ちゃんぱるぱるさんの行った（口コミ）お店一覧

何度もリピしてる好きな店。今回もショートコース。今日もお腹いっぱい大満足 ・前菜 いつもの前菜の盛り合わせにチャーシューが加わり豪華に！クラゲの冷製レモン豆板醤は安定の美味しさ ・五目入りスープ エアコンの中に一日中いたので身体が温まりホッとした ・特製 本日のスペシャル飲茶3種 作り置きなのか？あまりフレッシュさを感じなかった ・海老とイカのあっさり塩炒め 海老がぷりぷりしていて美味しい ・和牛のしゃぶしゃぶ、特製醤油ソース 中華でしゃぶしゃぶは意外！ さすが矢澤ミートの和牛だけあってよい肉だった ・名物 元祖 66くるみ担々麺 言わずもがなの定番。濃厚なスープと細麺がよく合う ・杏仁豆腐、フルーツ、シフォンケーキ 最後は杏仁豆腐でさっぱりと 今日は平日の夜。それほどお腹がすいていないので軽めのショートコース66コースをいただく。 といっても北京ダックがないことを除けば充分な品数で満足できるものである。この内容を10,000円以下で食べられるとは大変お得なのでまたリピートしてしまいそう。 ・特製前菜の盛り合わせ よだれ鷄、ダイコン醤油漬、くらげの冷製レモン豆板醤風味が前菜として提供される。くらげのレモン豆板醤がサッパリしていてお気に入り。 ・ふかひれ朝鮮人参いり薬膳美白の蒸しスープ コラーゲンたっぷりの薬膳スープ。お肌と健康に良さそう。 ・本日のスペシャル飲茶3種 焼売と小籠包と餃子。冷凍チンではないので美味しい。 ・国産牛ほほ肉のチャイニーズビーフシチュー 矢澤ミートのお肉を使っているだけあってとろけるような柔らかさ。ほっぺた落ちるー。 ・名物 元祖 66くるみ担々麺 龍天門隠れメニューの定番担々麺。濃厚なスープが美味しくて全部飲んでしまった ・杏仁豆腐、パイナップル、シフォンケーキ 最後にフルーツと杏仁豆腐でサッパリ口直し。 生クリームがのったシフォンケーキは正直いらないかな。 ここはまだディナーの利用しかなくランチの肉ひつまぶしがどうしても食べたくて友達をさそって再訪。 ヤザワミート厳選の黒毛和牛と岩中豚の蜜焼き叉焼がドーンとごはんに盛り付けられてる。さらにアクセントとして青梗菜とパクチーがのってビジュアル的にも食欲をそそります。まず特製醤油ダレをかけて一杯目。ジューシーな素のお肉の味を楽しむことができました。二杯目はXO醬と半熟卵を混ぜて味変。最後は雑炊のように金華ハムスープをかけてかき込む。大変満足なランチでした。 五反田界隈でハンバーグのミート矢澤やトンカツのあげふくで有名なヤザワミートが本格中華を目黒川沿いにオープン。龍天門の裏メニューくるみ入り担々麺が食べれるとずっと気になっていたので五反田グルメ探検したいという友人と初訪問！ フカヒレのスープ、北京ダック、鯛の葱生姜蒸し、中国野菜の炒め、黒毛和牛とどれもハズレなし。ヤザワミート何でもっと肉で攻めてくるかと思いきやバランスのよいコースメニューだった。 最後はくるみの担々麺。くるみのペーストを合わせたスープはまろやかでコクがある。ここでしか味わえない担々麺の味を久しぶりに堪能できた。

もともと松戸にあったのだが白金に移転してからあれよあれよと人気がでてミシュランで星一つとった人気店。 鮑のチャイニーズステーキと牛頬肉のトマト煮込がとてもおすすめ。他所とは一線画している。〆のスープチャーハンも梅と紫蘇でとてもさっぱりと食べられるので地味にお気に入り。お腹に余裕があればアラカルトで追加できる担々麺をこの日はオーダー。こちらも文句なしでお腹いっぱいにもかかわらずペロリ。ご馳走様でした！

