「広島県」で検索しました。
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いろんな意味で鉄板。
2021/11訪問
1回
重富イズム、此処に有り。
2021/11訪問
2回
総本山の一角。
2021/03訪問
1回
もう一生治らない、〆のラーメン病。 あっさり味に惹かれて、入店。わずかに残る記憶。 性懲りもない瓶ビール。 お店はこじんまりとしているが、ひとりでも気軽に入れる雰囲気。いかにも繁華街の中にある、地元の、それもこの辺りで働いている会社員の方や同業者の方が多そうなお店。 それだけに、酔った後でも美味しい。メニューにある通り、まさにホッとする味。笑 憶測で言うのもなんだが、自分だけでなく、飲んだあと、ここで〆て帰るかたも少なくないように思う。 今回はラーメンだけ戴いて退散したが、次回はオススメ?の鴨料理をツマミに一杯(いや、多分二杯以上)引っかけて、違うラーメンも試してみたい。 ご馳走さまでした。
2021/03訪問
1回
オイスターバーなんぞ、何十年ぶりだろう。 普段は、まず行かない。 数十年前に牡蠣であたったり(外国産の冷凍物) 昔、勤めていた飲食店では、社員が牡蠣を食するのを禁止していたのもあったり。(今はどうかわからんが) そんなわけで食べることを避けてきた。 だが、今は昔。 せっかく広島に来てみたんだし、広島の牡蠣なら新鮮に違いない!と思い、思い切って単身乗り込んでみた。 考えたら、お昼に牡蠣を食べてなんともないのだから、大丈夫なはず。笑 さっそくオーソドックスに広島、北海道、岩手などの生牡蠣を食べ比べセットをオーダー。辛口の白ワインに始まり、雨後の月も追加。日本酒もグラスで提供される。 個人的にはやっぱり、牡蠣には辛口の日本酒だなぁ。 と、もう一個追加。ついでにガーリックトーストも。 軽く牡蠣だけにしたが、ペスカトーレもあり、後ろ髪を軽く引かれながら、お店を後にした。 次回、広島に来る機会があれば、一軒目に訪れてみたい。
2021/03訪問
1回
これも広島フード
2021/09訪問
1回
いよいよ残すところ、残り一時間切りました。 どーしよーかと悩んで、空港行きのバス停に一番近いと思われるこちらへ。隣のお寿司屋さんと悩んだが、最後も牡蠣で〆ようかと。 瀬戸内イタリアンを謳うこちら。 まずは、お約束のモレッティ。(まだビール飲むんかい) 牡蠣は、これまでの焼き牡蠣や生牡蠣と違い、様々なイタリアンの盛り付けで提供。自分が食べた以外にも、結構種類が豊富で、メニュー見てるだけでも楽しい。 ガーリックやチーズ&生ハム、果てはウニイクラ乗せなど。笑 全体的に、味付けは予想の範疇を超えないが、駅近なので、それこそ、この時の自分のように、軽く一杯でもたのしめるし、気になったステーキもあるように、しっかりメニューも、もちろんある。 もし、広島に住んでいたら、こーゆー店でこそ、ちょくちょくサク飲みするんだろうなぁ。
2021/03訪問
1回
人生初の厳島。でも雨。そして大改修中。 それでもひととおり見てたら、お昼時。 宮島と言えば宮島ビール!!と思ったが、平日はやっていないようだ。 なので、牡蠣か穴子飯という王道の二者択一。 そして最初に目に飛び込んできたのが、こちらのお店。 表参道の方まで行って並んでいたら嫌だったので、そのまま入店。11時と言う時間帯もあり、中には先客もいない。従業員の方が賄いをとっていた。失敬。 外では焼き牡蠣なども売られていたが、雨の中、立って食べるのがきついので、、、 迷わず穴子重。そして瓶ビール。 まずはコップのビールを空けて、これ以上頼むつもりはないが、メニューを見る。 定食を頼むと¥1000で焼き牡蠣4個頼めるそうだが、3個以下は外で食べるしかないとのこと。 まぁ、夜も食べるし、序盤はおとなしめに。 などと考えてると、五分少々で穴子重が運ばれて来た。 はやっ!! しかし、もちろん、レンチンなどではない。 身はフワフワ。タレの塩梅も非常に好み。 空腹も相まって、一気に完食した。 土休日なんかの、お昼どきは、結構混みそうな気がする。
2021/03訪問
1回
雨降りしきる宮島。 ひと通り見たし、穴子も美味しかったので、広島市内に向かおうと、表参道をフェリー乗り場に向かう。 雨の平日。お昼時。思ったよりは人通りがあった。 これがコロナ禍前の休日とかだったら、とんでもない混雑なんだろうなぁ。などと物思いにふけながら、ブラブラ。 ふと目に入る牡蠣の店。食べたいが、夜も牡蠣だし。と通過しようとすると、とある店が目に入る。 一見、土産屋さんのようだが、焼き牡蠣も売っている。おまけに2個から。 缶ビールもある。そして、いろんな焼き牡蠣がある中、目に入ってきたメニューが、バター醤油ガーリック焼き牡蠣、、、、 素通りできませんでした。涙。 腰をどっしり据えて食べるわけでもなく、かといって立ち食いもできるが、ちゃんと椅子もテーブルもある。 もちろんオーダーしてから焼いてくれりので、少々時間はかかるが、急ぐ旅でもなし、気にはならない。 注文した焼き牡蠣は、期待を上回るわけでもなかったが、下回るわけでもない。熱っつ熱の焼き牡蠣に程よく焦げたバター醤油ガーリックが堪らない。 宮島を訪れたなら、使い勝手は良さそうである。
2021/03訪問
1回
広島のご飯は、ここからスタート。 地のものを。という思いで選んでみた。 が、かの有名なダイヤモンドダイニングの系列だった。ご存知の方も多いだろうが、DDグループは、同じ店が一つとしてないのが売り。 もちろん広島にも、こんな店があって良いだろう。 結論から言うと、非常にサービスは良いと思う。 接客、言葉遣いも好感が持てるし、呼び出しの反応も早い。頼んだ水は仕込み水、なんてのも洒落てる。 が、料理は正直残念。 刺身、分厚すぎたり、魚ごとの切り方も厚みが統一されてない。 盛り付けて、手毬風に見えるけど、よく見ると、切り落としを丸めてるようで、単純に雑にしか見えない。 おまけに、白身も脂の乗った刺身も一緒くたに盛られてる。 山葵の盛り付け、盛ってるか盛ってないか、よくわからない量。 コーネ、冷たくはないけど、暖かくもない。焼かれた時は暖かったのだろうが、運ばれてきた時には、それもなかった。 金曜日の夜ということで、だいぶ賑わっていたが、それだけに残念。 再訪はないかもしれない。
2021/03訪問
1回
これぞ重富劇場。