ちゃんぱるぱるさんの行った（口コミ）お店一覧

世界一美味しい朝食を出す店と言わしめたアマネムの元総理長の稲葉さんが今夏新しく姉妹店を銀座に出店すると聞いてこれは絶対行かねばと思っていた。ようやく秋になり行く機会を得ることができた。稲葉さんの弟子の田村さんが当店の料理長・プロデュースを務めるとのこと。コンラッド、JANU東京にいらした実力者 場所は銀座SIXのすぐ近くのビルの10Fにある。8席のカウンター、個室は2名用、6名用の二部屋でコンパクトなつくり会食にも利用できる。今回僕は2名での利用だったが気前よく6名用の個室を使わせていただいた。個室は音楽も流れておらず非常に静かで都会にいること忘れさせてくれる。まるでどこかの観光地の高級旅館で和食をいただいてるような感覚。会話を楽しみながら静かに食事を楽しむにはよい 11月の献立(33000円のコース)は以下の通り。 秋の食材がふんだんに使われている ・香箱蟹と春菊の和物 今が旬の香箱蟹、11-12月のわずか2か月しか食べれない貴重な冬の味覚からスタート！否が応でもテンションあがる。蟹肉と内子の濃厚な旨みと春菊、生姜酢の味が互いに引き立てあっている ・松茸の揚げ物と茸の摺り流し 松茸の揚げ物が茸の摺り流しの上に乗せられている。香りが素晴らしい ・薪炙り鮪のにぎり 鮪の漬けを薪で炙って香り付けしたお寿司 ・金目鯛の焼き霜造り 皮を炭であぶりった金目鯛のお刺身。ガラスの器を目の前であけると炭のかおりが立ち上る。ポン酢の酸味が金目鯛の身の脂と甘味を引き立てている ・海老真丈と松茸のお吸い物 またまた松茸。よい香り ・甘鯛の松笠焼きと蕪の摺り流し 皮がパリパリ身がしっとりして美味しい ・加賀蓮根 その場で煎じた自家製七味をかけた蓮根。ピリ辛 ・和牛ヒレ肉の枝焼き 枝に刺したヒレ肉を薪で焼いて持ってきてくれる。これは目の前に炎があるカウンターで食べないとダメなやつ ・和牛サーロインとヒレ肉の朴葉焼き、自家製ブリオッシュ添え オプションでヒレ肉を頼む。火入れが絶妙で柔らかくて口の中でとろける。ブリオッシュを添えてあるのでそこに柚子胡椒味噌をつけたサーロインを乗せてオープンサンド風に食べて見たら意外にも美味しい ・釜炊きご飯、留椀、香の物 銀座稲葉と同じ雪椿の釜炊きご飯。これと味噌汁とお新香だけで幸せになれる。おかわり必須 ・おばんざい2品 牛タンの大徳寺煮と鮮魚のゴマだれ漬けの2品。 鮪イカ雲丹がゴマだれで和えられていて熱々の白いご飯にのせて食べるとミニ海鮮丼になる。牛タンをバターを使わず大徳寺納豆であっさりシチュー風に仕上げたもの。2杯目のご飯は柔らかい牛タンシチューをオカズに味噌汁と漬物で。3杯目もいけそうな勢いだったがデザートのことを考えて断念 ・甘味 水菓子は柿と梨。かき氷は３種類(モンブラン、宇治金時、無花果とラムレーズン)から選べる。僕はラムレーズンを連れは宇治金時をチョイス 最後に田村さんが挨拶にいらしてくれて次回はカウンターに来てくださいとおすすめされた。確かに個室では薪がはぜる音、薫りを楽しんだり田村さんの調理過程を目の前で見るというライブ感に欠ける。この店のコンセプトを十二分に楽しむには間違いなくカウンターだ。次回はぜひそうさせていただきたい

静寂と情熱が調和する、大人の隠れ家

万馬券を当てたギャンブラー女史が奢ってくれるというので久しぶりにベタに叙々苑に行こうということになった。 サンチュ、キムチ盛り合わせ、叙々苑サラダ、上ロース、上カルビと勢いに任せて注文。安定の叙々苑クオリティ、変わらない味を守っている。サービスも行き届いている。高級焼肉の原点がここにある。 ハートの形をした無料アイスが好き。バニラか抹茶が選べるが僕はいつもバニラ一択である。 いつも奢る側なので奢ってもらうと100倍美味く感じるなぁ。ご馳走様でした！

