18回
2025/10 訪問
いつものお席でいつもの流れで^_^
まずはビールで乾杯
おつまみから
⭐︎松川カレイ:こりこり、甘み最高ひらめ越え。
キンメ昆布締め
鰤:初物函館口の中でとける
白子:これも初物。すだちで。出始めでまたまだ濃厚さには欠けるが、旨みはしっかりしており上品さがある。
にぎり
⭐︎おおとろ:塩釜 施網
しろいか
⭐︎ぼたん海老:大振りな海老、口の中でねっとりさ、甘
さが広がり、最高。今年一かな。
ばうん雲丹:季節がかわり北方四島。
⭐︎中とろ:塩釜 施網
鰹
巻物しおいくら、鉄火
たまご
あなご
アディショナル注文
⭐︎鯵 和歌山
赤貝ひも
小肌
今回も最高に美味しかったです。
今回は最初の松川カレイが光ってました。基本、全部美味しいので悩みます。写真をみたたけで感動がよみがえります笑
素材のお味をしっかり引き出してくれるお店ですね。市場で最高のお寿司をいただきました^_^
2025/10/19 更新
2025/06 訪問
雲丹が美味しい季節になってきました!
雲丹の食べ比べ、最高な朝でした。
まずは、おつまみから。
石鯛
すずき
いわしとがりとしそ
ここで、この時期でしか出来ない、
うに食べ比べ!
全部で塩水うにを含む5種類。
こんな体験出来るとこって。雲丹専門店だったかしら、大和寿司さん。
この間行った函館より美味しかったんですけど笑
同じむらさき雲丹でもこれだけ違いがわかるのも、それぞれがレベルの高い雲丹の証拠。
この時期、濃厚で甘味の強い雲丹ですね。
お任せにぎり
本鮪大とろ@境港放網
しろいか@山陰柔らかくて甘みの強い
ぼたんえび
むらさきうに@根室まるいち水産
本鮪中とろ@宮城
鰹@勝浦
巻物
本鮪中とろ
本鮪赤身
あいなめといくら
たまご
梅雨あなご
「梅雨穴子」と呼ばれる6月に獲れる穴子は、梅雨の増水で流れてきた、豊富な栄養分を含んだエサを食べているので、旬の中でも特においしいと言われています!
赤貝ひもきゅうり
鯵@長崎
のどぐろ@長崎
小肌
鯵も最高に美味しかったし、今回も全部美味しかったです!
2025/06/22 更新
2024/12 訪問
今年の締めのお寿司をいただきに。
開店10分前に20人の列。開店とほぼ同時に着席。まずは、ビールで乾杯。
おつまみから。
白子ポン酢
松川カレイ⭐︎
石鯛⭐︎
いわし
あじ
おまかせにぎり。
塩釜の大とろ
いか
ぼたんえび
馬糞うに
中とろ
かんぱち
巻物鉄火と塩いくら
あなご
ここからお好み。
赤貝ひも
車海老
まぐろすきみ
小肌
まぐろ赤身
ここのお寿司は、ほんと新鮮で気持ち良い。とくに最初のおつまみでは、今日1番のオススメを出してくれる。今回の白身、白身の上品な甘さがしっかり感じられ、なかなかいただけないクオリティ。カレイに石鯛に 白子も生と湯引きと、両方いただき、そのぞれの良さを味わえました。
この時期の大和さんは、ほんと天国。この質、このお値段でいただけるのは感謝しかないですね。
今年もお世話になりました。
またよろしくお願いします。
2024/12/31 更新
2024/06 訪問
雲丹がおいしくなり始めましたね。
馬糞雲丹よりむらさき雲丹。積丹産。今日の私はむらさき。
この時期白身も貝も美味しいですね。雨の時期のお寿司、意外かもですが、私はベストシーズンじゃないかと。
おつまみで。
○あいなめ>食感がよかった。
○石鯛い
○ひらめと雲丹の巻物>のりといわし北海道とがりと。ベストマッチ
○きす>夏のこの時期塩味が上品
おまかせ
○おおとろ宮城>お口で甘みはかなくとける
