「中華料理」で検索しました。
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〆にラーメンとチャーハン。と思い初訪。 以前から訪れたいと思っていたのに、久しぶりに飲みに出かけたせいか、すでに結構酔いが回っていた。 なのに、そこは酒飲みの性。 ビールに餃子を頼んでしまう。 だが噂通り、餃子が美味い。皮はパリッと中はジューシー。そんなベタな表現がよく似合う餃子。 一軒目で訪れていたら、一人でも軽く二、三皿はいけるであろう味である。 だが、悲しいかな。この日の昼飲みツアーは、もはや三軒目。一皿が限界。涙 そして久しぶりの外でのラーメンとチャーハン。 ラーメンは半ラーメンにした。 チャーハンも期待通りのパラっパラ感で美味い。 ラーメンも美味いが、もはや、オッサンの胃袋も限界直前。ラーメンがラーメンとして機能せず、チャーハンについたスープと化しつつある。 結局、お店には申し訳ないが、三分の一程残してしまった。 この店のメニューをみると、結構おつまみも豊富。 一軒完結型でもあるようだ。次回こそ一軒目で来て、しっかり、酒とラーメンとチャーハンを味わいたい。
2021/10訪問
1回
懐かしい味。
2020/09訪問
2回
ライブの帰り、中華街に来たことがないという後輩を連れて初訪。日曜の夜のともなると、中華街も閉まるのが早い。店探しも楽じゃない。9時過ぎに入ると、先客は一人のみ。こちらも電車まであまり時間がないので、ありきたりなメニューを注文。麻婆豆腐、鴨のロースト、フカヒレ卵スープ、エビチャーハン。 はっきり言って、どれも美味い。麻婆豆腐の日本人向けじゃない山椒の利かせ方。鴨のローストの肉のしっとり加減。スープのフカヒレの量。チャーハンのパラパラ感と味付け。 ただ、敢えていうと、どれも、もうワンパンチ足りない気が個人的には気になる。 スープの塩加減、チャーハンの味付け、麻婆豆腐のなんだろう? プロではないので、詳しくは説明できないが、なんか、あとひと押しが足りない気がする。 そもそも自分の気のせいかもしれない。少なくとも、値段に見合う料理であって、美味いと思ったのは間違いない。 今度来るときは、ゆっくり来てみよう。
2019/08訪問
1回
いくつになっても、締めのラーメンだけはやめられないのだろうか。 いつものごとく、たらふく飲んだ後の悪習。 今宵のなんばの締めはこちらへ。以前来た時は、もう少し酔いを覚まして来ようとしたが、今夜もヘベレケ。 なんばだけでなく、関西ではかなりの有名店。店内に入ると、グランド花月も近いせいか、関西芸能人のサインが壁いっぱいにある。 まぁ、いつも思うのだが、サインが張ってるから旨いとは限らない。 今回は、いよいよ名物の大阪ブラックを注文。 細麺と中太麺の間のストレート麺。確かに真っ黒。 だが、味は思うほど濃くない。むしろあっさりに近いのではないだろうか? 飲み過ぎて、塩分の感覚が麻痺している可能性も否めないが。 しかし、麺とスープのマッチングは絶妙といえよう。 こ、今度こそは、し、シラフで、、、、、 なんば遠征の夜に締めるのは、やはりラーメン。ま、なんばでなくても、東京でも変わりませんが。笑 なかなか有名なお店らしく、ウリは大阪ブラック、見たまんまの真っ黒スープ。 しかし、そこは天邪鬼。普通の塩を頼んでみた。 関西は関東に比べて薄い系というが、それも今は昔。色は薄いが、塩分濃度は昔から変わらないような気がする。 ラーメンは細麺ストレート。いや、細麺と中太麺の間くらいだろうか。そのせいか、麺がしっかりスープに絡み美味い。 かなり飲んだ後なので、塩分を欲してるとはいえ、よった状態でも、旨さが伝わる。今度はもう少し酔いを覚ましてから、来るとしようか。
2019/03訪問
2回
久しぶりに会う友人達と飲んだ帰り、おきまりのパターンで、ラーメンを食べることになった。 いや、海外に住んでる友人が、久しぶりにラーメン食べたいと言ったからだ。 と、どーでもいい理由はともかく、これまた超久しぶりに、揚州商人に入った。 一時期、新橋で仕事をしていた時は、よく新橋店に行っていた。実に10年以上ぶりだと思う。 池袋店は初めてだが、内装や雰囲気は、新橋店の頃と少しも変わらない。働いているスタッフも中国人の方達というところも変わらない。(特に中国人にこだわって採用しているわけではないだろうが) せっかく四人で来たので、色々頼みながら、シェアすることにした。 小籠包、上海焼きそば、揚州炒飯、海老雲呑、酸辣湯麺などなど。 久しぶりに来たのに、酔っていたせいもあるかもしれないが、昔より更に美味くなってる気がした。 特にチャーハンは、パラッパラ。焼きそばも見た目ほどソースの味が濃くなく、スルスルと口に入る。 酸辣湯麺も、辛味と酸味のバランスが保たれている。 やはり、楽しい仲間とワイワイやるのが、更に美味さが増すのだろうか。 いや、単に昔から変わらぬ美味さがあるからだろう。 仕事先や自宅の近くにないのが残念でならない。