今回もランチで訪問。 特に本日の一品は2週間に1回くらい変わるから毎度何がでてくるか楽しみ。 今回は夏野菜ビーフカレーだったので、他の和食料理と合わないこと承知でチョイス。一通り料理を楽しんでから最後に炊き立てご飯にカレーをかけて食べるとお腹いっぱいでも不思議と食が進んでしまう。味は辛さ控えめでマイルドなカレー。お肉もごろごろ夏野菜の下にはいってた^ ^ また秋に訪問したい 昨年12月に他店から遅れてオープンした稲葉。会議弁当で海苔弁をいただいて以来なかなか行く機会がなかったが、週末ランチにようやく行く機会に恵まれた。11:00に予約訪問したが客はまばら、飛び込みでも行けそうな感じだった。 メニューは1種類、お昼のコース華膳しか選択肢がないがこれがなかなかの充実のコース！ 追加でアラカルトも頼めるがこのコースのみで十分だろう。少食の人は朝ごはんを抜いていくことをおすすめする。でないとおかわりの卵かけご飯が楽しめない。 まずはドリンク。車なので水出し緑茶700円を注文。ペットボトルと明らかに違うクオリティー、流石である。 ・うぐいす豆腐 豆の風味がする豆腐。普通に美味しい。 ・御膳 次にお盆にいっぱい料理が並んだ御膳が運ばれてくる。どれから手をつけるか悩んでしまう。 煮物 ほうれん草の胡麻和え 漬物、明太子、南蛮漬け、肉団子など 野菜天ぷら マグロの山かけ ホタルイカの酢味噌和え じゃこご飯(2杯目以降は白飯がおかわり自由で卵かけご飯をおすすめされる) 厚揚げとキャベツの味噌汁 ・だし巻き卵焼き 厚焼きでふわふわで美味しかった。甘い玉子焼きが個人的には好き。 ・本日の一皿 鯖と天ぷらも選べたが、野菜天ぷらと被るので豚肉の生姜焼きをチョイス。割烹料理屋の豚生姜焼きってどんなもん？と思ったらフツーに美味かった。2杯目は白飯、3杯目は卵かけご飯と共に食べたらさすがに満腹。ふっくらとした炊き立てのご飯、古米やブレンド米などをつかっていないことは明らか。 ・デザート 水羊羹、抹茶アイスも選べるが満腹なので軽めの水菓子(デコポンとイチゴ)を選択。サッパリ口直しができた。 総じて箱根あたりにある高級旅館の朝ごはんのようなコース。ビジネスランチでご飯を何杯も食べると眠くなるので週末に和食のブランチを食べて優雅な気分になりたいって時におすすめなお店。 まだお店にはお邪魔したことがないのだが、予約制の海苔弁が話題ということで、オーバーランチミーティングの会議弁当用に秘書に手配してもらった。 開けてみると海苔と卵だけの潔いビジュアル。薄焼き卵を剥がすと、下には鶏唐揚げ、ちくわの磯辺揚げ、焼き鮭などが登場。とてもよい素材をつかっていて美味さが光る！ほっともっとの海苔弁の4倍の値付けだとこんな海苔弁が作れるのかー、と感激した。とはいっても2000円しかしないので話のタネにおすすめする

以前会社の新年会で利用した際にとても居心地よく料理も美味しかったので連れの誕生日ディナーで再訪。 相変わらずの謎解きメニューですが、料理そのものは季節の素材を使った滋味あふれるもの。最後の蟹トリュフご飯美味しかったなぁ。最後に余ったご飯のおにぎりと太巻きのお土産をいただき感激。 また季節が変わったら再訪しよ。

