トンボの眼鏡さんが投稿した麦音 (北海道/帯広)の口コミ詳細

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トンボの眼鏡 (埼玉県)

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麦音 帯広/パン、カフェ

1

  • 昼の点数:5.0

    • ~¥999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス -
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク -
1回目

2016/03 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス-
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

帯広でいちばんくつろげる場所

ますや麦音店を訪問する前に、お隣のビート資料館に寄って、砂糖の勉強をしてきました。
ますやさんのレポをする前に、少し砂糖の話をさせてください。
ここ帯広と芽室でつくられる砂糖は、甜菜(てんさい)というほうれん草の仲間の植物の根から精製されます。
甜菜がさとうきびと一番違うのは、捨てるところがまったくないということです。
根からは砂糖が抽出され、余った溶液もパンをつくるイースト菌を培養する栄養分として使われます。
帯広を代表するパン屋さんのますや麦音店がビート資料館のすぐ隣に位置するのもこうした事情によります。
現在、ビート資料館を開設している日本甜菜製糖株式会社はますやさんと共同してイースト菌の研究・開発を行っています。

葉は食べられませんが、豚などの家畜の飼料(エサ)に用いられます。
どうですか、まったくゴミを出さないエコな作物、それが甜菜なのです。
ここ十勝平野は岐阜県ほどの面積があり、
この広大な大地で甜菜をはじめとして大麦、小麦、とうもろこし、豆類などの農作物を作っています。
同じものを毎年作り続けると地味が薄れて、作物がうまく実らなくなる。
そこで、輪作といって、毎年、作物の種類を変えてかわりばんこに育てます。
甜菜はこの輪作ローテーションの中心となる、欠かせない作物なのです。
こうした意味で、甜菜は十勝の農業の根幹を支える極めて重要な栽培植物と言ってもいい過ぎではない。

砂糖、小麦、豆類、イースト菌などのパンをつくる原料はすべてここ十勝に揃っています。
この地産地消の集大成として、ますやが帯広の地に君臨するのです。

このますやさんですが、北海道で私が一番お気に入りのパン屋です。
特にこの麦音店は敷地が広く、夏場はテラス席で小鳥のさえずりを聞きながら、
北海道の豊かな自然を借景にのんびりとパンを食べることができます。
去年訪問したときには、リスも顔を出しました。
帯広で私が一番くつろげる場所と自信を持ってお勧めできるので、皆様が帯広にご旅行の際にはぜひ一度お立ち寄りください。
もちろん、焼きたてパンも大変、美味です。
十勝バスを利用する場合は、帯広バスターミナルから十勝バス本社行きに乗り、西18条4丁目で降りてください。
時間があれば、隣のビート資料館も見学してみてください。


私がますや麦音店を訪ねるとき必ず食べるパンさつまいもがたくさん上に乗っています。
パンの正確な名前と値段は忘れてしまいました。すいません。
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2016/04/06 更新

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