ガレットブルトンヌさんが投稿したみかわ 是山居(東京/門前仲町)の口コミ詳細

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ガレットブルトンヌのレストランガイド

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みかわ 是山居門前仲町、越中島、清澄白河/天ぷら

3

  • 夜の点数:4.6

    • ¥20,000~¥29,999 / 1人
      • 料理・味 4.6
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 4.5
      • |CP 4.3
      • |酒・ドリンク 4.0
  • 昼の点数:4.6

    • ¥30,000~¥39,999 / 1人
      • 料理・味 4.6
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 4.5
      • |CP 4.5
      • |酒・ドリンク 4.0
3回目

2025/09 訪問

  • 昼の点数:4.6

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥30,000~¥39,999
    / 1人

この道65年、レジェンドの天ぷら

久々に伺いました。

天ぷらの神様、早乙女さんのお店です。

もうすぐ80歳になると思えない、

お元気な様子で、こちらが元気をいただいて

しまいます。

スタートは、海老など、秒で揚げ加減を

調整するものが続くので、大将も

真剣に向き合っていますが、

中盤戦から、冗談を飛ばしながら、

笑顔で、接客してくれます。

まさに、大将の生き方が江戸前。

「生き様が江戸前でなければ、江戸前は

揚げられない」とおっしゃいますが、

それをこの道65年、実践してきた方です。

一口に65年といっても、それは大変なことです。

始めたころは、600円の天丼を30人分売って、

ひと月どう売上をたてるか、と考えていた時代も

あったそう。 

お話を聞いているだけでも、学ぶところ多し、です。

さて、この日は、初秋の空気が濃厚なってきて、

枝豆と蓼で作った夏用の天つゆも最後だな、と

大将がつぶやいていました。

コースの内容です。

1,前菜 3品

2,海老 2尾
  頭

3,きす

4、すみ烏賊

5,吸い物
  海老真薯と湯葉

6,銀杏

7,うに大葉巻

8,松茸
  これが巨大でした。

9,めごち

10、穴子
  目の前で、サクっと半分に

11、野菜は2種選びます。
  しいたけ
  サツマイモ

12、天丼
  味噌汁
  香の物

13、丹波黒豆ゼリー

お供は、
烏龍茶


私も長年食べ歩いていますが、

大将が揚げてきた年数には到底及ばず、

私ごときが、神様の天ぷらを語るなど、

おこがましいにもほどがあるので、

コメントさえできません。

知れば知るほど、奥深い、大将の天ぷら。

ただただ、幸せな時間でした。

階上のコレクションはそのままですが、

富士山の麓に、「みかわ是山居美術館」まで

造ったそう。 7万点のコレクションです。

「日本の遊び 数々あれど

 ここはうつわの遊びの入り口

 用の美 形の美 

 何より思いやりの美

 一寸だけ 一寸だけ」

大将の思いがこもっています。


  

  • 外観

  • 外観

  • 店内

  • セッティング

  • 前菜

  • 夏用天つゆ

  • 車海老

  • 車海老

  • 車海老の頭

  • きす

  • すみ烏賊

  • すみ烏賊

  • 吸い物

  • 銀杏

  • うに大葉巻

  • うに大葉巻

  • 松茸

  • 松茸

  • めごち

  • 穴子

  • さつま芋

  • 椎茸

  • 香の物

  • 味噌汁

  • 天丼

  • 黒豆ゼリー

  • 大将のサイン

  • 大将より

  • 松茸

  • 浅野陽さんの皿

2025/10/03 更新

2回目

2020/01 訪問

  • 夜の点数:4.6

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.3
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

日本が誇る職人技と精神性

数年ぶりに訪問しました。

数か月前、ご縁あって、こちらの大将、早乙女哲哉さんと

数時間お話する機会に恵まれました。

店内で仕事をしているときとは違い、

笑顔がキュートで、気さくそのもの。

天ぷらの神様と称えられる大将の素顔に接することが

できたことも嬉しかったですが、

なによりも、早乙女さんが長年に渡って

培って体現しているそのフィロソフィーに

心底酔心しました。

お弟子さんへの接し方や仕事に対する考え方など、

勉強になることばかり。

これぞ、日本が誇るTHE職人を目の当たりにしたと

感じました。

久々に、「人間力」というものを痛感させられた

時間でもありました。


さて、そんな感動も冷めやらぬこの日、

門前仲町へ。


早めに到着して、3Fのコレクションを鑑賞。

毎回思いますが、個人所蔵の域を超えた

コレクションばかり。


時間がきて、1Fへ。

カウンターの上には、大将自らの筆と絵の

お品書き「美川の流れ」が。


そして、淡々と料理が始まりました。

この日の内容です。

*先付3種(煮凝り、豆腐、お浸し)

