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2022/06訪問
1回
自分の誕生日ディナーで久しぶりのグリルうかいに招待していただきました。季節のコースは夏野菜を使ったメニュー構成。アミューズの毛蟹のジュレは軽すぎて物足りない?トロ茄子のローストは焼き茄子のフレンチ版でとても美味かったです。オマール海老は可もなく不可もなし。炭火焼き鰻は皮はパリパリ中はしっとりで関西風の鰻の白焼きを彷彿させたうまさでした。冷製トウモロコシのスープは甘くてとても美味しくメインの前の口直しに。最後はサーロインのグリル。ミディアムレアで火入れは完璧。とてもジューシーなお肉で野菜と一緒に美味しくいただきました。デセールはバスクチーズケーキ。フルーツやアイスクリームが添えられていてとても豪華。サービスも素晴らしくハレの日にはまた再訪したいです。ご馳走様でした!
2024/07訪問
1回
ようやく花見の季節、ミッドタウンに桜を見つつタワーズで桜ブランチをいただくといいうのが今日のプラン。 車なのでモクテルで乾杯して前菜盛り合わせからスタート。盛り付けがとても綺麗で気分があがる。チキンのバロティーヌ、穴子最中 ミョウガ ネギ、ローストビーフ 山葵ソース、水タコ 生姜 あおさ添え、などなど。 セカンドは人気のエッグベネディクトをチョイス、土台にマフィンではなくブリオッシュを使っているのが特徴。 メインは鰆、エックベネディクトと同じオランデーズソースがかかっていて選択ミス?と思ったけど皮がパリパリ身はしっとりで美味しかった。連れはテイクアウトもできる定番牛バラ肉の赤ワイン煮込み。とても濃厚で赤ワインが飲みたくなる。 最後はデザート。春らしくピンク色したさくらんぼのミルフィーユにした。パイ生地がサクサクしていてさくらんぼ風味のクリームとの組み合わせが絶妙。 とても満足なブランチを良い景色を眺めながらいただくことができた。 一方で日本人のホール担当がおらずメニュー説明の日本語がかなり覚束なかった。よくわからん日本語で説明するならいさぎよく英語でサービスしてもよいんじゃない?どうせここにくる客は英語できるんだから コロナも終息しつつあるなかでのGWウィークのちょっとした息抜きにリッツカールトン東京でバケーション。 クラブラウンジアクセス付きの部屋に泊まったのだが、朝はしっかり食べたいということでラウンジではなくタワーズでいただくことに。 コロナ以降の全て席まで持ってきてもらうスタイルは楽で良い。 クロワッサンとキッシュから始まり、生ハムチーズ、フルーツなど盛りだくさん。定番エックベネディクトではなく今回はオムレツにしたがこちらも美味しかった。満腹すぎたのでジムに行って昼間のフードプレゼンテーションに備えねば!
2025/03訪問
2回
僕にとってハングリータイガーは、ただの外食ではない。家族で出かけた休日のイベントであり、特別なご褒美だった。塾のテストで良い点を取ったりスイミングスクールで進級すると親にご褒美に連れて行ってもらったものだ 空いている平日のランチタイム、席に案内されオーダーしたのはランチオリジナルハンバーグ220gのスペシャルセット(2730円) サラダ、クラムチャウダーをとっととやっつけて紙ナプキンを広げて鉄板をまだかまだかと待つ。ようやくそれが運ばれてくると、スタッフが目の前でハンバーグをカットして特製ソースをかけて仕上げてくれる。じゅわっと脂が弾け、鉄板が鳴く。湯気の向こうで立ち上る香りは、まるで“家族の思い出”そのものだ。大人になった今でもあの音を聞くと、「今日はいい日だな」と思える。 ハングリータイガーのハンバーグは、余計な装飾を排した“肉で勝負”の味。粗挽きのビーフ100%、噛むたびにしっかりとした肉の繊維がほどけ旨みが広がる。濃厚な醤油ベースのソースがご飯にあい付け合わせのポテトやインゲンをそのソースにくぐらせて食べれば——もはやサイドではなく、主役級の存在感だ 今の僕はぜいたくになってミシュラン星付きの店に行ったりしてウンチクをたれるようなイケすかないヤツになった。それでも僕がまたハングリータイガーのハンバーグを求めるのは、「旨い」だけじゃなく、“人生の時間”を積み重ねた味だからだ
