80回
2019/06 訪問
料理人「黒木直人」が表現する世界感が味わえる♫
饗 くろ㐂(ラーメン)
【再訪・2019年6月】
「8周年記念限定そば第1弾」
6月18日(火)夜〜6月19日(水)昼まで提供の限定麺。
宮城県産の茗荷竹が主役の一杯。一人前に80gの茗荷竹に函館直送の雲丹が100g。
✔︎茗荷竹と雲丹の冷やし和えそば(3,600円)※限定麺
ご馳走さまでした( ^ω^ )y//@ Motenashi KUROKI
茗荷竹と雲丹の冷やし和えそば(3,600円)※限定麺 2019.6
茗荷竹と雲丹の冷やし和えそば(3,600円)※限定麺 2019.6
茗荷竹と雲丹の冷やし和えそば(3,600円)※限定麺 2019.6
茗荷竹と雲丹の冷やし和えそば(3,600円)※限定麺 2019.6
限定Menu表(饗 くろ㐂) 2019.6
加茂錦酒造 荷札酒 月白 純米大吟醸(饗 くろ㐂) 2019.6
2019/12/15 更新
2019/04 訪問
悦 ☆「紫 くろ㐂」限定復活♫
紫 くろ㐂(鴨そば・鴨つけそば)
鴨醤油そば専門「紫 くろ㐂」。「饗 くろ㐂」の金曜日限定二毛作店として2012年〜2017年9月まで営業。惜しまれながらその暖簾を畳んだ。
なんとその「紫」が平成元号の最後に2日間限定で復活するという。GWの真っ只中、4/29〜30と祝日2日間の限定営業。再び、この紫色の暖簾をくぐれる日が来るとは。この日を待ち望んだ「くろ㐂」ファン、否「黒木さん」ファンは少なくない筈。
麺類のメニュー構成は懐かしの「紫 くろ㐂」レギュラー陣。これに数種の飯類と鴨そばペアリング用の日本酒が用意されるという。こりゃ、決まらんぞ、どれ頼むか。
・鴨そば
・鴨つけそば(各日30食限定)
・鴨白湯つけそば(各日30食限定)
当時の「紫 くろ㐂」では、鴨そばは毎週提供だが、鴨つけそばは清湯と白湯が隔週提供であり、鴨つけそばの希少感も魅力的。鴨そばと熱燗のペアリングにも心惹かれる。悩むも、くろ㐂の白湯スープの美味さに軍配。
✔︎鴨白湯つけそば(1,200円)
✔︎春菊めし(300円)
つけ汁。鴨の旨みの広がった濃厚な鴨白湯スープにカエシの醤油ダレ、若干のトロミある舌触り。表面の鴨脂が甘味と円やかさを加え、そこに揚げネギと玉ねぎのコンフィ。揚げネギの香ばしさと玉葱のコンフィの甘味が、良いアクセント。濃厚ながらもあっさりと頂けるつけ汁。
麺。ごぼう粉末を練り込んだ、良い柔らかさのあるモチモチツルツルっとした自家製の平打ち麺。つけ汁とよく絡み、相性良し。この辺りの洗練されたバランスはお見事♩
鴨。もはやくろ㐂の鴨に言うことなし。特製醤油タレで低温調理した鴨ロースは、これでもかという程に柔らかく、こんがり焼かれた皮目の香ばしさの中に鴨の旨味が閉じ込められており、本当に美味い♩今から年末も楽しみだ♫
奇しくも一番好きなお店でいただく、平成最後の麺となりました。感謝♩
ご馳走さまでした( ^ω^ )y//@ Murasaki Kuroki
2019/05/21 更新
2019/04 訪問
上質・本物の楽しい一杯が味わえる♫
饗 くろ㐂(ラーメン)
【再訪・2019年4月】
「わかめそば 2019」第5弾。4月8日(月)〜4月13日(土)の提供。宮城県石巻市十三浜の日本一わかめ・自家製辣油・筍そぼろを使った一杯。
✔︎酸辣わかめそば(1,000円) ※限定麺
✔︎パクチートッピング(150円)
✔︎味玉(100円)
酸辣や担担系など自家製辣油を仕込む週はその良い香りが店外に漂いまくる。これが鼻を通り嗅覚を刺激しヨダレを誘うのだ。シンプルながらかなり好きな一品。
