「ラーメン」で検索しました。
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他の大戦争は、どうなのだろうか。
2022/08訪問
1回
上野で飲んで、なんとなくフラフラと吉池に向かう途中、なんとなく横道に入り、なんとなく見つけたお店は二軒。 なんとなく良さそうな寿司屋となんとなく良さラーメン屋。 些か、このあたりの鼻が利くことには自信がないわけではない。 そう思って数々の失敗も積み上げてきたわけだが、、、、(笑) 平日の16時ごろ。どちらも客数は、まばら。 まぁ、そんなもんだろう。 どちらかで〆て帰ろうと思い、フラフラと立ち飲みでビールを一杯ひっかけてから(まだ飲むんかい)、その場所に戻ると、ほんの小一時間で、その寿司屋は満席の行列!! 中々有名なところらしい。 とゆーわけで、迷わずラーメン屋に入った。 一番人気の塩ラーメンに煮卵が入ったものを注文。さらにエビスの小瓶。(まだ飲むんかい!!) 小瓶を飲みきる前に、らーめん到着。 この手の魚系ダシは、総じて魚臭さが出やすい。特に魚粉末を使う店がイメージとして残っている。 で、まずスープ。 ほう。 確かにアゴだしというか、アゴの香りと風味、旨味がしっかりというか、かなりでている。 なのに、魚臭さは殆どない。 で、麺。 ほほう。。 中太の縮れ麺だが、麺自体かなりコシがある。そして、旨味もある。カン水のイヤな感じもしない。そして、スープとしっかりと絡んでいる。 で、チャーシューと煮卵。 ほほう。。。 自家製だが、チャーシューと煮卵ともに、半ナマのような仕上がり。バサバサのチャーシューよりは断然、こちらの方が好みだ。 さすがに飲み食いしてきて、ご飯まではいけなかったが、〆の茶漬けも、次回は試してみたい。 というわけで、再訪決定。 また上野に良い店を見つけた。
2017/06訪問
1回
飲んだ帰りの〆に久しぶりにこちらへ。 閉店間も無くという時間もあり、お客さんは他にいなく静かであったが、お店は元気に迎えてくれた。 久しぶりだが、この味、忘れるべくもない。 やはり、この味は自分に合ってる。 酔っていてもわかる(たぶん) 夜勤明け。買い物で場外に来たものの、なんかピンとくるものがない。まん防開けたからということもないが、軽く飲んで帰ることにした。で、ホントに軽く飲み、程よく締めの御飯。検索してたら、いつの間にかラーメン屋が出来てた。14時を回っていたが、やっている。で迷わず直行。 お昼下がりもイイ時間に関わらず、結構お客さんがいた。 元気な店員のお姉さんに言われ席に着く。 券売機で瓶ビールとラーメンを購入。 塩か醤油で悩んだが、少し考え、何となく塩選択。 ゴハンもつけて。 瓶ビールはサッポロ黒ラベル。今日は偶然にも三軒とも(何が軽くだ)サッポロ黒ラベルだ。 おつまみに小さなネギチャーシューがサービスについた。 鳥チャーシューだ。旨い。 ビールを半分空けたくらいにラーメン登場。 鳥チャーシューに刻みの豚チャーシュー。 煮卵に九条ネギたっぷり。 ビジュアルからして、オイラ好み。もう旨い。笑 麺はツルツルシコシコの中太麺。 なんとなく個人的には、坂内食堂に代表される喜多方ラーメンのような麺に近い気がするが、スルスルと口に入っていく。飲んだ後のせいか(まだ飲んでるが)スープの塩加減もちょうど良い。 ご飯にはおしんこが、二枚添えられている。 こーゆーシンプルさも堪らない。 壁紙に目をやれば餃子も置いてるようだ。 今度は餃子にビールで醤油ラーメンだな。 再訪は間違いないし、それも近いうちに来るだろう。
2024/04訪問
2回
久しぶりの京都。朝早くにつき、朝食にとこちらへ。 以前お隣の新福菜館に来たときは、ちょうど昼時とあって、どちらの店も長蛇の列だったが、流石に平日の9時過ぎだと並んでない。逆に並んでないから、休みなのかと勘違いしそうだったが、いつも通り開いていた。 それでも、半分以上お客さんが入っていた。 まずは瓶ビール。 で、あらかじめHPなどでメニューをチェックしておいて、ラーメン、ネギ大盛。 ご飯はなぜか、普通がないので、小か大。で、小。 まずはスープ。 旨し。見た目は、いかにも醤油ラーメンで濃い感じもするが、飲むとそうではない。 麺もツルツル。九条ネギの大盛が堪らない。 チャーシューもでかいのが、いかにも自家製らしい、大きいのが五枚。 ちなみに特製は、麺もチャーシューも2倍だとか。 危ない。頼んでたら、胃が破裂するところだった。笑 若いときは、それくらいの量は訳でもなかったが、、、、涙 麺、スープ、チャーシューと、特化してるところは感じられないが、それぞれこだわって作られてるであろうことは想像に難くない。何より、この三つのバランスが素晴らしい。 少し遅れてライス到着。沢庵が着くのも嬉しい。 空腹もあって、アッという間に完食。 次回の京都の朝食も、ここかお隣かで悩みそうだ。
2022/05訪問
1回
はしごの中では、ここが一番かな。
2023/05訪問
3回
なかなかに料理も店もスタッフも味がある。
2025/11訪問
1回
食べログ ラーメン HOKKAIDO 百名店 2025 選出店
すすきの(市営)、豊水すすきの、すすきの(市電)/ラーメン