○しろいか島根>あまい、食感もよい、とろーりとけていきます。
○ぼたんえび北海道
○むらさきうに青森
○中とろ宮城
○かつお
○鉄火塩漬けいかいくら巻物
○箸休めたまご
○あなご旬
おこのみで。
○あじ
○赤貝ひもきゅう
○馬糞塩水雲丹
贅沢な朝寿司をいただきました。
どんどんエスカレートしてきました笑
2024/07/29 更新
2023/10 訪問
6:00前5人の列。すんなり入店。
お茶かお酒が聞かれ、躊躇なくビール
オレンジピールをつかった恵比寿て乾杯。
さて、少しつまみますかね。
しらこあぶり 塩でいただくのが○
こころがあったまります。
あいなめ青森、ひらめ青森
いわし大間。真水が入る時期は美味いね。
さてここでにぎり
おおとろ 塩釜やま幸
幸せを感じる瞬間旨みとろける
白いか 九州
あまくねっとり
ぼたん海老 ぷりぷりっしゃきしゃき甘み
しっかり濃厚
ばふんうに北方四島釧路加工
中トロ 塩釜やま幸
かんぱち 肉厚繊細な旨み食感
後味これだけ肉厚なのに
旨さしかない!のがすごいわ。
細巻きとろ鉄火、いかいくら、赤身、
たまご
あなご 今日のあなごはすごい。
身が厚く、ふわっふわ。
ここからお好み
鯵 鳥取 包丁入れ方が絶妙。
旨みさらにひきだされます。
赤貝ひもきゅう巻き 私の定番
まぐろ中落ち トーチ巻き
オリンピックは終わりましたが、
やめられないですね。これ。
本日もどれも美味しかった。私のお気に入りのお店、お気に入りの席で、楽しませていただきました。朝からごめんなさい〜
2023/11/06 更新
2023/06 訪問
梅雨空の平日5:58到着。前から11番目。
比較的この時期は落ち着いた感じですね。
さてさて、6:00オープン。いつものお席へ
まずは、中瓶赤星で乾杯
おつまみから
まごち:この時期の白身は甘いわ
マコガレイ:縁側と身を一緒に。食感もあわせて。
いわし:あぶらのり最高!
戻りかつお勝浦:柔らかい、あと味強い
北寄貝あぶり:甘味がすごーい、噛めば噛むほど〜
ここまででかなり満足ですね。
さてここからにぎりです☆
まずはおまかせ。
本鮪おおとろ境港
しろいか島根
ボタンえび
馬糞ウニ 北方4島根室加工
中とろ
かんぱち
鉄火、いかいくら巻き
あなご
ここからは、さらにいいとこを。
まぐろすきみ
どんちっち まあじ島根
いわし
今日の1番はやっぱりいわしかな。
脂がしっかり、身もしっかりしめてくれています。
初夏のまぐろも美味しかった。
脂がしっかりという方は冬。
私はこの時期のまぐろ、結構好き。
まぐろのお味がしっかり感じられる、
上質なまぐろだからこそ。
次は夏。○○の食べ比べが出来るみたい
ちなみにおまかせは、
2023.6現在6,000円に消費税
ご参考にしてくださいませ。
おまかせだけでも充分満足だと思いますよ。
2023/06/25 更新
2023/03 訪問
春分の日を越したら
12月にお伺いした際、1番美味しい季節は?と尋ねると、やっぱり冬だね!と言われたので、再度訪問。5:58に到着するも16番目。開店待ちの状況。
さあ、6時開店。6:06入店出来ました。
まずは中瓶サッポロビールで乾杯
握りの前におつまみを少々。さっと切って、さっと出していただく。
ひらめ@大間、鯛、鯖を少し炙って。
この数切れいただき、今日も期待度大を確信♫
さて、おまかせ握り
本鮪大とろ@佐渡
しろいか@九州
あまーい、ねっとーり
ぼたんえび@北海道
むらさきうに@青森 小西商店
のりを食べて育つ。のりとの相性よし!
