グルメさむらいさんが投稿した竹亭にしき(愛知/栄)の口コミ詳細

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この口コミは、グルメさむらいさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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閉店竹亭にしき栄(名古屋)、栄町、久屋大通/日本料理、海鮮、天ぷら

21

  • 昼の点数:3.7

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 3.8
      • |サービス 3.5
      • |雰囲気 3.3
      • |CP 3.5
      • |酒・ドリンク -
21回目

2019/12 訪問

  • 昼の点数:3.7

    • [ 料理・味3.8
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.3
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

 2019年12月23日(平成の天皇誕生日、月曜日)のランチで訪問

 今月の業務のメドをつけたので、この日は有給休暇を取得した。久しぶりに「竹亭にしき」を訪問することにした。新規開拓して失敗するよりは間違いのないこのお店にしようと思った。夜に「しゃぶ葉」に行くことになっていたので、開店に合わせて訪問した。出迎えたスタッフは勤務を継続していた。良い企業、良い飲食店には従業員が定着するだろう。これからは人口減少社会であり、優秀な従業員の確保は重要となる。
 海鮮どんぶり1,000円(税込)を注文した。
 この日の海鮮丼のネタは、鰆、ヤイトカツオ、紋甲イカ、帆立、しらす、白子など
 説明にはなかったが、白子(鱈と思われる)が隠れキャラとして入っていたのが嬉しかった。
 いずれも鮮度が高くて魚介の美味しさだけを感じられるもので美味しかった。
 増税後も価格を据え置かれていたのには驚いた。値上げを覚悟して訪問していた。
 愛知県においては、「竹亭」はトップクラスのお値打ちで良心的なお店だと思う。

 満足のランチ後、クリスマスプレゼントを買いにラシックなどに出かけた。
 その後、「菓酒店 jira」を訪問したが、クリスマス期間のためかカフェ営業はしていなかった。急きょ、「カンノンコーヒー 本山」を訪問することにした。

  • 海鮮どんぶり1,000円(税込)

  • 海鮮どんぶり

  • 海鮮どんぶり

  • ランチメニュー

  • 外観

  • 案内

2019/12/31 更新

20回目

2019/03 訪問

  • 昼の点数:3.7

    • [ 料理・味3.8
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.3
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

 2019年3月25日(月)のランチで訪問

 本年度は、「竹亭にしき」をかなりの頻度で訪問してきた。しばらく訪問することができなくなるだろうと思いながらの訪問となった。
 海鮮どんぶり1,000円(税込)を注文した。
 この日のラインナップは、ホタルイカ、タコ、黒鯛、ヤリイカ、鰆、鮪、若布(ワカメ)、シラスだった。
 黒鯛は初めてだった。このところイカはヤリイカが定番となっている。鮪は部位は不明だが、脂のノリが凄かった。
 今年の2月頃から若布、蛍烏賊が海鮮どんぶりに入るようになった。どちらも春の食材だ。このお店の海鮮どんぶりを食べていると季節を感じることができる。春といえば異動の季節であり、異動となればしばらく訪問できないだろうと思った。 
 

  • 海鮮どんぶり1,000円(税込)

  • 海鮮どんぶりのアップ

2019/03/27 更新

19回目

2019/03 訪問

  • 昼の点数:3.7

    • [ 料理・味3.8
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.3
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

 2019年3月18日(月)のランチで訪問

 同僚の課長と「竹亭にしき」を訪問した。4月からお互いが新天地で勤務することになったので、ランチを食べようと誘ったのだった。この日は晴天で、春の陽気に満ち溢れていた。
 海鮮どんぶり1,000円(税込)を注文した。
 この日の内容は、鮪、ワカメ、シラス、ホタルイカ、グレ、タコ、ヤリイカ、明太子、鰆だった。 ヤリイカと明太子は新展開だった。このお店でイカといえば赤イカだったのだが、この日は違った。ゲソではなく身の部分が提供された。滑らかな食感は、話しながらでも印象に残るものだった。
 北海道産の鮪は、脂のノリが見事で、舌の上で溶けていく感覚が心地よかった。

