yuf179さんが投稿したザ マンダリン オリエンタル グルメショップ（東京/三越前）の口コミ詳細

キャラメルルリジューズ ¥750 2017/01/18

99度目の訪問。…こんなに来てたんだね(^^;

最近めっきり訪問ペースが落ちてますが、決してお店のことを忘れてはいません(^^;

この日は初めて見るキャラメルルリジューズをオーダー。メニュープレートの置く位置が間違ってタルトフレーズの所になってます(^^;

いつも斬新なスイーツを提供するこちらですが、このスイーツもなんだかインパクトがありますね。

シュークリームの二段重ねです。…自分的にはなんとなくセンスを感じませんけど(^^;

そのシュー生地は、ややしっかり気味の歯ごたえで、硬派な仕上がり。あまり柔らかすぎる生地だと、安っぽさが出ますからね。

そして、中のクリームはキャラメルコーヒー風味。
…ビターでありながら濃い甘みもあるクリームですが、個人的にはシュークリームにはカスタードクリームでしょ！派なので、いまいちビビッときません(^^;

なんとなく、今までのここのイメージとかけ離れた感があるスイーツでした…。

ガトーフレーズ ¥750 2017/01/04

98度目の訪問。

…ちっ！…もう仕事始めです。

年末に1週間ほど海外旅行に行ってたのに、年始を自宅で過ごしたせいか、やけに短く感じる正月休み。

それでも、やはり、スイーツ始めをこちらで堪能することにより、なんとか心を落ち着かせることに。

この日選んだのは、期間限定のガトーフレーズ。キキララとのコラボケーキです。…トッピングにキキララのイラストが描かれた板チョコが乗ってます。

で、キキララに全く造詣のない自分にとっては、さほど心踊ることもありませんが、まあ、ここに来られて、お店の方に年始の挨拶ができたことが1番の収穫。

今年もよろしくお願いします。…訪問頻度落ちてますが(^^;

パンドロデヴ ¥280 2016/12/28

97度目の訪問。

1週間におよぶハワイ旅行から帰ってきて最初の国内口コミはこちらで。

この日は会社も年末休暇に入っているため、自宅でのんびりです。

で、ハワイの味付けに慣れた胃を正常化するため、食パンであるこちらを購入。

こちらのシェフベーカーのスペシャリテのパンだそうです。

フランスパンに造詣の浅い自分的には評価しづらいところですが、いい意味でカジュアルな香り、風味のパンです。

塩加減もキリッとしていて、バター系のソースを使った料理と合いそうなパンですね。

と、日本に帰ってきても、日本的な食事をしないわが家でありました(^^;

クラシックチョコレートケーキ ¥700 2016/12/16

96度目の訪問。

…グルテンフリー。何度か耳にしたことはあって、単語から意図するところもなんとなく分かります。

それでも、「で、何？」というのが、自分のグルテンフリーに対する印象。…よく知っておかないとダメ？(^^;

で、本日ショーケースの中に並んでいたのがクラシックチョコレートケーキのグルテンフリーバージョン。

いつものクラシックチョコレートケーキとどこが違うのか試してみたくなりオーダー。

…見た目はいつものバージョンとまったく同じ。
…中に封じ込められているカカオテイストのムースの食感・味も特に変化はない様子。

あえていうと、コク？と言うべきか、それが控え目な気がします。それも、「グルテンフリー」という表記がなければ何とも思わない可能性が高いです。

ということで、グルテンフリーの商品特徴もいつもとの違いも分からず、いつもと同じようにおいしくいただきました。

…あ、グルテンアレルギーがある人のためのものなんですね。
そういう方にはぜひオススメです。

けど、例えば、スポーツ選手だったら、厳格な体調管理の一環として、食事も管理することがあって、食べたくても我慢することもあると思います。

そういうのは別の問題かな？

ノエル ¥800 2016/12/06

95度目の訪問。

いよいよクリスマスシーズンに突入ですね…って、季節のイベントが終わるごとにすぐに次のイベント向け商品が登場しますけど(ｰ ｰ;)