本鮪中とろ@佐渡
かんぱち@
たんぱくの中でも旨味甘味
たまご
鉄火巻き、いか・しおいくら巻き
あなご
身の味わいがよいね。
いよいよ、ここからはお好み☆
この時期は貝が美味しくなり始め♫
生のとりがい磯の香り、食感、甘味
この時期だけのお楽しみ^_^
ひもきゅう1
ほたて@噴火湾1
天然しまあじ@ 伊豆1
本まぐろすきみ手巻き 2回!
今日のまぐろは、やま幸さんの佐渡。
冬がオススメとこのこと、予定を調整してなんとか訪問。しかし、春分の日を過ぎた今、季節は春ということで、残念!まだまだ寒いけどね。
ここの席は、お寿司大好きの板さんの目の前。
お祭りのくじ引きじゃないから、全部当たりだよ♪
オススメは? 全部オススメ。
といつものやりとりが楽しい。
お代も増し増しです笑
美味しく楽しい幸せな時間をありがとうございました。
2023/03/28 更新
2022/12 訪問
今年最後に最高の大間をいただきました。
5:58到着
6:00オープンの前、50人くらいの列。
人が戻ってきたかな。今は予約は関係者のみ、順番待ちシステムもなく、ひたすら並ぶ形に戻った。これが1番すっきりしていてよい。
7:52席着
サッポロ中瓶で乾杯、次に麒麟山新潟
おつまみで、氷見のぶり、湯掻いてポン酢をかけて、しらこをいただく。
さて、ここから定番のおまかせでスタート。
大間 黒まぐろ大トロ
九州 白いか
地中海 黒まぐろ中トロ 冷凍
天草 車海老
巻物 赤身、いくら
北海道 馬糞うに
たまご
お椀 あら汁
大間 黒まぐろ赤身づけ
長崎 あなご
さて、ここからも楽しみ
アディショナルタイム突入♪
大将にオススメを伺い、素直に従うと、いつもと違った大感動があった。
日本海 赤貝
勝浦 金目鯛
苫小牧 北寄貝
鹿児島 かんぱち
佐島 江戸前 真鯛
小肌
北海道 しめ鯖☆☆☆
佐島 真蛸
大間 黒まぐろ 超大トロ☆☆☆
30日なるとお魚も少なくなると大将、どれもレベルの高いネタを美味しく握ってくださりました。
特に最後の大トロは、まぐろの旨さ、甘み、しっかりと上品な脂のり、口の中で幸せにとろけていきながら、口の中で美味さが広がりまくる、深〜い味わい、涙が出るくらい美味かった。今年1番のにぎりを最後にいただくことが出来ました。
最後に年末のご挨拶を済ませ、幸せな時間を締めくくりました。お会計をすませ9:15。
至福の80分。また、来年^_^
2022/12/30 更新
2022/09 訪問
豊洲で至福の朝寿司をいただく♫
まずはサッポロラガービールで乾杯。
良いものがいろいろ入ってるとのこと。
まずはお刺身を少しいただく。
真鯛
ほうぼう
炙りしめ鯖
かつお 愛媛 鉄の味を感じます。美味。
鯵 なかなか美味でした。
以上、どれも大満足です!
さて、ここから握りです。
まずは、おまかせ。
まぐろ大とろ 大間
白いか 甘いゆっくり溶けていく
ぼたん海老
遠洋黒まぐろ中とろ
かんぱち
むらさきうに宮城
あなご
ここからオスメメされたものをちょこっといただく。
大間まぐろ赤身
のどぐろあぶり
あぶって海苔で挟んで食べる。これはやばい。
口の中でふっくらのどぐろの脂、旨味が広がる。
板さん曰く、人をだめにする握り笑。
うん、だめになりました。
身体もこころもとろける〜
これはくせになるやつです!