ワカメは勿論だが、タレが美味い♩鳴龍の齋藤店主にアドバイスをもらった黒酢とりんご酢の合わせ酢、くろ㐂の醤油だれと塩だれの合わせダレ。そこに桂花陳酒をいれた爽やかな自家製辣油。合わせるのは豚清湯スープ。このスープに白葱、韮、絹ごし豆腐、筍そぼろがよく合う。パクチートッピングも良かった。限定麺一つ一つのバランス・完成度が完璧♩毎度、唸らされる。
ご馳走さまでした( ^ω^ )y//@ Motenashi KUROKI
2019/05/21 更新
2019/03 訪問
上質・本物の楽しい一杯が味わえる♫
饗 くろ㐂(ラーメン)
【再訪・2019年3月】
晴れ、平日19時頃着、並び7名、程なく入店。
✔︎桜ますとわかめの塩そば(1,500円) ※限定麺
✔︎桜ますのカマ焼き(300円)
「わかめそば 2019」第3弾。3月25日(月)〜3月30日(土)の提供。たっぷりの宮城県石巻市十三浜の日本一わかめ、函館の桜ますの漬け。くろ㐂特製だれで漬け込み皮目を炙った桜ますはふわふわで風味豊かで美味し♩薬味と彩りのこごみ、ミョウガ、紅芯大根で見た目も綺麗に飾られる。隙なし。
一年でこの限定麺一週間のみでしか使わない「桜柄」の丼がこれまた乙♩
ご馳走さまでした( ^ω^ )y//@ Motenashi KUROKI
2019/05/21 更新
2019/03 訪問
上質・本物の楽しい一杯が味わえる♫
饗 くろ㐂(ラーメン)
【再訪・2019年3月】
「わかめそば 2019」第1弾。3月8日(金)〜3月13日(水)の提供。宮城県石巻市十三浜の日本一わかめ・愛媛の最上級煮干し出汁・黒豚叉焼を使った一杯。晴れ、平日19時頃着、並び4名。
✔︎塩煮干し肉わかめそば(1,300円) ※限定麺
✔︎ めかぶご飯さば子入り(300円)※限定飯
ご馳走さまでした( ^ω^ )y//@ Motenashi KUROKI
2019/05/02 更新
2019/03 訪問
上質・本物の楽しい一杯が味わえる♫
饗 くろ㐂(ラーメン)
【再訪・2019年3月】
3月4日(月)〜5日(火)二日間提供の限定麺。群馬県赤城山の赤軸ほうれん草をメインに使った一杯。鶏と玉葱のトマト煮込み、蓮根チップス、焦がし玉葱が乗る。
✔︎鶏白湯ポパイそば(1,300円)※限定麺
✔︎ほうれん草鶏カレー(200円)※限定飯
ご馳走さまでした( ^ω^ )y//@ Motenashi KUROKI
2019/05/02 更新
2019/02 訪問
上質・本物の楽しい一杯が味わえる♫
饗 くろ㐂(ラーメン)
【再訪・2019年2月】
2月18日(月)〜23日(土)まで提供の限定麺「鱈・白子・三種の海藻の味噌そば」。
✔︎鱈・白子・三種の海藻の味噌そば(1,800円)※限定麺
✔︎たら真子としらたきの煮付け飯(200円)※限定飯
ご馳走さまでした( ^ω^ )y//@ Motenashi KUROKI
鱈・白子・三種の海藻の味噌そば(1,800円)※限定麺 2019.2
鱈・白子・三種の海藻の味噌そば(1,800円)※限定麺 2019.2
鱈・白子・三種の海藻の味噌そば アップ(1,800円)※限定麺 2019.2
たら真子としらたきの煮付け飯(200円)※限定飯 2019.2
2019/05/02 更新
2019/02 訪問
上質・本物の楽しい一杯が味わえる♫
饗 くろ㐂(ラーメン)
【再訪・2019年2月】
2月7日(木)〜18日(金)まで提供の限定麺「花巻そば」。小豆島の初摘み海苔の焼き海苔と醤油を使った一杯。
✔︎花巻そば 〜小豆島の香り〜(1,100円)※限定麺
✔︎オリーブご飯(300円)※限定飯
ご馳走さまでした( ^ω^ )y//@ Motenashi KUROKI