クリスマスイルミネーションを見にくる人混みで騒がしい六本木けやき坂を抜け、ホテルのエレベーター6Fを降りると静寂な中庭がある。そしてオークドアのテラス席を通り過ぎチャイナルームへ足を踏み入れると、まず広がるのは艶やかな赤と黒を基調とした気品ある空間。柔らかな照明と僕を迎えるスタッフの所作が、これから始まる“特別な中華時間”を期待させる 何度もリピしているこの店。今日オーダーしたのは厳選ディナー。厳選といっても高級食材を使っていないため値段もリーズナブルなおすすめのオンライン予約限定コース。季節ごとにメニューが変わる ■ 前菜三種盛り合わせ •冷製クラゲの黒酢ドレッシング コリコリとした歯ごたえに、黒酢の酸味が上品に絡む。重たくならず、口の中を一気にリセットしてくれる爽快さ。 •パッションフルーツのゼリー寄せ トロピカルな香りがふわっと抜ける。甘酸っぱさと滑らかさが心地よいアクセントで、コース全体の“遊び心”を感じさせる一品。 •牛タンの四川ピリ辛ソース 軽やかな辛さと香り高い山椒が牛タンの旨味を引き立てる。食べた瞬間、やや遅れて痺れが広がり、次の皿への期待がぐっと高まる味わい ◾️点心師おすすめの点心二種 •上海式小籠包 噛んだ瞬間に溢れる旨味たっぷりの肉汁は、温度も味のバランスも完璧、アチアチ！ •鶏肉とレンコンの蒸し餃子 鶏肉のまろやかさの中に、レンコンのシャキシャキ感が心地よい ■ 海鮮料理：甘鯛のフライドガーリック炒め 香ばしく揚がったガーリックの香りが食欲を一段と刺激する。甘鯛はふっくら柔らかで、外側のカリッとした衣とのコントラストが見事。深みのある塩味と旨味のバランスが素晴らしい ■ 肉料理：松阪豚のしゃぶしゃぶ スパイシーガーリック葱ソース 薄切りの松阪豚は脂が甘く、舌の上でしっとりと溶けていく。そこに、ガーリックと葱が織りなすスパイシーなソースがキリッと締めてくれる。中華ならではのパンチと、上質な豚の旨味が一体となり、食べ応え十分 ■ 飯：渋皮付き栗とキノコの炒飯 香ばしさの中に秋らしいほっこりとした甘さが広がる。粒立ちの焼き飯にキノコの旨味が凝縮され、栗の食感と滋味が優しく混ざり合う。シンプルながら満足度が高い ■ デザート：タピオカ入りココナッツミルク 締めは、タピオカ入りココナッツミルク。平凡といえば平凡なデザートだが重くないので最後まで気持ちよくいただける チャイナルームが誇る飲茶食べ放題、タッチオブハート、久しぶりに行ってきた。文字通り『琴線に触れる(タッチオブハート)』コースであり僕のようにリピートしている人は多いだろう。 今回は13:30の枠で予約、理由は後ろに予約客がいないのでオーダーストップとか急かされない。 メニューの詳細は写真をみてほしいが、前菜、スープ、北京ダックが最初にサーブされる。以前はこのあと好きな飲茶メニューをどんどんオーダーしていくが、今はおすすめ飲茶6品が最初に来てその後好きなものをオーダーしていくスタイルに変わった。 今回の飲茶で気に入ったのは松坂豚の梅ソースとズワイ蟹のフライドガーリック。松坂豚の柔らかく旨みのある肉質に感動。ズワイ蟹をフリットし、そとはサクサクなかはしっとりとした蟹肉という組み合わせはとても美味。その他メニューもどれも良い食材を使っていてフレッシュ(どこぞのホテルの飲茶食べ放題のように冷凍して風味が落ちた蒸し餃子や小籠包はでてこない)なのでおすすめである。 サービスも文句なしでちょくちょく追加オーダーちゃんとできているか確認しにきてくれる。しかしながら、頼んだものが来ない、頼んでないものが来たケースがあったのでオーダー受けたら復唱したほうがよいかも。 チャイナルームはランチの飲茶食べ放題ではよくお邪魔するのだが、たまには夜も行ってみようということで家族全員でお邪魔した。 アラカルトでオーダーするといつも好きなメニューしか頼まないのでコースにしてみたが、夏ということもありスパイシーな料理を中心とした品揃えで食欲をそそられる。 グリーンのエビチリが海老が大きくぷりぷり、グリーンのチリソースが辛いだけでなく旨みもありとても美味しかった。また秋に再訪するぞー！ チャイナルームといえばオーダービュッフェ！ 全メニュー食べるぞと言う意気込みでお腹を空かせきたが、時間制で確か70分間しかオーダーできないのでどんどん頼まないと時間切れになる。最初から全メニュー持ってきてと次回は大胆な頼み方をしてみよう。 お気に入りは北京ダックとエビチリ。北京ダックが食べ放題だったらよかったのになー。

