ちゃんぱるぱるさんが投稿したYORONIKU TOKYO AZABUDAIHILLS(東京/六本木)の口コミ詳細

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東京レストラン探検

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YORONIKU TOKYO AZABUDAIHILLS神谷町、六本木一丁目、麻布十番/焼肉

2

  • 夜の点数:4.0

    • ¥15,000~¥19,999 / 1人
      • 料理・味 -
      • |サービス -
      • |雰囲気 -
      • |CP -
      • |酒・ドリンク -
2回目

2025/12 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥15,000~¥19,999
    / 1人

麻布台の塔で「美しき焼き師」に身を委ねる

焼肉というジャンルを「ただ肉を焼く作業」から「完成されたエンターテインメント」へ昇華させたパイオニア。ここYORONIKU TOKYOでの体験は、もはや食事というより、入念に仕組まれた「人を売る戦略」への没入である
このエンタメを味わうにはカツサンドもトリュフもあればよいがなくても十分だ。今回の訪問も前回と同様ベーシックなコース(12800円、税サ別)を選択

◾️生肉の「解け」とパンの「響き」
まずはキムチとナムルで胃を動かし、ヒレとイチボの刺身へ。温度管理が徹底された肉は、舌の上で甘美な脂を解き放つ
白眉はユッケのブルスケッタだ。カリリと焼き上げられたバゲットの乾いた音と、とろけるユッケの潤い。この「サク・とろ」という正反対の食感のぶつかり合いこそ、よろにくだけが持つ洗練の象徴である

◾️可憐な焼き師による「フルアテンド」の魔力
ここで、よろにくの最強の武器が登場する。それは、「可憐な焼き師」という名の付加価値だ
単に肉を焼くのが上手いだけではない。清潔感があり、所作が美しく、客の視線を受け止めながら最適のタイミングで肉を供する。上タン、上ハラミ、ロース……。彼女たちがトングを振るうことで、肉はただの食材から「作品」へと変わる
シンシン、ツチノコと続くタレの波。合間に挟まれるハチノスのお吸い物の、雑味を削ぎ落とした透明感。これらが一体となって、我々の満足度を「肉の質」以上の高みへと引き上げる。まさに、「魅力的なスタッフ」という資産を最大限に活用した経営戦略の勝利である

◾️クライマックス:12,800円の「正解」
そして、コースの頂点。シャトーブリアンとシルクロース
12,800円という戦略的な価格の中に、シャトーブリアンを組み込む英断。その絹のような舌触りは、もはや咀嚼という行為を拒絶する。シルクロースを一口のご飯に纏わせ、一気に飲み込む。この瞬間、我々は店側が用意したシナリオ通り、完璧な幸福へと突き落とされるのだ
続くサーロインとザブトンの焼きすき。濃厚な卵黄という名の海に溺れる肉の、なんと官能的なことか

◾️かき氷が突きつける「心理的距離」
締めはコシの強い阿波の手延べ素麺で、脂の余韻を鮮やかに断ち切る
そして、最後にして最大の課題――ほうじ茶かき氷の登場だ
クオリティは専門店を凌駕する。しかし、この巨大な氷の山を「複数人で一つの器からつつく」というスタイル
気心の知れた間柄ならいざ知らず、ビジネスや、まだ距離のある知人との会食において、これは一種の「踏み絵」だ。一つの器にスプーンを交差させるという行為。この「共有の強要」は、せっかくの洗練された顧客体験を、最後の一歩で台無しにしかねない危うさを孕んでいる

◾️総評
2度目の訪問で確信した。ここは、単に肉を食う場所ではない
「選りすぐりのスタッフ(人)」という華やかな演出をスパイスに、計算され尽くした肉のコースを観劇する場所なのだ
最後のかき氷に「親しくない相手とは微妙だな」という一抹の戸惑いを感じつつも、店を出る頃には「次もまた彼女(焼き師)に焼いてもらおうか」と考えてしまう
それこそが、よろにくという巨大なシステムが仕掛けた、逃れられない罠なのだろう

  • 今回の個室

  • テーブルセッティング

  • ユッケ

  • バゲットを焼く

  • ユッケブルスケッタ完成!

  • 塩3種盛り(上ロース、上タン、上ハラミ)

  • 上ロース

  • 上タンを焼く

  • 上タン

  • 上ハラミを焼く

  • 上ハラミ

  • タレ2種盛り(シンシン、ツチノコ)

  • シンシン

  • ツチノコ

  • ハチノスのお吸い物

  • シャトーブリアンを焼く

  • シルクロース

  • シャトーブリアン完成!

  • 焼けたシルクロースをタレにつける

  • シルクロースをご飯にのせてパクリ

  • ザブトンとサーロイン

  • サーロインは大根おろしとポン酢でサッパリと

  • ザブトンを卵黄と共に

  • 阿波の手延べ素麺

  • 巨大なほうじ茶かき氷をみんなでシェア

2026/01/12 更新

1回目

2025/09 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥15,000~¥19,999
    / 1人

フルアテンド、コースのみ新たな高級焼肉のスタイルを確立したよろにくが麻布台ヒルズにオープン。ここで産まれたカツサンド、ざぶすきをパクった競合店も少なくない。

麻布台の店舗は個室オンリーなので2名での予約はなかなか難易度が高い。ここはデートよりインバウンド、ビジネス会食や家族での食事に向いていると思う。またフルアテンドといっても焼いてくれる女の子が常に張り付いているわけではなく必要なときのみ個室にくる。プライベートな会話も問題なくできるところがマル

今回は最もベーシックなコース12800円(税サ別)を注文。これでも僕には充分満足できるボリューム。
肉の部位に応じてもっも最適な焼き加減で食べさせてくれるというフルアテンドならではのメニュー、シャトーブリアンとシルクロースはとろけるようだった。
それでいて港区でこの値段は破格である

■前菜
・キムチの盛り合わせ ・三種のナムル
■冷製盛り合わせ
・本日の牛刺身二種 ・ユッケ
■野菜
・特製塩だれのサラダ
■焼き物(塩)
・ロース ・上タン ・上ハラミ
■焼き物(たれ)
・カメノコ 、ツチノコ
■椀
・ハチノスのお吸い物
■焼物 希少部位
・シャトーブリアン 、シルクロース
■焼物 特撰部位
・サーロイン 、ザブトンの焼きすき
■麺物
・阿波の手延べ素麺
■甘味
・かき氷→今回はしろくまをチョイス

  • シックな個室

  • ナムルとキムチ盛り合わせ

  • 肉刺し

  • 特製塩だれのサラダ

  • ブルスケッタ用パンを網でトースト

  • ユッケのブルスケッタ

  • 焼物塩(ロース、上タン、上ハラミ)

  • ロース(塩)

  • 上タン(塩)

  • 上ハラミ(塩)

  • 焼物タレ(ツチノコとカメノコ)

  • ツチノコ

  • カメノコ

  • ハチノスのお吸い物

  • 焼物希少部位(シャトーブリアンとシルクロース)

  • シャトーブリアンにじっくり火を通す

  • シャトーブリアン

  • シルクロース

  • 焼物特選部位(サーロインとザブトン)

  • サーロイン

  • ザブトンのすき焼き

  • 阿波の手延べ素麺

  • 素麺用薬味(ワサビ、海苔)

  • しろくまかき氷

2025/10/19 更新

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