1、車海老 2尾

2、車海老の頭

3、鱚

4、烏賊 2切れ

*ここで、すまし汁がでます。

5、雲丹の大葉巻き

6、銀杏

7、菊子

8、めごち

9、穴子

10、野菜
  数種類から2種選べます。
  アスパラガス
  さつま芋

11、ご飯
  天丼か天茶のチョイス。
  天丼に。
  味噌汁、香の物 

12、花豆

お供は、キリンのラガー。


久々の技をじっくり楽しませていただきました。

仕事が終わると、外人客の方に、

目の前で、車海老の絵を描き、プレゼント。

私のメニューにもお願いしました。

本当に、天はどれだけの才能を大将にもたらしたのか。

さらさらとあっという間に、車海老の躍動する

姿が出来上がります。


食後、大将と少しよもやま話を。

またもや、楽しい宵となりました。


  • 3Fのコレクション

  • 外観

  • 外観

  • 3F

  • 3F

  • 3F

  • 3F

  • キリンビール

  • 先付

  • 車海老

  • 車海老の頭

  • 烏賊

  • 烏賊

  • すまし汁

  • 雲丹の大葉巻

  • 銀杏

  • 菊子

  • 菊子

  • めごち

  • めごち

  • 穴子

  • 穴子

  • アスパラガス

  • アスパラガス

  • さつま芋

  • さつま芋

  • 味噌汁

  • 香の物

  • 天丼

  • 天丼

  • 花豆

  • 大将自筆の車海老

2020/01/12 更新

1回目

2013/09 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.2
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

日本が誇る名人技、 感動!!

<2014年10月>
 
 約1年ぶりの再訪です。 

 早めに行って、3Fのギャラリーを拝見させていただきました。 

 前回は、クメールのコレクションでしたが、今回は、錚々たる作家さんの茶碗を初め、12世紀の古書まで。 これはもう国宝ものともいえますが、

 なにげなく、置いてあります。 

 さて、定刻になり、階下に呼ばれました。

 昨年と変わらず、ご主人、早乙女さんのお元気そうな様子。  淡々と仕事をされています。

 お盆には、先付として、げそ、茹でピーナッツ、山芋。

 ご主人直筆の具材の絵入りメニューが添えてあります。
 
 飲み物は、モンラッシェをフルボトルでお願いしました。 ちょっと冷やしすぎでしたが・・・。

では、スタート。

車海老  2尾

車海老の頭

きす

すみいか  2切れ

お椀   海老しんじょう

大葉と雲丹   やはり最高です。

銀杏

めごち   なんともいえない弾力のある食感

松茸    目の前で準備しているときから視線が釘付けです。 相変わらず立派な松茸です。 縦切りで、まるまる1本分。

穴子    これも目の前で、1本を半分に割ってくれます。 さくっ~~と小気味よい音をたてて。

野菜    5種の中から2種選べます。  アスパラガスと椎茸。 (なんだか昨年とまったく同じチョイスでした。)