赤貝ひも
ほっき炙り
貝はほんと火を通すと甘くなりますね。
炙りくらいがいいとこ取り出来てベスト!
利尻むらさき雲丹
今年最後の利尻。上品な味わい。
昆布の味がします。なかなかいただけないですね。
残しておいてくれてありがとうございます^_^
今日も大満足♫
土曜日の朝7:15到着。
連休の中日。土曜日だけは活気が戻ってきたかなお店の方。店頭の番号カードをとります。待つこと7組。入店は8:20。約1時間待ちで入れることが出来た。
10時にお店を出た時には本日の受付は終了。
今回も至福な時間を過ごすことが出来ました。ご馳走さまでした。
2022/09/27 更新
2021/12 訪問
今年も忘年会でお伺いしました。
平日の7:38入店です。
この日は、食べログで事前予約。
ビールで乾杯!
おつまみで、白子ポン酢紅葉おろし添え。
おまかせでいただきます。まずは♫
本鮪大とろ@北海道戸井
白いか@北海道
本鮪中とろ@北海道戸井
ぼたんえび
おわん
中トロいくら鉄火巻き
ばふんうに@根室
たまご
かんぱち@長崎
あなご@長崎
ここからはお好きなものを☆彡
あかがいひも
ひらめえんがわ@青森
ひらめ@青森
いわし@北海道
氷見のぶり@富山
あわび@三陸
しめさば@北海道
煮いか@青森
全てが満足。ここ数年のお気に入りのお店♫
今年もお世話になりました。
8:52ご馳走さまでした^_^
2022/02/15 更新
2021/08 訪問
お盆に訪問。
今日もいつもの通り。
ひと通り握ってもらい、あとは好きなネタをいただきます。いろいろなお話も伺い楽しい時間ですね。
さてさて、今回は以下をいただきました。
九州しろいか
塩釜くろまぐろ大トロ
塩釜中トロ
クルマ海老
赤身と中トロ巻きもの
根室むらさきうに
たまご
あなご
ここからは、お好みでいただきます^_^
かんぱち
愛知 まめいわし☆☆☆
天売島 むらさきうに
ぼたんえび
しまあじ
九州くえ
九州のどぐろ
千葉ひらめ
勝浦きんめ
石釜黒マグロかまあぶり
たくさんいただきました。
夏もいろいろ楽しめることをあらためてお口で感じることが出来ました。
今度は、みなさんが気にされていた、しんこ、しんいかをいただきたいな。
つぎは冬にお伺いします^_^
2021/12/01 更新
2020/12 訪問
今年も年末お伺いしました。
予約も出来るようになり、昔の築地の行列もなく、美味しいお寿司が気分良く頂けるのはほんとありがたいことです。人が動き出す前6:30に予約。10分前に到着。
威勢のいい声に迎えられ入店。
まずは瓶ビールで乾杯。
今日もおまかせにぎりからのお好み♫
大トロ インドまぐろ からスタート。
すみいか
くるまえび
ばふんうに
中トロ インドまぐろ
かんぱち 九州
おわん
巻物
たまご
あなご
以上おまかせはここまで。
さて、ここからはお好み♪
目の前にある、こりこり旨味が凝縮された
赤貝ひもぐんかんから。
ねっとーり甘いぼたんえび
ぶりの概念が全く変わってしまうぶりすなずり 輪島
こんな絶品たべたことがない感動のしらこ
ひらめ
あじ
脂が最高にのったいわし
やっぱり最後もひもにぎり
これで1人8,000円くらいだったかな。
朝から至福の時でした。
今朝は、お寿司を口に入れるとお酢の強みを感じました、がそのあとにしっかりねたの旨さが伝わってきました。
やっぱりお寿司はこの時期が1年間で1番かもね。
2020/12/30 更新
2020/08 訪問
すべてが絶品 特にまぐろは凄かった^_^
平日、事前に食べログで予約。
予約通り8時入店。間仕切りされている店内。
コロナ対策はしっかりされている様子。