2019/03/19 更新

18回目

2019/02 訪問

  • 昼の点数:3.7

    • [ 料理・味3.8
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.3
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

 2019年2月26日(火)のランチで訪問

 最近、お店をリサーチする時間がなく、間違いのない「竹亭にしき」を訪問することにした。
 海鮮どんぶり1,000円(税込)を注文した。
 この日の海鮮どんぶりの内容は、鮪、鰆、ホタルイカ、甘えび、シラス、赤いか、ワカメだった。 前回に比べると、ネタの種類は減っていた。その日の入荷状況、海鮮どんぶりの注文状況によって調整するのはお店の裁量であり、そのときの運であるともいえる。
 相変わらず鮮度の高いものばかりで、満足できるものだった。

 この日は、専ら部下の作文の添削作業に時間を費やした。他人の文章の添削は、最初から文章を作成するより苦労することがある。自分の仕事はほとんど進捗しなかったが、残業することになった。

  • 海鮮どんぶり1,000円(税込)

  • 海鮮どんぶりのアップ

2019/02/26 更新

17回目

2019/02 訪問

  • 昼の点数:3.7

    • [ 料理・味3.8
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.3
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

 2019年2月22日(金)のランチで訪問

 「竹亭にしき」を訪問した。13時を回っていたのにカウンターは満席だった。この時間帯でこれだけ混むのは珍しかった。
 海鮮どんぶり1,000円(税込)を注文した。この日のネタは、メジマグロ、鰆、タコ、シラス、ホタルイカ、太刀魚、イカ、ワカメだった。太刀魚は炙られていた。メジマグロはクロマグロの幼魚のことらしい。
 毎度のことではあるが、ボリューム満点の海鮮どんぶりだった。ただ単にボリュームがあるだけではなく、鮮度が高くて満足できるものばかりだった。
 程よく脂の乗ったメジマグロは、刻みネギに隠れて沢山入っていた。メジマグロだけ最後まで残し、マグロ丼にして食べた。

  • 海鮮どんぶり1,000円(税込)

  • 海鮮どんぶり

  • 海鮮どんぶり

2019/02/22 更新

16回目

2019/02 訪問

  • 昼の点数:3.7

    • [ 料理・味3.8
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.3
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

 2019年2月4日(月)のランチで訪問

 出張業務のついでに、「竹亭にしき」を訪問した。
 海鮮どんぶり1,000円(税込)を注文した。この日の海鮮どんぶりは、鮪、真鯛、赤いか、蛍烏賊、タコ、シラス、ワカメという内容だった。前回は真鯛はなかったが、鰆と鰤が入っていた。内容はその日の状況というか運のようなものだが、この日も十分すぎるほど満足できるものだった。

  • 海鮮どんぶり1,000円(税込)

  • 海鮮どんぶり

2019/02/05 更新

15回目

2019/01 訪問

  • 昼の点数:3.7

    • [ 料理・味3.8
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.3
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

 2019年1月29日(火)のランチで訪問

 出張業務のついでに、「竹亭にしき」を訪問した。海鮮どんぶり1,000円(税込)を注文した。小鉢は青菜の煮物であることが多いが、この日は肝煮だった。
 海鮮どんぶりの内容は、鮪、鰤、鰆、赤いか、タコ、わかめ、シラス、蛍烏賊だった。小ぶりだったが、蛍烏賊が春の気配を感じさせた。暦の上ではあと数日で春となる。
 インフルエンザの影響が残っていて、いまなお食欲は乏しく、ここ数日、料理を美味しく感じられることはほとんどなかった。しかし、このお店の海鮮どんぶりは身体に染みるほど美味しかった。病気のときに食べても美味しく感じるこのお店の海鮮どんぶりは、やはり本物の味なのだ。