2025/12訪問
1回
15年ほど通っている矢澤ミートが経営するステーキ&ハンバーグ屋さん(創業18年!!)。昔は店の前に長い列があり大盛況だったがいまはだいぶ落ち着いてる。 僕はステーキよりもハンバーグが好きなのでここにきたらハンバーグ一択。目玉焼きトッピングを加えたデミチーズハンバーグにお食事セット(ミニサラダ、パンかライス、和牛スープか味噌汁がつく)を頼むことが多い。ライスは400円足すとガーリックライスにアップグレードできる。この日は和牛スープとガーリックライスを選択。 ミニサラダを食べてしばらくしているとジュージューと美味しそうな音を立てながらハンバーグステーキがやってきた。目玉焼きのオレンジ色をした立派な黄身に目を奪われる。デミグラスソースは別添えでハンバーグを切り分けてつけながら食べる。一口食べると肉汁が溢れだす。国産黒毛和牛のみを使ったハンバーグだけあってとても食べ応えがある。ガーリックライスも写真の通り山盛り。ガーリックチップと紫蘇がアクセントになっていて美味かったがさすがに腹パンパン。歳を感じた( ; ; )
2025/06訪問
1回
けやき坂を登ったところにある37 Steakhouse、テラスから東京タワーが見えて夜はなかなか雰囲気があるデート向きのお店。今日は初めてお昼の時間帯にお邪魔した。 僕は車だったのでコーラ、連れはシャンパンで乾杯。海老のカクテルとスモークサーモンからなる前菜、ニンジンのポタージュ、メインのステーキをいただいた。20日間熟成したリブアイのステーキは塩コショウだけで食べるのだが肉の旨みが噛むと口の中に広がってとても美味かった。最後にデザートとコーヒがついて7000円。夜に比べてとてもお得感がありオススメ。オークドアのブランチよりもこっちが好きかも。
2024/03訪問
1回
ハンバーグが有名ならいむらいとにランチでおひとりさま訪問。おひとり様テーブルが麻布台ヒルズ店にはあるようでこれはなかなか居心地がよい。 座る前、というか注文する前にすでにお水とミニサラダと箸がセットされていた。これはランチには全てこのダイコンミニサラダが付いているということか。しかしながらサラダは刺身のツマに和風ドレッシングをかけたような味気ないもの。もうちょいなんとかならないのか? メニューをみてとりあえず定番のチーズハンバーグをちょい増量して250gでオーダー。ライスは大盛り、おかわり自由だが僕は普通盛りにした。 しばらく待つとハンバーグとライスが到着。ハンバーグは黄色いエスプーマ仕立てになったガーリックバターソースに浸かっていて上にチーズ、フライドオニオンと青ネギがトッピングされている。付け合わせはマッシュポテトとブロッコリーのみとシンプル 合い挽き肉のハンバーグは箸でも切れる柔らかさ。ハンバーグからでた肉汁とガリバタソースを絡めて食べるとコクがあって美味い!ちょっと塩気が強いかなと思ったがご飯がススムくんになるからよいのであろう。これはこれでありだが僕はご飯に合わせるならたまねぎ醤油系のソースの方が好きかも。 今度は別メニューに挑戦したい
2025/11訪問
1回
昔赤坂やアークヒルズに旬香亭があった時にちょくちょく伺ってました。「〆にオムライスやカレーを出す」洋食店としても評判でしたが2012年にオーナーシェフの斉藤元志郎氏の郷里である静岡に移転し都内は閉店。それが目白、ついで丸の内にオープンしたと聞いて気になっていてようやく伺うことができました。 今回は色々食べてみたいのでプリフィックスのコースメニューをオーダー。前菜盛り合わせはここの単品で頼める前菜が一口ずつ食べれる優れモノ。気に入ったら次回単品で頼むのも良いかと思います。 コーンスープはコーンの甘味広がるほっこりした味。そして洋食屋さん定番メニューのエビフライコロッケハンバーグと続きます。どれもよい素材をつかっていて丁寧に仕事がされていてとても美味しいです。大人でも満足できるお子様ランチでした!