まずは、アサヒ生中で乾杯。
おまかせでお願いしました。
大間の本マグロカマトロ
シロイカ
青森中トロ
北海道ボタンエビ
青森ムラサキウニ
たまご
インドマグロのトロと赤身の鉄火巻き
カンパチ
アナゴ
ここからは、お好み。
サンマ
長崎ノドグロ
淡路アジ
大間の大トロ
2人で14300円この質で、このお値段は素晴らしい。
高コスパと言えるのではないでしょうか。
すべてが最高でしたが、今日はやはりまぐろ、大間の大トロが最高かな。
口の中で、ゆっくり溶けていきながら、まぐろの旨味が口の中に広がります。ほどよい脂、つよい旨味。さっと溶けていくのではなく、ゆっくり溶けていくのです。こんなまぐろなかなか、ないと思います。
さんまも美味しかったなぁ。徐々に脂が乗っていき、焼き魚に適していくそうな。生のさんまには、8月末はもう今年最後という時期なんだそうな。
お話も面白いし、丁寧な接客。楽しい時間を過ごさせていただきました。ご馳走さまでした^_^
2020/09/26 更新
2019/12 訪問
年末最後の家族忘年会。朝からの部。
先日お伺いしていた時から、決めていた今日。
満を辞して、始発で豊洲へ。朝一のゆりかもめ乗車を試みるも、今日はコミックマーケットの大量の人で、始発を見送る。次発のゆりかもめで、6:00に市場前に到着。
お店到着6:03、列は20人。相変わらず、店前はお寿司屋の独特な匂いがテンションをあげてくれます。
市場前からの行き方の写真をアップしました参考にされた方、イイねをお願いします^_^
6:30店内へ
威勢のよい挨拶で、気持ちが高まります。気持ちよし。
着席すると、板さんからのご挨拶、飲み物を注文。
スーパードライ中瓶かエビス小瓶などなどのラインナップ。朝からスーパードライで乾杯。
お寿司の注文を聞かれ、おまかせをお願いした。
1 大トロ
2 墨いか
おわん
3 北海道ばふん雲丹
4 ぼたん海老
5 たまご
6 巻物 大トロ 赤身 いくら 2個ずつ
7 三宅産くろまぐろ中トロ
200k級のまぐろが手に入ったので。
8 かんぱち
9 あなご
ここで、おまかせは以上。
さあ、ここからもお楽しみ^_^
◎ぶり 好きな部位をお願いして。
しっかり脂がのっていますが、
脂が軽くさらりとしています。
◎いわし 板さんオススメ。今日は特によいと。
さっとお酢でしめてあり、綺麗に包丁も入り、上品にのった生姜。口に入れるといわしが口の中で溶けていく、切り目も入っており、本来のうまさが口に広がります。生姜がまた聞いていて、唸る美味さ。
◎赤身ひもときゅうりのにぎり
今日はよい赤貝が入っていると聞き、貝よりひもをいただいちゃいました。これを細く切ったきゅうりと一緒に握って、最後に海苔で巻いてもらいました。
手巻き、海苔巻きではよく聞く組み合わせだが、こちらの方が素材、食感、食材の相性がよくわかると思う。口に入れると口の上にひもときゅうりがあたり、海苔先行のり素材の味がして、最後に海苔がコーディネートしてくれる感じになります^_^ これは、有難い♫
◎ひらめあん肝のせにぎり
この時期のひらめは最高ですね。白身の淡白さが先に口の中にで広がり、こりこりとした食感を楽しんでいるとここで来る甘み^_^さらに最後にあん肝のとろっとしたあと味が最後口の中を包み込みます。
◎げそ生姜をのせて お味はつめを。
いかもおすすめと、さらにはゲソがオススメと。
歯応えよいし、歯切れもよい。イカの旨さを味わえるにぎり。上にのせた生姜とつめの相性抜群。
◎最後に1貫。
今日1番驚いた、いわしをお願いしました。
やはり、軽くしめた脂ののったいわしのうまさがさらに引き立たされ、今までに食べたことのなく感激したので。
