「弁当・おにぎり・惣菜」で検索しました。
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2023/03訪問
2回
言われるだけのことはあるか。
2020/03訪問
1回
自分は違いがわかってると思い込みたい(笑)
2017/12訪問
1回
築地バックヤードの隠れたイタリアン。
2022/01訪問
2回
中学校の修学旅行以来の札幌。30年以上も昔で、ほとんど記憶にない。なので、ほぼ初めての札幌(笑) 念願の札幌競馬という事で、競馬場の売店は激混みすると予想し(予想は当たった)、あらかじめ調べておいた、こちらで朝飯兼昼食を購入。やはり有名なのか時間的なのか、朝から結構並んでいた。で持ち帰りで鮭と筋子を購入。おにぎり2個で1000円超えは、なかなか。 空港から電車で1時間ほどで競馬場につき、ひとしきり場内を周り、空いていた芝生に陣取り、おむすびを取り出した。鮭は問題なかったが、筋子がべっとべとに、なっていた。それでも手をべっとべとにしながら、気合いで完食。 人気があるだけ、かなり美味い。握り方も、ふんわりほどよく。という感じ。握られてから2時間くらい経って、これなのだから、今度は握りたてを食べてみたい。 あと持ち帰りの筋子には、気をつけたい(笑)
2024/08訪問
1回
閉店間際の値引きは、この時間に帰る人間にとっての特権だと、個人的には思っている。早すぎてもダメ。遅すぎたら、もちろんダメ。 この日は三割引にありつけた。笑 以前は、割引でもない丸々太った?海鮮巻をよく買って帰っていたが、悲しいかな、歳を重ねる度にポリューミーなものが年々、遠のいてゆく、、、、 で、この日は出張の帰りに東京駅に着けたので、こちらで締めのメシ様に買った(ツマミは別途買いました。笑) 鮪は、この手の店に関しては、日によって当たり外れはあるが、ハズレとて、決してまずいわけではない。 サシ(脂)なのか、スジなのか、玄人でも瞬時に見た目だけでは判断できない場合もある。 この日はややスジが多めだったが、なかなかの美味さ。 ヘタな寿司屋の鮪の盛り合わせなんかよりは断然よい。 お陰で日本酒が予定よりも進んでしまった。笑
2022/07訪問
1回
早朝。せっかくの神戸(いや三宮)も弾丸ツアー。 最後の悪あがきにと、数日前に頼んでおいた。 ひっぱりだこ飯が有名だが、それならば東京駅でも買える。イチローも愛したあっちっちすき焼き弁当も考えたが、淡路屋のホームページに新神戸駅50周年記念で、新神戸駅限定と謳われると、これしかない!と迷わずポチッた。 連休の初日もあり、早朝から駅は混んでいた。 駅弁屋やセブンイレブンの前はすでに行列もできている。 事前に注文しておいたのは正解だった。 すんなり商品を受け取り、新幹線に乗る。本来ならば、車窓を見ながら食べるのだが、当初からの思惑は、家に帰って競馬を観ながら、これで一杯やろうと。笑 家に着き、いざ、ご開帳。 しっかりとしたプラスチックの箱に入った二段重。 説明にもあった、淡路屋の全てを網羅したようなお弁当。 見た目も、なかなかに鮮やか。 桜の木の下ならば、間違いなくお花見弁当。 すき焼きもタコも入っている。 冷えているはずなのに、さすが有名駅弁。タコも牛肉も鶏肉も柔らかい。で、旨い。 煮物の味も良く染みている。 ちらしに乗っているエビも食感もありプリプリ。 やっぱり、駅弁って楽しいものだ。
2022/03訪問
1回
ご存知、すしざんまい!
2016/10訪問
1回
お土産なら
2025/06訪問
1回
競馬に行くのに、後輩が海鮮系のお弁当食べたいと言ってきたので、日曜日の早朝に、そんなリクエストに答えられるのは非常に限られている。で、少しだけ寄り道して、こちらへ。日曜日の朝なので東京駅も混雑ぶりが凄い。駅弁の祭なんかは、互いに全く身動きが取れなさそうな様子。 だが、こちらは京葉線側なので、さほど混んでない。 後輩が喜びそうな、しかし普段なら自分では食べなさそうな物を買ってみた。笑。 ホタテ、ウニ、カニ、いくら。 海鮮重?の王道のような弁当。これで1800円ほど。 結構リーズナブル。ネタも新鮮で文句はない。 暑い時期に持ち帰り、外で食べるには向いてないかもしれないが、屋内や、暑くない時期に外で食べるには、結構使い勝手のある弁当のように思える。 今度は自宅用に、他のものも試してみたい。
2025/05訪問
1回
東京駅で飲もうかどうか悩んだけど、結局家飲み決定。大丸の惣菜屋さんの中では、割とコスパはいい方だと個人的に思う。今日のつまみ3種も、鶏肉魚野菜を少しずつ、いいとこ取りのような組み合わせ。メロ焼も見た目ほど味は濃くなく酒のアテにはちょうど良い。野菜も程よい感じに炊かれている。組み合わせをひとつずつ選ぶことはできないが、3種類の組み合わせは必ずしもこれとは限らず、何パターンから選ぶことができる。 競馬やライブの遠征は基本的に早い出発になりやすいので、行きの新幹線て食べれないのが、唯一の難点である。
2024/07訪問
1回