2024/09訪問
1回
神奈川県民のソウルフード、ハングリータイガー。 一時はo157で食中毒起こしてしまい厳しい時期がありましたが勢いを盛り返して今やどの店も夜は大行列です。僕が通っていた大学キャンパスの近くにあったことから学生時代によくお世話になっていて、ふとしたことで食べたくなり今回は武蔵小杉まで足を運びました。 今回頼んだのは定番ハンバーグステーキディナーセットとカラマリフライ。ディナーセットはサラダとビシソワーズ、ハンバーグ、パンがライスに飲み物がついて2680円。昔は1780円だったと記憶してますがだいぶ高くなりました。ハンバーグのソースは醤油とタマネギニンニクが入っていると思われますのでパンよりライスが合います。またしょっぱいハンバーグに付け合わせの甘く炒めたタマネギとミックスベジタブルがめちゃ合います。隣を見ると慶應大学アメフト部ユニコーンズのバックをもった学生たちがダブルハンバーグを食べてました。自分もそんな時代があったなーと懐かしさを感じつつ店を後にしました。
2024/08訪問
1回
三田店も行ったことがあるので芝公園店も訪問してみました。ハンバーグとロールキャベツ以外に色々なメニューがあり楽しいです。
2023/01訪問
1回
2022/03訪問
1回
1回
GWの日比谷は買い物客でごった返す。レスサスのカフェspindleで一休みしようかなと飛び込み訪問。なんとレジで並んでセルフサービスでのオーダーとは驚きました。15分くらい並んでキーウィのラッシーという季節限定ドリンクをゲット。インドカレーと一緒に飲みたいドリンク。味はいいんですがレクサスのおもてなしはどこへ? レクサスオーナーとしてはちょっとがっかりしました。
2023/05訪問
1回
箱根の超老舗、富士屋ホテルの洋食レストラン、カスケードを箱根ドライブがてらランチで訪問。平日にうかがったにも関わらず混んでいて人気ぶりが窺える。予約は必須。2020年のリューアル後も大正時代の面影を残しており雰囲気がある この日いただいたのはカスケードランチ。カレーライスを含む古くから伝わる洋食看板メニューを一通りいただける。サービスも老舗ホテルだけあって非常にこなれていて素晴らしい ・トラウトサーモンのスモーク 特筆すべき点なし ・本日のポタージュ(この日は人参) クルトンが別添えで提供されている。にんじんの自然な甘みとクリームが溶け合った上品な味。さすがとしかいいようがない ・虹鱒富士屋風 バターでソテーした虹鱒に照り焼きソースをかけたもの。当時のシェフが海外のお客様向けに考案したとか。ウンチクはさておき白い飯のオカズにはよいがあまり洋食仕立てのこのコースには正直合わない。また虹鱒の小骨が気になった ・メイン(ビーフ/チキンカレー、蟹/海の幸カレー、ハヤシライスから選択) ビーフカレーを選択。言えばスプーンをくれるがフォークで食べることを推奨される。連れは辛いのが苦手だからハヤシライスを選択。ここに来てカレーを食べないとは勿体無い泣 味はスパイシーさを抑えたまろやかな欧風カレー。具材で使われている牛肉もトロけるようでカレーソースも丁寧に仕込んだコンソメをつかって数日冷蔵庫で寝かしているとのこと。薬味も豪華で嬉しい。福神漬け、ラッキョウ、マンゴーチャツネ、ゆで卵、ココナツチップ、フライドオニオンが箱根の名産・寄木細工の器で提供される。4000円越えの価格設定も納得、美味しくて写真撮り忘れた^^; ・プリンアラモード 昔懐かしのプリンアラモード。昭和生まれのオジサン心をくすぐるなぁ。質の良い鶏卵を使った硬めのプリン派だから嬉しい ・コーヒーまたは紅茶 アイスコーヒーにしてもらった