。 食べたのは、友人お勧めのラーメンジェノバ。 豚骨ラーメンにジェノベーゼソースがかかってます。 話を聞いたときは、そんなの美味しいの?と思ったのですが、いやいや侮れないですね。 ジェノベーゼソースで豚骨の臭みもなくさっぱりしていて締めラーメンとしてもいいですね。 初めて食べたもう一人の友人もこれ美味しい!と絶賛してました。 自分も美味しくいただきましたが、さすがにお腹がはち切れそう。 最後は、カロリー消費も兼ねて友人宅まで徒歩で向かいました。
2018/07訪問
1回
元祖博多めんたい重@博多 福岡食べ歩き三日目、朝食でお邪魔しました。 朝から開いてるお店として貴重ですね。 お店の外観は、川沿いに建っていて、お上品な感じです。 入り口の暖簾って意味ないよなぁって思いつつ入店。 スゴイ並ぶお店と聞いていましたが、朝はそうでもないようで一安心。 席に通される前に入り口でめんたいの辛さを先に選択するようになってます。 選んだ後は、二階に通されて窓際のカウンターに着席。 飯吸セットというめんたい重とめんたい吸いのセットをいただきました。 めんたい重に載っている明太子は昆布で巻かれています。 たしか中辛を選んだので、ほどよい辛さのマイルドな味わいでした。 辛いタレが付いてくるので、それをかけて味変するのもいいかも。 めんたい重は美味しかったです。 ご飯大盛りにしてバクバクがっつきたかったですね。 めんたい吸いは、味噌汁に豆腐と明太子が入っているようでした。 ただ、めんたい重の明太子を食べた後に飲んだので、普通の味噌汁の感じでしたね。 値段考えると、めんたい重単品で良かったかな。 総じて朝食の値段じゃなかったけど、旅先でしか食べられないし良い経験でした。 そうそう、この旅行は山笠の期間中だったのですが、その間はキュウリ御法度なんですね。 知らなかったです。
2018/07訪問
1回
みやけうどん@博多 福岡食べ歩き二日目、柳川から福岡市内に戻ってきて、三時のおやつにみやけうどんを。 こちらは「孤独のグルメ」福岡編に登場したお店です。 なかなか渋い店構えですね。 ごぼう天うどんを注文。 ネギは卓上にあるのでお好みで投入。 うどんの見た目はかなり太めの麺です。 食感は博多うどんらしく、コシもなくやわやわですね。 ちょっと柔らかすぎな感じがしないでもないですが… 出汁は美味しかったかな。 ごちそうさまでした。
2018/07訪問
1回
博多とりかわ大臣 住吉5丁目串房 博多名物のとりかわが食べたくて、福岡食べ歩き三日目の夜はこちらにお邪魔しました。 ここはリーズナブルでいいですね。 とりかわも塩、タレ両方いただきました。 他に串ものいくつかと豚足や鶏雑炊などなど。 ごちそうさまでした。
2018/07訪問
1回
ふきや竹下店@博多 福岡食べ歩き三日目のランチに博多っ子のソウルフードといわれている、お好み焼きのふきやにお邪魔しました。 たしか、ミックスモダンにしたのかな。 供された時はマヨネーズはかかってなく、見た目は表面黒焦げじゃねーかって感じでしたね。 実際はソースが薄く塗られてるからか、そう見えたみたいです。 いざ食べてみると、表面がかなりクリスピーで中身もムッチリと重量感がありますね。 個人的にクリスピーなところが気に入りました。 友人曰く、他店だともっとクリスピーなんだけどねということですが。 普通のマヨネーズの他にワサビマヨもあり、お好み焼きにも合い、美味しくいただきました。 ただ、ボリューム満点でお腹がはち切れそうになりました。
2018/07訪問
1回
ジョルジュ マルソー@赤坂 福岡食べ歩きシリーズ最終日のランチ。 最後は地元のフレンチを食べて帰りたいと思い、いくつかお店を物色してみました。 めぼしいお店は前日夜からの予約だとさすがに厳しく、どこも予約で満席。 こちらのお店もテーブル席は満席だけど、カウンターなら何とか用意できるとのことでお願いしました。 こちらのジョルジュ マルソーは、クルーズトレイン「ななつ星in九州」の料理を監修しているフレンチです。 予約するまで知らなかったので、余計に楽しみになってきました。 けっこう散財してしまっていたので、ランチのBコース@3,600円をオーダー。 なんですが、色々相談しているうちにアレンジしてしまいました。 前菜を2018年のスペシャリテに追加料金(+2,000円)で変更。 メインも同じく追加料金(+800円)で仔羊のローストに変更。 ただ、こちらはローストする肉の大きさの関係から二人分からということなので、追加料金×2で量も倍での提供になってしまいました。 アミューズ:長崎県島原産の口福たまご、パルメザンチーズ、ベーコンのクレームブリュレ デザートでは食べてますが、前菜としては初めての経験かな。 少し塩気があるクレームブリュレで、最初の一皿として期待できる美味しさでした。 前菜:フランス産フォアグラの温製 2018年のスペシャリテ フォアグラはさすがです。 単体で食べるもよし、チーズや野菜と一緒にさっぱり食べるのもよし、前菜として申し分なしです。 一気に食べたいところを我慢しながらゆっくり味わいました。 メイン:オーストラリア産仔羊のロースト その旨味とマスタードのソース 佐藤自然農園の野菜 肉質も上等ですが、特に脂身が火の入り方も絶妙で口の中でとろけてきて、羊好きにはたまらない美味しさでしたね。 思い出すだけでも口の中に涎があふれてきます。 二人分食べられて逆に良かったなぁ。 最近、オーストラリア産の仔羊ってフレンチやイタリアンで注目されてるのかな。 他店でもオーストラリア産のプレミアム羊?を食べたのですが、どちらも美味しかったですね。 地場の農園の野菜も新鮮です。 デザート:ジョルジュマルソー特製デザートを盛り合わせた賑やかな一皿 メインまでで十分堪能できて、デザートはあまり期待していなかったのですが、これら三品も想像以上に美味しかったです。 ジョルジュ マルソーは、パティスリーもプロデュースしているとのことで、さすがだなぁと思いました。 最後にチーズ盛り合わせも勧められましたが、メイン2人前でお腹がいっぱいだし飛行機の時間も迫っていたので、断念しました。 結果、9,000円近くかかってしまいましたが、それに見合う料理・サービスでした。 短い時間の中堪能できて、ほんと幸せでした。 お店の人にも感謝です。