これだけ好き勝手いただき、板さんの楽しい演出やお話が出来、1万円でお釣りが来るのが嬉しい。
前回と同様の板さん。いやー最高ですね。
今回で2回目。来年もまた、お伺いしたいお店です。
お店を出ると50人くらいの行列が出来ていました。
改札は1つ。出たら左へ。
道なりに。最初の分岐を左に。
ここを左に曲がって
左に。
まっすぐ行くと右手にエレベーターと階段が。 お店は目の前。ここの下です。
階段から覗くと列があるのですぐ分かる^_^
12/30 6:03時店 列は20人くらい
2019/12/30 更新
2019/12 訪問
事前にお電話したところ13時までに並んで頂ければ頂けるとのことで、訪問。10:50に到着して20番目。
予約なしでこのお寿司が頂けるとは本当嬉しい。豊洲になってから、寿司大にはお伺いしました。こちらのお店は、築地に一度行った以来です。
場所は青果棟の一階。ゆりかもめ市場駅側から来てね。
11:10いよいよ最前列。引き戸が開くたびにお寿司屋の特有の香りが店の外に広がります。この演出ははじめて笑
とにかく回転がはやい。11:13入店
威勢が良いね。築地のお店に比べると座席数も多く、店内も清潔感があってよいね。
まずは、飲み物を聞かれます。せっかくなので、瓶ビールを注文。大のようにお通しはない。
1おおとろ
2すみいか
3お碗 あら汁
4ぼたん海老
5バフンウニ
6たまご
7大間のまぐろ赤身
8トロ鉄火巻き.いくら巻き
9かんぱち
10煮あなご
一貫ずつ丁寧に握ってくださり、どれも美味しい。
握るペースは食べるタイミングをみてというより、どんどん握って出してくれる。
全ての握りにこだわりがあり、話題もある。
すみいかの話や大間の話など四谷のすし匠と同じ楽しい気分にさせられる。
追加で、煮はまぐり、赤貝のひも、ぶり(はらかみすなずり)、小肌を注文。
中でも、まぐろは流石ですね。
煮あなご、焼いてはおらず、煮るのみ。ふわっふわっでにきりもなかなかいいね。長崎あなご、江戸前のものではないの?と聞くと煮るだけの調理のため、身もしっかりしているものを選んでおり、なんせ美味しいからと。
赤貝のひももかなり立派、こりこりMAX。
ぶりもこんな上品な脂だったかなとおもわせる一貫。
小肌の、しめかた絶妙。肉厚の小肌、丁寧なしめ、食べたあと鼻に抜ける酢の香りがなんとも言えない。
追加の話になり、オススメを聞くと、全部オススメだと。この質問が一番楽しくなっちゃう質問だと^_^
今日は特に良いのが入ってきてるなってことを聞くと、ぶりがオススメと。しかも、一番腹の下、すなずりと言われる場所だと。感動ものでした。
最後のしめの相談したところ、あなごとかでしめるのが多いが、江戸前だけに小肌でしめたらいかがかと。
口の中がこのままでいたい、ぶりのお味になっていたので、悩みましたが、正解でした。
いろいろ食べてこれで、1人6000円ちょい。
年末の買い出しの際にまた来ようと思います。
以前お伺いした寿司大より、はるかにネタもサービスも良いね。
美味しく楽しい時間を過ごすこと出来ました^_^
2019/12/08 更新
朝から鮮度の良い、選びすぐり数々のお魚や貝を
いただきました。絶品すきです!
握る前におつまみで。
白子あぶり
初物のさより
金目鯛炙って、のりを巻いて。
さて、おまかせにぎり
おおとろ 青森八戸延縄
松川かれい
ぼたんえび
ばふんうに
かつお
中とろ
あなご 塩で。
鯵 京都
赤貝
本まぐろのすきみ
ひもきゅう
この贅沢な時間をありがとうございました。
すばり素材で勝負出来るお店、かなり貴重ですね。