「海鮮」で検索しました。
1～20 件を表示 ／ 全 20 件
インフレ、インバウンドのせいで最近回らない鮨屋の値段が高い。高級店は5万超えで経費でもない限りプライベートで行きづらくなっている中、一万円台で食べられる鮨屋を田町で新規に開拓してみるかと訪問。入り口はビルの地下にありわかりにくい。中にはいるとカウンターと個室がいくつかあり会食でもつかえる。今日は友人の仕事の相談に乗るため個室を予約。 オーダーしたのは季節のおまかせコース(8800円)。前菜、握り4種、ミニ丼、焼き物、握り4種、茶碗蒸し、握り1種、卵、巻物と充実した構成。ただし、ウニ、イクラなどはないが、中トロやイカ、穴子は十二分なクオリティ。さすがに星をとる鮨屋とは比べられないが十分満足した。また再訪したい。
2025/07訪問
1回
新潟にある地元民に愛される回転寿司(いまは回っていないが)。早めなら大丈夫だろうと16:00過ぎくらいにきたがすでに行列で1時間待ち。みると駐車場で時間を潰してる人がたくさん。 しばらく待ってカウンターに着席。タブレットで一気に以下を注文。 あじ アオリイカ サーモントロ 本マグロ赤身 本マグロとろ三昧 アサリの味噌汁 ウニの軍艦巻き 鰻 玉子 本マグロが回転寿司とは思えないクオリティで感動。東京の回らない寿司屋でだしてもよいレベル。 また機会があれば伺いたい。
2025/05訪問
1回
アメックスの招待日和に選ばれているだけあってサービス、味、雰囲気ともにバランスが取れていた。ちょっと街の中心街から離れているせいか営業的に苦戦しているらしいが、頑張って欲しい
2022/07訪問
2回
笹川流れ近く、国道345号沿いにある道の駅夕日会館内にあるレストラン。羽越本線の桑川駅とも接続している面白い道の駅。週末や夏休み時期のハイシーズンは車を止めることも難儀するほど人気スポットである。 売りは綺麗な日本海を眺めながら食事ができること。特に海に沈む夕日は日本海側でしか見れないので太平洋側に住む旅行者からすると一度はいってみたいスポットだ。 夏は岩牡蠣が食べられるのだが今の時期はまだやっていないので塩ラーメンのみを注文。地のりがたっぷりはいっていて磯の香りが楽しめスープは藻塩をつかったせいかまろやかな味。チャーシューもとてもジューシー。お値段1300円とそれなりですが、食べる価値のあるラーメンだと思う。
2025/05訪問
1回
屋久島の人気店、お食事処潮騒、いつも行列にも関わらず予約不可なのでラストオーダーギリギリの13:30に行ったら駐車場も空いていたし並ばずに入店できた(並ぶのキライw)！ 連れは名物の首折れサバ(2000円)、僕は豚ロース定食(1500円)をオーダーしておかずをシェア。豚ロース定食は片栗粉をまぶして揚げた肉厚の豚ロースに生姜焼きのタレを絡めたもの。特徴は屋久島の甘口醤油を使っており味付けが甘辛なとこ。ご飯がとてもススムオカズだった。ただ味噌汁もあごだしをつかっていて甘めなのでしつこく感じるかもしれない。首折れサバもいただいたが、身が新鮮でプリプリ。こんなサバ食べたことないってくらい美味かった。 屋久島にきたら是非立ち寄ることをオススメする。
2025/03訪問
1回
1回
伊豆高原にきたらmust visit! 海鮮丼がめちゃうまかったー
2018/06訪問
1回
前回はタレカツ丼がイマイチだったので今度は天麩羅にチャレンジ。蕎麦は十割そばをお勧めされたのでそちらをチョイス。 やはりタレカツより天ぷらのほうが数段うまいです(もっとも天ぷら専業店にはかないませんが)。蕎麦は安定の旨さ。ツルツルっとあっというまに完食。もう一枚食べたかったけど我慢 夜は予約したほうがよいです。 ムスブ田町のなかにある蕎麦屋。 蕎麦屋のカツ丼といえばフツーは卵で閉じたカツ丼だがここは新潟のご当地グルメのソースカツ丼と蕎麦をセットで出している。珍しいので十割そばのせいろとセットで頼んでみたが、うーんな結果。 蕎麦は確かに美味いが、ソースカツ丼がイマイチ。 薄い肉に再加熱で火を通しすぎてカリカリになりすぎた衣。キャベツもひいてない。かつやのソースカツ丼を見習って欲しい。天ぷらを頼むのが正解でした。
2025/08訪問
2回
某社の受付嬢に忘年会やりましょと誘われたのでミッドタウンのハルヤマシタを久しぶりに訪問。白樺コースをオーダーしたが最初の一品のモナカ(作り置き)が出てくるのに30分、水も出ずナプキンもカトラリーも言わないとでてこなくてまったくホールがまわっていない状態。せっかくよい料理をだすのにもったいない。サーモンのコンフィも火入れの加減が絶妙で感激。和牛炭火焼きもよかった。 次回訪問時はサービスがよくなっていることを期待！
2023/12訪問
1回
評価順
ランキングと口コミで探せるグルメサイト
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
静寂と情熱が調和する、大人の隠れ家