「焼き鳥・串焼・鳥料理」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 63 件
以前テレビで紹介されていたので、その時にチェックしていた店。夏休みということもあり、平日の13時過ぎでも結構並んでいた。だが、一人というのもあってか、15分くらいで通されたと記憶している。 先払いの食券制のようなシステム。 瓶ビールに半身揚げ。 たかが、シンプルに塩味の鶏の揚げ物。。。。 熱っ!!!ってか、美味っ!!! 外はパリッと中はジューシーという言葉は、この半身揚げの為にあるといっても過言ではない。 無心に貪りつくオッサン。瓶ビールも追加し、ひたすらかぶりつく。手はベトベト。しかし食らい続ける。 この後、寿司を食べるためにゴハンは控えたが、鶏肉も後半に差し掛かると塩味が増してきたので、ゴハンがあれば、なお良しだと感じた。
2024/08訪問
1回
香川に来たなら、一度は。
2025/11訪問
1回
会社の研修で、久しぶりに新宿に来た。通勤では 毎日のように通過はしているが、降りるとなると、かなりの久しぶり。 せっかくなので、一杯やって行こうと思い、以前からブックマークしていた、こちらへ初訪。 16時半の開店と同時に入店。店内はカウンターとテーブルがあるが、広くはない。昭和のど真ん中の居酒屋感。まさに一、二名専用と言った感じだ。 まずは瓶ビール。やはり大瓶で、この価格は嬉しい。 豚足にセンマイ刺し。 豚足は意外にボリュームがある。 センマイ刺しは意外にボリュームがない笑 それらをアテにビールを流し込む。 で、おすすめのハツ元甘辛煮。 これは旨い。しかも小鉢ながら食べ応えもあり、完食すると他が食えない予感がしたので、少しだけ食べて折に包んでもらった。(丁寧に包んでくれて、翌日も旨く食べれた) 店内は昭和の演歌の、ど定番が流れている。。。。 舟唄が流れた日にゃあ、オレも舟唄聴きながら、居酒屋のカウンターが似合うオッサンになったなあ〜と、しみじみと飲みながら、しみじみと思いに耽ってみた笑 瓶ビール三本に焼き鳥三本くらいで、三千円いくかいかないかぐらいだっだと記憶している。 支払いは現代らしく、カード、電子マネー、QR決済なんでもありだった笑
2024/03訪問
1回
以前から気になっていたランキング(もちろん個人)では上位の店。 やっとタイミングが合い、初訪。 入って座るなり、『ビールでよろしか?』と。無論、臨むところ。そして生センマイを頼み、一旦落ちこうとすると『豚足どうします?』と言われ、完全にお店ペース。 まぁまぁ、待て待て。 『あとで頼むけど、ちょっと考えます』と返す。 しかし、ちょうど自分の真ん前で大鍋で煮込まれる豚足の山。致し方なし。 生センを食べ終える前に、ハラミと豚足を注文。 そーいや、ここの生センは、ゴマ油。味噌とかじゃないのか。だが、これはこれで美味い。 ハラミは少し時間がかかるというので、当然の如く、豚足登場。目の前で皿に、これでもか。と言わんばかりにガッツリ載せられていく。 触る前から極上のプルプル感が否応なく伝わってくる。 これで明日は、お肌もプルプル(なんでやねん) 手で掴もうとすると激アツ。当たり前。今まで鍋で煮込まれてたんだから。 箸を使おうとすると、かなり食べづらい。 で、手を使おうとすると、やっぱり激熱。 ハラミとビールで小休止。 そして、また豚足へ。 コラーゲンの塊をちびちび遣りながら、ビールを飲むのも、また一興。 通し営業だから、軽く飲むにも適している。 また来よう。
2022/01訪問
1回
新橋未経験の若い後輩女子を連れて、どこへ入ろうかと悩み、裏路地の雰囲気醸す、こちらへ来てみた。 以前より、自分が気になっていただけなのだが。 まずは生ビールをたのむ。 お通しがないのが、少し嬉しい。(笑) つまみのスタートに、ハラミ刺し、煮込み、もろきゅう、ハツ焼きを注文。 煮込みは早い提供だからこそ、良く煮込まれていて、味も程よい。モツの処理もクセなく悪くない。 ひさびさに、ハラミ刺しが置いてある店を見た。 昨今の店のハラミは、なぜかサシが多いものがよくだされてくるイメージがある。 なので、刺身にして食べると、脂が溶けずに、口の中で、いつまでもゴムっぽい感じがするが、ここのは、それが無い。 連れの後輩たちも、ハラミが本来はホルモンの部類に入ることを初めて知ったようだ。 そんなかるい講釈も垂れながら、串焼きへ。 タレ、塩、両方試したが、塩っぱくもなく、濃すぎず、ホルモンの旨味を引き出している。 お店は、決して広くはないので、少人数に適してると思う。 再訪の予感たっぷりの店かと。
2017/09訪問
1回
裏なんばの居酒屋さん
2016/11訪問
1回