で、こちらでは、ホールタイプのクリスマスケーキの受注が盛んです（わが家は前年に購入しました）が、イートインの個食用のケーキもあります。

それがこのノエル。厚さ1mm程度のチョコレートボールの中に洋梨のピュレ、トッピングされたチョコレート味のスポンジを閉じ込めたものです。

こちらのお得意のピュレなどのムースが滑らかで落ち着きのある味わいで、高級感が出ています。

チョコレート自体の風味もビターに仕上げ、甘さがしつこくないので癒し感があります。

¥800。…相変わらずちょっと高めです(^^;

マロンデニッシュ ¥350 2016/11/22

94度目の訪問。

11月に入って栗を使ったスイーツばかりレポートしてますが、もうしばらくお付き合いください(^^;

今回はマロンデニッシュ。

見た目パイなんですけど、デニッシュ？生地が違うんでしたっけ？パイとデニッシュって。

…それはさておき、マロンデニッシュ。

生地の中央のくぼみにしっかり埋め込まれたマロングラッセ。

デニッシュ生地はサクサク感よりもしっかりした噛みごたえがあるタイプで、甘みのある風味。

ただ、個人的には砂糖がけは苦手です。食感が悪いのと、甘さがしつこいから。

余計なお世話ですかね(^^;

レアチーズケーキ（値段は失念） 2016/11/18

93度目の訪問。

最近になって若干訪問頻度が下がっていますが、その代わり、来るたびに新商品にお目にかかれるというメリットも楽しんでます。

この日は初対面となったレアチーズケーキをオーダー。

レアチーズケーキは、土台にタルト台とビスケット生地をしようし、その上にレアチーズ生地、ワイルドベリージェル、レアチーズケーキ生地を重ね、トッピングにワイルドベリーをあしらったもの。

レアチーズケーキは適度になめらかさがありますが、少し舌触りを残した感じで、面白みがある食感です。

レアチーズケーキとしては酸味は弱めで、甘みの方が立っています。

ここにワイルドベリーのハッキリとした酸味が来ると、より味が引き締まります。

全体的にクドさは控えめなレアチーズケーキでした。

ガトーバスクマロン ¥750 2016/11/15

92度目の訪問。

三越前エリア…たぶん他のエリアもだと思いますけど、この時期のスイーツの主役は栗。

ということで、この日初対面になるガトーバスクマロンをオーダー。

バスク風のケーキだそうです。たしか、バスクってフランスの地域名ですよね！違うかな…(^^;

トッピングなしの田舎風のケーキですね。見た目鮮やかなムース系のスイーツを出したかと思えば、こういう素朴なケーキも出すあたりはこのお店の真骨頂です。

ラム酒とバニラが使用されているということですが、ふんわりした軽い甘みのある香りがします。バターの風味の効いた生地に軽いアクセントになってます。

そこに甘く煮た栗のコクが合わさって、さらに素朴感が出ます。

春夏のフルーツの華やかさとは一味違う秋の落ち着いたスイーツを楽しめました。

エクレア ¥600 2016/11/02

91度目の訪問。

今回も初めてお目にかかるエクレアをオーダー。

今回のエクレアはマンダリンオレンジを使用したものです。
エクレアにオレンジクリームを乗せ、トッピングにはマンダリンオレンジとピスタチオ。

そもそも、マンダリンって、「官僚」とか「みかん」を指すようですが、このエクレアの場合は「みかん」ですよね。で、マンダリンオリエンタルホテルの方は「官僚」？…違うかな？(^^;