上海蟹が食べたいという連れの希望でいつもは富麗花にいくのだがTexturAにも上海蟹のコースがあるのを発見！スペインとチャイニーズのフュージョンはどんな料理を出すのだと話のタネに初訪問。虎峰やSeriesと同じ感じで多品種小皿メニューが最初は続く。 前菜に抹茶とエビのピンチョスがでてきたりパエリアを無料サービスでいただけたのでスパニッシュ気分をあじわえたが、上海蟹もよだれ鷄も中華レストランで出されるそれと変わらずちょっと拍子抜け。よだれ鷄のタレを使い回しして点心→麺とすすむのはどこかの店と同じで既視感があるなぁ。でもどれもハズレはなく美味しかった。 気になったのはサービス。年末の大混雑のせいか料理の提供に時間がかかってデザート食べ終わるまで3時間以上！ハイエンドレストランエリアなのに席が狭くゆったり座れないし、隣のテーブルとも近過ぎ。会食には使えなくカジュアルに普段使いするのが良い感じ。今度はカジュアルダイニングでふらり訪問してみよう。

またまた一ヶ月後に再訪。 春菊とホタテの春巻き、エビのビスクチリソース、蝦夷鹿シンガポールペッパーソースが前月のメニューから変更された点。 エビのビスクチリソースは甲殻類の濃厚な旨みが出てエビの味をさらに引き立てていた。蝦夷鹿はまったく臭みがなく柔らかいあっさりとしたお肉だがパンチの効いたペッパーソースがアクセントになりとても美味しい。 虎峰と同じメニューがよりお手軽に食べれる幸せ♪ サービスもよい。量的にもこれがちょうどよく追加の和牛ヒレ肉カツサンドがなかなか頼めない。また再訪しよ。 伝統的な広東料理の技法に香港、上海、シンガポール、インドネシアなどアジア各国のスパイスを加えた中華料理を出すレストラン。店名の「Series」の意味にもある"連なり"がテーマとなっており、料理とワインの"連なり"を少量多皿コースで提供。虎峰の姉妹店とのことで気になっていたのですがようやく行くことができました。 車だったのでノンアルのペアリングを頼んだのですが、ノンアルであっても手を抜かず料理にあった飲み物を提供してくれます。自家製ジンジャエールが生姜がめちゃ効いて美味かったです。 料理の方は、よだれ牛とエビチリと担々麺が気に入りました。エビチリはラクサの味付けでシンガポールラクサを彷彿させ唯一無二の味。担々麺は濃厚でウェスティン龍天門の隠れメニューくるみの担々麺そっくりでした。 2か月ごとにメニューが変わるとのことなのでまた再訪したいと思います。

なかもぐろ、鴨料理に特化した塚田農場の新業態。一号店が中目黒にあり、カモとナカメグロからこの店の名前ができたのだろう。5-6年前に麻布十番にオープンして以来気になっていたがようやくいくことができた。 今日は連日の会食であまりお腹が空いてなかったのでショートコースにして締めに鴨中華そば(塩)を追加。 カモを中華風にアレンジした酢鴨、黒酢餡と鴨肉が見事にマッチして美味かったが、量が少なすぎる！もっと食べたいと思わせる一品。中華そばも鴨出汁が効いて美味しかったが鴨チャーシューが一枚じゃ足りない！デート向けのお上品な量なので育ち盛りには物足りないなw ・前菜５種盛り合わせ ・鴨もも肉のタタキ ・鴨出汁茶碗蒸し〜フカヒレ餡かけ ・スペシャリテ“酢鴨”(花巻つき) ・鴨中華そば 次回はもっとお腹すかせて鴨すき焼きを食べに行こう