花巻そば 〜小豆島の香り〜(1,100円)※限定麺 2019.2
花巻そば 〜小豆島の香り〜(1,100円)※限定麺 2019.2
花巻そば 〜小豆島の香り〜(1,100円)※限定麺 2019.2
花巻そば 〜小豆島の香り〜 スープアップ(1,100円)※限定麺 2019.2
オリーブご飯(300円)※限定飯 2019.2
2019/05/02 更新
2019/01 訪問
上質・本物の楽しい一杯が味わえる♫
饗 くろ㐂(ラーメン)
【再訪・2019年1月】
1月17日(木)〜18日(金)二日間提供の限定麺「牛コンソメかけそば」。
・牛コンソメかけそば(1,100円) ※限定麺
・味玉トッピング(100円)
・自家製コンビーフ飯(300円) ※限定飯
牛コンソメかけそば。牛肉とたっぷりの野菜からとったコンソメスープ。松阪牛脂も加わり、あっさりだけど深い旨さに惹きつけられスープを飲む手が止まらない。
麺。ふすまを練りこんだ自家製平打ち麺。茶褐色の麺は、香り高くもっちもちでスープによく合う。
あくまで「かけそば」だが、トッピングも少々。シンプルに刻みアーリーレッド、菜の花、蓮根チップスのみ。
自家製のコンビーフ飯を口に含み、コンソメスープを飲むと、牛同士のマリアージュでより一層に牛の旨さが堪能できる。
レギュラーメニューのレベルの高さ、底知れぬ創造性の限定メニューの数々、丼へのこだわり、味と盛りのバランスなど、本当に見て楽しい、食べて楽しい、通って楽しいお店「饗 くろ㐂」♫
ご馳走さまでした( ^ω^ )y//@ Konsome Kake Soba
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜饗 くろ㐂(ラーメン)
【再訪・2019年1月】
・特製塩そば 細麺(1,500円)
・松阪牛すじカレー飯(300円) ※限定飯
特製塩そば。レギュラーメニュー。スープは、丹波黒どり、甲州地どり、京鴨から作る鶏脂に羅臼昆布、干し椎茸の水出しを加え、リニューアルしたくろ㐂の塩ダレを合わせたもの。鶏の旨味を存分に堪能できる凄いスープ。
麺。粗挽き、細挽きの二種の全粒粉を加えた自家製のストレート細麺。ぷりぷり食感で小麦の風味も立ってて美味い♩ 蕎麦の食感の良いところをも取り入れた感じの食感がまた素晴らしい。くろ㐂さんの細麺は本当に好みのどストライク!♫
トッピング。ドライトマト、生の黒胡椒、味付けを変えた味玉、塩鶏チャーシュー、糸島メンマ、軟骨コリコリ鶏団子、九条ネギに具ぎっしりワンタン。全てのバランスが絶妙。鶏の相乗効果、旨味の相乗、さっぱり、味変。本当に一杯の丼のスープ、トッピング、麺そして見た目のバランスが考え抜かれている。美味しい塩そば♫
松阪牛すじカレー飯。2019年営業初日となる1月8日(火)の限定飯。そこらのお店のカレーには負けない美味さの一杯。
ご馳走さまでした(o^^o)y//@ Motenashi Kuroki
牛コンソメかけそば 味玉トッピング(1,200円)※限定麺 2019.1
牛コンソメかけそば 味玉トッピング(1,100円+100円)※限定麺 2019.1
自家製コンビーフ飯(300円)※限定飯 2019.1
松坂牛すじカレー飯(300円)※限定飯 2019.1
特製塩そば 細麺(1,300円) 2019.1
特製塩そば 細麺(1,300円) 2019.1
2019/01/30 更新
2018/12 訪問
上質・本物の楽しい一杯が味わえる♫
饗 くろ㐂(ラーメン)
【再訪・2018年12月】
晴れ、平日18時50分頃着、並び20〜25名程。45分程待って入店。
・花の季葱と豚バラの煮干しそば(1,000円)※限定麺