家呑みのアテは買って、〆のメシを探す。(でも、だいたい〆のメシと言いながら、アテになることが多い) グランスタとエキュートと大丸の寿司の持ち帰りは、あらかた買ってきたが、そーいや、ここは縁がなかった。 握りや丼もあるが、そこまでは食べれないと思い、巻物に目がいく。量も値段も丁度良さそうだ。これなら〆にもアテにもいけそうだ。(やっぱりアテじゃねーか) ネギトロ、鉄火に、梅鉄火? 個人的には、梅はいらなかったかなー。 ま、でも、鮪自体は、なかなか良い。 またひとつ、選択肢は増えた。
2023/06訪問
1回
この弁当、結構気に入っている。 二段になっており、バラエティ豊富なつまみと、ちらし風海鮮飯。 味もひとつひとつに仕事の丁寧さを感じる。 ツマミで、ちびちびやりながら、締めの飯(飯でも呑める) ここ以外にも、東海道新幹線のホームの売店にも置いてることもあり、めったに新幹線に乗ることはないが、乗る時は、これとビールと日本酒を買うことが多い。 まぁ、今回、初めて家に持って帰ってきたが、宅飲みだと、多分呑む量が増えるな。笑
2021/08訪問
1回
夜勤明け。自炊が億劫になる時に仕事帰りによる店の選択肢に、ここは入っている。 というかグランスタ全体が選択肢なのだが、以前メディアで紹介されたなかのうち、何品か思いついたので、もしあったら買ってみようと思い、久しぶりに来てみた。 しまった。。。 土曜日の朝というのを、すっかり忘れていて、朝の8時過ぎは激混み。(当たり前) 足の踏み場もないどころか旅行客だらけなので(当たり前)足にキャリーバッグが当たりまくって、足も痛い。 お目当てのうち、これが目に入ったので、考えるまもなく手に取ってレジに向かう。 えんがわ押しずし弁当、1680円(税込) 普段、寿司屋でも縁側は年のせいか、脂っこくて、あまり食さない。 が、なんとなくツマミ感覚で日本酒でやってみた。 酢の具合も、ちょうどよい。単体で食べたら自分にとっては、ややしつこいかもしれないが、縁側好きには堪らないだろう。 自分も日本酒に合わせていただいてみると、なかなかイイ感じになってくる。 さすがに食べ終わるくらいには、やや脂っこい口後にはなったが、縁側好きの知り合いには、勧めてみたい一品である。
2025/03訪問
1回
東京駅で一杯引っかけ、あとは家でまったり飲もうと、グランスタ地下で、〆の飯を物色。 いろいろあるかな、なんとなく、こちらをチョイス。 グランスタは、値段的に高いイメージがあるが、これひとつ取るならば、築地あたりのバラちらしよりは、ボリューム的にも、よっぽとコスパ的には高いのではないだろうか? 具沢山の上、酢飯の酢の具合はもちろん、ネタひとつひとつの味も悪くない。 おっさんにとっては、酢飯の量もほどよく、〆の飯というより、日本酒のアテになってしまう。笑 卑しい言い方までしてしまうと、夕方の売れ残りの割引に出会えたら、さらに運が良いと思ってしまうのは、自分だけであろうか? もちろん、あればの話だが。
2020/07訪問
1回
地元の友人と来てみた。金曜日からか、お店は満席状態。三人で予約したが、カウンターに案内された。 友人達と懐かしい話に花が咲いたこともあろうが、 どれも美味しいのだが、どれもこれといったインパクトがない。このお店ならではのメニューを食べていないだけかもしれない。そうでもなければ、金曜日とはいえ、満席になるはずもない。 お通しは、いかにも秋田らしく、高清水のお猪口に入ったクリームスープは意外で面白い。 いや、美味かったからこそ、話に花が咲いたのかもしれない。 今度はゆっくり、味わいを楽しみに訪れてみたい。
2020/01訪問
1回
知らずに久しぶりに行ったが、毎月11日は、全品20%引きなんだとか。で、つい余分に買いすぎる笑 宅呑み、ツマミ。 床屋の帰り、久しぶりに休日に外に出たんで、外で飲もうかと考えて、グランスタあたりをブラブラしたものの、なんかイマイチ、気が乗らない。 ならばなんかツマミでも買って帰ろうかと思った瞬間、ふと、ここが頭をよぎった。そーすると、迷わずこちらに一直線。 さすがのポールボキューズ。値段は少し張るが、ローストビーフの中では、ここが最近、一番気に入っている。 スモークターキーも毎回気になるのだが、やっぱりいつも、この角切りのローストビーフ。 14時〜15時限定の540円ローストビーフもあり、丁度14時を過ぎていた。 いつもなら整理券が配られるほどの人気だが、このご時世なのか、並ばずに買えるようだ。 が、しかし値段が倍ほどする、このパヴェをえらんでしまう。 そして、いつも前菜がわりに、丸ごとトマトのマリネかシーフードマリネを買うが、今日はシーフードマリネ。 肉は200g購入。100gごとにグレイビーソースか柚子風味ソースを選べるが、自分はグレイビー、一択。 このパヴェ仕立ては、トモサンカクの部位のみ使用とのこと。サシ(脂身)も全くというほど消えており、いかにも肉を喰らうという感じ。 肉の旨味も強く、安っぽいローストビーフにある、変なパサパサ感など微塵もない。 自分は、いつもソースをダイレクトにかけるのではなく、刺身に山葵醬油をつけるが如く、小皿にグレイビーソースとラディッシュを入れ、それにつけて食べる。 噛めば噛むほど肉の味がでるとは、まさにこのこと。 シーフードマリネも、イカ、エビ、ホタテがゴロッと入っていて、これも美味し。 アッという間にビール3本消えました。笑