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2020/01訪問
1回
一年ぶりの帰省。幼馴染と会う前の、ひとりで0次会。と思いきや、『ロータスなら行く!』と、仕事も早めに切り上げ合流してきた幼馴染のうちのひとり。軽めにな。 秋田市は意外に知られてないが、バーの名店、有名店が多い。特にここは、ホテルバーなら、秋田市内どころか、秋田県内でも随一。 値段も銀座や東京のホテルと遜色はない。 つまり、それだけの味とサービスと環境を提供してくれる。 もちろん、秋田や地元ならではの話もしてくれるので、一見さんでも安心して飲める。 (後に来た幼馴染が超常連で、雰囲気もぶち壊しだったが。爆笑) キャッスルホテル自体のサービスも心地よい。 秋田の繁華街、川反と駅前の中間に位置しているのて、秋田で最初の一杯でスタートの時は、是非、おすすめしたい。0時までやっているので、〆の一杯でも良いかと。 (結局、スタートと〆で両方来てしまった笑)
2024/01訪問
1回
秋田と言えば筋子!
2023/01訪問
1回
おふくろに、お土産に渡された。 秋田では知る人ぞ知る、かなりレアな、かりんとう。 夏場は製造されておらず、工場で買うにも、ひとり10袋まで。県内でも限られた場所でしか売っておらず、そこでもかなり数が限られているので、アッという間に売り切れてしまう。 テレビでも何度か取り上げられたらしく、さらに品薄に拍車がかかっている。 肝心の味はというと、薄い生地に、甘すぎない程よい甘さ。そして軽くて、まさにやめられない止まらない笑 おまけに、冷蔵庫に入れておくと、さらに美味い。 あれ? もうない?? おれ、いつの間にか食ったっけ??? という表現が、一番相応しいかと思う。 次は、いつ食えるだろうか。。。
2024/07訪問
1回
友人達と二次会。秋田の御座敷。東北の赤坂と謳われた繁華街、川反も今や昔の面影はない。 今でも県内随一の繁華街であることには変わりはないが、昔が赤坂なら、今は歌舞伎町といった雰囲気だろうか。 友人が仕事帰りに何度か来たことがあるという、こちらのバーに一緒に来てみた。 広々とした店内の内装や雰囲気。東京の赤坂あたりにあっても、不思議ではない。 久しぶりにガージェーリーを飲んでみた。専用グラスではなかったが、この独特の旨味と苦味。そして後からくる、ほのかな甘み。やはり、美味い。 ジンソニックも、すっきりと仕上がっている。 最近、こんな感じのバーも増えているとのこと。 次回来たときは、川反でバーホッパーするのも悪くない。
2020/01訪問
1回
帰省後の友人飲み。友人が予約してくれた。 駅近で金曜日もあってか、並びのお客さんもいた。 駅前や川反には、秋田の郷土料理の店もたくさんあるが、地元民は、わざわざあまり行かない。 地元の日本酒は飲みますが。笑 焼鳥、蕎麦、おつまみ、サラダ。 話に花が咲き、正直、そこまで覚えてないが、どれもこれも、旨かったことだけは覚えてる。 不味ければ、逆にはっきりと覚えてる笑 秋田の酒も飲み比べができるようで、これに関しては、他のテーブルでも、結構、頼んでいたと記憶している。 市内に他にも姉妹店はあるようだ。 次回の帰省時にでも、行ってみたい。
2024/01訪問
1回
帰省して田舎の同級生が時折行くという、こちらのお店に初訪し、軽く呑むことに。 軽飲みだったから、同級生と互いの近況を話してるだけで、アッという間に、3、4杯。 マスターとは、お話とかは出来なかったが、シェイクやオーダーの会話で、修行してこられたのが、よくわかる。 ミントジュレップも美味しそうだった。 また、帰省したら、シェイクやウィスキーも楽しんでみたい。 田舎も廃れてきたかと思ってたが、こんなに素敵な、オーセンティックなバーがあるとは、横手も、まだまだ捨てたもんじゃない。まだまだ、これからだな。
2023/01訪問
1回