2018/07訪問
1回
相変わらず安定。春巻きも久しぶりに買ったが美味い。 ただ、久しぶりにビールを買ったが、いつの間にか中生で800円。。。 昨今の物価高とはいえ、麻婆丼より高いとは。。。 競馬場に限らず、パーク系施設は割高感を時折感じる。 だが最近の競馬場、特に東京競馬場は、本当によく変わったと思う。昔ながらのレストランもあれば、新しいお店も、いろいろ入って来てる気もする。 大手ファーストフードチェーン店はもちろん、有名なラーメン屋の支店。はたまた本格的なBARまである。 随分昔から府中(競馬場)には来ているが、ここ数年、ここがお気に入りなっている。 しっかり食べたい時は麻婆豆腐丼、軽く済ませたい時は春巻に肉まん。連れがいて飲みたい時は唐揚げも頼む。 が、今日は一人だったし朝飯も食べてないので、家を出る時から麻婆豆腐丼と決めていた。 朝なら混んでることもなく、店先にあるテーブルを余裕で使えて、ゆっくりビールと食事を楽しめる。 麻婆豆腐の味も辛すぎず、山椒もきつすぎず食べやすい。まあまあボリュームもあり、これで600円なら高いこともない。唐揚げ400円も結構なボリューム。 ただ、冬の寒い時期になると、かなり風が通る場所なのでツライが、今の時期は実にちょうどよく、ビールもうまい(笑)
2025/10訪問
2回
休みの日の朝。急に田舎から幼馴染が上京。銀座に泊まっているから、遅い朝食に行こうと誘いの連絡が来た。 前夜、仕事の後輩達と終電まで飲み、記憶も定かでないなか深夜に帰宅。まあまあ気持ち悪い中、やっと起きた状態。流石に酒好きでも、今は飲めない。。 というので、幼馴染が行きたがっていた銀座シックスの、こちらへ。 そういや銀座シックスも、今更ながら、初めて来た。 幼馴染が久しぶりだからと、朝からシャンパンいっとく?と冗談混じりで言ってきたが、謹んで遠慮しておいた。 自由が丘で、フカヒレの有名な店の出店ということ。 フカヒレなら胃にも優しいかと思い、自分はご飯で、幼馴染は麺を選んだ。 結構、ふんだんにフカヒレが入っている。 今朝の体調からして、量が多いと感じたが、意外にスルスルと食べられた。 この味と量なら、高いとは思わない。美味いと思う。 今度は朝からシャンパンと共に食せるように、体調を整えてから、再訪することにしよう。 (結局、朝から飲みにくるんかい)
2024/03訪問
1回
コスパは高いか。
2019/04訪問
1回
The 街の中華屋。@月島
2019/06訪問
1回
例に漏れずに、シメの炭水化物を摂取しようと、仲間たちとこちらへ。流石の金曜の夜だけあって、四人で並んで待っていたが、運良く10分かからず入れた。 よせばいいのに、ビールとつまみ。『まだ飲むの!?』と仲間にも言われ、なんなら、ほぼ同時に自分にも問いかけていた。笑 まるで1軒目かのように、ザーサイ、小籠包、麻婆豆腐、チャーハンに酸辣湯麺、、、、。 しかし結構食えるもんだ。 ここのザーサイは、個人的には、やや塩味がキツイ。 小籠包も思ったより汁が少なく物足りない。 だが、チャーハンは相変わらず安定してうまい。 麺類も細麺ながら、各々具材やスーフにしっかり絡み好感が持てる。 麻婆豆腐も四川系の山椒を効かした味わいで、個人的にも好みである。 一度、1軒目としてきてみたい。と思っても、いつも来るときはシメできてしまっている。笑
2018/11訪問
1回
安定感は否めない。
2018/01訪問
1回
遅い時間に友人と一杯やり、別れた後ホテルに帰る前、腹ごなしにと検索して訪れてみた。 小雪もチラつく川反の夜。 学生の頃、よくこの辺りで飲んだが、あれから四半世紀もすると、だいぶ変わった印象が強い。 土曜日の夜ともあって、店内は川反で飲んだ地元のお客さんで賑わっていた。麻婆豆腐単品を頼み、かるくビールとザーサイで待つ。 ザーサイ、なかなか塩味がきつい。 テレビをぼんやり眺めながらビールを飲んでると、しばらくして麻婆豆腐がきた。 特にコメントする味でもない。ただ、あまり熱さが感じられなかった。 〆に名物?と言われる黒ラーメン。富山ブラックなどとは違い、よく見ると、色の濃い醤油ラーメン。小さい時、結構秋田では、よくみられたラーメンだった気もする。(笑) とにかく見た目ほどしょっぱくはない。飲んだ後なら丁度よいかも。
2017/11訪問
1回
仕事帰り、簡単に済まそうと、こちらへ。 簡単に済まそうとしたのに、結局、生ビールに瓶ビール二本。ネギチャーシューに餃子に、半チャーハンにラーメン。 簡単じゃない笑
2024/01訪問
1回
新丸子最強。