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石垣島冷菓石垣市/かき氷、甘味処、たい焼き・大判焼き
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昼の点数:4.5
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料理・味 4.5
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|雰囲気 -
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|酒・ドリンク -
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[ 料理・味4.5
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| 酒・ドリンク- ]
キメが細かい淡雪のような、ぜんざい
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2016/03/25 更新
今年再訪。去年は2回来たから、正確には3回目です。
去年、2015年3月に石垣島冷菓を訪問したとき、店主の姉ねえに聞いた話を思い出しました。
この石垣島冷菓では、キメの細かい氷を作るには、最適な温度と湿度の管理の下でかき氷を作る必要があります。
そのため、前もって、条件のいい日にかき氷つくっておいたものを冷蔵庫で保管し、後日、客から注文を受けた際に冷蔵庫からかき氷を取り出し、これに具材や黒蜜をかけて提供するので、注文するとすぐに商品が出されるというわけです。
こうした店主のこだわりと苦労を知らずに来店した客が、すぐに注文したぜんざいが出されたことで、ファミレスが手抜きのため予め作り置きした商品をチンして提供するのと同列に考えて、クレームをつけてきた、というのです。
店主の姉ねえは、このことにひどく心を痛めたということを話されて
いました。
強いこだわりと暖かい配慮に基づくものを、真逆の手抜きに取られるのだから、腹も立つし、悲しい気持ちになるのは当然だろうと思います。
まもなくぜんざいがテーブルに運ばれてきました。
写真をよく見てください。
ただのかき氷とは違います。
肌理の細かい氷がふんわりと淡雪のように盛られています。
中には黒蜜が隠されていて、豆は小さいのと大きいのと2種類入っています。小さいのが小豆で大きいのがきんとき豆です。
甘すぎず、いい味に茹でられています。
この黒蜜ときな粉がよく合います。
優しくてどこか懐かしさを感じられるお味です。
じっくりと味わいながらスプーンを進めました。
パッと見はただのかき氷ですが、ここに込められた店主の熱い思いとこだわりは半端なものではありません。
もとはこの店の店主は叔父が経営されていたのを、現在の姉ねえが引き継いだそうです。
その際、叔父からぜんざいの秘伝を受け継ぐために猛特訓を受けたという話を聞きました。
美味しかった。
かき氷(フラッペ)はグァバやマンゴーなど南の島の果実を贅沢に使ったものは数あれど、この石垣島冷菓のぜんざいは素朴ながらその製法の繊細さにおいて、沖縄ぜんざいの最高峰に位置するものなんだ。
そういう確信を今回の訪問で持つことができました。
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