台湾料理といえばB級グルメ。これをシャンパンとともに楽しめるオシャレな店に進化させたという「富錦樹台菜香檳（フージンツリー）」の日本初上陸店舗。以前から気になっていたが、ようやく行く機会を得た。まずはお試しにこの店のおすすめ定番メニューを一通り食べられる台湾ティスティングコース(6800円)をいただく。 ・冷菜盛り合わせ パッとしない。豚にバジルソースが合わない ・水蓮菜と木の実の炒め 水蓮菜は台湾南部・高雄市郊外の美濃という土地で栽培されている地場野菜。シャキシャキしててうまい。緑色の葉の中から顔をのぞかせている丸い実は樹木の実を塩茹でにした後、醤油などに漬けたもの。タネがあって食べにくいがアクセントになっている。 ・台湾揚げ出し豆腐 揚げた卵豆腐に甘辛いタレをかけたもの。カリカリの食感の外側に対して中はやわらかくトロトロ。はんぺんみたいに柔らかい。 ・揚げ海老とパイナップルのハニーマスタード 要するにエビマヨ。美味しい。カシューナッツが入っているのが良い。 ・カキと揚げパンのニンニクソース 日本の牡蠣に比べてちっこい。味はいいが小さすぎて食べた気がしない。 ・豚バラ肉の角煮 ナツメとハイビスカスソース トロトロに煮込まれた豚角煮。甘めのソースなので好みが分かれるが僕はすき ・花ニラとピータン　豚挽肉のピリ辛炒め ・赤米入りご飯 このピリ辛炒めが今回一番気にいった。花ニラ初めて食べた。ご飯が進む君！ ・豆花 トーファは甘くない杏仁豆腐みたいなもの。上にシャーベットがのっていて冷たくさっぱりしていて美味しい。 ・台湾茶 可もなく不可もなし シャンパンと一緒に、ときどってもやっぱり台湾料理はB級グルメ。どんぶり飯に花ニラ、ピータン、豚ひき肉炒めをぶっかけて食べる。これが正解！ 次からはアラカルトで頼む

以前から気になっていた広東料理をベースにしたモダンチャイニーズレストラン、フージン。ようやくいく機会を得ることができた。 牡丹という一番お安い15000円のディナーコースをいただいた。シャンパンもいただいたが1杯で税込4500円、ついでにミネラルウォーター1600円も併せて頼んでね的な感じだったので2人で飲み物だけでなかなかな値段に笑　ジンジャエールですら1800円は庶民な僕にはビビる値段設定。ジャヌ東京のレストランのドリンクはみんなこんな感じななので今更驚かないが。 1. アミューズ(お通し) 桜のシャーベットに冷たいお茶をかけたものが最初にサーブされ、口の中をサッパリすることができる。 シャンパンのお供にブラックペッパーピーナッツに胡桃の砂糖がけをたべながら前菜を待つ。 2. 前菜 くらげ、ホタルイカ、よだれ鷄 既視感があるなと思ったら広尾ジャスミンの看板料理のよだれ鷄と一緒。調べたらジャスミンのシェフがこっちにきたとか。もっと食べたい！ジャスミン行きます。。。 3. 点心3種 点心は海老蒸し餃子、とび子乗せ海老と豚肉の焼売、翡翠餃子の3種類。どれも美味いが印象に残らず。 黒酢、XO醬、辛いソースの3種が用意されていたのでそれぞれ試してみたが辛いソースにつけると美味。 4. エビマヨ エビが大きくてぷりぷり。マヨソースはオレンジの風味が感じられなかった(味覚音痴？)。胡桃がアクセントになっていて良い。 5. 鶏肉とセロリの炒め 安いコースなんで鶏肉。カレーっぽいスパイシーな味付けで僕は好き。 6. 豚肉・ネギ・キノコの細切り煮込みイーフー麺 美味いけど凡庸。なんか物足りなくてたらば蟹とレタスと卵の八穀米チャーハンを追加。満足、満腹！チャーハンも3800円はさすが。 7. 杏仁豆腐 アマレットのシロップも杏仁粉も似たようなアーモンドににた風味だから確かにケンカはしないが杏仁豆腐は杏仁豆腐、特に印象に残らず。 サービスも味も申し分ないが、もうちょいジャヌ東京のブランドに負けないインパクトが欲しい。一番安いコースでグダグダ言うな！もっと高いコース頼めってか？笑

中国飯店の系列店倶楽湾、田町駅から芝浦方面に向かって少し歩いたところにある中華レストラン。 立地のせいかそれほど賑わいがないが味はさすが中国飯店クオリティ。わざわざ東麻布の富麗華にいかなくても美味しい北京ダックが食べられるのは嬉しい。フカヒレのスープもチャーハンも黒酢の酢豚も焼き餃子も何食べても納得の味。 店内も静かで落ち着いていてゆっくり食事ができデート向き。近隣の芝浦アイランドに住む富裕層が家族で来ていたりもする。1番安いコースでもドリンクなしで1万円弱でコスパ重視派には向かない。芝浦勤めのサラリーマンはここではなく近所の龍祥軒の飲み放題付き5000円コースをオススメする。