リッツカールトン日光に宿泊したときの朝食。昨晩食べたレストラン『日本料理』が会場となる。8:00-9:00は非常に混雑しており、窓際の景色の良い席は満席で鉄板焼きコーナーに通された メニューは昨日和食だったのでアメリカンブレックファースト一択！ リッツカールトンはどこにいってもこんなに朝から食べれるの？ってくらい豪華。普段朝ごはんをあまり食べないのだが美味しいのでついつい欲張って色々たべてしまう汗 ・海老原ファームの野菜サラダ ・パン3種 おかわり自由だが3種食べるのでいっぱいいっぱい ・付け合わせ各種 ローストビーフ、スモークサーモン、ソーセージ、ベーコン、温野菜、ビーツフムスなど ・メインの卵料理 エッグベネディクト、オムレツ、ポーチドエッグ、目玉焼き、スクランプルから1種類 →エッグベネディクトを選択 ・デザート いちご、オレンジ、パイナップルなど プリンとヨーグルトはお好みで追加 ・ジュース グレープフルーツ、トマト、りんごから1種類 →グレープフルーツを選択 ・温かい飲み物 コーヒー、紅茶、ほうじ茶から1種類 →アイスコーヒーを選択 なんとなくコロナで閉塞感を感じていろは坂を走りたくなり日光に泊まりで週末旅行したときの記録 リッツカールトンが宿泊先。周囲に何もなかったため日本料理というなんの工夫もない店名のホテル内レストランで夕食をいただいた 地元栃木県の食材を使った懐石料理のコースにした。 味もサービスもそれはリッツカールトンクオリティ。都内でいただける懐石料理に比べてなにか突き抜けているものがないので印象には残らないが、値段相応にうまくまとめていて美味しかった 夕暮れ前や朝食時に行けば窓から中禅寺湖や男体山が見えて景色も良い。 ハイシーズンや週末は宿泊と同時に予約しないと席がなくなる。夕食難民になるので予約はおはやめに。特に寿司と鉄板焼きは席数少なく予約困難(T . T)

長岡の花火大会の帰りに一泊。道が大渋滞で深夜に宿に到着したため食事は朝ごはんのみ利用 温泉に浸かってゆっくり寝たあとの和食は最高！空気も澄んでいるせいがご飯がうまい 焼き鮭、玉子焼き、きのこの味噌汁、炊き立てご飯、海苔、梅干し、漬物、お昼を食べることを考えるとこれで十分満足なんだよなー 一泊20万以上する宿の朝食になれてしまう贅沢病にかかってる自分に気づいた朝だった

最近「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」で、新潟県新発田市にある月岡温泉の「白玉の湯　泉慶・華鳳」が1位となった。そんなわけで興味が湧いて華鳳に宿泊した際の夕食についてレビュー。金額は宿泊費込み。部屋にサウナと露天風呂付きのスイートルームに泊まったためちょい高めかな？夕食は部屋食ではないが個室でゆっくりいただくことができて、チェックインの時に乾杯で飲むドリンクを事前にオーダーするので、着席してすぐに最初のドリンクが来るところが面白い。 ・八寸 端午の節句にちなみ兜の形をしたカボチャがかわいい ・鯛煮麺仕立て お出汁がやさしい味がして好き。 梅が入っていてアクセントになっている。 ・刺身盛り合わせ 盛り付けた後長時間放置されていたのか刺身が乾燥していて残念。 ・鮑の踊り焼き 鮑がとても柔くてうまかった。が、申し訳程度に添えてあるエリンギとパプリカがイマイチ。 ・鰻と米茄子の西京煮 鰻好きにはたまらない。 ・村上牛のしゃぶしゃぶ 村上牛、初めて食べたけどうまい。 ・コシヒカリのご飯、味噌汁、漬物 お米がふっくら炊けていて甘くてとても美味。 さすがコシヒカリ？美味しい白飯と漬物だけで満足！ ・抹茶ティラミス、ミニ柏餅、フルーツ 抹茶ティラミスはコンビニスイーツっぽい。もうちょっと工夫が欲しい。ミニ柏餅はよいアイデア 好きなものばかりの盛りだくさんなコースで総じて満足だった。また泊まりに来たいなぁ

高層のレストラン街で夜景をみながら鰻を食べれるレストランといえばここ。そんなせいかカップルが多いのが特徴。こういった店は夜景が見える方に女性を座らせるのがよい。 ところで菊川は名古屋に本店があるため蒸さないパリっとした地焼きの鰻が東京にいながら楽しめる。僕はいつもうざく、肝焼き、鰻巻き、白焼きと鰻重が一通り食べられるコースをいただく。初めて来店する人にもオススメ。白焼きの皮はパリパリ、身はふっくらして最高！お酒が進んでしまうなぁ。ここでかなり満腹状態なんだが不思議とさいご鰻重も美味しくて完食(量少なめだが)。お気に入りの鰻屋