  • 肝煮、豆腐、漬物

  • 肝煮

  • 海鮮どんぶり

  • 海鮮どんぶりのアップ

  • 海鮮どんぶり

2019/01/31 更新

14回目

2018/12 訪問

  • 昼の点数:3.7

    • [ 料理・味3.8
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.3
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

 2018年12月13日(木)のランチで訪問

 竹亭にしきを訪問した。海鮮どんぶり1,000円(税込)を注文した。この日のラインナップは、寒ブリ、赤いか、鱈の白子、〆鯖、大間の鮪、シラス、真鯛だった。
 いずれのネタも、山葵や醤油は不要な鮮度だった。この値段で大間の鮪が入っているのは驚異的だ。脂のノリが強烈で、歯がなくても口内で勝手にトロけるだろう。
 ただ単に鮮度の高いネタを並べただけではない。白子、〆鯖など、職人の高度な技術がなければ生み出せない美味しさであり、このお店の海鮮どんぶりは芸術品といえるものだ。
 何度となくこのお店を訪問している上での繰り返しの感想になるが、このお店の海鮮どんぶりは職人の技術と良心が詰まったものだと思う。名古屋じゅうのお店をひっくり返しても、この値段でこれだけのクオリティの海鮮丼はないだろう。お金を積めばクオリティを上回ることができるかもしれないが、高クオリティと低コストを両立させたものはないはずだ。このお店の海鮮どんぶりを上回るモノがあれば、ぜひとも教えてもらいたいものだ。

  • 海鮮どんぶり1,000円(税込)

  • 右上から 寒ブリ、赤いか、鱈の白子、〆鯖、大間の鮪、シラス、真鯛

  • 海鮮どんぶりのアップ

2018/12/13 更新

13回目

2018/12 訪問

  • 昼の点数:3.5

    • [ 料理・味3.7
    • | サービス3.3
    • | 雰囲気3.3
    • | CP3.3
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

 2018年12月7日(金)のランチで訪問

 「竹亭にしき」を訪問した。業務の都合で休憩時間が遅くなった。海鮮どんぶりを注文する予定だったが客がいなかったため、煮魚定食1,000円(税込)を注文した。客がいなければ、煮魚定食でも時間がかからないだろうと思ったからだ。煮魚は赤カレイを選んだ。
 煮魚の煮汁は、「竹亭」のほうが美味しい気がしたが、「竹亭にしき」の煮魚定食も十分に美味しかった。この日の煮汁はやや塩辛く、「竹亭」の煮汁が昆布かなにかの旨味を感じるものに対して、やや深みに欠けるような気がしないでもない。もっとも、赤カレイの白身の味わいを大切にするために薄味にしているのかもしれない。赤カレイの鮮度は高かった。

  • 右から ブリ、鰆、イカ

  • 赤かれい(北海道産)

  • 赤かれいのアップ

2018/12/08 更新

12回目

2018/11 訪問

  • 昼の点数:3.5

    • [ 料理・味3.7
    • | サービス3.3
    • | 雰囲気3.1
    • | CP3.3
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

 2018年11月19日(月)のランチで訪問

 「竹亭にしき」を訪問した。
 この日は時間があったため、煮魚定食1,000円(税込)を注文した。煮魚はクロソイを選んだ。子持ちニシンとかなり迷った。
 刺身は、鰆、マツカワ鰈、赤いかで、鮮度がいずれも高くて職人の手を加えられていて美味しかった。
 煮魚は、クロソイ以外に、ブリの切身とメバルかノドグロのような赤色の魚の頭部が入っていた。お得なのかもしれないが、見栄えは良くない。
 三種類の中では、赤色の魚が最も美味しかった。ブリは血合いの部分が多かったが、クセはほとんど感じられなかった。
 クロソイは、クロソイメバルと説明を受けたが、メバルとはかなり異なる印象を受けた。メバルは弾力のある身の印象があるが、クロソイはかなり身が締まっていた。