札幌初日の〆は、ここにしようと、ずいぶん前から決めていた。 理由は有名店であることも確かにあるが、一番大きかったのが、予約ができること。それも食べログから、一日一人限定。なぜ、このサービスがあるのかは分からないが、せっかくなので使ってみた。 前回は、〆のラーメン店を探し回り、どこも長蛇の列で、入店にかなり苦労した。 結果的には大正解だった。体調不良の自分に、並ぶ体力や探し回る体力など、ほとんど残ってなぞいない。 (なら、早くホテル帰って寝ろ) ひとつ前の店で想定以上の待ち時間になり、こちらへは、なんとか時間ぴったりに到着。 すごい行列。。ざっと三、四十人は並んでいる。 その方々を尻目に入店。予約をしているのだから堂々と入ればいいのに、なんだかスミマセン。という感じで。 入店して店員さんに声を掛けると『◯◯さんで!?いま、お席ご用意しますんで!!』と笑顔で出迎えていただいた。この笑顔でラーメンを食す前から癒される感覚(笑) 食券を買い店員さんに渡す。 こんな体調不良でも、やはりルーティンのビール。 しかし、やはりいつもの美味さを感じない。 (注)ちなみに美味しくない理由は全部自分の体調不良が原因です。ビールはキンキンに冷えていて変な匂いなども全くありません。涙 程なくしてラーメン着弾。スタンダードな元祖味噌ラーメン。 札幌味噌ラーメン伝統とも言える、スープ表面下の熱さ、美味さ、濃厚さ。それでいて、この飲みやすさ。 ちぢれ中太麺との相性も抜群にうまい。こんな単純な言葉で書いてしまうが、具材ひとつひとつの拘りが、しっかりと見え隠れする。 とはいえ残念なのは、返す返すも我が体調。 本来ならスープまで飲み干すはずであろうが、スープと一口ばかりの麺を残してしまった。だがゴハンは、米粒残さず食べた。(いや、ライスも頼んだんかい!!) 必ず、必ず来年、また来ます。体調万全にして!!(当たり前) ご馳走様でした。
2025/08訪問
1回
やめときゃイイのに、勉強しないオッさん。 締めのラーメンは、ネギ中華か天麩羅(ゲソ天)中華か。 なら、ネギ中華にゲソ天トッピング。 見た目にも濃い醤油スープは、見た目ほど全然味は濃くない。(酔っ払って濃く感じてない可能性もある) 細麺もスルスルと口に入ってゆき、なんなら、ゲソ天でビールをやりつつ、そばをすする、もはや病的な食い方。 でも、繁華街の真ん中で人気店を誇るだけあり、特に夜は客足が絶えず次から次へと続く。小さい店だが、回転もよいので、それほど待たなくて済んでいる。 自分もゲソ天をビールで流し込み、交互に麺を流し込む。 お腹いっぱいになり、即座に退店。 サッとたべて帰るには、もってこい。 もちろん、ラーメン自体が美味いのは言うまでもない。
2021/12訪問
1回
もう一生治らない、〆のラーメン病。 あっさり味に惹かれて、入店。わずかに残る記憶。 性懲りもない瓶ビール。 お店はこじんまりとしているが、ひとりでも気軽に入れる雰囲気。いかにも繁華街の中にある、地元の、それもこの辺りで働いている会社員の方や同業者の方が多そうなお店。 それだけに、酔った後でも美味しい。メニューにある通り、まさにホッとする味。笑 憶測で言うのもなんだが、自分だけでなく、飲んだあと、ここで〆て帰るかたも少なくないように思う。 今回はラーメンだけ戴いて退散したが、次回はオススメ?の鴨料理をツマミに一杯(いや、多分二杯以上)引っかけて、違うラーメンも試してみたい。 ご馳走さまでした。
2021/03訪問
1回
となりのふじ屋で一杯やったあと、こちらへ。刺身定食に後ろ髪を引かれながら、当所の目的であるこちらへ。 本店は、かなり有名で行列の絶えない店と聞いていたが、時間に余裕がないので、こちらへ。 昔ながらの中華屋のラーメンという感じだが、見た目以上に味は上品で繊細。細麺の味わいもそうだが、スープも濃そうな見た目より全然あっさりしている。 自家製?のチャーシューも、軽く香ばしく、あっさり醤油なのだが、しっかりとしたコク味のスープにも絡んで、美味い。時間帯にもよるだろうが、さっと寄って、さっと食べて帰るラーメンとしては、なかなか秀逸。いつか本店にも行ってみたい。と感じさせる一杯だった。
2020/02訪問
1回
終電前の最後の締めにラーメン。 こんな、ど鉄板なことを何十年かけて、幾度となく繰り返してきたのか。 だが、やめられない。(笑) 後輩たちが、阿夫利を知っていても、入ったことがないというので、迷わずGo。 この六本木交差点の目の前のお店に来たのも、六本木の仕事場をやめて以来だから、三年ぶりくらいだ。 スタッフは変われど、味は変わらず。 いつもならゆず塩ラーメンなのだが、今回はなんとなく初めてのゆず醤油ラーメン。 相変わらずの綺麗な細麺。しかし、しっかりとコシがある。 チャーシューは、いつものごとく目の前で炙ってくれる。 ここの醤油は、おそらく初めてだが、見た目の黒さよりも、スッキリと仕上がっていて、醤油の良い味だけが残っている印象。 このお店は、終電前よりかは、始発前で混みそうな立地かもしれない。
2018/06訪問
1回
〆にはラーメンというのは安易、しかし安易なればこそ基本。
2016/03訪問
1回
ひさびさに競馬で府中に
2016/05訪問
1回
やられた。笑。