ということで、マンダリンオレンジの酸味よりも甘みよりも強い風味のクリームがコクのあるエクレアのシュー生地にピッタリはまってます。

こちらの商品ラインナップの中では地味目な部類に入りますが、少し華やかさを出したエクレアでした。

エクレアはピスタチオの方が傑作だったかな？

キモノケーキ ¥800 2016/10/26

90度目の訪問。

ハロウィンが近づいていますが、ハロウィンスイーツ以外にも新作スイーツが登場しているので、今回はそちらをオーダー。

それがキモノケーキ。TOKYO KIMONO WEEK 2016というイベントとタイアップした商品とのこと。
日本橋エリアは着物を始め、その生地も取り扱う業者が多くあるので、そういうイベントにはもってこいの場所なんでしょう。

けど、このスイーツを食べる方は、別にキモノに惹かれてオーダーするかというと…(^^;;

しかし、キモノとは関係なく新作は全てトライするのが自分。

このキモノケーキは、下段にチョコレートケーキを敷き、その上に3mmほどの厚みのチョコレートクリームを乗せ、さらにその上にチョコレートクリーム、板チョコ、オレンジクリームを乗せ、トッピングに着物の柄のようなデザインが施された板チョコを配したもの。

トッピングの板チョコは端っこが跳ね上がるような形に折り曲げてあるのがアクセントです。…センスの問題ですね(^^;;

ホント、現場の方の苦労が分かるなぁ〜。

などと、日々ほとんど変わりのない契約書のレビューなどを仕事として行なっている自分には、大変そうにしか見えないのでありました(^^;;

あ、味的には同じチョコレートケーキでも、定番のクラシックチョコレートケーキの方がおススメです。そっちは、ムースのクオリティで勝負しているので、同じ土俵で比較するのは難しいですが。

ハンバーガーバンズ 2016/10/22

89度目の訪問。

自宅にて不定期で開催するホームパーティ。いつも自分がハンバーガーを作り、友人に振舞っています。

その際に大事なのがハンバーガーバンズ。いつもは峰屋さんに注文して取りに行きますが、今回は調整ができなかったため、バンズを他で調達することに。

そこで、ふだんからお世話になっているこちらで作ってもらえないかとお願いすることに。

…お店の方、キッチンの方と何度か打ち合わせをして、ふだんお店で販売しているブリオッシュ生地を使ってハンバーガーバンズとすることに。
※仕様・価格等の諸条件の記載は控えます。

で、ホームパーティ当日にバンズを受け取ります。

バンズは丁寧に個包装され、ラベルも貼付されています。

これを自宅へ持ち帰り、調理に入ります。

本来ならば、使用するパティの情報も開示した上で、バンズを作ってもらうのが然るべきなんですが、ベース生地はアレンジしない条件なので、これはやむを得ません。

バンズのサイズは目測75-80g程度と見られ、ふだん使用するものより小さめです。

膨らみも少なく、厚みは3.5cmほど。直径は8-9cm。

これをトーストすることにより、ブリオッシュ特有の卵感のある香りが増します。

食感はサクサク感がありながらもフンワリ感もあり、ハンバーガーバンズもしても全く問題ないレベル。…というか、そのまま何も挟まずに食べた方がパンの美味しさがより感じられるかも。

かなり、生地の風味が立っていて、パンチ力のあるビーフパティを挟んでも、生地の方が際立ってしまい、少し甘みが気になってしまいます。

とてつもなくレベルのおいしさのパンではありますが、自分の作るビーフパティには合わないかな？
むしろ、コロッケとか、つなぎ多めのメンチカツなどを挟んだら、パンの風味が勝ってもおいしく感じられるパンだったかもしれません。

無理を言って作ってもらっておいてすみません(^^;;

チーズケーキ ¥750 2016/10/21

88度目の訪問。

この日もまだ食べてないハロウィンスイーツを攻めることに。

で、選んだのがチーズケーキ。

基本スペックは通常のチーズケーキと変わりありません。変わってるのはメレンゲとホワイトの板チョコでネズミをかたどっているところです。

多少気分が変わるのと、インスタ映えすると評判が付けばいいかなってことはありますが、自分の場合、インスタやってないし_:(´ཀ`」 ∠):