朝ごはんは昔よりダウングレード。インフレの影響なのかちょっと残念。ジュースがなくなり、おかずが最近はやりのワンプレートになり一品一品の量が減った(昔の朝食の写真追加しておきましたのでご覧ください)。配膳も楽だし量も減らせるしの一石二鳥なのはわかるがー。ま、前日のディナーで食べすぎてるからこのくらいでちょうどよかった→結果オーライ^ ^ 箱根翠松園、15年くらい定期的に通っているお気に入りの温泉旅館。夜は日本料理か鉄板焼きを選択できるが鉄板焼きは席数が限られている。たまたまキャンセルが出たので久しぶりにお邪魔することができた。 前菜は鰻と下仁田葱のソテー、フワフワパリパリの鰻がとても美味。続いてフォアグラの茶碗蒸しとコンソメスープ、身体があったまるー。そしてお造り(これはなくてもいいかも)。金目鯛のポワレはオレンジソースは濃厚なバターとオレンジの酸味のバランスが素晴らしい。そしてメインのサーロインと野菜焼きに続く。どの料理も丁寧に調理され焼き加減もバッチリ。久しぶりの大満足なディナーでした。

突然お寿司が食べたくなり、グランドハイアットの六緑を訪問した。わりと予約が取りやすくこういう突然いきたくなった時に助かる。バレーサービスで車を預けフロント前を通り抜け客室に通じるエレベーター6Fで降りるとそこはレストランフロア。 店内はガラス張りで天井が高く明るくとても解放的。 今日はランチ寿司会席をチョイス。野菜浸し、お造り、百合根ひろうす、桜鱒の塩焼き、握り九貫、味噌汁、水菓子で一万円。高級ホテルの寿司の割にはリーズナブル。どのお寿司も美味しかった。

今日は飲むのが中心のため〆のご飯なしコースに。 無花果のカプレーゼ、合鴨バーガーやゴルゴンゾーラのムースといった今まで食べたことがない料理が出てきた。コースが常にアップデートされ進化しているので何度きても飽きが来ない。一品目の炭火でローストした無花果とモッツァレラチーズの組み合わせが非常にマッチしていてよかった。焼き鳥については言わずもがな安定の美味しさだった 15品の鶏懐石コース(8000円) ・ロースト無花果のカプレーゼ ・炉ばた漬け鬼おろし大根 ・鶏清湯スープ ・手羽元 ・ささみ　 ・はつ ・鴨 ・鶏レバーパテとブリオッシュ　 ・白レバー ・つくね ・ゴルゴンゾーラのムース　生落花生、レーズン ・合鴨バーガー　ポルチーニマデラソース ・せせり ・もも ・ひとくちアイス NeWoMan高輪がオープンして盛り上がる泉岳寺界隈。泉岳寺で焼き鳥といえば瀧口！ますます人気店になるでしょう あのワインペアリング推しがなくなったと聞いたので久しぶりに再訪。焼き鳥にビールや焼酎を飲みたい人もいるし、アルコールをのまないソバキュリアンもいる。飲まない方は来店ご遠慮くださいの但し書きのせいで足が遠のいてた人は自分だけではないはず。 最初に温かいスープからはじまり、土鍋ご飯で〆るコースは変わらず。焼き鳥の合間に風呂吹き大根やら鳥レバーブリオッシュなど箸休めとしてだされて飽きがこない。ひとめぼれを使った土鍋ご飯、最近吉野家とかでまずい白飯しか食べてなかったから感動、満腹だけどおかわりしてしまった。一方で卵かけご飯からトリュフが消えてしまったのはちと残念。 インフレで5800円から8500円に値上げしていたがそれでも港区でこの値段内容はお得感がある店である。 コスパのよい隠れた名店の瀧口に久しぶりに来訪。骨のない手羽先のメランツァーネやつくねにトリュフ卵など和魂洋才なメニューが並びます。昔は5000円くらいだったのに6000円越えでペアリングをゴリ押しされる店となっていてちと残念。それでも麻布十番とかの似たような店よりも圧倒的にコスパがよく満足できる店である。しかし、飲まない奴は来るな的な但し書きを食べログに載せなくてもよいのにーと思いました。

昔飛び込みていった店の備忘録 仕事の打ち合わせで八丁堀までいったが、そういやランチを食べてなかったなぁと井の頭ゴロー状態になりなんとなく直感で飛び込んだ店 ランチは天丼、天ぷら定食、そばうどん定食が中心のメニュー。有頭エビ、穴子、鶏、白身魚、半熟卵、野菜4種が乗った天とよ天丼(当時税込1800円、今は2400円)が店の名前を冠したフラッグシップメニューっぽいのでそれに決めた。 食べてみると期待を裏切らないボリューム感。有頭エビと穴子が丼からはみ出しているビジュアルが素晴らしい！味は繊細さに欠けるが腹一杯食べたいならこれだなと思いつつ、サラリーマンの昼飯には高すぎる汗