      アスパラガスは、上部と下部で、甘さと食感をそれぞれ味わえるようにあげてあります。

食事    かき揚げ&ご飯、 天茶、天丼からチョイスです。  かき揚げ&ご飯にしました。

      小柱の甘さがなんともいえません。 赤出汁には浅利。

デザート   はなまめを煮たもの

ご主人の手があいたころ、私の友人(外人)のメニューをとって、そこに、車海老の絵を描いてくれました。 本当にうれしいホスピタリティです。

しかし、天才は多彩です。 本当にすばらしい絵で、感動します。

すると、周囲のお客さんたちも、絵を描いてほしい、とリクエスト。 ご主人、またまた忙しくなりました。

この日も、早乙女さんの技を堪能しました。

日本が誇る技です。


^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
<2013年9月>

久々に衝撃を受けました。 そして、痛く感動しました。 天ぷらだけではありません。 このお店のすべてに・・・・・です。

暮れなずむ永代橋を渡ると、下町風情が色濃くなります。 路地の中でタクシーを降りると、すぐにお店はわかりました。 外壁がすでにアートしています。

100人の芸術家による食器や調度品、 そして、20名の芸術家によって作られたお店。 ここにあるすべてがアートです。

3Fにサロンがあると聞いていたので、予約の時間より30分ほど早く行って、見せていただきました。 

サロンには、靴を脱いであがります。 そこには、ご主人が好きだというクメールの彫刻や彫像などが展示されています。 さらに、渡り廊下を通って奥に行くと、そこには茶室が出現。

壁も天井も、渡り廊下の床まで、すべてが「作品」です。 このビルのなかにこんな空間があることにまず圧倒されます。 そして、ご主人の審美眼を認識することができます。

定刻になって、階下に呼ばれました。 また、食事をする部屋には、靴を脱いで上がります。

ご主人は、仕事中には一切口もきかず、集中していると聞いていたので、ちょっと緊張しましたが、着席するやいなや、ご主人自ら、 天つゆに大根おろしをたっぷりいれてくれて、「こうやって、

サラダがわりに食べてみてください」 と、優しい笑顔。 

カウンターはL字になっていて、ご主人の正面が7名、 横が3名。 私と友人は、横の席だったので、厨房内と、ご主人の手さばきがすべて見える特等席です。 

まずは、静岡の純米吟醸で乾杯。徳利には茄子の染付。 これももちろん作家さんのものです。

1、いくらの醤油漬け     先付としていただきました。

2、夏つゆ           天つゆは、緑色です。 蓼などを入れてあるそうで、この色です。 なんともすがすがしく、夏らしいです。

3、車海老           ご主人が私の目の前で、海老を「のす」作業を始めました。 「 こうして、叩かず切らず、関節をぶらぶらにすることを、のす、と言うんですよ。 昔はふつうに

                 使っていた言葉なんだけどね・・・。  人間だって、切られたら死んじゃってそれで終わりでしょう。 切らないで、ちょっと殴るぐらいだったら、翌日復活するでしょ。

                 そういうことを、のす、って言うんですよ。 今、これができる人が少ないんですよ。」  

                 いきなり、技を目の当たりにし、そこまで丁寧に解説いただいたことに、感動・・・・・。

                 揚がった車海老は、中心がレア。  海老の甘味を最大限に引き出すため、中心をレアで残しているのです。 神業・・・・。

                 これが2尾。  頭ももちろんサクサクでした。

4、きす            とても肉厚なきすです。  車海老よりはるかに長く揚げています。 淡泊な味をより凝縮したものにするためとか・・・・。

5、すみいか         このねっとり感は初めての体験です。 ふつうじゃありません。 ん~~~~、言葉にできません。

6、お椀            じゅんさいと海老しんじょう

7、うに大葉巻        こちらの名物。  うにが極限まで甘くなっています。 言葉がでません。

8、みょうが          ここで口さっぱり

9、松茸            実は、私の席からだと、次の素材をお弟子さんが用意しているのも見えるのです。 ものすごく大きな松茸が用意されていたので、これから切るのかな、と

                 思っていたら、なんと、ご主人、それに衣をつけて、丸ごと揚げはじめました。 長さ15cmくらいある、まるまるとした松茸です。

                 揚がったところで、目の前で、縦2つに割いてくれます。 小気味よい仕事です。

                 もうこれについては、なにも言及することはありません。  風味豊かとか、香り濃厚とか、使い古された言葉が陳腐に感じます。 

                 ひたすら、この季節に来られたことに、感謝。

10、めごち          これまた、肉厚なめごちです。  以前、三浦半島で釣りをしたときに、よく釣りましたが、こんな上質なものに、お目にかかったことがありません。

11、穴子           薄めに縦に割いて長い状態のものを、そのまま揚げてあります。 これも、揚げたてを目の前で、ザクっという音とともに、半分に割ってくれます。

                 見せ場・・・・です。

12、野菜           5種類から2種を選択です。 椎茸、アスパラガス、さつま芋、茄子。  

                 私は、椎茸とさつま芋を選択しました。  なにしろ、目の前に素材が見えるのですが、椎茸の肉厚なこと。 ものすごくいい品質です。

                 椎茸を食べ終わったあと、なぜか、ご主人が私のところにアスパラガスを置きました。 どうやら、他の方の注文と間違えてしまったらしいのですが、

                 「食べてください」 とのことで、ラッキー!! 

