2回
2024/10 訪問
ホスピタリティが素晴らしく季節ごとに通いたくなるお店
「銀座しのはら」の姉妹店。
季節ごとに通わせて頂いてますが、店主であり自ら揚げ物担当と言い切る北川さんと歯に衣着せぬ言葉で調理場を仕切る桜井さんの掛け合いが毎回楽しみでなりません。
料理は本家の良さを残しつつ、「きた川」さんらしさを確立してきた印象を受けました。
先日、オープンしたばかりの「赤坂島袋」にもお伺いさせて頂きましたが、原点は同じでも総合力とホスピタリティの本家、揚げ物の「きた川」、そして蕎麦の「赤坂島袋」といった特徴があるのも楽しいですね。次は蟹の時期。
ご馳走様でした。
◆南京汲み上げ
◆飯蒸/鮎風干し天麩羅 たで葉塩 川海苔
銀杏
◆八寸
貝ぬた和え 鱧子塩辛イカ柚子胡椒酢橘 バイ貝 蛸ちり酢 枝豆紹興酒 焼穴子 梅肉 胡瓜 茗荷 土佐酢
◆天麩羅/車海老、白茄子
◆海老/コンソメジュレ 枝豆 芋湯葉すり流し
◆お椀/すっぽん、飛龍頭、松茸、松葉柚子
◆油物/季節の天麩羅 唐辛子炒め
◆向附/鰹たたき 帆立油通し
◆強肴/飛騨牛ヒレ肉
◆進肴/甘鯛松笠揚げ 黄ニラ
◆食事/天バラ 松茸ご飯 玉天丼
◆水菓子/瀬戸内レモンシャーベット
マスカット 芋天麩羅
◆菓子/水羊羹
2024/11/02 更新
「銀座しのはら」の姉妹店。
オープン当初から季節ごとに通わせて頂いてるお店。桜井さんが昨年4月に退職されたことを受け、北川大将と山口さんによるタッグ体制のもと、試行錯誤が続いていましたが、この日のコース構成は完璧でした。
大将が担当する揚げ物で攻めすぎたり、逆に揚げ物というエッジが無くなり、綺麗に纏まり過ぎた時もありましたが、手数の多さ、緩急、バランス、一品一品へのこだわり、全てにおいて満足度が高かったです。
人によって感じるところは違うと思いますが、少なくとも私にとっては控えめに言って最高でした。
ネクストステージでの更なる飛躍、楽しみにしています。ご馳走様でした。