 この日の夜、カルロス・ゴーン氏が金融商品取引法違反の疑いで逮捕された。金融商品取引法という法律があることすら知らなかったが、どうやら会社から50億円をちょろまかしたということらしい。日産を立て直したといえば聞こえはいいが、非情になり切れない日本人に代わって、下請企業を切り捨て2万人を人員整理しただけのことだ。新しい価値を生み出したわけではない。恨まれることは誰しもが嫌だろうが、その対価として支払った報酬は法外なものだったのではないだろうか。有価証券報告書に記載の報酬だけでも法外なものだったのに、さらに50億円もちょろまかしていたのには驚いた。日産という日本企業の資産が長年にわたって強欲な外人に騙し取られていたということにほかならず、憤りを感じた。

  • 煮魚定食1,000円(税込)

  • 右から 鰆、マツカワ鰈、赤いか

  • クロソイ

  • クロソイ

  • クロソイ

2018/11/20 更新

11回目

2018/10 訪問

  • 昼の点数:3.5

    • [ 料理・味3.7
    • | サービス3.3
    • | 雰囲気3.1
    • | CP3.3
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

 2018年10月5日(金)のランチで訪問

 ビジネスランチで「竹亭にしき」を訪問した。業務の都合で休憩時間が遅くなったため、客はほとんどいなかった。煮魚定食1,000円(税込)を注文した。客が少なかったので、煮魚でも早く提供されるだろうと思った。煮魚はイトヨリだった。
 造りは、鰆(尾鷲)、鰤(北海道)、赤いか(師崎)だった。いずれも醤油、山葵は不要の鮮度で、保存、管理が適切に行われていることが分かる。
 煮魚は、どういうわけか、イトヨリ以外に、鰤と思われる赤身の魚が入っていた。十分過ぎるほどの量で、すっかりお腹いっぱいになった。

  • 煮魚定食1,000円(税込)

  • 造り(鰆、鰤、赤いか)

  • 煮魚(イトヨリ)

2018/10/07 更新

10回目

2018/08 訪問

  • 昼の点数:3.5

    • [ 料理・味3.8
    • | サービス3.3
    • | 雰囲気3.1
    • | CP3.3
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

 2018年8月22日(水)のランチで訪問

 久しぶりに「竹亭にしき」を訪問した。
 海鮮どんぶり1,000円(税込)を注文した。混雑していたため、提供までかなり時間がかかった。いずれのネタも鮮度が高かったが、時間がなく味わって食べることができなかったのが残念だった。そのときどきに応じて、ネタに変化があるので飽きを感じることがないのが素晴らしい。

  • 海鮮どんぶり1,000円(税込)

  • 海鮮どんぶり

  • 海鮮どんぶり

2018/09/07 更新

9回目

2018/07 訪問

  • 昼の点数:3.5

    • [ 料理・味3.8
    • | サービス3.3
    • | 雰囲気3.1
    • | CP3.3
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

 2018年7月20日(金)のランチで訪問

 「竹亭にしき」を訪問した。焼魚定食や煮魚定食も気になったが、時間がかかるだろうということで、海鮮どんぶり1,000円(税込)を注文した。この日はいつもよりも提供まで時間がかかった。時間のかからない海鮮どんぶりを注文したからといって、煮魚定食や焼魚定食を注文した客よりも早く提供されることはないようだ。
 この日の海鮮どんぶりも美味しかったが、時間に余裕がなくて一気にかきこむことになった。

  • 海鮮どんぶり1,000円(税込)

  • 海鮮どんぶり

  • 海鮮どんぶり

2018/07/21 更新

8回目

2018/07 訪問

  • 昼の点数:3.5

    • [ 料理・味3.8
    • | サービス3.3
    • | 雰囲気3.1
    • | CP3.3
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

 2018年7月13日(金)のランチで訪問

 この日のランチは特に予定もなく、「竹亭にしき」を訪問することにした。
 時間のかからないだろう海鮮どんぶり1,000円(税込)を注文した。

 海鮮どんぶり
 烏賊、太刀魚、鯵、鮪、タコなどの海鮮どんぶり
 相変わらず取り扱いが素晴らしいので、山葵や醤油はなくても美味しく食べられる。
 ネギも瑞々しいもので、細かなところまでこだわりを感じられるもの
 