・煮干し飯(200円)※限定飯
・日本酒 秀鳳 純米酒(500円)
栃木県宇都宮の花の季農場の葱を使った12月20日(木)夜〜12月21日(金)夜迄の期間限定麺。
トッピングは、たっぷりの花の季葱と豚バラの生姜焼き、糸島細メンマ。スープはくろ㐂の煮干し出汁と醤油ベース。麺はお馴染みになった新宿だるま製麺のピロピロもちもちな平打ち手揉み麺。
どシンプルな一杯は、甘みある葱の旨さがよく伝わる。生姜焼きのコク旨さが全体の味に深みを与えるが、それでも主役を譲らない葱。シンプルに葱の旨さ伝わる美味しい一杯♫
大将の教示通り、煮干し飯に花の季葱、煮干しスープを投入して、七味をパラパラ。これまた絶品♩
ご馳走さまでした( ^ω^ )y//@ Motenashi Kuroki
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜饗 くろ㐂(ラーメン)
【再訪・2018年12月】
・特製醤油そば 手揉み麺(1,500円)
・名物焼売2個(300円)
醤油そば。スープは煮干し出汁に「潮 くろ㐂」で経験した浅利の貝出汁をブレンドしたもの。丼の片側の壁面には小豆島「ヤマロク醤油」さんの鶴醤が吹きかけられ、レンゲでなく、丼を持ち上げて口を付けてその壁面から飲むと、旨い醤油を纏い、さらに一層深い醤油の世界を味わえる。何とも考えられた旨さの演出効果。ちなみに丼自体もmm単位にこだわったオーダーメイド。
何かに長けて突出したラーメン屋さんはいくつもあると思うが、一つの店舗でここまでラーメンの奥深さと限りない広がりを感じられるお店はそうないのではないか。そう思わされるお店「饗 くろ㐂」♩
ご馳走さまでした(^o^)y//@ Motenashi Kuroki
※2018年 年末商品画像だけ有り
花の季葱と豚バラの煮干しそば(1,000円)※限定麺 2018.12
花の季葱と豚バラの煮干しそば アップ(1,000円)※限定麺 2018.12
花の季葱と豚バラの煮干しそば スープアップ(1,000円)※限定麺 2018.12
煮干し飯(200円)※限定飯 2018.12
煮干し飯/スープin ・七味on Ver.(饗 くろ㐂) 2018.12
秀鳳 しぼりたて生原酒 純米酒(500円) 2018.12
特製醤油そば 手揉み麺(1,500円) 2018.12
名物焼売2個(300円) 2018.12
年越し小麦蕎麦 2食入り(1,000円) ※2018年末商品
年越し小麦蕎麦(饗 くろ㐂)※2018年末商品
年越し小麦蕎麦(饗 くろ㐂)※2018年末商品
年越し小麦蕎麦(饗 くろ㐂)※2018年末商品
年越し小麦蕎麦(饗 くろ㐂)※2018年末商品
松阪牛すじ大根(饗 くろ㐂)2018年末商品
松阪牛すじ大根(2,000円) ※2018年末商品
紫 くろ㐂 鴨ロース(饗 くろ㐂)※2018年末商品
紫くろ㐂 鴨ロース(1,400円)※2018年末商品
2019/01/30 更新
饗 くろ㐂(ラーメン)
【再訪・2019年7月】
くろ㐂の夏麺 2019年 番外編。
7月22日(月)夜〜7月23日(火)昼まで提供のゲリラ的限定麺。夏麺 第3弾「とうもろこしと羅臼昆布のつけそば」提供後に、同じ素材である山梨県甲府産の薄皮で甘い甘い糖度19度にも達するスイートコーンを使った一杯♫
✔︎とうもろこしの冷やし和えそば(1,300円)※限定麺
甘度高いとうもろこしの味を粗挽きのブラックペッパー、スモークチキンの香ばしい燻製の香りがより一層に引き立てる♩
思わず笑みがこぼれる美味しい一杯♫
ご馳走さまでした( ^ω^ )y//@ Motenashi KUROKI