帰省後の友人飲み。友人が予約してくれた。 駅近で金曜日もあってか、並びのお客さんもいた。 駅前や川反には、秋田の郷土料理の店もたくさんあるが、地元民は、わざわざあまり行かない。 地元の日本酒は飲みますが。笑 焼鳥、蕎麦、おつまみ、サラダ。 話に花が咲き、正直、そこまで覚えてないが、どれもこれも、旨かったことだけは覚えてる。 不味ければ、逆にはっきりと覚えてる笑 秋田の酒も飲み比べができるようで、これに関しては、他のテーブルでも、結構、頼んでいたと記憶している。 市内に他にも姉妹店はあるようだ。 次回の帰省時にでも、行ってみたい。
2024/01訪問
1回
大阪からの友人が来たので、宿泊先近くで飲もうとなり、以前からブックマークしていた、こちらへ初訪。浅草橋は、いつ以来か記憶にない程、かなり久しぶり。でも昔に比べて、かなり綺麗で洒落た店も多い。そんななか、ここは昭和の風情が香るようなお店。この辺りでは、かなりの人気店だが、何とか二人入れた。だが引も切らずに、入店の波は続いていた。 相変わらず、大阪にはやきとんの文化が浸透していないので、友人のリクエストでやきとん祭り。 しかし、安いし美味い。なので瓶ビールの本数も自然と増えてしまう笑 忙しいながらも店員さんの動きもテキパキとしていて対応も良い。 この辺りで飲むなら外さない一軒であろう。
2023/10訪問
1回
久しぶりの公演帰り、久しぶりの上野。そして超久しぶりのこちら。 相変わらずの繁盛ぶり。 待ちもいたが、すぐに座れた。 センマイにもつ焼き盛り。美味し。 物価高騰で値段は多少なりとも上がってるんだろうが、それでもリーズナブルなこと。 見た目は少々気合の入った?笑、店員さんも、見た目とは裏腹にしっかりと笑顔で接客してくれる。 何気にふっと上を見上げると、まるで新店のようにフードもピカピカ。 こーゆーところにも、一切手を抜かない店、個人的に好きです笑 ま、だからこそ人気店なんだろうが。 またきます。
2023/06訪問
1回
トーハクの国宝展帰りに寄ってみた。上野で飲むのは久しぶり。コロナ禍で、すっかり出不精になってしまった。 どこへ行こうか。久しぶりの店にするか、行ったことのない店にするかで迷った挙句に、ベタなこちらへ。 しかし支店は何度かあるが、こちらは初訪。 瓶ビールを頼み、メニューを見る。ビールはキンキン。 冬でもビールはキンキンがイイ。 ニンニク焼があったので、それと串五本盛。 ソッコーできたニンニク、、、、? しまった。ニンニク焼を注文したつもりが、ニンニク漬がきたか。まぁ、いい。 程なくして、串登場。 美味い。やはり、タレが美味い。 まさに昭和のガード下の店。 そんなに来ることもないだろうが、お店は、このまま頑張って居続けてほしい。
2022/12訪問
1回
夜勤明け、よく利用する。 タワマンが乱立する、お洒落で人気の武蔵小杉に昔ながらの古き良き昭和感漂う居酒屋。 こいつが堪らない。 コスパも良いし、味もイイ。鮮魚系はイマイチにも感じるが、モツ焼&焼鳥は良い。基本、炒め物など火を通してるものにハズレがない。笑 朝10時からも嬉しい。昼時は定食もやっているが、大抵呑んでる人が半数以上いる印象だ。 地下にある系列の焼肉店のメニューなんかも頼めたりする。 いつまでも元気であってほしい店だ。
2022/07訪問
1回
若い後輩と大井競馬の帰り、新橋で飲んだことがないと言うので、それではと新橋の中でもド定番のこちらへ。 自分も系列店は何度か行ったことがあるが、本店は多分、10年以上ぶりのような気がする。 平日なので無論周りは、ほぼ会社帰りのサラリーマン。 そこに休日のうちらが混ざって飲んでいる。 自分みたいなオッサンは溶けこんでいるが、若い後輩は、この雰囲気に慣れてないのかソワソワしている。 だが、新橋の飲み屋の雰囲気に些か感動もしていた。笑 コスパも無論良い。競馬場で飲んでいたとはいえ、ここでも二人で飲んで食って五千円。 まさにここも、古き良き昭和のサラリーマンの味方の店。
2022/06訪問
1回
久しぶりに家族全員揃って、親戚も交えて祝事の会席。 一見、ホテル内の居酒屋風にも見えたが、カウンターで和食の職人さんが作ってくれて、the温泉ホテルの食事。笑 だが、途中で揚げてくれた天ぷらなんかも、サックサク。お肉も美味い。出汁の塩梅も、丁度良い。 焼魚で、ご飯2膳はいけた。(食わなかったが) 何より、仲居さんはじめ、お店の方の接客や説明も、ひとつひとつが丁寧で心地良かった。 正直、こういう機会でもない限り来ることもなく、もしかしたら一期一会になるかもしれないが、だからこそ、サービスなどは大切だと、あらためて思った。 家族親戚も、皆、満足していた。 親が全部出してくれたので、いくらかは不明だが(母ちゃん、ご馳走さまでした。)ひとりあたりは、そんなべらぼうな値段では無かったと思う。 お店の皆さん、ホテルの方、ご馳走様でした。