 本年度に入って、このお店の海鮮どんぶりをしょっちゅう食べるようになった。この日の海鮮どんぶりには太刀魚が使われていて、季節の変化を感じた。大阪赴任時代、夏場に加太沖で太刀魚を釣ったのを思い出した。

  • 海鮮どんぶり1,000円(税込)

2018/07/16 更新

7回目

2018/06 訪問

  • 昼の点数:3.5

    • [ 料理・味3.8
    • | サービス3.3
    • | 雰囲気3.1
    • | CP3.3
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

 2018年6月26日(火)のランチで訪問

 「竹亭にしき」を訪問した。海鮮どんぶり1,000円(税込)を注文した。
 海鮮どんぶりは、鮪、鰆、シラス、赤いか、鱸、ハマチを使ったもの。鮮度が高いというより、適切に熟成、管理したという味で、それぞれの魚の旨味を感じられるもの。それぞれの魚の特徴を味わいながら食べるには、醤油、山葵はほとんど不要だろう。

 もう少しじっくりと味わいながら食べ進めたかったが、午後から緊張度が高い折衝業務が控えていた。この日は、私を含めて、部長、課長級の複数名により対応することになった。かなりのコストを使って仕事をしたということだ。理由は不明だが、地下鉄が止まるというアクシデントもあり、炎天下を歩くことになった。

  • 海鮮どんぶり1,000円(税込)

  • 海鮮どんぶり

  • 海鮮どんぶりのアップ

  • 海鮮どんぶりのアップ

2018/06/30 更新

6回目

2018/06 訪問

  • 昼の点数:2.9

    • [ 料理・味2.9
    • | サービス3.3
    • | 雰囲気3.1
    • | CP2.9
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

 2018年6月14日(木)のランチで訪問

 ランチで「竹亭にしき」を訪問した。海鮮どんぶりの予定で訪問したが、シロサバフグという珍しい魚があったこと、この日は比較的空いていて煮魚でも時間の余裕があるだろうということで、シロサバフグの煮魚定食1,000円を注文した。数種類の中から魚を選んで煮魚か焼魚の定食とする。この日の魚は、スズキ、かます、サクラマス、シロサバフグなど。

 このシロサバフグだが、一口食べて失敗したと思った。弾力のある身が特徴的だが、気の抜けたような味だ。これだけ弾力があると、刺身にするときは薄くする必要があることがよく分かる。このお店の魚は鮮度が高いことは十分過ぎるほど理解しているので、単にシロサバフグが、私の口には合わなかったということだ。新しいものに手を出すと失敗するリスクが増えるという典型例だろう。

  • 煮魚定食1,000円(税込)

  • シロサバフグ

  • シロサバフグ

2018/06/30 更新

5回目

2018/06 訪問

  • 昼の点数:3.5

    • [ 料理・味3.8
    • | サービス3.3
    • | 雰囲気3.1
    • | CP3.3
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

 2018年6月8日(金)のランチで訪問

 「ぬくみ」を訪問したが、13時を過ぎての訪問のためか、すでにランチ営業を終了していた。そこで、「竹亭にしき」を訪問することにした。
 客数が少なかったため、提供まで時間がかからないだろうと思い、焼魚定食1,000円(税込)を注文した。
 造里は、鰆、真鯛、赤いかで、毎回のことながら、熟成された魚の美味しさを感じるものであることに感心させられる。醤油や山葵は不要で、無いほうがそれぞれの魚の美味しさが鮮明になるだろう。
 焼魚は、北海道産のサクラマスを選んだ。サイズは大きく、味もよく、食べたという実感が得られた。
 その他、豆腐、漬物、味噌汁、ご飯に至るまで、いずれも素晴らしく、この日も十分に満足できる内容だった。

  • 焼魚定食1,000円(税込)