幼馴染とロータスで別れ、結局、懲りずに〆の〆。 金曜日の夜ということもあり、すんなりは入れない。5分ほど待ったが、吹雪の中で待たされるのは、何十年ぶりだろうか笑 有名店ということもあり?サービスは作業的で雑。 正直、個人的には好みではないが、ラーメンと半チャーハンは、ちゃんと別。笑 新福菜館直伝は伊達ではなかった、、、、 ラーメンは、独特のアレンジだが、美味い。 チャーハンは、まさに直伝の味。 新福菜館に行ったことのある方なら、納得するだろうし、初めての方でも十分楽しめる。と思う。 ただ、忙しいのは十分わかるし、酔ったお客が多いのもわかるが、作業的に、お客さんを捌くのは如何なものかと。。。。そこだけが残念かな。
2024/01訪問
1回
イオンモールのすぐ横にある、こちらで昔馴染みと宴会。 土曜日というのもあったが、早めの時間から、かなり賑わっていた。予約してもらって正解。 特筆するものもないが、とにかく種類が豊富。 焼き物、煮物、鮮魚とメニューも色々。 (久しぶりの友人との再会に話も弾み、あまり写真も撮れてない) 勿論、焼き鳥の種類も豊富。友人は、焼き鳥をテイクアウトしていた。 近場にあったら、確かにちょくちょく通ってしまいそうだ。 ただ、飲まない友人がいて、一人アタマ5000円。些かビールが高いような気もしないでもないが。 しかし、楽しい時間を過ごすことができたのは間違いない。
2023/01訪問
1回
親が昼飯を食おうと、最近ちょくちょく来てるという、こちらへ。 今や大都市圏のみならず、全国展開している寿司チェーン店。 運転する親に遠慮して、酒は頼まず、いや、頼めず。 (寿司食う時に酒飲まないなんて、子供の頃以来かもしれない、、、、笑) 回転寿司自体、ほぼ来ることはないが、年老いた両親は慣れた手つきで、パッドで注文していく。 せっかくなんで、地のものを注文、と言っても、ソイくらいしかないか。 だが美味い。そして、東京では、あまり見られないであろうかと思わんばかりの、ネタの大きさ。 マグロなんかも悪くない。 ただ、一人二人で来る分にはイイかもしれないが、家族子供連れで来た場合は、結構値段がかかるかもしれない。 今度、東京の店に行って比べてみようかな。
2023/01訪問
1回
地元の友人と来てみた。金曜日からか、お店は満席状態。三人で予約したが、カウンターに案内された。 友人達と懐かしい話に花が咲いたこともあろうが、 どれも美味しいのだが、どれもこれといったインパクトがない。このお店ならではのメニューを食べていないだけかもしれない。そうでもなければ、金曜日とはいえ、満席になるはずもない。 お通しは、いかにも秋田らしく、高清水のお猪口に入ったクリームスープは意外で面白い。 いや、美味かったからこそ、話に花が咲いたのかもしれない。 今度はゆっくり、味わいを楽しみに訪れてみたい。
2020/01訪問
1回
遅い時間に友人と一杯やり、別れた後ホテルに帰る前、腹ごなしにと検索して訪れてみた。 小雪もチラつく川反の夜。 学生の頃、よくこの辺りで飲んだが、あれから四半世紀もすると、だいぶ変わった印象が強い。 土曜日の夜ともあって、店内は川反で飲んだ地元のお客さんで賑わっていた。麻婆豆腐単品を頼み、かるくビールとザーサイで待つ。 ザーサイ、なかなか塩味がきつい。 テレビをぼんやり眺めながらビールを飲んでると、しばらくして麻婆豆腐がきた。 特にコメントする味でもない。ただ、あまり熱さが感じられなかった。 〆に名物?と言われる黒ラーメン。富山ブラックなどとは違い、よく見ると、色の濃い醤油ラーメン。小さい時、結構秋田では、よくみられたラーメンだった気もする。(笑) とにかく見た目ほどしょっぱくはない。飲んだ後なら丁度よいかも。
2017/11訪問
1回
友人との飲み会までの時間潰し。 どうしようかと検索していて、思い出した。 この日のオススメ三種は、こちらの写メ。 花邑の出羽燦々は初めてだ。 個人的に好きな酒米のTOP 3に入る。 勿論、造り手にもよるが、甘みと旨み、そしてコクのバランスに非常に優れていると、勝手に思い込んでいる。 こちらの花邑も例外ではない。美味い。 些か店員さんが、素っ気なかったのも、ある意味、御愛嬌として、駅直のここは、正に好適米ならぬ好適店。 ちょい飲みには、丁度良い。
2023/01訪問
1回
バーテンダーの矜恃