といえことで、いつも通りの地味にクオリティの高いチーズケーキでした(^^;;

ハロウィンカップケーキ ¥500 2016/10/19

87度目の訪問。

先日に続き、この日もハロウィンにちなんだ期間限定メニューのハロウィンカップケーキをオーダー。
…¥500と少しおサイフに優しい価格設定(^^;;

ハロウィンカップケーキ。…季節のイベントってほとんどスルーしているので、こういったネタに弱い自分ですが、ハロウィンだとカップケーキの生地もこんなにエグい色になるんですかね？
生地が紫色なんですけど(^^;;

これがインスタ映えするのかもしれませんが、食べ物として食欲をそそる風には見えないのは、自分の感覚がおかしいのでしょうか。

でも、色合いは別にして、カボチャのお化けを模したチョコレートがトッピングされているのは子供にも受けるかもしれませんね。自分もこれは面白いなと思います。

で、見た目とはこれも無関係にカップケーキ自体が美味しい(^^;;
やはり、生地のフンワリ・口溶けの良い食感です。これが他店にはないオリジナリティです。…でも、京橋マリオットのパンもいい線いってますよ(^^;;

そして、中のクリーム。これもコクがあって、かつプルプルしつつ口溶けが良い。

…この程度の価格のラインを増やしてくれるとおサイフ的には助かりますね(^^;;

メニュー名・価格を失念 2016/10/14

86度目の訪問。

またも前回訪問から1週間以上あいてしまい、この日来てみたら新メニューが２つもロールアウトされていることに気付きました。

そこで、その２つのうちの１つをオーダー。…まさか、商品名・価格を失念してしまうとは(^^;;

で、こちら。オレンジムースをココアパウダーで覆い、トッピングにはウエーブしたチョコレートのボードとオレンジピール。

オレンジピール、大好きなんですよね。これはうれしいし、ムースのミルク感ある甘みにオレンジピールの渋味も乗った甘みの組み合わせがベストマッチです。

当然ながら、ムースの口当たりの滑らかさ、マイルドな風味は都内でもトップクラスです。

ランチに甘いものを食べると、仕事からの開放感・脳への糖分補給の意味でも非常に効果的です。
午後からの仕事も順調に進められそうです。

サヴァラン ¥650 2016/09/29

85度目の訪問。

おととい久しぶりの訪問になり、その時に気になってたサヴァランをこの日はオーダー。

ミルフィーユ¥600も珍しくリーズナブルでしたが、このサヴァランも¥650。どうした⁉︎マンダリン？(^^;

サヴァラン。アルコールに滅法弱い自分ですが、スイーツとくれば話は別(^^;

サヴァラン。ブランデーに浸かってヒタヒタになったスポンジ生地を何が楽しくて食べる？というのが、自分のサヴァランに対する認識ですが、こちらのサヴァランは、ブランデーが入ったスポイトが刺さっていて、食べる時にブランデーをかけるという、自分が苦手としていた部分を見事に解決するものです。

で、食べる時にブランデーをかけることによって、スポンジ生地がフレッシュであることと、ブランデー自体の香りも立つので、香り・味が新鮮です。

そして、スポンジ生地ですが、半分お菓子・半分パンというブリオッシュで、サクサク感の良さが際立っています。

アイディア性に優れかつ高品質。
アルコールが苦手な方はご注意を(^^;

ミルフィーユ ¥600 2016/09/27

84度目の訪問。

最近の訪問ペースの低下により、訪問するたびに新商品に遭遇するという嬉しい誤算が発生しています。

今回の誤算はミルフィーユ。

こちらでは初登場かな？むろん、オーダーです。

こちらのミルフィーユは、パイ生地が上・中・下段に据えられた構造で、その間にカスタードクリーム層が挟まれてます。

生地はミルフィーユにしては厚めで、上段については表面がキャラメライズされており、ミルフィーユとしては異例の硬度を誇っています。マンダリンオリエンタルらしいですね。