  • 焼魚定食1,000円(税込)

  • 造里(鰆、真鯛、赤いか)

  • 焼魚 北海道産 サクラマス

  • 北海道産 サクラマス

  • 北海道産 サクラマス

2018/06/09 更新

4回目

2018/05 訪問

  • 昼の点数:3.5

    • [ 料理・味3.8
    • | サービス3.3
    • | 雰囲気3.1
    • | CP3.3
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

 2018年5月25日(金)のランチで訪問

 「竹亭にしき」を訪問した。混雑していた。
 海鮮どんぶり1,000円(税込)を注文した。このお店の海鮮どんぶりは特に美味しく、提供までそれほど時間がかからないので注文したもの。
 この日の海鮮どんぶりは、初鰹、鱸、鯵、しらす、あかいか、しめ鯖、鰆を使ったもの。醤油や山葵は不要な鮮度で、職人が手を加えて熟成させているのか、鱸、鰆は旨味を感じるものだった。
 税込1,000円の海鮮どんぶりとしては、群を抜いた美味しさだ。

  • 海鮮どんぶり1,000円(税込)

  • 海鮮どんぶり

  • 海鮮どんぶり

  • 海鮮どんぶり

2018/11/29 更新

3回目

2018/05 訪問

  • 昼の点数:3.5

    • [ 料理・味3.8
    • | サービス3.3
    • | 雰囲気3.1
    • | CP3.3
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

海鮮どんぶりは特にオススメです

 2018年5月9日(水)のランチで訪問

 この日は魚料理を食べたい気分だったので、「竹亭にしき」を訪問した。
 海鮮どんぶり1,000円(税込)を注文した。

 海鮮どんぶり
 初鰹、平目、シラス、イカ、蛍烏賊、鰆
 いずれも鮮度が高くて自然の恵みを感じられるもの。職人の手を加えて熟成させているのだろうか、醤油や山葵など不要で、それぞれが持つ美味しさを感じられるものだった。
 姉妹店の「竹亭」のほうが、全体的に上のように感じる。しかし、海鮮どんぶりについては、味は優劣をつけがたいが、魚の種類が多く、食べることの楽しさを感じるものだった。
 名古屋地区の海鮮どんぶりとしては、値段と味とのバランスで考えると、最高峰といえるのではないだろうか。

  • 海鮮どんぶり1,000円(税込)

  • 海鮮どんぶり(初鰹、鰆、蛍烏賊、イカ、シラス、平目)

  • 初鰹、平目、シラス、イカ、蛍烏賊、鰆(時計回りに)

2018/05/13 更新

2回目

2018/04 訪問

  • 昼の点数:3.1

    • [ 料理・味3.3
    • | サービス3.1
    • | 雰囲気3.1
    • | CP3.1
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

 2018年4月10日(火)のランチで訪問

 この日は魚を食べたくなり、「竹亭にしき」を訪問した。
 塩焼定食1,000円(税込)を注文した。黒むつをチョイスした。
 造りは、黒鯛、鰆、赤いか
 黒鯛、鰆は熟成させたのだろうか。いずれも職人の手が加わったことがわかる美味しさ。醤油、山葵は不要の美味しさだった。
 黒鯛を漁港で買って、その場で締めてもらって、自宅に持ち帰り刺身にしたことがあるが、同じような美味しさにはならなかった。
 黒むつの塩焼きは、塩加減が見事だった。やや焼き過ぎでジューシーさには欠けているように感じた。

 隣の客が注文した海鮮どんぶりが非常に美味しそうに見えた。「竹亭」の海鮮丼に比べると、刺身の種類が多く、ボリュームもあるように見えた。次回は海鮮どんぶりを注文したい。
 
 

  • 焼魚定食1,000円(税込)

  • 造り、豆腐、ご飯、漬物

  • 造り(黒鯛、鰆、赤いか)

  • 焼魚(黒むつ)

  • 焼魚(黒むつ)

  • ランチメニュー

  • 外観

2018/11/29 更新

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