                 さて、さつま芋ですが、かなりの厚さ。 そして、かなりの時間、油の中にいます。 揚げたてを4つ割りにして出してくださいますが、 これがもう、

                 お菓子のようです。 外はかりかり、中はほくほく。 至福です・・・・・。

                 ちなみに、友人は、全種類を注文しました。

13、ご飯           ご飯とかき揚げ、 天丼、天茶 の3種から選択です。  天丼にしました。

                 赤い重箱で登場。 1段目に、香の物が入っています。 濃いめのタレがかかっています。

14、お菓子          はなまめ   シロップで煮てあります。

 
 ご主人、揚げている最中は、集中されているので、話しかけても応えてくれません。 しかし、作業の合間には、自らいろいろ話してくださったり、とても気さくで、笑顔がステキです。

 そのギャップもまた楽しいです。

 野菜を揚げているとき、お弟子さんが素材をご主人に渡す瞬間に、落としそうになりました。 セーフでした。 ご主人、「 そろそろ皆、着かれてきたかな~~。 明日、休みだから、

 どこに行こうか、考えてた・・・」 と、お茶目な表情。 なんともすてきな人間性です。 

 さて、かき揚げも揚げ終わり、ひと段落ついたときです。 おもむろに、私の友人(外国人です) のメニューを取り上げ、なにかを書き始めました。  できあがったのは、海老の絵。

 メニューに書かれている素材の絵はすべてご主人自ら描かれたものだったのです。 ものすごいホスピタリティーに感動も頂点です。

 天ぷらの技といい、ご主人の人間力といい、これはもう、日本が誇れるお店です。 

 帰りには、ご主人が玄関まで見送ってくださいました。  

 初秋の涼やかな微風に吹かれながら、夢見心地な気分はいつまでも続くのでした。  

          

  • 松茸の天ぷら

  • お店の外壁。 アートです

  • 入り口。 

  • 3Fのサロン。 クメールのコレクションが。

  • クメールのコレクション

  • 錫箔張りに、柿渋の型紙 (3Fのサロン)

  • コレクションのひとつ

  • テーブルセッティング

  • 前菜  いくらの醤油漬け

  • 夏つゆ    蓼や枝豆をいれてあるそうです。

  • たっぷりの大根おろしをいれて、サラダがわりに。

  • つゆ、大根おろし

  • 冷酒。 茄子が描かれた徳利。

  • 車海老

  • 車海老の頭

  • ご主人です。 

  • きす

  • すみいか

  • じゅんさいと海老しんじょう入りすまし椀

  • うに大葉巻

  • うに大葉巻の中身。 たっぷりのうにが。

  • みょうが

  • ものすごく立派な松茸です

  • めごち

  • 揚げているときには、集中しているので、真剣な表情そのもの。

  • 穴子  目の前で、バサっと割ってくれます。

  • 椎茸

  • アスパラガス

  • まるでケーキのようなサツマイモ

  • 特別サービス

  • ご主人がその場で描いてくれました。

  • 天丼

  • 天丼の中身。 あさりの味噌汁と香の物。

  • はなまめ

  • お店のシンボル、ボルサリーノ

  • ご主人直筆絵入りメニュー

  • メニューその2

  • 入り口です

  • アートな外壁

  • 3Fのサロン

  • サロンのコレクション

  • サロンのコレクション

  • 茶室

  • テーブルセッティング

  • げそ、茹でピーナッツ、山芋

  • モンラッシェ

  • 車海老

  • 車海老の頭

  • すみいか

  • 海老しんじょうのお椀

  • 雲丹と大葉

  • 銀杏

  • めごち

  • 松茸

  • 松茸

  • 穴子を目の前でばっさり

  • 穴子

  • アスパラガス

  • 椎茸

  • かき揚げ

  • 浅利の赤出汁

  • ご主人が車海老の絵を描いてくれています

  • デザート

  • ご主人直筆のメニュー

2014/10/17 更新

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