そして、カスタードクリームもそう。かなりバニラの風味がしっかりしていて、コクが強めです。
キャラメライズされた生地と合わさって、特にコクの強さがハンパない感じです。

ここらへん、ミルフィーユにありがちな軽さは微塵もなく、個性の強い一品に仕上げてます。

こういう独自性を追求するこちらの創意にはいつも感心させられます。

カボチャのヴェリーヌ ¥650 2016/09/15

83度目の訪問。

最近、訪問頻度が週一くらいに落ちているため、来るたびに新メニューが出ている感じで、むしろ楽しく感じています(^^;

で、この日初めてお目にかかったのがカボチャのヴェリーヌ。こちらをオーダーしました。

カボチャのヴェリーヌは、カボチャのムースの上に、クランブル、蒸したカボチャを敷き、トッピングにチョコクリームを乗せたもの。

ムースの食感はいつも通りのクオリティ。口溶け滑らかで、カボチャの風味は自然な感じ。甘さはあるものの、カボチャそのものの甘みにプラスアルファくらいです。

そこにトッピングの蒸したカボチャが乗っていますが、これも特に味付けはしておらず、シンプルな風味です。

こちらで扱っているスイーツの中では最も甘みが低いものです。こういうのもたまには良いと思います。

葡萄のタルト ¥850 2016/09/07

82度目の訪問。

最近訪問ペースが鈍っているせいか、来るたびに新商品が出ている気がします(^^;

ということで、この日も新商品（自分にとっては）の葡萄のタルトをオーダー。
…¥850。ちょい高い(^^;

葡萄のタルト。いつものタルトの上にハーフカットした2種類2色の葡萄を並べ、その上に葡萄風味の生クリームを浮かべ、トドメに半粒の葡萄をトッピングしたもの。

フレッシュな葡萄の張りのある食感に生クリームのふわふわ食感の組み合わせという斬新なアイデアが採用されており、全体としてはちょっと風変わりな食感。

それでも、やはり、ポイントは生クリーム。このお店お得意のムースにもある絶妙の滑らかな食感に葡萄の風味。

うまい。

ムーンケーキ ¥750 2016/09/05

81度目の訪問。

…新しいケーキがラインナップに並んでます。ムーンケーキ。

気になりお店の方に聞いてみると、いつものクラシックチョコレートケーキの中秋の名月アレンジ版だとのこと。

そういえば、クラシックチョコレートケーキは1年ほど前に食べて以来食べてないなと思い、久しぶりにとこのムーンケーキをオーダー。

いつものクラシックチョコレートケーキと違うのは、トッピングされている型抜きのチョコレート。

ウサギが跳ねる姿を模したホワイトチョコと満月の形をしたホワイトチョコがチョコレートケーキに突き刺さっています。

チョコレートケーキ自体はいつもと変わらずに濃厚かつマイルドなキャラメルムースが閉じ込められています。

久しぶりに食べたけど、やはり、こちらの看板でもある固定メニューだけあって、抜群の完成度です。

たまには食べないと(^^;

クリームチーズブリオッシュ ¥280 2016/08/05

80度目の訪問。

ケーキメニューを食べ尽くし、ネタ切れを起こし始めてます。

そこで、今回はスイーツパンからクリームチーズブリオッシュを選択。ケーキ類が¥700超えであることを考えると、¥280が妙に割安に感じます^^;

ということで、クリームチーズブリオッシュ。

膨らみが特徴のブリオッシュで、こういう平べったい形状のものは珍しいですね。こういうのはこのお店らしいです。

ただ、意外にサクサク感よりもソフトな感じが強い生地です。サクサクしすぎて苦手なブリオッシュですが、こちらのブリオッシュは滑らかで好みです。

それから、クリームチーズ。このクリームチーズはわりと酸味が強いタイプで、かつチェダーのような甘みもあり、カスタードクリームのような風味です。

チーズっぽさとスイーツパンっぽさがよくバランス取れてます。