麻布台ヒルズの3Fレストラン街にあるふかひれ家、ようやく予約が落ち着いて取りやすくなったのでランチタイムに味見がてら友人を誘って行ってきました。店内はカウンターメイン、テーブル席は少なくカジュアルかつデート向きな店のつくり。 前菜の山椒の効いた生ハムハンバーガ、よだれ鷄はよくある味。だが、鮑の煮込みは柔らかくとても美味で感動！金目鯛と身の厚い椎茸も入って豪華。このせいで次の点心がなんだか凡庸に感じる。〆はフカヒレあんかけチャーハン。青山椒と青葱を使ったふかひれソースはとてもおいしくてチャーハンにかけなくてもふかひれスープとして出してもよかったです。今度は夜の部にチャレンジしてみます。

ここは田町駅から徒歩10分くらいの決して利便性のよい場所にはない店ではあるが地元民に愛されている中華料理店。華都飯店で料理長だった曽明星シェフがオーナーで「料理の鉄人」で道場六三郎に勝利したメニュー、アボカドとフカヒレのスープが当店のスペシャリテ。 初めてきた方はコースメニューを頼んでみると良い。

大阪焼肉・ホルモンふたごを展開するFTG Companyが手掛ける餃子専門店。ずっと気になっていてようやく訪問することができました。まずはカウンターに着席するとお通しの浅漬けキャベツ。人数分の焼き餃子を頼まにゃあかんということでまっていると小ぶりの餃子が2人前。その他よしこ焼き(和風ダシで味付けしたスクランブルエッグにマヨネーズをかけたもの)、よだれどりなどを頼む。餃子は一口サイズで軽くパクパクいくらでもたべれちゃう。追加でパクチーのせた餃子を頼んだがこれも最高！最後の締めはよしこのプリン。お値段手頃で美味しくて庶民の味方、一緒に来た連れも大満足でした！

品川のサラリーマンが忘年会に使いそうな、お値段手頃、味まぁまぁ、飲み放題コースありで飲みすぎても幹事さんは予算オーバーの心配無用、そんな中華料理チェーン店。餃子、青椒肉絲、エビチリ海老マヨ、担々麺と僕の好きなメニューで構成され言うことなしだ。欠点は酔った忘年会オヤジたちがうるさすぎこと、それさえなければ完璧な店である。

今日のランチは焼餃子とミニ麻婆豆腐セット1200円 サラダ、味噌汁、杏仁豆腐もついてお得！ ただし他メニューと異なり餃子を焼くのに時間がかかるためなかなか出てこないので急いでるときは頼まない方がよい 皮と餡は自家製らしく出来たてのアツアツを一口噛むと肉汁ジュワーでとても美味しい！酢胡椒でいただくのが好き 久しぶりに港区で三店舗展開する街中華の龍祥軒にランチを食べに訪問 めちゃお腹が空いていたので豚生姜焼きのランチセットにした。1200円とサラリーマン向けランチとしては高いが肉の量がすごいので満足感がある！味噌汁が復活していて嬉しい 2025/3/1から全てのランチメニューが1000円から1200円へと値上げ。定食ご飯おかわりも無料から200円と値上げ。昨年もランチメニューを1000円に値上げしたばかりなのですが、原材料費光熱費が値上がりしている中ボリュームやクオリティを落とさずに料理を提供するには致し方ないですね。 また付け合わせもサラダが搾菜になり味噌汁はワカメとねぎがはいっている中華スープになってました。ここの味噌汁が地味に好きだったので残念です。昔は付け合わせに点心(シウマイか春巻きか煮卵)がついてたんですよ。物価高恐るべし。 龍祥軒のランチセット、メイン料理に副菜、ご飯に味噌汁(中華なのに？)、杏仁豆腐というラインナップ。昼間は芝浦サラリーマンでごった返している人気店。 最近のインフレで50円値上げ、副菜は味付け卵や春巻きだったのにサラダになってしまった。野菜炒めにサラダはなんとも言えない組み合わせだったがヘルシーなんでよしとしよう。

歓迎と勘違いしてるコメントがあったけど、こちらは蒲田羽付餃子の双璧をなすライバルのニイハオ。田町をブラブラ散歩してたらたまたま発見したので突撃。餃子300円と麻婆豆腐定食800円を注文。ぶっちゃけ龍祥軒の餃子定食(ミニ麻婆豆腐つき)1000円の方がうまかった。なんか餃子は餡が少ないような気がするぞ。麻婆豆腐も挽肉がケチられてる。まー物価高だから仕方ないのかな？今度は炒飯とか別メニューをチャレンジしてみよう

鶴見の街中華