ミッドタウンの京割烹。平日ランチは激混みでなかなか行く機会がなかったので夜にお邪魔しました。個室、カウンターがあり会食からデートまでさまざまなシーンで使える店だと思います。夏野菜と鱧を使ったコース料理は見た目も綺麗でとても美味しくいただくことができた。精米したての土鍋で炊いたゆめぴりかの白飯は最高、余ったご飯はおにぎりにしてもらえる。

またまたうしごろ貫に再訪。気づいたら近くのバンビーナは閉店していたので五反田のうしごろはこの店だけとなっていた。 あまり量は食べる気分ではなかったので今日も一番安い4500円のコースといっても以下の通り充実！肉の厚みが少し薄いが問題なしw 早めの入店だと個室料払わなくても個室に案内してもらえるのも良い。 ◆前菜三種盛り ◆炙り握り ◆極上希少部位二種盛り ・塩・ウチヒラ・クリ ◆チョレギサラダ ◆クラシタのすき焼き ◆極上希少部位三種盛り ・タレ・上ミスジ・ランプ・イチボ ◆極上ホルモン五種特選盛り ◆〆もの ・うしごろ貫カレー ◆デザート ・プリン うしごろ系焼肉店は五反田に2店。一つはうしごろバンビーナ、もう一つはうしごろ貫。前者はワイン、後者は日本酒にあわせたメニュー展開をしているという違いがある。 今回は日本酒を飲むためというよりも肉寿司やすき焼きが食べたかったので貫にした！牛肉が高騰しているにも関わらず一番安いメニュー(5000円)でも写真の通り非常に充実。すべてA5ランクのお肉。最後はうしごろカレーで〆て満足なご飯だった。牛角よりもう一ランク上の焼肉チェーンで美味しく食べたいというときにオススメ！

忘年会シーズンにたまたま予約が取れたので久しぶりの三田ばさらにトマトすき焼きを食べにきた。 普通のすき焼きは甘いすき焼きの割下が重たく感じてたくさん食べられないが、ここはトマトの酸味とうまく調和して最後まで美味しく食べられる。 調子に乗って肉一枚増量して四枚分食べたが流石にお腹いっぱい！連れの彼女は締めのパスタはもう無理ということで僕がいただいた。 デザートはトマトのレアチーズケーキか黒蜜寒天を選択できる。トマトのチーズケーキが珍しい味なので食べたことない人はこちらをおすすめしたい。甘いすき焼きの後のチーズケーキというと重たいのではないか？と懸念する人が多いと思うが、トマトの爽やかな風味で意外にもさっぱりした軽い味である。

2017年5月OPENの「こだわりの赤身肉」「露地野菜」「隠れ家」をテーマとした「肉割烹かつまた」 会員様とお連れ様だけが訪れることのできる会員制のお店。 会員の彼女に特別にご招待してもらった。 メニューは月変わりで師走はシメが年越し蕎麦というのがうれしい。 酒菜3種盛りからスタート、卵焼き、スモークチーズ、生ハムと食欲が刺激される。続いて鰤と牛の重ね寿司。正直一緒にたべると味がよくわからない？ キウイバーガーはパイナップルを挟んだハワイアンハンバーガーに似てる。そして和メニューに戻りクエの唐揚げ。普通に美味しいがなぜ魚？メインは肉割烹に相応しい赤身肉のグリル、ほどよく熟成されてジューシー。塩だけで肉の味を味わった。〆は鴨肉入り年越しそば。お出汁がおいしくてほっこり。とても満足な肉尽くしコースだった。連れてきてくれてありがとう！

昼は蕎麦屋、夜は居酒屋と二毛作経営をしており昼夜ともに混んでるお蕎麦屋さん。 僕が好きなメニューはランチの定食。丼ものと蕎麦(温かい冷たいを選べる)のセットで食べられる。 イチオシがカツ煮と蕎麦のセット。あえてカツ丼にせずに白いご飯とカツ煮が分かれているところが良い。ビール飲みながらつまみでカツ煮を食べ、最後に締めで蕎麦をいただく。最高！